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[1] セールスレディー
By 1年生
07-09 09:32
「ねぇ、なんとか考えてくれない?」
「そんなこと言ったって・・・」
「お願いよ・・・」
「・・・」

俺は山根学。今年、大学を卒業して社会人1年目。
会社に出入りしている生命保険のセールスレディーが、 しきりに保険加入を勧めてくる。
うちの社員ほとんどが すでに、この会社の保険に加入しているようなので、 新人の俺がターゲットにされているようだった。
[編集] 出会い体験談
[2] By 1年生
07-09 09:32
「もう学生じゃないんだから、責任持たないと・・・」
「まだいいよ・・・」
「若いうちのほうが、保険料安いし・・・ね」
俺は、マンションでひとり暮らしをしているので、 きょうは、その営業員がわざわざ家までやってきたのだ。 彼女は北村杏子といい、28歳と聞いていた。
「まだ遊びたいから、お金いるんだよ」
「少しくらい、なんとかなるでしょう?」
「今年入ったばかりだから、給料安いよ」
彼女は、テーブルを挟んで向かいのソファに座っていたが、 短いスカートからブラウンのパンティストッキングに包まれた、 むっちりした太ももが見える。
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[3] By 1年生
07-10 09:25
「この保険は特に、若いほど保険料が安いのよ」
「・・・」
「で、この特約はね・・・」
彼女が言いながら、俺の右どなりに腰掛けてきた。
「病気で入院すると、1日あたり5000円で・・・」
「・・・」
「がんの場合は、その2倍も出るのよ」
彼女は、契約書を指差しながら熱心に説明してくれる。 けれども、今の俺の関心は保険ではなく、彼女だった。
スカートからのぞく太もも、おれのすぐ目の前にある 豊かな胸のふくらみ。
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[4] By 1年生
07-10 09:25
「今月、どうしてもあと1件契約いるのよ」
「そんなこと、俺には関係ないよ」
「お願いだから、私を助けると思って・・・」
俺は、彼女が指差している箇所に顔を近づけると、 彼女の息がおれに降りかかり、芳しい女の匂いがした。
「ねぇ、どお?」
彼女がこっちを振り向いたとき、俺は左手を伸ばした。
「あっ!」
彼女の左胸をいきなりわしづかみにしたのだ。
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[5] By 1年生
07-11 14:24
「なにするの!」
彼女は、とっさに俺の手をつかんで離そうとしていた。
俺は右手を彼女の背中に回し、右胸をつかんだ。
「いやっ!」
「これ、契約するからさぁ・・・」
「ほんと?」
彼女の抵抗が、少し柔らかくなったような気がした。
「うん」
「ほんとに契約してくれる?」
「するよ」
彼女は抵抗しなくなり、俺の指に身を任せた。
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[6] By 1年生
07-11 14:25
俺は、ブラウス越しに豊かな胸を揉みしだくと、 ブラを通して、柔らかな感触が指に伝わってくる。 彼女は、目を閉じて耐えるような表情をしている。
「杏子さん、いい感触だよ」
「・・・」
俺は、なおもそのまま胸を揉み続けた。
「うぅぅ・・・」
彼女の唇から、くぐもったような声が漏れ始めた。
俺が彼女の黒いセーターを一気にたくし上げると、 真っ白なブラが目にまぶしかった。
「あぁ・・・」
そのブラも押し上げると、豊かな胸があらわになった。
俺に揉まれ続けていたその胸は、汗ばんでいた。
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[7] By 1年生
07-12 18:14
「杏子さん、形のいいおっぱいだね」
俺は、今度はじかに彼女の胸の感触を味わっていた。
指先で揉み込むごとに、ますます汗ばんできて、 しっとりと手になじんでくるようだった。
「杏子さん、指に吸い付いてくるよ」
「はぁぁ・・・あぁ・・・」
「いつもこうやって、彼氏に揉まれてるんだろ?」
「・・・」
彼女の顔は、だんだん赤みがさしてきていた。
右手は胸を揉み続けながら、俺は左手を 彼女のスカートのほうに持っていった。
指先に、太ももも柔らかい感触が感じられた。 俺は、そーっと撫でてみた。
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[8] By 1年生
07-12 18:15
「あーーーっ」
彼女が、うめきながら太ももを小さく震わせた。
そして、自分の手で、俺の手を払いのけようとしたが、 むりやりに振り払うというような強い力ではなかった。
「あああーーー」
俺が、ゆっくりスカートの奥のほうに手を進めると、 彼女の声はますます高くなっていった。 俺は、乳房と同じくらい柔らかな彼女の太ももを、 ゆっくりゆっくり撫で上げるように往復させた。
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[9] By 1年生
07-13 20:02
ピクピク・・・。
撫でられた太ももの震えがさっきより大きくなった。
両脚は堅く閉じられていたが、俺が、その間に 指を押し入れるようにすると、柔らかな太ももの間に 簡単に沈んでいった。
「あっ」
俺の指が、ようやく彼女の下着に触れると、 彼女は身をよじるように、身体をくねらせた。
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[10] By 1年生
07-13 20:03
「杏子さん、濡れてるみたいですよ」
「いやっ」
「だって、ほら・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
俺が、濡れた下着の部分をこするようにすると、 彼女の手が、俺の指を強く押した。
ピクンッ!
彼女の腰が、一瞬飛び跳ねるように痙攣した。
いちばん敏感な部分を、彼女自身が押したのだ。
今度は俺自身の力で、そこを押してみた。
ピクピクピク・・・。
[編集] 出会い体験談
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