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[7] By 1年生
07-12 18:14
「杏子さん、形のいいおっぱいだね」
俺は、今度はじかに彼女の胸の感触を味わっていた。
指先で揉み込むごとに、ますます汗ばんできて、 しっとりと手になじんでくるようだった。
「杏子さん、指に吸い付いてくるよ」
「はぁぁ・・・あぁ・・・」
「いつもこうやって、彼氏に揉まれてるんだろ?」
「・・・」
彼女の顔は、だんだん赤みがさしてきていた。
右手は胸を揉み続けながら、俺は左手を 彼女のスカートのほうに持っていった。
指先に、太ももも柔らかい感触が感じられた。 俺は、そーっと撫でてみた。
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[8] By 1年生
07-12 18:15
「あーーーっ」
彼女が、うめきながら太ももを小さく震わせた。
そして、自分の手で、俺の手を払いのけようとしたが、 むりやりに振り払うというような強い力ではなかった。
「あああーーー」
俺が、ゆっくりスカートの奥のほうに手を進めると、 彼女の声はますます高くなっていった。 俺は、乳房と同じくらい柔らかな彼女の太ももを、 ゆっくりゆっくり撫で上げるように往復させた。
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[9] By 1年生
07-13 20:02
ピクピク・・・。
撫でられた太ももの震えがさっきより大きくなった。
両脚は堅く閉じられていたが、俺が、その間に 指を押し入れるようにすると、柔らかな太ももの間に 簡単に沈んでいった。
「あっ」
俺の指が、ようやく彼女の下着に触れると、 彼女は身をよじるように、身体をくねらせた。
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[10] By 1年生
07-13 20:03
「杏子さん、濡れてるみたいですよ」
「いやっ」
「だって、ほら・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
俺が、濡れた下着の部分をこするようにすると、 彼女の手が、俺の指を強く押した。
ピクンッ!
彼女の腰が、一瞬飛び跳ねるように痙攣した。
いちばん敏感な部分を、彼女自身が押したのだ。
今度は俺自身の力で、そこを押してみた。
ピクピクピク・・・。
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[11] By 1年生
07-15 12:15
先ほどの動きを反復するように、腰が飛び跳ねた。
「杏子さん、敏感なんだね」
「あぁぁ・・・」
「さっきより、また濡れてきたよ」
「言わないで・・・」
彼女は、両手で自分の顔を押さえ、隠していた。
俺が、手を下着の中に手を滑り込ませると、 いやいやするように、首を左右に大きく振っていた。
「はあぁぁぁ・・・」
俺は、彼女の意外に深い草むらを撫でていた。
再び、先ほどの敏感な部分に指先が触れ、 グリグリと軽く押しようにしてみた。
ピクンピクンピクン!
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[12] By 1年生
07-15 19:35
元気のいい鯉が跳ねるように、身体が踊っていた。
「あんあんあん・・・」
彼女は両手をソファについて、首を振っていた。 俺が何度もそこを押すと、
「あっあっあっあっ・・・」
声に合わせるように、腰が跳ねていた。
「杏子さん、かわいい声だよ」
「いや・・・いや・・・」
「彼氏にも、そんな声を聞かせてるの?」
「彼とは・・・最近して・・・ないわ・・・」
「へぇ、もったいないな。こんなにいい身体なのに・・・」
「・・・」
「こんなかわいい声を聞かせてあげないの?」
「あっあっあああ・・・」
「このいやらしい腰の動きも見せてあげないの?」
俺は、ますますクリトリスを刺激した。
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[13] By 1年生
07-17 19:35
「あっあっあっあっ・・・いやぁ・・・あぁぁ」
杏子さんは腰を振りたて、ついでに首も振っている。
「あぁぁ・・・そこ・・・そこ弱いの・・・」
豊かな乳房も、それに合わせるように揺れていた。
「ああんあっあっ・・・いい、いい・・・」
俺は、休むことなくクリトリスを責め続けた。
「あっあっあっ・・・だめよ・・・あああ・・・」
女の蜜があふれ出てくるのがわかった。
「いや、いや・・・イッちゃう、イッちゃう・・・」
杏子さんは、夢中で腰を跳ねていた。
「イッてもいいよ」
俺は、ぐいぐい弄くり回した。
「あぁぁ・・・イク、イク!!!」
「・・・」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ビクン!!! ガクガクガク!!!
彼女は腰を激しく突き上げ、全身が痙攣していた。
大きく息をはずませ、余韻にひたっているようだった。
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[14] By 1年生
07-19 09:03
「杏子さん、すごいな・・・」
「・・・」
「ずっと腰が震えていたよ」
「いやぁ・・・」
俺は、黙って彼女のパンストを脱がせ始めた。
「ねぇ。ほんとに契約してくれるの?」
「もちろんだよ」
彼女は腰を浮かせて、脱がせやすいようにしてくれ、
俺は、両脚から薄いナイロンを抜き取った。
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[15] By 1年生
07-19 09:04
「ほら、パンティぐっしょりだよ」
「いや・・・」
俺が、それも脱がせにかかると、彼女は俺の手を軽く押さえたが、無理に止めることはなかった。
「乱暴にしないでね・・・」
「わかってる・・・」
黒く濡れた草むらが見えると、腰がかすかに震えた。
「ここも、すごく柔らかいよ・・・」
「・・・」
俺は、ほどよく肉のついた太もも、ふくらはぎを撫でるようにしながら、ゆっくりと脱がせた。
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[16] By 1年生
07-20 09:36
バストと同じように、太ももも少し赤くなっていた。
「ここ、いっぱい濡れてるよ」
俺が言うと、彼女は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。
スカートも下ろすと、彼女は自分でブラウスを脱ぎ、めくり上げられたままのブラをはずしていた。
改めて、彼女の身体を眺めてみると、豊かな胸、細い腰、そこからきれいなラインを描いている両脚。
「杏子さん、きれいだよ・・・」
「いや・・・」
今は汗をかき、赤みがかっているが、白い肌はすべすべしている。俺は、こんなきれいな身体を見て、興奮しない男はいないだろうと思った。
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