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[1] 女子大生の秘密レッスン
By 大学生
07-10 14:09
私が大学生の頃に中学3年の男の子の家庭教師をしていた。
名前はヒロト君。背は高いのにどっか頼りなげで目が綺麗で特徴的。
勉強は、週2日で夜は7時から9時まで教えている。
大学生の私に照れて目もあわせない。
でも、私は知ってる。スカートで足を組替える時、私が少し胸の開いた服でかがむ時にコソっと、そして彼が鋭く見入っているのを。
でも、パッと見つめるとサッと顔をそらす。きっと、夜には私のことを考えて激しくムスコをにぎり自慰をしてるんだろう…なんて意地悪に想像した。
私はその頃、彼氏と別れてムシャクシャしていた。
出会い系とかでウサをはらそうかなぁとも考えたけど、知らない人はやっぱり怖い。
都合のつく男友達もいなくて、正直ムラムラしていたのかもしれない。
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[2] By 大学生
07-10 14:10
そんなある日、いつものようにヒロト君の家庭教師に行った。
彼は成績も伸びていて、そんなに手がかからなかった。
そして、相変わらず、チラっと私の足に目をやっていた。
今日は一段と短い黒いスカートをはいてきた。ムズムズと意地悪心が出てくる。
彼の机からよく見える椅子で雑誌をめくりながら、何度も時に大袈裟に足を組替えた。
その度に彼もチラチラとこちらを見る。
パンティーはピンク。
大きなため息をついて、彼は勉強に集中しようとしていた。
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[3] By 大学生
07-11 12:23
ベットの上に座る。すると、ベットと壁の間に雑誌があるのが見えた。
手にとるといわゆるエッチな雑誌。パラパラとめくると以外にもきわどいのが多かった。
オオマタ開きでアソコに男根をくわえこんでる女の子。
何人もの男たちに弄ばれてる少女がうつろな目をして喜んでる写真。
付き合ってた男とは、そういうHなDVDを見たりする私。
時折興奮して彼氏がいない時も自分で自分を慰めてしまう私。
こんなことしちゃダメ…とか思いながら、彼氏のHなDVDを見て、ハァハァいいながら、
一人でキュウリにコンドームをかぶせて、芽をイジりまくる私。
そんなことが頭をよぎると私のアソコはジットリと濡れぼそっていた。
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[4] By 大学生
07-14 09:36
ふと顔をあげると、彼のHな本を手にとった私を見て、こわばった顔のヒロト君。
「先生…」
怒られると思ったんだろう。真っ青だった。
私は、ニコッとしながら
「中学生の男の子だもん、こういうの興味あるよね?」と優しく囁いた。
彼は下を向いたまま。
私は彼に近寄り、
「大丈夫、軽蔑したりしないよ」と言いながらかがみこんで彼を見つめた。
私の胸の谷間が見えてすぐに目をそらす彼。
私は彼のすぐ隣の椅子に座り彼の手をとり、私の白い太ももの上に乗せた。
そして、彼の顔をのぞきこむように軽く唇にキスをした。
彼はビックリしてこちらを見た。
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[5] By 大学生
07-14 09:37
「先生のこと好き?」
「…はい。」
「かわいい。好きよ私もヒロト君のこと」
彼は顔を真っ赤にした。
「ねぇ、先生に教えて。一人でも自分を慰めたりするの?」
「先生、僕…」
彼は動揺していた。
私は太ももの上の彼の手をつねった。
「先生のことも考えてる?」
彼は観念したようにコクンとうなずいた。
私は彼の手をとって、服の上から胸を触らせた。
彼は最初ビックリした顔をしたが、段々と目が男の目に変る。
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[6] By 大学生
07-17 08:15
「先生…、柔らかいよ。女の人の身体って、、柔らかいんだね」
私もイヤらしい気持ちが押さえられずに、自分のシャツを開いた。
ピンクのブラジャーに包まれた胸があふれ出る。
彼はもう息が荒くなっていた。
ブラジャーの上から何度もなでまくる。手が震えてる彼。
「おっぱい…、見たい?」
うわずった声で「見たい」と言ったのでブラをゆっくりとずらす。
ずらしたブラから白い乳房と既に立った乳首が顔を出す。
彼はおそるおそる乳房を触り、突如、、ムシャブリついてきた。
「あぁ…。ダメよ、あぁ、あぁ」
思わず声が出てのけぞる。
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[7] By 大学生
07-17 08:16
ペロペロと乳首を舐めて吸い上げる。
「ダメよ優しくしないと。。ほらこんな風に指でつまんで、揉んで。そう、
舌で転がして。他の女の子とする時もこんな風に、、あぁ〜あっ…あっ…あん」
彼はすぐに学習した。つたないながらも荒い息をしながら、ブラを下げて両乳房をあらわにする。
乳房をもみあげ、乳首をレロレロと舐めては吸い上げる。口に含み舌先で乳首を転がす。
私はゆっくりと彼を制して、スカートをあげた。
「こっちも見たい?先生のエッチで気持ちイイところ…」
彼のトロンとした目の前で私は彼の机の上に上がり足を開いた。
下着には既にじんわりと染みが出ていただろう。
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[8] By 大学生
07-18 09:25
彼はうわずった声でにおいを嗅いだりそっと触れたりした。
私は彼の指を取り、下着の上からスー―ッとアソコを撫でさせた。
「下着の上からでも分かるでしょ?ホラ、ここに毛がある、そうおりてそこがクリトリスよ。
ぷっくらしてるでしょ。その下が男のものを入れて気持ちよくするトコロ」
彼はゴクリと生唾を飲んでいた。
パンティをそっとずらす。
テラテラと濡れたクリトリスが膨れはれて赤い唐辛子のように剥き出しになった。
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[9] By 大学生
07-18 09:26
「ホラ。これよ。ここ。」
震えた指で彼が芽を撫でる。
久々に男の指に触られた芽はビクンと震える。
「そう、ここをイジってあげると気持ちいいのよ。そう、膣から愛液があふれてるでしょ、
感じると女はここからお汁を出すのよ」
指で手ほどきをする。
最初は私自身の指でヴァギナから汁をすくいあげて、膨らんだ芽にトロトロとかけて、
円を描くように回しながらいじる。
ピチャピチャと音がする。疼きだす。
私もパンティを脱いで、彼にもズボンを下ろさせる。
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[10] By 大学生
07-19 19:03
中学生でももう立派な男根がそそり立つ。既に先走り汁で濡れていた。
二人とも中途半端に下半身だけ裸になり再び学習机の上で股を開いた。
「さぁ、舐めることもお勉強しなくっちゃね…」
観音開きにされた私のアソコに彼はそっと顔を近づけ、舌でそっと下から上に私の感じやすい芽を舐めあげた。ジュルジュルっと卑猥な音がする。
「先生、僕、あぁ〜すごい臭いだ。
[編集] 出会い体験談
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