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[17] By きんぐ
05-25 08:08
確かに肩紐を切られたブラウスは、ほんのちょっとした振動でも滑り落ちそうだった。
「みんなにおっぱいを見られたくなければ、あまり動かない方がいいよ。」
「もっとも、耐えられればだけどね!ハッハッハ!!」
不意に別の触手が太ももに絡みつく。
「ひっっ!」
とっさに足を閉じようとするが固定されてて動かない。
その僅かな振動でブラウスが下がり、胸の上部が一層あらわになる。
肩からは鎖骨のラインが浮かび、胸の谷間がきれいな乳房の存在を確信させる。
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[18] By きんぐ
05-29 08:56
「いつまで、我慢できるかな?」
その間も触手は太ももをはい上がり、徐々にパンティへと向かう。
歯を食いしばって必死に耐える結衣だったが、そのかすかな震えによりブラウスは少しづつずれ落ち、ついには頂上に引っかかっているだけの状態となってしまった。
「もうすぐ見えちゃうよ!」
「結衣ちゃんのおっぱいはどんな形かな〜?乳首は何色かな〜?」
「乳首が出た瞬間、こいつらが吸い付くぞ!」
なんと、2本の触手が左右から時遅しと待ち構えている。
「それ、それ、それ、それ〜!」
なおも触手は上へと向かい、ついにパンティに到達した。
「あ、も、もう、ダメ・・・」
そして、触手がパンティ越しに結衣の秘部に触れた瞬間、
「あんっっ!」結衣がピクッと動き、とうとうブラウスが落下した。
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[19] By きんぐ
05-30 10:16
プルンッ!
Cカップ程であろうか、それほど大きくはないが形の良い乳房が飛び出す。
「いやあああああっっ〜〜〜!」目をつぶって顔を背ける結衣。
「おおおおおおおっっ〜〜〜!」食いつくように目を見開く観客。
もともと色白な肌の、普段隠された部分はさらに透けるほど白く、乳房は自らの重力と張力が絶妙のバランスを保ち、上向きのカーブを描く。
その頂上には淡いピンクの乳輪とツンと上を向いた小さな蕾が、奥ゆかしくも魅了してやまない。
少しくびれたウエストに、プリッと張りのあるヒップ。
そのどれもが、まだ成熟したとは言えないが、今までに見たどのAV女優よりも絶品であった。
ピュッ!ドピュッ!!
上半身だけで発射してしまう観客も続出!
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[20] By きんぐ
06-02 15:29
「メチャクチャきれいだよ、結衣ちゃん。」
「想像以上・・・いや想像すらできないほどに!」
顔を真っ赤に染めて、涙を流す結衣。
シュルルルルッ!
すぐに左右の触手が乳首の周りを巻き取るように絡み付く。
「やんっっっ!」結衣が思わず声を挙げる。
しかし、触手は巻き取り・戻しを繰り返し、乳首側面と乳輪をじわじわと嬲るが、頂点には一切触れてこない。
さらにカズの両手が乳房を揉み上げる。
「ああ、これが夢にまで見た結衣ちゃんのおっぱい・・・」
目を閉じて感触を歓ぶカズ。
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[21] By きんぐ
06-02 15:30
揉まれたことのない乳房はまだ少し固かったが、張りのあるキメ細かい肌が、カズの手のひらに吸い付いてくるかのようだ。
初めは奥ゆかしかった頂点も、次第に赤く膨らみ、それはあたかも吸われるのを待ち望んでいるかのようだった。
そしてついに、同時に両方の頂点を吸盤が被う!
「んあっっっ!」不意をつかれ、胸をのけ反る結衣。
(あああ・・・、こんな触手に乳首を吸われるなんて)
屈辱とあきらめが交錯する。
しかし、結衣の頂点に合わせたサイズの吸盤は、被うだけでほとんど触れてこない。
しばし止まった状態から、横から空気を放出させ、そのまま頂点から離れる。
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[22] By きんぐ
06-05 11:30
一度は覚悟した結衣だったが、いざ吸盤が離れるとなぜかヒザがガクガクと震える。
(ど、どうして!?私の体・・・吸って欲しい?)
しかし、吸盤は同じ動作を繰り返すだけで一向に吸い上げず、ついに結衣の太ももから一筋の雫が滴り落ちる。
カズはそれを見逃さなかった。
「おやおや、体は正直だね〜!」
「では、お望み通り!!」
結衣の頂点を被っていた吸盤が、空気を逃がさずそのまま吸い上げた。
「ひゃああああああっっ!」結衣がビクンビクンと痙攣する。
弾力ある肌は頂点を引き戻し、すぐに元の形に収まるが、触手は容赦なく左右の乳首を、時には同時に、時には時間差で、絡み、押し、転がし、吸い上げる。
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[23] By きんぐ
06-05 11:31
「あ、あっ、あっ、あああん・・・」
思わず漏れてしまう声を、もう抑えることはできなかった。
「清楚な結衣ちゃんが恥かしい姿だね・・・」
女としての反応を示す結衣を見て、カズは嬉しいような淋しいような、複雑な心境だった。
「さて、と。そろそろ結衣ちゃんのオマ○コをみなさんに見てもらおうか。」
カズはそのまま結衣の体を仰向けにし、股を開かせてM字開脚にした。
局部が観客によく見えるように!
「!!!」
凍りついて固まる結衣。
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[24] By きんぐ
06-08 08:01
まだ誰にも見られたことのないアソコをみんなに見られてしまう!?
初めて自分の部屋でこっそりと鏡に映して見た時は、とてもショックで泣きたくなった。
(やだ、気色悪い!私のって変?)
(それとも、みんなのもこんなにグロテスクなの?)
いまだ友達にも聞けず、一人で悩んでいた結衣。
そんな自分のアソコを同級生が見たら、どう思うだろうか?
恥かしさと不安でいっぱいになる。
きっと、もう二度と高校へも行けなくなってしまうだろう。
そんな結衣の表情を見て、嬉しそうなカズ。
「結衣ちゃんのオマ○コが見えた瞬間、今度はコッチの触手がしゃぶり付くよ。」
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[25] By きんぐ
06-08 08:02
「お、お願いです。も、もう許して下さい。」
「何でも言うことを聞きますから。」
結衣が涙を流して哀願する。
だが、その言葉もカズの欲情を一層煽るだけだった。
「みなさ〜ん、お待たせしました!」
「いいぞ〜」「スッポンポンだ、スッポンポン〜!」「もう俺、出ちゃうよ!」
観客も我慢できない様子だ。
触手がパンティのすき間に入り込む。
「では、結衣ちゃんのオマ○コ、ご開帳〜〜〜♪」
ビリビリッ。
ついにパンティが引きちぎられ、性器が観衆に晒された。
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[26] By きんぐ
06-16 09:21
「いやあああああっ〜〜〜、見ないでぇっっっ〜〜〜!」結衣が絶叫する。
元々薄いヘアは前面をわずかに覆う程度で、大陰唇の周りにはほとんど生えてなかったため、局部が丸見えだった。
比較的小さくて薄い大陰唇に、包皮に覆われた可愛いクリトリス。
ほとんど閉じている内部から僅かに覗くピンクの小陰唇からは淫液が糸を引いている。
大陰唇とその周囲は、うっすらと淡い紫茶色の色素が、真っ白な内ももとの境界を示していた。
「うおおおおおおっ〜〜〜〜〜!」
「た、た、たまらん〜〜〜〜〜!」
一斉に発射する観客達。中には先ほども発射していた同級生も!
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