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[1] 初めての快感…
By 優
11-02 15:37
こんな名前ですが、僕は男です。
でも、小さい頃から女の子のような容姿で、名前も名前なので、よく女の子に間違われていました。
僕には3人の姉がいて、よく女装をさせられてました。
そんなこともあり、あまり女の子に興味もありませんでした。
だから………
まさか、あんなことになるなんて思ってもみませんでした。
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[19]
By 優
11-12 07:24
(2人で話せることになったけど…どう切り出せばいいんだぁ勢いで連れてきたところもあるし…)
そんなことを考えながら悠斗と2人で歩く。
悠斗は何も言わないまま。
(逆にその沈黙が気まずい…)
そうこうしている内に僕の家に着いた。
2人で玄関に入ると、2番目の姉の彼氏の靴があった。
僕は気にせずに悠斗を招き入れた。
姉と彼氏はいつもリビングでDVDを観たあとに外へ遊びに行く。
お決まりのパターン。
僕は悠斗を自分の部屋へ案内した。
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[20]
By 優
11-13 00:38
「………」
「……………」
沈黙が続く。
(僕はどうしたいんだ昨日のことを謝ってもらいたいのか)
また1人で悩む。
僕は自分自身に問いかけた。
正座で悶々と考える僕。
「あははははは」
「な、なに」
悠斗は突如として笑いだした。
「ご、ごめん優が正座して悩んでるみたいだったから、武士みたいに見えて」
「ぶ、武士って僕は昨日のことを考えてるのに」
「優…俺は本当にお前が好きだ」
笑ったかと思うと急に真剣な眼差しで告白する悠斗。
そんな悠斗にドキドキしてしまった。
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[21]
By チンタ
11-16 08:26
優さん、続きをお願いします
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[22]
By 優
11-16 10:49
「そ、そうやって………すぐにまた好きとか言って…」
「ごめん…」
「………僕もよくわからないんだ」
「えっ…」
「男同士なのに…悠斗に好きって言われたり、抱きしめられた時にドキドキしちゃうし…」
「それって…優も俺が好きってことなんじゃ」
「………へっ」
悠斗の発言に僕は変な声を出してしまった。
(僕が悠斗を好き男を)
そんなことを考えて悠斗を見ると………急に恥ずかしくなった。
「優………」
「な…なに」
「んんっ」
悠斗に呼ばれて顔を上げた瞬間、唇を重ねられた。
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[23]
By 優
11-16 11:07
チンタさん、コメントありがとうございます
忙しくてなかなか書けないですが、読んでくれて嬉しいです
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[24]
By 優
12-02 21:21
「んんっ」
キスに驚いたけど…何故か嫌じゃなかった。
それどころか、すごく心地良い。
「優が好きだよ…俺じゃダメかな」
「ダメかなって…言われても…」
何て答えればいいかわからず、また少し考えてみた。
「う〜ん…悠斗の気持ちは純粋なものなんだと思う…だから…」
「だから…」
「だから…そのぉ…付き合うとかは出来ないけど…さっきみたいな行為は許す…」
恋人関係にはやはり抵抗があった。
でも、悠斗の気持ちに応えたかった。
「優…ありがとう」
悠斗はそう言うと僕を抱きしめた。
そんな悠斗の背中に僕も腕をまわす。
そんなとき…
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[25]
By じの
12-03 11:42
続き期待してます
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[26]
By 女装子
12-03 14:45
お疲れ様です☆
続き楽しみにしてますね!!
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[27]
By 優
12-14 00:35
「あん、あっ、もっとぉ…」
隣の部屋から聞こえる。
明らかに姉と彼氏がし始めたようだ。
まさか、昼間からするとは思ってなかった。
それに、いつ誰が帰ってくるかわからない家で。
姉の声が聞こえる中、悠斗が口を開いた。
「優…俺たちも…するか」
「な、なに言ってんのさ姉ちゃんたちにバレたらどうすんの」
悠斗の発言に焦りながら困惑した。
そんな僕をお構いなしに姉たちの行為は激しいものになる。
「入れて…早く欲しいの。ああぁぁぁっ…」
初めて聞く姉の声に戸惑っていると、悠斗が後ろから抱きついてきた。
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[28]
By 優
12-20 11:26
「恥ずかしがるなって。優しくするから」
悠斗はそう言って僕の耳を舐め始めた。
ピチャピチャと卑猥な音が耳の奥へと通り抜ける。
「やっんんっ、だめだ…ってば…はぅんっあぁっ…」
声を抑えようにも出てしまい、姉たちにバレないかドキドキしていた。
「やっぱり優の感じてる顔最高もっと感じさせたくなるよ」
そう言うと僕のズボンの中へ手を入れる悠斗。
固くなった僕のチンポを握って扱きだす。
またあの快感に襲われる。
「んぅっあぁっ、悠斗…声、出ちゃう…はぅんっ」
「声を出してよ。そのほうが俺は興奮する」
悠斗は扱くスピードを速める。
我慢汁で卑猥な音がしだし、僕はイキそうになった。
しかし…
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