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[11] By きんぐ
05-08 16:24
カズが照明をつけると、そこはステージの上だった。
周りには観客が大勢いる。
「では、ショータイムの始まり〜〜〜!」
突然、4本の触手が結衣の両手両足に絡み付き、軽々と持ち上げた。
そして、あっという間に両手・両足を広げたX字の体勢で宙吊りにした。
その時、結衣はハッキリと自覚した。
自分の置かれた立場と、この後展開されるであろう、おぞましい状況を!
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[12] By きんぐ
05-11 15:01
よくは分からないが、観客の中には見覚えのある顔も多い。
実はカズが、匿名でクラスの男子に電話宣伝をしていたのだ。
もしかしたら、意中の彼もいるかも知れない。
絶望的な状況に結衣の頭の中は真っ白になった。
そんな結衣にお構いなく、カズの触手が左右のソックスを脱がす。
締まった足首、細いふくらはぎ、つま先にはペディキュアが施されていた。
単に薄いピンクの艶出しだったが、それが結衣の足には似合っていた。
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[13] By きんぐ
05-13 19:31
「きれいな生足だね。たまんないよ。」
カズは自らの手で、結衣のふくらはぎからヒザの裏までを撫でるようにさわる。
さらにカズの触手はスカートをゆっくりと下からめくっていく。
細過ぎず太過ぎず、ほどよく締まってムッチリとした白い太ももが徐々にあらわとなる。
「いやっっっ!」
「やめて!私が何をしたと言うの?」怪訝そうな表情で結衣がたずねる。
「君が僕を侮辱したから、僕は君を陵辱するんだ。」
「私、侮辱なんか・・・」うつむく結衣。
「もう遅いんだよ!」
一気に触手がスカートをめくり上げ、引き裂く。
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[14] By きんぐ
05-17 09:23
ビリビリビリッ。
「きゃあああああああっ!」
あっという間に結衣はブラウスと白いパンティだけの姿にされてしまった。
「いいぞ〜」「もっと脱がせ〜!」「早く全裸にひん剥け〜!」
観客が一斉に声を挙げる。
カズは吊るされて開かれた結衣のワキをじっと凝視する。
「ワキもすごくきれいだ・・・永久脱毛でもしたの?」
首を横に振る結衣。
実際は、カミソリでは剃り残しが目立つため、毛抜きで処理をしていた。
日々の処理によって、元々ヘアの薄い結衣のワキは無毛状態だった。
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[15] By きんぐ
05-22 09:03
「僕はこんな日が来ることを待ちこがれていたんだ。」
カズは結衣のワキから、細いが柔らかそうな二の腕、赤みがかったヒジまでをツ〜ッと舐め上げた。
「う〜〜〜ん、おいしい。最高だよ、結衣ちゃん!」
キッとカズを睨みつける結衣。
「怒った顔も可愛いね。」
「でも、僕を怒らせない方がいいよ!」わざと顔色を変えてみせるカズ。
触手は結衣のブラジャーの肩紐を引きちぎった。
ストンと音を立て、ブラが床に落ちる。
「あ〜〜あ、ノーブラになっちゃったね。」
「これでブラウスの肩紐を切れば、結衣ちゃんのおっぱいが丸見えだな〜」
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[16] By きんぐ
05-23 09:21
結衣の顔がサッと青ざめる。
こんな大勢の前、しかもクラスメイトも見ている中で胸をさらけ出すなんて、恥かしさのあまり気を失いそうだ。
「お願いだから、やめて。」
思わず涙ぐんで懇願するが、そんなことで止まるわけもない。
「自分の立場が分かったら、おとなしくしてることだね!」
カズが肩紐に触手をかける。一斉に息を呑む観客。
ブチッ。ついに肩紐が引きちぎられた!
「あああっっ〜〜〜!」思わず目を背ける結衣。
ところが、サイズがピッタリだったせいか、ブラウスは胸の上部につっかえて、かろうじてとどまった。
ホッと胸をなでおろした結衣だが、単なる時間稼ぎにしかならないことは分かっていた。
「おやおや、ブラウスが抵抗してるのかな?」
「でも、その姿もそそるね〜〜〜!」
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[17] By きんぐ
05-25 08:08
確かに肩紐を切られたブラウスは、ほんのちょっとした振動でも滑り落ちそうだった。
「みんなにおっぱいを見られたくなければ、あまり動かない方がいいよ。」
「もっとも、耐えられればだけどね!ハッハッハ!!」
不意に別の触手が太ももに絡みつく。
「ひっっ!」
とっさに足を閉じようとするが固定されてて動かない。
その僅かな振動でブラウスが下がり、胸の上部が一層あらわになる。
肩からは鎖骨のラインが浮かび、胸の谷間がきれいな乳房の存在を確信させる。
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[18] By きんぐ
05-29 08:56
「いつまで、我慢できるかな?」
その間も触手は太ももをはい上がり、徐々にパンティへと向かう。
歯を食いしばって必死に耐える結衣だったが、そのかすかな震えによりブラウスは少しづつずれ落ち、ついには頂上に引っかかっているだけの状態となってしまった。
「もうすぐ見えちゃうよ!」
「結衣ちゃんのおっぱいはどんな形かな〜?乳首は何色かな〜?」
「乳首が出た瞬間、こいつらが吸い付くぞ!」
なんと、2本の触手が左右から時遅しと待ち構えている。
「それ、それ、それ、それ〜!」
なおも触手は上へと向かい、ついにパンティに到達した。
「あ、も、もう、ダメ・・・」
そして、触手がパンティ越しに結衣の秘部に触れた瞬間、
「あんっっ!」結衣がピクッと動き、とうとうブラウスが落下した。
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[19] By きんぐ
05-30 10:16
プルンッ!
Cカップ程であろうか、それほど大きくはないが形の良い乳房が飛び出す。
「いやあああああっっ〜〜〜!」目をつぶって顔を背ける結衣。
「おおおおおおおっっ〜〜〜!」食いつくように目を見開く観客。
もともと色白な肌の、普段隠された部分はさらに透けるほど白く、乳房は自らの重力と張力が絶妙のバランスを保ち、上向きのカーブを描く。
その頂上には淡いピンクの乳輪とツンと上を向いた小さな蕾が、奥ゆかしくも魅了してやまない。
少しくびれたウエストに、プリッと張りのあるヒップ。
そのどれもが、まだ成熟したとは言えないが、今までに見たどのAV女優よりも絶品であった。
ピュッ!ドピュッ!!
上半身だけで発射してしまう観客も続出!
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[20] By きんぐ
06-02 15:29
「メチャクチャきれいだよ、結衣ちゃん。」
「想像以上・・・いや想像すらできないほどに!」
顔を真っ赤に染めて、涙を流す結衣。
シュルルルルッ!
すぐに左右の触手が乳首の周りを巻き取るように絡み付く。
「やんっっっ!」結衣が思わず声を挙げる。
しかし、触手は巻き取り・戻しを繰り返し、乳首側面と乳輪をじわじわと嬲るが、頂点には一切触れてこない。
さらにカズの両手が乳房を揉み上げる。
「ああ、これが夢にまで見た結衣ちゃんのおっぱい・・・」
目を閉じて感触を歓ぶカズ。
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