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[1] 自称高○生
By たく
01-04 02:37
最近ある発展場で自称高○生という非常に幼い女装娘を手に入れた。
見た目は小中○生でも通るのではないかと思う程幼かった。
目があった時痺れるような感覚がした。連絡先を交換しその日はフェラだけで終わらせた。
連絡を取っているうちにその女装娘(以下まゆり)はかなりのドMで犬の様な従順さがあることがわかった。
携帯で命令すればどんなことだろうと実行し逆らうことはなかった。
さらに命令してもいないのに自分から「ご主人様」と呼ぶようになった。
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By たく
01-07 18:10
窓越しに
「お仕置きで外に出されてるのに起ってるなんて変態だな…?それとも外でオナりたいのか?だったら鍵渡してやろうか…?」
まゆりは泣き顔を紅潮させながら下を向いた。よく見たら涙はもう止まっていた。
その場に正座し何かを期待しているような顔でこちらを眺めてきた。
「はっきり言えよ。お前はどうしたいのか。」
まゆりは窓越しにぼそぼそ何かを呟いていた。
「聞こえない。一晩中そうしてるか?朝になれば通学中の学生に見てもらえるぞ?」
まゆりは首を左右に振り
「すいません…出させていただけるならここでも構いません。いえ、ここで出させて頂きたいです。」
まゆりは露出を望んでいたのだろう。外に出してから我慢汁の量が増えたように見えた。
窓を少し開け鍵を置いた。まゆりは鍵に飛びつき急いで外すと
「ご主人様、ご覧ください。これが変態女装娘まゆりのオナニーです」
と言いゆっくり我慢汁まみれのチンポを扱きだした。まゆりのチンポは平均より短いが非常に太くズル剥けのカリデカだ。
徐々に手の動きは早くなり喘ぎ声を出し始めた。1分もしなかっただろう。まゆりはベランダの手すりにもたれかかり窓に向かっておびただしい量の非常に濃い精子をぶちまけた。
久々の射精だったからかその場に座り込んでしまった。
窓にはまゆりが出したドロドロの精子がべっとり付いていた。
まゆりは座り込んだがまだチンポは軽く脈打っていた。チンポの口からは飛び出せなかった精子がダラダラ垂れていた。
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[15]
By たく
01-09 23:47
近いうち静〇県の清〇公園という池がある広い公園に露出に行きます。
もしわかる方いたら返信お願いします。
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By a
01-10 23:46
東海地方の方だったんですね。
俺は近県ではないので伺えませんが、ギャラリーたくさん集まって大成功となると良いですね。
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By たく
01-11 19:31
aさんありがとうございます。
今まゆりに露出+焦らし+言葉責め+緊縛の味を教え込んでるところです(笑)
泣きながら射精を懇願してきてます(笑)
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[18]
By ハマー
01-14 00:40
女装子ってどういう所によくいますか
貞操帯ってどんなのですか
よかったら画像くださいm(__)m
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By たく
01-15 10:44
ハマーさんありがとうございます。
自分はたまたま発展場で会ったのでどういうところにいるかはちょっとわかりません…
出逢い系などはいかがですか?
男用貞操帯で検索すればでてきます。写メは勘弁していただきたいので、大変申し訳ございません。
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[20]
By たく
01-20 22:59
先日予告通りまゆりを連れて露出に行ってきた。
深夜2〜3時頃静〇に到着しまゆりに目隠しをして車内で下半身を露出させながら軽く市内を流し予定していた公園に到着した。
日にちをはっきりさせなかったせいで人はいなかった。
浮浪者がトイレの近くに一人いただけだった。
とりあえず個室に入り貞操帯を外し壁に発射させ痕跡を残して帰ってきた。
途中SAに寄り家に着いたのは朝8時前だった。
俺は仕事に行くためにまゆりに一発ぶちまけ貞操帯をまた付けて家に返してやった。
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[21]
By つづき
01-21 20:57
ぜひお願いします
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[22]
By たく
01-23 14:20
ありがとうございます。
では先日の静〇の露出をもう少し詳しく書きます。
服だけ着せて車内から目隠しをしたままトイレまでチンポを持って連れて行ってやった。
近くに浮浪者がいたので見られないようにトイレを回って個室に入り手足を縛って少し放置してやった。
着いてからここまで会話はない。
聞こえてくるのはまゆりの激しい息づかいだけだった。
数分後静かにまゆりに近づきチンポに触れてやった。
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[23]
By たく
01-25 16:39
まゆりは体をビクッと反らせると下唇を噛み締め声を我慢していた最初はゆっくり全体を撫で回し徐々に激しく扱いていき両手を使って亀頭と両方を刺激してやった。
いつもはこんな触り方をしない。まゆりは誰か知らない人に触られていると思っただろう。
いつもなら腰を振って喜ぶのにじっと我慢していた。
気にくわなかったので無理やり立たせて壁に向かって出るように思いきり激しく扱いてやった。
まゆりは小さな声で
「ダメ…、も…出ちゃ…う…」
と言い壁に向かって激しく射精した。
壁にはまゆりのドロドロした精子が着いていた。
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