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[7] By 変態
10-02 17:10
興奮しますよ

続きお願いします



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[8] By 童顔好き
10-03 01:38
ひろみサン
変態サン
コメントありがとうございます。
見てくれてる方がいて嬉しいです。

マイペースに書くのでなにぶん遅いかもしれませんがヨロシクです★

続き→

翌日
朝起きるとYクンはまだ寝てました。

寝顔がまるで小学生のように口をポカーンとあけてスー、スーと寝息も聞こえます★

揺さぶって起こしてあげようと思ったら、全く起きないどお腹をくすぐることにしました。

すると意識があるのかないのか分かりませんが、手で叩かれてしまいました(;´・`)

どうやら彼は寝てる間にイタズラされるのが嫌いなようです。

でも、暴れたせいでシャツでめくり上がりお腹がチラリズムしてました★

Yクンのお腹をこんなにマジマジ見たのは初めて、お腹を見ただけなのにドキドキしてました・・・(>_<)

ちなみにYクンは童顔で身長が低いという外見とは裏腹にかなり毛深いみたいで、足はもちろんのこと脇もけっこう生えてます(笑)

でもなぜかおへそ周りは一切生えてません。

「へえ〜、Yクンって以外に毛深いんだな・・・遺伝って怖いな(笑)」と思ってました。

そして1時後の10時やったYクン起きました。

その日は11時からカラオケに行く予定だったので服を着替え、準備をしてアパートを出ました。

着替えをしてる最中Yクンのパンツを見たら意外にもボクサーパンツでびっくりしました(ちなみに僕はトラパン派です)。



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[9] By 童顔好き
10-03 01:46
続き→


コンビニで朝ご飯を済ませ予定通り11時にカラオケに到着。

僕もYクンも一緒にカラオケに行くのは初めてでカラオケ自体も地元には無かったのでお互い大学生になってから大学の友達と一緒に行くようになりました。

Yクンがどんな歌うのか・・・どんな声で歌うのか・・・・・

僕の心はワクワクドキドキでした(^^)

ふたりカラオケなので時間はたっぷりあります。

部屋では明かりを暗くして歌いました。

Yクンが歌ってる最中僕はYクンの腰をツンツンしたりお尻を軽くタッチしたりといろいろイタズラをしてました(笑)

「歌いにくいから、やめて(笑)」と歌に集中してました。

Yクンが歌った曲は彼の低い声にぴったりの比較的に低音の歌手でした。

初めて歌ってるのを見ましたが、それがなかなか上手かったです。

そんなかんなで時間は過ぎ夜の7時までずっと歌ってました。

カラオケの後は一緒にご飯を食べ、たわいない話しをして9時頃に駅まで送ってその日はYクンと別れました。

(まだまだ全然エロくなくてごめんなさい)

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[10] By さぉ
10-05 17:33
続き楽しみにしてます(*´∇`*)

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[11] By 童顔好き
10-07 00:00
さぉさん。
コメントありがとうございます!

最近勉強が忙しくてカキコミできませんでした。

続きです→


その後一ヶ月半くらいはお互いの予定が合わずに会うことはできませんでした(>_<)


しかし、Yクンのことを知って以来メールや電話でもエッチな内容を話すようになりました。

メールで

『ねえ、今日はオナニーした?? オカズは何にしたの?』

的に送ると

『さっきしたよ〜。サイトの数十秒程度の動画を連続再生して見てた。』

と返ってきて、

『そうなんだ、たくさん出た?』

と聞き返すと

『今日はあまり・・・僕はもともと精子あまりでないんだ。』

といった内容です。

この時初めてメールが終わった後Yクンのオナニー姿を想像して僕はトイレでオナニーしてしまいました(//△//)

『どうして?Yクン男なのになんで僕は想像しちゃうの? オカシイのかな・・・』

と考えてました。

でもそうやった興奮するのはYクンだけで他の友達とは一緒に寝たくもない気持ちでした(//△//)

Yクンとだけエッチなことを話したり想像したりといろいろな事をさらけ出せるのです。


オナニーの最中は

『Yクンも僕みたいにオナニーして白い精子たくさん出してるのかな? ビュビュって出してるのかな?』

とずっと頭で考えてました(//△//)

そして一ヶ月半後再びYクンがやってきました。

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[12] By へたお
10-09 09:09

続き楽しみにしてます!



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[13] By 童顔好き
10-10 00:58
へたおサン どうもです。
いろんな方が僕の話を待っててくれて光栄です(〃д〃)

続きです→

Yクンは1ヶ月半前と全く変わらぬ容姿でした。(強いて言えば髪を切ってたくらいです)

今回もまずご飯を食べに行き、家でペラペラ話し、翌日カラオケ・・・と言った具合で1泊2日のお泊りでした。

そして、夜・・・・・・
僕が
『ねえ、、、今日も一緒に寝る?
と尋ねたところ

『えー、また??今日蒸し暑いし僕は今日床で寝るよ!』

と抵抗されました。

何がなんでも一緒に寝たかったので、僕は負けじと

『いいじゃんいいじゃん、またエロい話とか出来るし・・・・・・いろいろ聞かせてよ(〃д〃)』

と押したところ

『僕は優しいからさ、しょうがないからいいよ!』

とOKしてくれました。

(Yクンはほんとに優しい、なんだかんだで僕と一緒に寝てくれる)

僕は内心ホッとしていました。

時間は夜の1時。

この日は夜が長く感じました。




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[14] By 童顔好き
10-10 01:09
続き→



以前聞いた通り、YクンはエッチなDVDを見るときは乳首を攻めてる系が好きなのと、自らもオナニーするときは片手で乳首を弄ることを再度聞きました。

僕もこの日は話しをするだけでは我慢できなかったでしょう・・・・・・禁断の出来事への第一歩目をしてしまいました(〃д〃)


ある程度話し、時間は1時半過ぎになっていました。

僕はYクンに

『ねえ、乳首ってそんなに気持ちいいの??僕は自分でするとき乳首は全くノータッチだからわかんないだよね。』

と問い掛けました。

Yクンは
『気持ちいいよ〜(∩∇∩) 乳首を弄んないと僕射精できないもん!』

と気さくに答えてきたので僕は

『ふーん、そんなもんなのかあ』

と一言。

しばらく沈黙後、、、、、

Yクンが突然背中が痒いと言い出しました。

Yクンは寝てるとき俯せになるの癖があるみたいでこの日も俯せで寝てました。

『じゃあ、僕がかいてあげようか?』

と尋ねるとえ?いいの?じゃあヨロシク!
と一言。

僕は服の上からYクンの背中を広範囲にかいてあげました。

Yクン、背中をかかれるの弱いらしくたびたび

『あ〜、そこそこ。ゾクゾクするけど気持ちいい〜。もっと上、、、首の付け根あたりかいて』

と言われたのでたくさんかいてあげました。

首の付け根をかくたびに体が細かく反応し、力が抜けているみたいでした。

一通り落ち着き、お礼を言われましたが、僕はもっと楽しみたかったです。

Yクンを仰向けにし、唐突に『ねえ、こっち側もしてあげようか?』

と問い掛けました。

Yクンさすがにビックリしたらしくこっち側は痒くないからいいよ。と言い出しましたが僕は諦めません。

彼の静止を振り切り

お腹を服の上からくすぐりました。

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[15] By 童顔好き
10-10 01:19
続き→

最初は抵抗していたYクンですが、観念したかのように僕がするのを黙って見てました。

お腹を撫で回した後僕は・・・

『ねえ、、ちょっとだけ?上も触ってもいい?』

と聞いちゃました(〃д〃)

『上・・・って?』

Yクンはふと唖然としてました。

『・・・乳首・・・』

(あー、言っちゃった)

Yクンもビックリしたらしく

Y『えー、いや、乳首はさすがにまずいでしょ〜(>_<) 男同士だしさ・・・』

僕『男同士って言ったらこうやって寝てる時点ですでにおかしくない?』

Y『そうだけどさあ・・・これとはまた話しが別だよう・・・』

僕『そうかな?? 少しだけ! ね? いいでしょ?』

若干押し気味でしたがYクンも服の上からならいいか?と思ったかもしれないけど観念し、無抵抗になりました。

早速僕はゆっくり乳首辺りを服の上から摩りました。

Y『ビクッ・・・くすぐったい・・・(>_<) 乳首って触られると大きくなるから嫌なんだよう』

僕『そんな話しほんとにあるわけないじゃん!えっとここらへんかな?』

手探り乳首を探してみました。

すぐに乳首は見つかりましたが、服の上から触ってもわかるくらい乳首勃起してました

僕『ねえ、乳首立ってるよ? どうして? 嫌がってるのに・・・』

Y『普段からいじってるから反応しちゃうんだよ・・・もうこれ以上は・・・』

僕『わかった、服の上から触るのは止めるよ・・・』

Y『えっ!・・・』


僕はもう止まりませんでした。

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[16] By 童顔好き
10-10 01:28
続き→


僕はYクンの服を首までめくり上げ、直接乳首をコリコリしちゃいました(〃д〃)

Yクンも最初は抵抗していましたが、やっぱり乳首感じるのでしょう・・・やはり途中から観念しました。

僕『コリコリコリコリ・・・ コリコリコリコリ

僕は無我夢中で指先で乳首を弄ぶます。

Yクンもだんだん声を出し始めて、

Y『はぁはぁ(>_<)・・・うっ(>_<) 触るなら優しくね?』

と自ら求め始めてました。

僕は言われた通り乳首を優しく触り続けました。

Y『はぁはぁ・・・うっ・・・くぅ(>_<) ・・・・・・はぁはぁ、ねぇ・・・やるなら片方だけじゃなくて両方して(>_<)片方だけ乳首大きくなっちゃう・・・』

僕『まだそんなこと言って、結構この体制だと腕疲れるだよ? コリコリコリコリ

しばらくの間指先で乳首を弾いたりしてました。

だんだん腕が疲れてきたので、今日はこの変でも止めておこうと思い服を戻し触るのは止めて一息入れました。

Yクンはなんとも言えない顔で僕の側ではぁはぁ言ってました

もう可愛すぎです(〃д〃)

しかし、時間は2時半を過ぎていました

僕『うわ、いつの間にかこんな時間や・・・もう寝ようか』

Y『ふう・・・おう。』

と取り乱した様子もなくお互い眠りにつきました。

始めてのことなので下半身のことは全く頭にも無くこの日の夜は乳首だけで終わりました。

翌日は何事もなかったようにカラオケに行き、またYクンは帰っていきました。

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