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[9] By 先生
06-30 17:07
先ほどから俺の肉棒は破裂しそうなほど硬くなっており、スラックスの前はその上から見ても解るくらいに膨らんでいた。
トランクスの前部も鈴口から流れ出ている先走りの液体で濡れていることが自分でもわかった。私は愛撫を止め、ベルトを外しスラックスとトランクスを一緒におろし逞しい肉棒をあらわにした。
かおりは大きな瞳をいっそう大きくし私の肉棒に釘付けだ。かりおは覚悟を決めたのであろうか、ゆっくりと目を閉じた。
私はソファに横たわっているかおりの胸の上にまたがり、肉棒の先端でかおりの可憐な唇をつついた。
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[10] By 先生
06-30 17:07
「さあ、その可憐な口で咥えてくれ」
私はそう言い強引に唇をこじ開けるように肉棒の先端を口の中へ挿入した。
「うぐっ、うぐっ…」
「やり方はしっているんだろう?」
私は腰を上下に動かし、口を性器にみたて肉棒を突き入れる。
「うぶっ、ごほっ、ごほっ…」
かおりは苦しそうに顔を横にそむけに肉棒を吐き出しせきこんでいる。
「ほら、しっかりと、しゃぶるんだ!」
私は頭を両手で頭を抑え、再び肉棒の先で唇を突いた。
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[11] By 先生
07-03 08:03
「いっ、いやです。やりますから…ちょっと、待ってください。この態勢じゃあ、苦しくて」
私は黙って立ち上がった。
「これで、いいだろっ。さあ、しゃぶってくれ」
かおりは私の足元に跪きお臍の上に届く位に勃起している肉棒に手をそえ口を大きく開き先端を咥えた。かおりの舌がまとわりつくが、そんなに上手なフェラ○オとはいえない。これは教え込まなければいけない。
「はぁ、はぁ、裏筋も舐めるんだ」
かおりは肉棒から唇を離し、私の肉棒を右手で支えながら裏筋を舐め上げる。
「次は、玉だ!」
かおりの舌は肉棒から玉袋へ移動し丁寧に舐める。
「よし、もう一度、咥えて」
かおりは再び肉棒を咥えたが、舌の動きがぎこちない。
「そんなんじゃあ、男は喜ばないぞ!舌を回転させなさい」
かおりは言われたとおりに舌でねっとりとカリを舐め回す。なかなか、覚えはいいようだ。
さっきより、ずっと気持ちがいい。俺はセンターテーブルにおいて置いたデジカメを手にとり肉棒を必死にしゃぶっているかおりを撮影した。
「頭を前後に動かして」
かおりの唾液が俺の肉棒のすべりを良くしジュボ、チュポッ、ジュパ、チュパッ…とえっちな音が聞こえる。
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[12] By 先生
07-04 14:57
「さあ、先生の目をみるんだ」
かおりは私の目を見つめ、懸命に頭を前後に動かした。
「うっ、いいぞ、上手くなったな」
私はそう言い、かおりの頭を抑え腰を前後させ肉棒で口の中を突いた。深く突いたり、浅く突いたり。かおりは眉間に皺をよせ、苦しそうな表情で俺を見上げている。今、前から妄想しオナニーしていた美少女に俺の臭い肉棒を咥えさせていると思うと頭の中は真っ白になりそうだ。
(うっ、気持ちいい、最高だあ)
私は更に激しく口の中を犯した。もう、限界だ。
「おっ、おぉぉ…、たっぷり、だすぞぉ」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…。
かおりの顔は苦しいのか真赤になっている。
「おぉぉぉぉぉぉ、うっ、うっ!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
私は下半身をビック、ビックと痙攣させながらザーメンを口内へ放出した。ドックン、ドックンと肉棒の先端は脈打ち、次から次へとザーメンが出ている。
「こぼすなよ、一滴残らず、飲みむんだ!」
私そう言って、かおりの口から肉棒を抜いた。肉棒の先端からは、残りのザーメンが垂れてきてスカートの上にポトリと垂れた。
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[13] By 先生
07-06 07:43
「こぼすなと言ったのに…できの悪い子だな」
かおりを見下ろしながら意地悪く言った。かおりは唇の隅から顎にかけて汚れた白濁液を拭おうともせずにそんな意地悪言わないでと訴えるような目で私を見上げて口を開いた。
「だって、こんなの初めてだし、いっぱいでるんだもん」
そんなかおりの表情をみてそのことを許してあげることにした。
「まあ、いい、先生も溜まっていたし、小さい口だからな、でっ、どうだった先生の精子の味は?」
「うぅん、解りません」
「それじゃあ、答えになっていないな」
「…おいしいです…」
「いい答えだ」
私は、その答えに満足し、にやりと笑いかおりに背を向け机へ向かった。三段ある引き出しの一番下の引出しを開け、奥から全長20センチ太さ3.5センチの黒いバイブレーターを取り出した。その場でバイブのスィッチを入れ、動作を確認した。ウィーン、ウィーンとモーターの音をさせながら本体部はクネクネとイヤラシイ動きをしている。
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[14] By 先生
07-06 07:43
クリト○スを責めるところのスィッチも入れてみたブーン、ブーンと音をたて先端部は振動している。私は正常に動くことを確認し、淫靡な動きをさせたまま、
かおりへ近づいた。
かおりの側にたどり着き目の前でその動きを見せた。頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。
「あっ、あぁん、怖い…」
かおりは不安な表情でクネクネとエッチな動きをしているバイブを見つめた。
「これが、なんだかしっているか?」
頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。
「あっ、あん…しっています」
乳首の周りを円を描くようにその先端で刺激した。
「なんだか言ってごらん」
「ひっ、バ…バイブ…で…す」
先端で硬くなつている乳首を刺激する。
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[15] By 先生
07-07 08:09
「どうやって使うんだ?」
「えっと、女性のあそこの中に入れるものです」
「使ったことあるか?」
「あっ、ありません」
「そうか、はじめてか、これを一度使うと忘れられなくなるぞ」
私はそう言いながらかおりをソファへ寝かせてからおま○こへ向けバイブの先端を這わせていった。先端が整ったアンダーヘアーを巻き込み艶のある毛が何本か抜けた。
「い、痛い!」
そのまま下へ這わせて女唇の入り口へたどり着いた。先端が最初に突起物に触れ、かおりの身体は素直に反応する。
「あっ、あっ…」
「最初は、痛いかもな、でも、直ぐに気持ち良くなるさ」
「あぁぁ、怖い…」
先端部て濡れている女唇を上下に軽くなぞってから、先っぽを入れてみた。
「いっ、痛い!」
「最初だけだ、我慢しなさい!」
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[16] By 先生
07-07 08:09
私は再度かおりの女唇が濡れていることを確認し、片手でビラビラを左右に開きゆっくりとバイブを沈めていった。ズブッ、ニュル…、十センチくらい飲み込み奥の壁へとあたったようだ。
「いっ、少し痛いけどっ、はぁん、あっ、なんだか、へん、身体の中が変です」
ウィーン、ウィーン、ウィーン…、かおりの肉壁をバイブの先端がクネクネと円を描くように擦っているようだ。早くもかおりの肉体はその動きに順応していた。その証拠にそこからは止め処もなく蜜がしたたり落ち、バイブを白い液汁で汚していた。
「あっ、はぁ、はぁ、あーん」
「ははっ、とうやら、気持ちよくなってきたみたいだな」
「あっ、いい、気もちいいですぅ」
本体は中で肉壁を刺激し、下部から突き出たものの先端が小刻みな振動でクリト○スをくすぐっている。親指大の小さなものが、かおりの突起物に触れるたびに太股には鳥肌がたち、淫唇から流れ出る汁はトロトロと流れ落ちお尻の穴まで濡らしていた。
私はバイブをおま○この内部から引抜き、責めるのを止めた。
「いやっ、やめないで…」
私はバイブのコントローラーを弱から強へ切り替え、かおりの手をとりバイブを握らせた。ブーン、ブーン…、ウィーン、ウィーン。淫靡な動きが激しくなっている。
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[17] By 先生
07-08 09:03
「自分で入れてごらん」
「えっ、そんな…」
「先生にオナニーするところを見せてごらん」
「はっ、恥ずかしいです」
「恥ずかしい?今更、何を言うんだい?」
「だって、かおり、人前でオナニーなんて…」
「恥ずかしがることなんて無いんだよ、もっと自分に正直なごらん。入れたいんだろ、この太いバイブを入れてみたいんだろっ、その証拠に君の汁がたくさんついているじゃないか」
バイブに付着している淫汁を指ですくい、かおりの唇をなぞった。
「あっ、あぁ…恥ずかしい…」
かおりはバイブレーターを自らの手で淫唇のなかへと沈めていった。
「はぁぁん、なにぃ、これっ、いいっ、いいっっ」
それを握りながらなまめかしく尻を動かしている。
「ほら、もっと淫らになってごらん」
かおりは目を瞑りながら、バイブを抜き差ししている。
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[18] By 先生
07-08 09:04
ビチャ、クチャ、クチョ、クチュ…。当然、私はその痴態もデジタルカメラに収めた。
「はぁぁぁん、いぃ、気持ちいい、どうして、どうしてぇ」
「えっちな汁がお尻の穴まで濡らしているよ」
「あぁん、いぃ、もうダメぇ。かおり、変になっちゃう」
ウィーン、ウィーン、ウィーン…、かおりはそれを肉棒に見たてズボズボと前後に動かし、全身に鳥肌をたてている。
「あっ、ダメッ!たっ、もう、だめえっ、くっ、いっ、いっ、くぅぅぅぅ!」
かおりは腰を突き上げて全身を痙攣させながら上り詰めた。
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