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[1] 二面性
By 先生
06-23 17:27
私は某高校で社会を教えている。一応、教師だ。
私には二面性があり、普段は生徒に慕われる良い先生 であるが裏の顔は性欲の塊りみたいな男だ。誰もいなくなった放課後にこっそりと女子生徒のロッカーから体操着を拝借し臭いを嗅いだり、可愛い女性徒を想像しながらオナニーもしている。
そんな妄想のおかずのなかで一番お気に入りなのがかおりだ。 まだ、あどけなさの残る顔立ちだが、体の線は既に大人の女性のものだ。
また、時折見せる色っぽい目付きが私の性欲を刺激する。 あんな可愛い顔をして、やることはやっているんだろう。なぜなら、かおりには付き合っている男がいる。
その男は他の学校の生徒だ。1度、街中でその男とかおりが腕を組んで仲良く歩いているのを見た。それくらいの年頃なら合うたびにセックスしているのだろう。彼氏のものを咥えたり、自分から上になって腰を振ったりしているのだろう。
私が高校生の頃は毎日のように彼女と会いセックスしていものだ。多いときには一日に8回したこともある。
その時はさすがにちんちんも痛くなったという記憶がある。
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[2] By 先生
06-23 17:28
今日は日曜日だ。学校には部活をしているもの以外殆どいない。後、一時間でかおりがくる。
前回の試験の結果が良くなかったため、特別に補習する。私はかおりと2人きりになれることに異常に興奮した。 この準備室は建物の隅にあり、休校の日は誰も来ないので私は集中して読書などしたいときには休みの日でも良くここにきていた。
時計の針を見ると午後2時になろうとしていた。そろそろかおりが来る頃だ。私の罠にはまりに…。
コンコン、扉をノックする音がする。
(来たな、かおり…)
「はい、どうぞ」
 私は扉の方を振り返り答えた。
ガラガラと扉が開くと期待していたとおりにかおりがいた。日曜なので私服でも良かったのだが私は制服姿のかおりにエッチな刺激を感じていたため、彼女には制服を着てきなさいといっておいた。
「失礼します」
かおりが入ってきた。
これから、自分の身に何が起きようとしているか知らずに…。
白のブラウスから透けているブラジャーのシルエットが私を刺激する。1度萎えた肉棒が再び盛上がってくる。このまま一気に押し倒してセックスしたいといった衝動に駆られるが、それでは面白みがないし危険である。
なるべくリスクを避けるために私はかおりに罠をかけることにしていた。かおりを陵辱するためには、弱みをにぎらなければ…。私は感情を抑え、雄から教師へと仮面を切り替えた。
「こっちに来なさい」
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[3] By 先生
06-25 17:17
私は立ち上がりかおりを私の席へ座らせた。
「しっかり、予習してきたか?」
「うん、してきたよ」
「なら、手始めにミニテストをするから、筆記用具だけ出して」
「えー、いきなりですかあぁ」
 私は問題用紙を置き彼女の背後にある椅子に座った。
「まだ、見るなよ。先生がスタートと言ってからだぞ」
私は腕時計の秒針を見た。
「スタート」
かおりがテスト用紙をめくり問題を読み始めた。
後ろからの眺めも格別だ。私は舐めるようにかおりの頭の先から足元まで見ながらスラックスのうえから肉棒を擦った。
(もうすぐお前を犯してやるからな…)
 十五分ほど時間が過ぎた。どうやらかおりは苦戦しているようだ。当然であろう今回の問題はワザと難しくしたのだから。計画を実行することにした。
「ちょっと、席を外すからな。カンニングするなよ」
 私はそう言って部屋から出ると隣の教室に入り隠し撮りしてあるビデオカメラからの映像を携帯用のモニターでかおりの行動を観察した。かおりは眉間に皺を寄せながら必死に考えている。
(どうやら、苦戦しているようだな、早く目の前のファイルに気づけ!)
私はデスクの上にワザと目立つように補習用丸秘ファイルとラベルを貼ったものを並べておいた。五分程経ったとき、かおりはデスクの正面にあるファイルの列から例のファイルを手にした。
(そうだ、それだ。早く開け)
そのファイルの中には一ページ目にはその問題の一部解答が記入されているが次のページからは私のコレクションの中でも上質であるノーカットのフェラチオや女性の性器に男性の太い肉棒が挿入されている写真が貼られていた。
(ふっ、動揺している、)
かおりは頬をピンク色に染めながら食い入るように写真を見つめている。もう、テストどころではないようだ。彼女の空いた手が下半身の方へ移動した。どうやら、自分のおま○こに触れているようだ。もう、テストどころではないだろう。きっと、かおりのあそこからは汁がでているに違いない。
(そろそろ、行くか)
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[4] By 先生
06-27 16:07
ガラッ、私は勢い良く扉を開けた。かおりの私に背を向けたまま全身をビックとさせた。
「なに、驚いているんだ」
「…」
私は準備室の鍵を閉め、ゆっくりとかおりの背後まで忍び寄った。
「なにを、みていたのかな、かおりくん」
「…」
机の上にあるファイルは開かれたまである。かおりはおま○こを触れていた手をどけるのが精一杯だったようだ。
「私の秘密のファイルを見たね」
「…」かおりの頬は更に紅潮していく。
「返事をしなさい」
「…はい、見ました…」
私はかおりの背後に立ちファイルを開いた。太い肉棒を咥えている女性の写真が現れた。
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[5] By 先生
06-27 16:09
「凄いだろ…」
かおりは下を向きながら上目遣いに写真を見ている。私は次のページをめくった。女性の濡れたおま○この中に黒光りしたバイブレーターが挿入されている写真だ。
「こんな風にしてもらいたいんじゃないのかい?」
「…そんなこと、ないです…」
「恥ずかしがらずにいってごらん。君くらいの年ごろはセックスに興味があって当然なんだから」
「興味は、ありますけど…こんな太いものは…入りません」
「どれっ、先生が入るかどうか確かめてあげるから、こっち向きなさい」
「そ、そんな。止めてください!」
「君がオナニーしていたことをばらすよ」
「そんなこと、してません」
「これを見てごらん」
俺は隠してあったビデオカメラを取り出してテープを巻き戻した。かおりがエロ写真を見ながら股の中へ手を伸ばしている所へ合わせ再生した。
「…!?」
かおりは大きな目を更に大きくさせ再生されている映像を見つめていた。
「エッチな女の子だ。教務員室でオナニーするなんて」
「…ごっ、ごめんなさい」
「このことは2人だけの秘密にしてあげるから、いいね」
かおりは頷いた。私は回転椅子を回しかおりの足元にしゃがみこみ、両膝を左右に開いた。ピンクのパンティーを穿いていた。想像していたより、大人のパンティを穿いている。クロッチの部分だけ色が濃いピンク色に変色している。
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[6] By 先生
06-27 16:10
「やっぱり、濡れていたな」
「はっ、恥ずかしい…」
私は、早くかおりのおま○こが見たかったのでパンティをひざまで一気に下ろした。
「あぁ!」
かおりのおま○こはまだそれほど使い込んでいないようだ。まだピンク色で少女のあどけなさを残しているが、やはり女である、おまんこの入口の女唇は愛液によって輝いていた。
「かおり君、綺麗なおま○こだ」
「先生、恥ずかしいです…そんなに、見ないで下さい」
「恥ずかしがるなんてことは無いよ。おま○こが濡れるのは自然なことだ」
私はそう言いながらかおりの女唇を開いた。
「あぁ…、先生!」
私は満足し女唇を左右に開きクリトリスをあらわにした。私はその勃起しているピンク色の部分に顔を埋めて舌を出して舐めてみた。
「あっ、あぁぁん…」
「クリが感じるのかな?」
クリを舌の先端で上へ下へと舐める。
「ああぁん、気持ちいい。先生、す、すごいぃぃ!」
「これは、どうかな?」
かおりのおまんこの中へ人差し指と中指を挿入し、前後に激しく動かした。
「あっ、いっ、だっ、め!」
かおりの女唇からは、指の動きにあわせてクチュッ、クチュッと音をたてている。
私はおまんこに指を挿入しながらかおりのブラウスのボタンを1つずつ外した。
パンティと同じピンク色のものだ。ブラジャーを上へずらすと乳房が現れた。大きいとはいえないが乳輪の小さい形のいい乳房だ。もちろん、乳首は硬くなっていた。
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[7] By 先生
06-29 08:49
「乳首もこんなに硬くなっている」
私は乳首を人差し指と中指の間に挟みこみ乳房を優しく揉んだ。かおりは頭をのけぞらせ快楽の波に身をまかせていた。
「かおり君はどこが一番、感じるのかな?」
乳首とおまんこの中を同時に責めながら、イヤラシイ声色で聞いた。
「はあぁぁん、恥ずかしいから…」
「どこが感じるか、言いなさい」
私はそう言って指をおま○この中から抜いた。指はかおりの愛液でびしょびしょに濡れていた。
「くっ、クリ…ト…リス」
かおりは息を荒くしながら言った。
「ここが、感じるんだね」
私は、かおりのパンティを足首から抜き、おま○こへ顔をしずめ、女唇を左右に開きクリト○スを舌の先端でつついた。
「くぅ、うぅぅん…」
かおりは全身をピックと痙攣させ腰を前に突き出しのけぞった。かおりのお尻は椅子から落ちそうだ。これでは存分に責められない。私はおまんこから口を離し、かおりの手をとりソファへ移動した。
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[8] By 先生
06-29 08:52
私はかおりをソファにすわらせ再びスカートをまくり、おま○こに顔を埋めた。おま○この左右にあるビラビラを音をたてながら吸い付く。
チュバ、チュバ…。
次にビラビラを左右に開いて突起部を上下左右に舐めなた。
「あっ、そこっ、そこがきもちぃぃ」
突起部を舐めながら人差し指をおま○この中に突っ込みかき回す。かおりのおま○こからはたくさんの愛液が流れ出ている。
更に中指を追加し中に沈め激しくかき回したり出し入れしたりした。ピチャ、ピチャ、ピチャとかおりの愛液の淫靡な音が六畳くらいの狭い空間に鳴り響く。時々私が激しくかき回すので空気の抜ける音がする。
「あぁん、先生、上手!」
かおりの身体は私のテクニックに素直に反応し、自ら腰をくねくねと動かしている。
「あたりまえだ。これが大人っていうもんだ」
「あっ、いっ、いい。もう、かおり、だっ、めぇ…」
私の性欲は限界に来ていた。
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[9] By 先生
06-30 17:07
先ほどから俺の肉棒は破裂しそうなほど硬くなっており、スラックスの前はその上から見ても解るくらいに膨らんでいた。
トランクスの前部も鈴口から流れ出ている先走りの液体で濡れていることが自分でもわかった。私は愛撫を止め、ベルトを外しスラックスとトランクスを一緒におろし逞しい肉棒をあらわにした。
かおりは大きな瞳をいっそう大きくし私の肉棒に釘付けだ。かりおは覚悟を決めたのであろうか、ゆっくりと目を閉じた。
私はソファに横たわっているかおりの胸の上にまたがり、肉棒の先端でかおりの可憐な唇をつついた。
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[10] By 先生
06-30 17:07
「さあ、その可憐な口で咥えてくれ」
私はそう言い強引に唇をこじ開けるように肉棒の先端を口の中へ挿入した。
「うぐっ、うぐっ…」
「やり方はしっているんだろう?」
私は腰を上下に動かし、口を性器にみたて肉棒を突き入れる。
「うぶっ、ごほっ、ごほっ…」
かおりは苦しそうに顔を横にそむけに肉棒を吐き出しせきこんでいる。
「ほら、しっかりと、しゃぶるんだ!」
私は頭を両手で頭を抑え、再び肉棒の先で唇を突いた。
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