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[1] セールスレディー
By 1年生
07-09 09:32
「ねぇ、なんとか考えてくれない?」
「そんなこと言ったって・・・」
「お願いよ・・・」
「・・・」

俺は山根学。今年、大学を卒業して社会人1年目。
会社に出入りしている生命保険のセールスレディーが、 しきりに保険加入を勧めてくる。
うちの社員ほとんどが すでに、この会社の保険に加入しているようなので、 新人の俺がターゲットにされているようだった。
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[17] By 1年生
07-21 08:42
「もっとよく見せてよ・・・」
「恥ずかしい・・・」
俺はソファから降りて、彼女の足元にしゃがみ込み、ふっくらした両脚を少し広げた。かすかな抵抗があったが、かまわずに大きく広げた。
草むらの奥から、女の匂いが放たれている。
俺が顔を近づけると、濡れた草むらが鼻に触れた。
ペロッ。
俺が泉を軽く舌で触れると、
ピクッ!
彼女の腰が、敏感に反応した。
俺はそのまま顔を濡れた花弁に押しつけた。
「あぁぁ・・・」
彼女がうめき、腰を震わせた。俺は舌を出して、女の泉の入口をまさぐった。蜜が湧いてくる。
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[18] By 1年生
07-22 12:23
ぴちゃぴちゃ・・・。
俺は、わざと大きな音を立てて舐め回した。
「あぁぁ・・・いや・・・」
舌先で蜜をすくい上げ、舌を蜜壷に押し入れた。
「だめ、だめぇ・・・あぁぁ・・・」
ぬるぬるした感触が、舌を通して伝わってくる。
中は、ひくひくとうごめいているようだった。
「はぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
彼女の身体はソファからずり落ち、汗ばんだ腰を突き出すような格好になっていた。
俺は、大きく広げた両脚を抱え、舐め続けた。
ビクビクビクビク・・・。
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[19] By 1年生
07-22 12:24
柔らかい太ももが震えている。俺はさらに脚を彼女の身体のほうに倒して、舌を動かした。
「あぁぁ・・・また・・・」
彼女の声が切羽詰まっていた。
「あぁぁ・・・イク・・・イク、イク、イク・・・」
彼女の背筋が思い切り伸ばされた。
「あっあっああん、ああああああああああ」
杏子さんは、がっくりとソファにもたれ込んでいた。
ふっくらした腰がブルブルと震えていた。
俺は杏子さんをソファに向かって床に立たせ、両手をソファの背もたれにつかせた。
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[20] By 1年生
07-23 12:56
「杏子さん。もっとお尻を突き出して」
「こんな格好・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言いながらも、ヒップをグイと突き出した。
「見事なヒップだね」
「いやぁ・・・」
彼女は、腰を軽く揺すってみせた。
「後ろからぶち込みたくなるよ」
「するんでしょう?」
「杏子さんこそ、突っ込んでほしいんでしょう?」
「・・・」
「こんなに濡らして・・・いやらしいな・・・」
俺は、草むらを撫でてみせた。
「あぁぁ・・・」
「やっぱりほしいんだね?」
「・・・」
俺は、ぱっくり口をあけた花芯に指を突っ込んだ。
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[21] By 1年生
07-24 14:58
「あう、うぅぅ・・・」
指は、すんなりと押し込まれた。
「いやぁ・・・」
彼女はしっかりソファをつかんで、腰を振っている。
「ねぇ・・・指はいや・・・」
「俺のちんぽがいいの?」
彼女は首を縦に振り、腰を左右に揺すってみせた。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
俺の肉棒が、蜜壷に呑み込まれていった。
「入ったよ」
「あぁぁ・・・いい・・・ちんぽ、気持ちいいの・・・」
肉襞が肉棒を締めつけてくる。
俺は彼女の腰を抱えて、身体を左右に軽く振った。
「だめよ、だめよ・・・」
「どうしたの?」
彼女が、きれいな両脚をしっかり突っ張った。
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[22] By 1年生
07-24 14:59
「イク! イク!!」
次の瞬間・・・。
「ああああああああああああああああああああ」
叫び声とともに、彼女の腰が大きく震えた。
杏子さんは、ひざを折ってソファに倒れ込んでいた。
「もうイッちゃったの?」
「だって・・・」
俺はまだ震えている彼女を抱え、仰向けにして、ソファに横たえた。彼女が大きく息をつくたびに、豊かな乳房もいっしょに呼吸しているようにみえた。
俺は脚を大きく広げると、片脚をソファの背もたれに引っ掛けるようにした。太ももがかすかに震えている。
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[23] By 1年生
07-25 15:14
俺は、その内側をそーっと撫でてみた。
「あぁぁ・・・」
太ももの柔らかい肉が、びくびくと痙攣した。
「これをちょうだい・・・」
彼女は、堅いままの肉棒を握った。
「いやらしいね。自分からおねだりするなんて・・・」
「だって・・・ほしい・・・」
「そんなにほしいの?」
「うん・・・」
俺は再び肉棒を押し込んだ。
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[25] By 1年生
07-25 15:15
「あぁぁ・・・ちんぽ、入ってるぅ・・・」
「どこに入ってるの?」
「あぁぁ・・・杏子の、おま、おま○こに・・・」
「こうするとどう?」
俺は腰を入れた。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
俺は、同時に彼女の豊かな乳房を揉みしだいた。
「あぁぁ・・・」
俺は、腰を奥まで突き入れた。
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[26] By 1年生
07-26 18:51
「あぁぁ・・・当たる・・・奥まで・・・あぁぁ・・・」
ビクビクビク・・・。
彼女が、俺をきつく締めつけてくる。
ぐちゅぐちゅぐっちゅ・・・。
「あぁぁ・・・そこよ、そこ・・・」
俺は、休まず責め続けた。
「だめよ、だめよ・・・またイッちゃう!」
「あああああああああああああああああああああ」
杏子さんが、腰を震わせた。
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[27] By 1年生
07-26 18:52
「まだだよ」
俺は、突っ込んだまま蜜壷を刺激していた。
「うおお・・・杏子さん、出る!!!」
ドクドクドクドク・・・。
俺が奥深くにぶちまけたとき、
「あっあっあぁぁぁああああああああああああああ」
杏子さんは数度目の絶頂を迎え、動かなくなっていた。
[編集] 出会い体験談
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