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  水火過ぎれば風凪の如し 。 / 非  

[1]   不死川実弥 、    02/6 19:25 iPhone




非募集につき本人以外回れ右ィ。覗いたら容赦しねェ。






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[37]   冨岡義勇    03/31 20:54 iPhone







そうだったのか、矢張り最近どうも不安定らしいな。なりトークでも構わないが、正直使い方がよく分かっていない。不死川が慣れているというのならば部屋の用意を任せたいが、それも負担だろうか。BANDというアプリならば少しは勝手が分かるが、不死川の好きな方を選ぶと良い。





……ほぼ上裸のような格好で歩いている奴に言われたくは無い。誰に向かって言っている、心配するな。!!……く、すぐったい。変なところを噛むな、猫かお前は。( 耳朶食まれてはぱちり、双眸瞬かせ頬に当たる柔らかな髪や耳元掛かる吐息に眉尻ぴく。もぞもぞと身じろぎしては背中てしてし。 )









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[36]   不死川実弥 、    03/31 11:24 iPhone








俺もお前の返事確認しようとして滅茶苦茶焦ったァ。折角逢えたのに、又離れては事だもんなァ。勿論他に移るのに、俺も異存はねェ。つぅか返信しようとしたら今朝も又書き込めなくなってたから早々に場所を用意したい。移動し易いつったら、なりトークかァ?勿論手前ェが他に良い場所知ってるって言うなら合わせる。



…そりゃ随分、自分を客観的に見るのが苦手な様だな。そいつはァ頼もしいね、後で根を上げるなよォ。 …ほら、覚悟は出来てんだろ。可愛がるのも又、俺の情の注ぎ方だァ。( 鼻先に感じる甘い刺激に驚き瞳瞬かせ、然し其れが相手なりの可愛らしい仕返しだと悟れば眦和らげ再び身を寄せて耳輪かぷり食み。 )








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[35]   冨岡義勇    03/29 23:26 iPhone








吃驚した、エラーが出て書き込めなくなってしまっていた。こういう事がまたあると困る、不死川さえ良ければどこか違う所に場所を移動するのはどうだろうか。




言語力は十分あると自負していたが、違ったのか。大丈夫だ、とうに覚悟は出来ている。思う存分情を注いでくれて構わないぞ。ひ、。………五月蝿い。( 不意に首裏撫でられぞわり、身体跳ねさせては逆転した立場に頬膨らませぐぬぬ。仕返しとばかりに鼻先かぷ。 )








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[34]   不死川実弥 、    03/29 04:49 iPhone









はァ?んな訳あるかァ、お前の言葉の取捨選択が可笑しいんだよ。言語力をもっと鍛えやがれ。そォだよ、だから手前ェには精一杯の情を注いでやるから覚悟しとけ。__五月蝿ェ。( 此方揶揄う様な言葉に視線外し拗ねた声色発するも、肩口へ顔を埋め紡いだ言葉にその言動の真意を悟り後頭部へ置いた手を滑らせするリ、首裏撫で。 )…ふ、くく。可愛いのは何方だろうなァ?








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[33]   冨岡義勇    03/29 01:54 iPhone









分かり易いだろう。不死川の察知能力が平均よりも劣っているだけだ。ふ、確かにお前は義理堅い男だったな。そうしてくれると有難い。……意外と、可愛らしいところがあるな。( 気恥ずかしそうな様子微笑ましく本音洩れるも、そっと肌触れた柔らかな感触、真っ直ぐな告白胸とす。ぶわリ一気に色付く頬隠すべく肩口顔埋めはあ。 )__ッ!……それは反則だ。ずるいぞ。









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[32]   不死川実弥 、    03/28 23:04 iPhone








何時もそんだけ分かり易いならなァ。俺だけ待たせて、いざ逆になったら置いて行く様な不義理な真似はしねェよ。嗚呼、俺も此れからはそうする。…分かってるけどォ、噛み締めてんだろ。( 相手求めて呼んだ名指摘され気恥かしさ口元窄め、然し告げられた言葉に抱き留める腕に力込めれば蟀谷へ唇押し当て最後に小さくぽつり。 )誰が笑うかよ。そんだけ思ってくれんのは有難えし、素直に嬉しい。……俺だって何時もお前を想ってる。








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[31]   冨岡義勇    03/28 13:11 iPhone









……今だけとはなんだ。何時も伝わっている筈だ。それは安心だ、帰ってきてお前が居なくなっていたら悲しい。一応、長らく留守にする時は一報入れる様にしよう。…ふ、どうした。そんなに求めずとも俺は此処に居るだろう。( 何度も名を紡がれ擽ったそうに頬を緩めればあやす様背中撫で、耳元でぽそり秘密打ち明け。 )__女々しいと笑われるだろうが、……言葉を交わしていない間も、ずっとお前を想っていた。









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[30]   不死川実弥 、    03/28 06:41 iPhone







…今だけは何となくお前の言いてェ事分かる気がするわァ。つっても俺だってお前が忙しい時とかは、待つぐらい出来る程には短気じゃねぇ心算だからな。__ん。とみおか、…冨岡。( 回した腕ぎゅうぅ、擦り寄る体掻き抱き蟀谷へ頬寄せ相手の頭部撫で。 )








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[29]   冨岡義勇    03/28 00:16 iPhone










そうか、良かった。俺はお前と違って気が長い方だから安心しろ。(居なくなったりはしない。お前のペースで構わないから、無理はするな。)__温かいな。( 感じる温もりに胸奥きゅう、抱き締める力強めれば首筋すりリ。 )








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[28]   不死川実弥 、    03/26 22:17 iPhone








嗚呼、お陰様でぼちぼちって感じだなァ。此処に来れる頻度も、もう少し落ち着いたらまた増やせる筈だ。__…ッは、そうだなァ。先ずはこっちが先だよな、…冨岡。( 一度瞳ぱちり、思い当たり直ぐに眦下げれば開かれた腕の中ぎゅう。 )







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[27]   冨岡義勇    03/24 21:16 iPhone








そうか。己を第一に優先してくれて構わない、俺もそうしている。もう、落ち着いたのか?__嗚呼。礼を言う前に、するべき事があるだろう。……不死川、。( 真顔の儘両腕ぱ。 / )









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[26]   不死川実弥 、    03/24 20:29 iPhone







違ェ。余りこう言う事は言うべきじゃねェだろうが、俺が重なった事柄に順応出来なかっただけだァ。お前ェは悪くねェよ。寧ろ俺の科白だ。俺の方こそ、またお前に相手を頼みてェ。戻って来てくれて有難うなァ、冨岡。







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[25]   冨岡義勇    03/23 21:45 iPhone






__驚いた。てっきり、俺の何かが不死川の逆鱗に触れたのかと。()裏切りだなんて思ってはいない。こうしてもう一度、俺を迎えにきてくれた。それだけで十分だ。ありがとう。不死川さえ良ければ、また相手をして欲しい。









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[24]   不死川実弥 、    03/17 03:45 iPhone




済まねェ、何を言っても言い訳にしかならねぇが決して手前ェに嫌気が差したとかそう言うんじゃねェって事は伝えさせてくれ。__とは言っても日を開けすぎちまったァ。もう俺の事待っちゃいねぇだろうが、若しこれに気付いてもう一度機会をくれるってんなら、今度は必ずお前を裏切らないと誓う。だからお前が俺を待ってくれた分、俺もお前を待たせてくれ。







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[23]   冨岡義勇    02/25 11:23 iPhone







___すまない。矢張り、不慣れ過ぎただろうか。相性が合わないようなら、遠慮無く部屋を削除してくれて構わない。









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[22]   冨岡義勇    02/19 00:23 iPhone







不死川、原作通りだと距離を縮める事が些か難しい気がした為、俺に似合わず強引になってしまいそうだ。気に入らない様なら正直に言ってくれて構わない。お前の希望を優先しよう。




っ……意地が悪いぞ。…此れで、分かるだろう。( 悪戯な笑みにぐぬぬ、するりと己の掌包む相手の手首を握ると胸元に触れさせ普段よりも騒がしく脈打つ鼓動聞かせ。 )




そんな事は一言も言ってはいない。…安心しろ、お前が動けなくなっても見捨てたりはしない。( 相手の自分はお荷物なのかという言葉に表情には出ないもののきょとりとしてしまう。何故そんな解釈になるのだろうか。己が相手にとってのお荷物だと言うのならば理解は出来るが、逆はあり得ないだろう。何を言っているのか、と怪訝そうに眉を寄せると仮に相手が出血多量で動けなくなったとしても一緒の任務についた仲間を置き去りにして帰るような薄情さは持ち合わせていないと示しておき。尤も彼がそんな状態になっているのを己は見た事が無い為心配は要らなそうだが。
昼食の誘いに対し随分な態度を取られても気にする素振りも無く、淡々と言葉を続ける。折角ならば柱同士親交を深めるいい機会だろう。きっと今以上に手強い鬼が頻出してくれば、柱同士で任務に就くことも増えるはずだ。最近一人で通っている近くの食事処へと向かおうと歩き出すも動く気配の無い相手に何故かついて来ないのか、と眉を顰めると彼の元まで戻り手首を軽く握ると颯爽と目的地へと向かい。 )…未だ時間はある。腹が空いては何とやらと諺にもあるだろう。近所に鮭大根が美味い処がある、不死川の好きなおはぎもあるだろう。








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[21]   不死川実弥 、    02/17 03:45 iPhone







そいつはァ、良いな。如何言う気持ちか詳しく教えてくれよ。( 動揺した相手みれば幾分か余裕生まれたのか、にやり口角を上げ両手で包んだ頬一撫でし、胸元握る手に片手重ねて。 )




俺はお前のお荷物だとでも言いてェのか。( 自傷による鬼の誘発、其れを良く思わない者が多い事もその姿に恐れられている事も理解している。実際蝶屋敷の前の主人、育手を紹介してくれた兄弟子からも生前生傷が絶えない自分の事を何度も気に掛けてくれていた。其れを御節介だと、小言の五月蝿い奴らだと聞き流していた己は昔から素直になる事が苦手だったらしい。喪ってから初めて気付くのは何て皮肉な事だろう。尤も今更戦法を改める気は無いし、この血が何よりも武器になる事は自分自身一番理解している。本来鬼の力を強める餌にしかならない血液が、使い方次第では鬼を誘い寄せ酩酊させ強力な武器になる。そして其れを扱うだけの技量があると自負している。だけども日頃から協調性など皆無の人を見下してばかりいる様な相手、介錯を名乗り出たことに情けなどある筈も無いと思うが常の物言いが物言いなだけに自ら血を流す己を馬鹿にされている様な気がして。傷を負って鬼を酔わせなければ斃すことも出来ないのかと。自分とは違って目立った傷跡も見えない相手は、確かにその技量は其処らの隊士よりも遥かに高い。並の鬼程度なら余程油断していない限り彼にその爪の先一寸だって掠める事は出来ないだろう。勿論傷が出来ない事に越した事はない。其れで療養生活になるより動ける余裕がある方が到底良い。其処まで理解しているに関わらず事相手に関して敏感な己は、相手の言葉を額面以上に受け取ってしまう。次いだ言葉は今夜の任務に自分はいらないと暗に言っている様な科白で、それに無理矢理抑え込んだ怒りが再び顔を出せば追い抜いた筈の相手を振り向き。苛々と募る感情は隠す事なく顔に出ており、そんな言葉の後で呑気に昼食に誘う相手を睨みつけ。 )だったら何だァ。昼飯くらいで鬼に優位を取らせる様なヘマはしねェよ。







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[20]   冨岡義勇    02/13 15:28 iPhone







……其れはそうだが…不死川の顔を見ると、此処が騒がしくて、堪らない気持ちになる。( 顔を覗き込まれ視線が絡まると己の胸元をきゅ、と握りぽそり囁き。 )





__そうか、助かる。俺はお前のように自身を斬りつける事に慣れてはいないからな。( 未練を残さないように、というのは相手なりの仲間への気遣いなのだろうか。そう勝手に解釈しては腰元に携えた刀へと視線を落とした。相手が鬼にとっては喉から手が出る程魅力的な稀血の持ち主だという事は知っているが、自らその特性を利用し何度も自身の皮膚を切り裂く行為は正直賛同しかねる。現に相手の身体中には痛々しい傷跡が幾つも残っており、隊士達にも恐れられているらしい。自傷し乍の戦闘行為は自身にとっても体力の消耗が激しく、危険も伴う。勿論相手の能力の高さでは其れ位の事で形成逆転される事など有り得ないとは理解しているものの、何故か相手自身といえど彼の身体を傷付けて欲しく無いと思ってしまう。だが、自傷をしても構わない程に鬼を滅する覚悟がある彼に其れを言うのは無粋な気がした。脳内で思考を巡らせるも、口から出た言葉は無自覚にまるで自傷行為をする彼への嫌味のようになってしまい。己の腹の虫の音は当然相手にも聞こえていたようで、勢いが削がれたのか隣をすれ違う際に一言吐き捨てられた。夜の任務は、確か相手と二人で向かうものの事だろう。此処最近鬼が頻出しており、一日に数回任務に向かう相手の姿を見掛けた。今日の鬼は話を聞く限り、己一人でも何とか対処出来そうで。疲労が蓄積しているであろう相手を気遣って言葉を並べると、嫌われている自覚が無い為か呑気に昼飯の誘いを。 )…心配要らない。任務は不死川の手を借りずとも、俺一人でも十分だ。__不死川も、昼飯は未だだろう。










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[19]   不死川実弥 、    02/13 01:17 iPhone







何だよ。俺だけなんだろォ、だったら近くで良く見せやがれ。( 視界一杯を相手の表情で埋め尽くし、その造形に頬に熱集めながらも青い海の様な瞳覗き込み。 )




ッは、頼まれるまでもねェ。手前ェがこの世に未練残す間も無く、俺が介錯してやらァ。( 何が違うと言うのだろう。同じ立場を手に入れていながらこの男は何処までも自分を認めてくれようとはしない。確かに歴代の中でも随一と言われる水の呼吸の使い手である彼はその剣技も然る事ながら、その長い歴史に関わらず自身しか扱えないとは云え新しい型を生み出したのだ。その剣技も技量も柱の誰にも引けを取らないと自分自身認めているところではあるが、けれど其れを鼻に掛けるような態度が気に食わない。気の長い方では無い自分は、相手の言葉の真意を探る事もなく額面通りに受け取ってはこうして腹を立てる事が常。浮かんだ青筋が増え頭に血が昇るのが自分でも分かる、開かれた動向はさぞや凶悪に見える事だろう。皮肉を込めて放った言葉だったが存外相手も人の子であるらしい、しおらしい科白を吐き捨てる様に冷笑を向けた。死にたいなら勝手に死に腐れば良い、そう思いもまた本心である筈なのになぜ彼には湧き上がる嫌悪と共に自分でも制御出来ないまた別の感情があるのか理解出来ない。それが何であるかも如何いう感情から来ているかも分からない、ただ自分には其れを怒りに昇華する事しか出来なくて其れを相手に打つける事でしか発散する術を持たない。そんな今にも掴み掛からんとした己を止めたのは、その場にそぐわない何とも間抜けな音だった。その音の先を追わなくても分かる、今目の前で射殺さんばかりに睨み付けていた相手。太陽が高く頭の真上にある中、緊急で行われた会議となれば腹を満たす事も儘ならなかっただろう、其れは昼餉を食いっぱぐれた自分もそうであるから気持ちは分かる。だけどその何か言いた気な瞳に賛同するのも癪で、消化不良の心情を無理矢理押さえ込み再び動き出した足元は玉砂利の音響かせ相手を追い越し、今精一杯の皮肉吐いて。 )…今夜の任務までにその腹の虫収めて、精々鬼に遅れを取らねェ様にするんだなァ。







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[18]   冨岡義勇    02/11 01:18 iPhone








能面、なのか俺は。だが不死川も決して愛想が良いとは言えな__!し、なずがわ、。( 不意に目前広がる相手の顔に言葉途切れ、落ち着かなさげに視線彷徨わせ目尻ぽわ。 )





……俺は、お前たちとは違う。( 相手も他の柱の者も、なるべくして柱になった実力派ばかりだ。だが己は友の犠牲の上で水柱という役職を与えられのうのうと生きているに過ぎず、彼等との力の差は歴然だろう。俺は、お前達とは違って柱に相応しい人間では無い。其れを伝えたくて、ぽつりと一言だけ呟いた。
まるであの娘が人を殺める殺めないに関係無く、今すぐ己の喉を掻き切りそうな勢いで吐き捨てる相手に数秒沈黙を返す。己の間違った選択の先に、罪の無い人間の死があるのならば責任は取るつもりだ。この命一つで償える程己の価値が大層なものとは思ってはいないが。天を見上げ失った者達の事を思うと、己の掌へと視線を移し。胸の内を吐露すると、最期の幕引きを相手にして貰えるのならば光栄だ、と思ってしまう己もいて。然し次の瞬間、ぐうう、と張り詰めた空気を一気に緩ませるような空腹の音が響くと、すん、と無の表情を浮かべ無言で何か言いたげに相手の顔を見つめ。 )…そうだな。俺は命を奪うのには慣れているが、流石に自死するとなると本能的に刃が鈍ってしまうかもしれない。不死川ならば、躊躇う事なく俺を殺めてくれそうだ。…もしその時がきたら、頼んでもいいだろうか。








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