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[17] By 童顔好き
10-16 17:57
久しぶりの続き→


それからはまたしばらくずっとメールで会話でした。

(今でもYクンとは週に3日はメールしてますが、地元の友達の中でこんなに頻繁にメールするのはYクンだけです(笑))

どうやらYクン、僕と前回の行為を家に帰った後後悔とまではいかないですが、罪悪感を感じてたみたいです。

メールでは
Y『○○とあんなことしたのは絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対内緒だからね!!!! 僕もなんであんなこと許しちゃったんだろう・・・』

僕『わかったわかった でも気持ちよかったでしょ??W 次回もやる・・・か?』

Y『もー、嫌だ(>_<) 次は絶対床で寝るし絶対触らせない!!』


とたいそうグレてました。

とりあえずYクンをなだめてまた来てくれるように頼み、また2ヶ月後に来てくれると約束してくれました。

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[18] By 童顔好き
10-19 01:10
久しぶりの続きです→

だれか見てるかな(´・`)


2ヶ月後はちょうど、大学最初の夏休みに入る時期になってました。 その間にお互い大学のテストがあったりしていろいろ忙しかったです。

そして、テストも終わり夏休みに突入しました。

夏休みに入ればいつまで遊べると思い僕はウキウキでした

いつものように1泊2日でYクンに来てもらいました。

今回もカラオケに行きます。


カラオケの前日、前回、前々回と同じように一緒に寝るように頼んだのですが、

「夏だし、暑苦しいから嫌だ、僕は床で寝る(´_`)」と言われてしまいました。

それでは来てもらった意味がない・・・そう思った僕は少し悲しそうな瞳でYクンを見つめました(笑)

Yクンもさすがに諦めたか、渋々OKしてくれました
Yクンはやはりなんだかんだで僕の思い通り・・・

一緒に寝て同じようにエッチな話しを少ししました。

Yクンは新しくいろいろ教えてくれて氷のような冷たいもので乳首を触れられると気持ちいいと教えてくれました。

そんな話しをしてると僕もやはり興奮してきます

また乳首をいじっていいか尋ねると

「やぁだ・・・」と一言、

引き下がらない僕は手で胸をガードするYクンの手の隙間からお腹周りを撫でてたらYクンも少しだけなら・・・とOKしてくれました

さすがに氷はないので・・・シャーペンの先で乳首をツンツンしてあげると・・・

Y「ぴく・・・っう(>_<) はぁ・・・・・・はぁ・・・ちょっと・・・痛い。」

僕「痛い??もっと優しく?? こんな感じ??」

Y「はぁ・・・またこんなことしちゃうの??・・・」

僕「だってYクンが可愛い反応するから・・・

とやりとりをし、乳首をシャーペンで弄り続けてました。
(Yクンはほんとに乳首が弱い・・・・・・あぁ、乳首吸いたい・・・)

イケナイ妄想が膨らんできます

でも手が疲れてきたのでほどほどにして止めました。

するとYクンが

「多分・・・下が我慢汁出てる・・・濡れてる感じが・・・

(ノ゚O゚)ノ!!!!!!!!!!


ビックリしました、まさかそんなこと言ってくれるなんて

僕は冷静に

「まじか、じゃあこの辺にしとくね」

とそれ以上のことはまだしませんでした。

そして我慢汁が落ち着いた所で寝ました(笑)

翌日はカラオケ・・・そして帰宅のパターンです。


以降、今年の6月までこのように泊まっては乳首をいじるの繰り返しでそれ以上のことはしてないです。

なのでその間のことは省略します(笑)


もし、6月から今現在の事で続きのリクエストがあれば書きます(^^)

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[19] By ひろみ
10-19 03:45
続いてお願いします。 見ています。

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[20] By 童顔好き
10-19 14:51
ひろみサン

読んで下さってありがとうございます★

では続きです→





今年の6月(ちょうど4ヶ月前です)になると
お互い3年生にもなってるのでだんだん遊べる時間が減ってきました。

僕として、もっとYクンと遊び、さらに深くYクンといろいろしたい気持ちもずっとありました。


そんな時Yクンが再び来ました。

この3年間でYクンは僕の家に30回来てます。

この日もカラオケも兼ねてのお泊りでした

Yクンは相変わらず童顔で1年生の頃から全く変わってません。

僕もそんなYクンと会うのはもはや習慣化していたし、1番僕の家に来てくれる友達がYクンです。




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[21] By 名無し
10-19 22:18
続きお願いします♪
いつも楽しくみてます

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[22] By 童顔好き
10-20 01:24
名無しサン
ありがとうございます★
読んでくれてる人がたくさんいるなら幸いです。

マイペースですが
続きです→

この日もYクンに一緒寝るように頼み込みましたが、今回はいつものYクンと違いました。


「思ったんやけどさ・・・大学生の男が一緒に寝るなんてオカシクない?? 気持ち悪いだけじゃんWWW」

傷ついたわけじゃありませんが、初めてストレートに言われてしまったので僕はショックでしたが・・・

「いやいや、Yクンは小さいから一緒にこのベットで寝れるわけだし・・・床より寝心地いいだろ? ほかの友達は皆床で寝かせてる・・・これはまあ・・・一種のサービスだよ!」

と何かと理由をつけて一緒に寝てほしいがために説明しました。

「ふーん・・・なんだよぉ・・・まあ話しはしやすいけどなぁ・・・」

とYクン。 結局OKを貰いこの夜も一緒に寝ることに・・・

この日は僕も行動がいつもより早く横になったとたんにYクンのお腹〜胸を触り始めました。

Yクンはいつになくガードが固いです

僕「んー、、、今日は触らせてくれないん??」

Y「"今日は"って何だよW今日はって・・・W いつも触らせてあげてたわけじゃないし(>_<)」

僕「でも今日は胸に手当てたままじゃん。 ちょっとだけだから・・・・・・」

Y「乳首が大きくなるのは嫌なんだよぉm(__)m・・・」

僕「またそんなことを・・・それ迷信だからW」

Y「迷信じゃないしーーー(>_<)」

僕「まぁまぁ・・・」

僕から見るにYクンは本気で嫌がってるわけじゃなく、触ってほしい反面罪悪感・後悔の気持ちがあるみたいです(^-^)

Y「・・・わかったよ。僕ってホントに優しいよな。」

僕「そうそう、キミが優しいことは充分わかってるよWW」


Yクンは冷え症なためどんなに暑くても寝る時は必ず2枚服を着ています。

まずは・・・1枚服をめくり上げて下の服の上から指で乳首を弄りました。


僕「クリクリクリクリ・・・クリクリクリクリクリクリ・・・クリクリクリクリ

Y「んーーーーー・・・くすぐったい

僕「じゃあ今度は・・・」

言葉と同時にもう1枚の服もめくり上げて直接乳首を弄ります。

僕「コリコリコリコリ・・・あっ、左の乳首がかなりヤバイかもW」

Yクンは左の方が乳首勃起しやすいです

Y「ハァハァ・・・ふぅ・・・くぅ(>_<)・・・ひっ(>_<)」

たまに漏れるYクンの吐息に僕は興奮しまくりです。

ある程度弄り終えひとまず触るのを止めました。


僕「よし・・・・・・ねぇ、下はどうなってる??」

Y「・・・ヤバイかも・・・・・・」

僕「・・・立ってるの?(〃д〃)」

Y「うん・・・

僕「そっか・・・」

いつもならここで止めて寝るんですが今回は僕もいつもと違います。

(この先進んだらどうなるかな?? Yクンはどんな反応するかな?? でもこれはイケナイことだよね??)

いろいろな疑問を自分に言い聞かせつつも、僕の手は布団の中で徐々にYクンの下半身に迫っていったのです


続く(笑)

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[23] By ひろみ
10-20 19:00
どうなって行くのか 背中がちくちくしながら見ています。 早くぞくぞくさせて欲しいけど主さんのペースでお願いします。

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[24] By 童顔好き
10-23 23:06
ひろみサン
ほかの皆様

遅くなって申し訳ありません。 昨日までYクンが来てたのでカキコミできる暇がありませんでした。昨日の話しもまたそのうちおいおいに・・・(笑)

続き→


ベットの中、僕の手はまさにYクンの下半身にタッチしそうな距離でピタりと止まってました。

でも、僕は興奮を抑えることができずに・・・・・・ついに・・・



・・・・・・ピタッ

(触れちゃった・・・Yクンのチ○コに触れちゃった)

Yクンも一瞬ビックリして"え?"って顔をします。

一瞬の沈黙・・・

僕はそのままパジャマの上からYクンのチ○コを触り始めたのです。


Y「え?・・・ちょっと、ちょっと。な、なにしてるん(汗)」

僕「・・・わかんない・・・自分でもわかんないけど・・・触りたくなった すこしだけ触らせてくれない?」

僕は冷静を装いしつつもこれからのYクンの反応に内心ドキドキしてました。


Y「いや・・・え・・・あの・・・さすがに下を触るのはまずいでしょ〜・・・僕たち男同士だよ

僕「わかってる・・・けど、、、Yクンのココ固くなってるよ?? さっき我慢汁出てそうって言ったよね??」

Y「そ、それは・・・それとこれとは話しが別で・・・ウッ

言葉ではいやがってるけど体は正直です。Yクンのチ○コはもうビンビンに立っていました。

僕「いいじゃん・・・別に好きって感情なんかないし・・・ただお互いの欲望を満たすためにさWWW」

都合よく僕は言い訳を考えて釈明していました。

Y「・・・・・・そんなに触りたいの??」

僕「・・・うん。」

Yクンは観念したかように・・・

Y「わかった・・・でもホントに今日だけだからね!」


まさかOKを貰えると夢にも思っていませんでしたが、僕はもう歯止めが効かず・・・

さらに手でチ○コを触り続けました。


僕「・・・・・・サワサワサワサワサワサワサワサワサワ」」

Y「ハァハァ・・・あっ。・・・あぁ・・・ふう」

(Yクン感じてる・・・よし・・・)

チ○コはもうパジャマから出たかってるみたいなのでパンツこどずりおろしました。

Yクンの言った通り・・・・・・案の定パンツは我慢汁で濡れていてチ○コの先端を光らせていました。

僕「はぁ・・・・・・すごい・・・触るよ

Y「・・・コク

Yクンの返事を聞く前に僕はYクンのチ○コを握って優しく上下に動かします。

僕「シュコシュコシュコ・・・シュコシュコシュコシュコ

Y「ハァハァ・・・ハァハァあっあっあっ・・・

もう止まりませんでした・・・

Y「僕・・・ハァハァ・・・オカシィのかな?男にこんなことされて我慢汁出るなんて・・・」

僕「オカシクないよ・・・我慢しないで欲望吐き出しちゃいなよ。」

そのまま扱きつづけました・・・そしてついに・・・

Y「あ・・・・・でるでる どうすればいい?」

ベットにだされたら困るのでティッシュを手元に用意してYクンの射精を待ちます。

僕「シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ・・・」

Y「あーーーーでる

ビュッビュッって勢いよくティッシュに射精しました・・・・・・

僕「ハァハァ・・・全部出た?」

Y「うん・・・」

Yクンは放心状態でしたがとりあえず僕はティッシュをトイレに流しいきました。

トイレの中でYクンの精液の臭い嗅ぎました・・・

(はぁ・・・僕と同じ臭い・・・Yクンの精液 もうダメだ・・・)

僕はそのままYクンの精液を嗅ぎながらトイレでオナニーしてしまいました・・・

5分後・・・

部屋に戻りYクンを抱きしめました。

僕「ゴメンネ・・・」

Y「・・・・・・・・・怒ってないはいない。」

僕「気持ち良かった?」

Yクンはうなずきました・・・

そのままYクンは眠くなったらしく、僕も眠りにつきました。



続く。

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[25] By りえ
10-27 12:59
どきどきです…!またお話聞けるの楽しみにしてます!

[編集] [性具掲示板]
[26] By ひろ
10-29 16:46
とうとう射精まで行きましたね!待ってました♪
続きが楽しみです☆

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