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  水火過ぎれば風凪の如し 。 / 非  

[1]   不死川実弥 、    02/6 19:25 iPhone




非募集につき本人以外回れ右ィ。覗いたら容赦しねェ。






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[2]   冨岡義勇    02/6 20:32 iPhone







___此処で合っているのだろうか。( きょろ )あちらは蹴らせてもらった、すまない。……それと、部屋を用意して貰った礼だ。( 懐からおはぎすす、 / )









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[3]   不死川実弥 、    02/6 20:56 iPhone







おォ、来やがったなァ。…あ?嗚呼、構わねェよ。あっちもこっちも返してたら大変だろうが。……馬鹿にしてんのかって言いてェ処だが、おはぎに罪はねェ。貰っといてやる。( 差し出されたおはぎに蟀谷ぴくり、舌打ち零しながらも奪う様に受け取り。 )



さて、何から話し合うか。( おはぎがぶ、 / )…あー、お前は絡むにあたっての軸と言うか、現役時代が良いとかキメ学が良いとか、そう言うのあんのかァ。







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[4]   冨岡義勇    02/6 21:29 iPhone







……不死川ならおはぎをあげれば何でも許してくれるというのは本当だったんだな。これからはこの手法を使うことにする。( おはぎ食べる様子眺め、顎に手を当てると満足そうにむふふ。 )



そうだな……日常中心というのなら、キメ学の方がやり易いかもしれない。原作軸ならば、現役の時を希望する。余生では、不死川をちゃんと抱き締められないからな。







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[5]   不死川実弥 、    02/6 22:22 iPhone






あァ?勘違いすんじゃねェ。許すも何も、礼は受け取る。それだけだァ。つーか変な顔でこっち見てんじゃねェ。( 大口開けて直ぐ様おはぎ完食、相手の額指先で弾き。 )



…まァ、俺もキメ学か現役かっつーのは賛成。本格的に絡むなら原作軸が物語も練り易いとは思う。こうやってだらだら話すんなら、矢っ張りキメ学か。手前ェの負担になんねェなら雑談しながら二つ進行でも良いとは思うが、どっちかってんなら日常をやり易いっつうキメ学だけにするかァ。







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[6]   冨岡義勇    02/6 22:58 iPhone







!……元からこういう顔だ。( 反射的に双眸瞑るも直ぐ様真顔すん、弾かれた箇所摩り視線ふよ。 )





嗚呼、片腕だけの俺では不死川も抱き辛いだろう。現役のときならば、稽古でも何でも付き合えるからな。俺は同時進行でも構わない。……唯、不死川が負担になった時は遠慮無く言って欲しい。俺もそうしよう。









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[7]   不死川実弥 、    02/7 10:36 iPhone







ッは、じゃあ元から変な顔だったんだなァ。( 視線彷徨わず相手に冷笑い、揶揄する様に相手の鼻頭きゅむ、 )



抱き心地って云う意味なら五体満足な方が有るだろうし、お前ェも不便よりはかは良いだろうなァ。そんじゃあ、そん時はお互いちゃんと言うって事で。現役時代にしても、原作で俺らが揃うところ、つまり件の柱合会議後が遣り易いかァ?独自設定で俺たちが出逢う場面からでも良いし、そうなると関係性も勘案したいところだな。







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[8]   冨岡義勇    02/7 21:37 iPhone





変な顔…ではないと思う。俺はありふれた平均的な顔だ。不死川はずっと、俺のことを変な顔だと思っていたのk( 突然の出来事に言葉途切れ双眸ぱちくり、眉根寄せると離させようとわたわた )



?、抱き心地という意味しかないだろう。了解した。そうだな……原作の会議後からという方が遣り易いかもしれない。不死川と番になれるのなら俺は会議後でも独自設定でもどちらでも構わないが、一から設定を練るというのも大変だろう。







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[9]   不死川実弥 、    02/7 22:45 iPhone





…いや、ありふれてはねぇだろォ。似た顔がそんじょそこらにあったら、驚くわァ。…変、つーか。まァ普通の顔では無いだろうな。( 思わず相手の顔ちらり、普通どころかそれ以上顔に鼻先離す事なく視線逸、 )



手前ェは何でも言葉選びが可笑しいんだよ。じゃあ、柱合会議後にすっかァ。両想いなり片想いなり、それによって俺の態度も変わるけどォ、お前はどうが良い。変化楽しむならお互い恋愛感情無しか、無自覚の両片想いかァ?







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[10]   冨岡義勇    02/7 23:42 iPhone








確かに、俺も不死川の顔がいっぱいあったら驚く。……そうか。俺の顔は、普通ではなかったのか…。( 鼻頭摘む手てしてし、表情は変わらないものの明らかにしょんぼりとした様子で視線伏せ。 )





……心外だ。不死川の受け取り方に問題があると思う。嗚呼、そうしよう。無自覚両片想い、の方が色々と面白そうだ。不死川は鈍感そうだから、きっと俺の方が早く恋慕を自覚するな。( ふふん )








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[11]   不死川実弥 、    02/8 11:28 iPhone







ッ、良いんだよ。どうせ俺のもんになるんだから、その顔ごと全部貰ってやる。( 落胆する相手にうぐ、気恥ずかしさ殺し鼻頭からするり頬撫で。 )



絶対ェ俺の所為じゃねェ。…言ってろォ。どうせお前ェだって大した恋愛経験ねぇだろうしなァ。まァ、自覚した手前ェがどう云う行動に出るか見ものではあるが。( はン )
後はお互いの嗜好かァ?幾ら気に食わねェ奴とは云え、試合以外で叩きのめしても俺の本意じゃねェしな。俺のも下に記しとくから、確認しとけェ。




萌 / 日常 原作程度の怪我、流血表現 戦闘描写 修復可能な喧嘩 仄々 萎以外

萎 / 死別 修復不可能な喧嘩や怪我 不治の病 描写内露骨表現 過度なグロ描写 大スカ 汚系 
( 変動有 )







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[12]   冨岡義勇    02/8 20:53 iPhone







それは、どう云う……まさかお前の口から、そんな甘い台詞が出てくるとは予想外だ。…耳が赤いぞ、不死川。( 意味理解した途端目尻仄かに朱に染り、誤魔化す様に相手の大きな掌擦り寄り表情隠してはぽそり指摘。 )




…分かった、五分五分という事で解決としよう。確かに恋愛経験というものは皆無だ。だが、胡蝶や甘露寺が前に色々と話しているのを耳にした事はある。まさかお前相手に実践するとは思わなかったがな。…楽しみにしていろ、不死川。( 自信満々 )
わかった。俺も不死川と同じようなものだが、追加事項だけ一応記しておく。



萌 / 嫉妬 ギャグ シリアス

萎 / NTR 過度な鬱描写 




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[13]   不死川実弥 、    02/8 22:56 iPhone







うるせェ、放っとけェ。事実なんだから何も間違っちゃいねェだろうがァ。…手前ェこそ、顔が随分熱いようだなァ。( 抗えない羞恥に眉間の皺濃くし擦り寄る頬に指先ぴくり、伝わる熱を指腹で撫で。 )



へェ。そいつは期待でもしときましょうかねェ。精々、胡蝶らの教示を無下にする様な事にならなきゃ良いがなァ。( 冷笑い )
嗚呼、確認させて貰ったァ。近しいのはこっちも気楽で良い。後何か確認したい事あるかァ?ねェなら柱合会議終わったら辺で初回回させて貰うけどォ。







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[14]   冨岡義勇    02/9 08:10 iPhone








五月蝿い。慕っている相手に所有物宣言されたら、羞恥を覚えるに決まっているだろう。……まあ確かに、間違ってはいないな。( 羞恥心からか僅かに眉根寄せるも、前髪の隙間から覗かせた瞳細め、ふ。 )




……もしかして、俺は今馬鹿にさるているのか。( ずもも )
今のところは大丈夫だ。何かあれば都度確認させてもらう。なんだか全て任せきりになってしまったな、すまない。よろしく頼む。








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[15]   不死川実弥 、    02/9 19:50 iPhone








…お前は良くも悪くも言葉が真直過ぎんだよ。……だから今のお前のその面、誰にも見せるんじゃねぇぞォ。( 相手の言葉に唇引き結ぶと、充分に間を置いた後視線逸らしながらぽつり。 )



さてなァ?そう思うなら、払拭出来る様に努めてみるんだなァ。( 鼻で笑、 )
分かったァ。何かあれば、俺もそん時声掛けさせて貰うわ。気にすんな、取り敢えず回したが続け難かったら言え。長さも形式もお前の見て追々合わせて行く。




おい冨岡ァ、手前ェどう言うつもりだァ。( 鬼を連れた隊士がいる、其れを聞いた瞬間胸に湧いたのは確かな怒りであり、隊士の任に命を賭しながらその実鬼を庇っていたとはその隊士は何を考えているのか、そしてそれ以上に其れを隠匿し鬼殺の道にまで導いた相手が心底理解出来ず。悪鬼滅殺を掲げる身、悪も善良も有りはしない、その存在を知った瞬間から鬼は一匹たりとも見逃すべきではないと刀を振るう事を止めなかった自分は、目の前で飢餓に耐える鬼の娘に信じられないものを見て。その後の敬愛する主人の言葉に引き下がる他なかったがそれでも一度相手を問い詰めずに居られず、然も其れに腹まで賭けるとは同じ柱の立場にある癖にその自覚が無いのではないかと眉間の皺を色濃くし。所業が不問になった会議の後風に揺れる特徴的な羽織追い掛け、苛烈さを帯びた声色はその心情を隠しもせず鋭い眼光で睨め付け。 )








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[16]   冨岡義勇    02/10 01:21 iPhone






そうなのか?意識した事が無い故自分ではわからないが……俺にこんな感情を芽生えさせるのは、不死川だけだ。だから、"その面"がどれを指すのかはわからないが、心配要らない。( 視線逸らす相手の横顔見詰め、淡々とした口調でぽつり。 )





…分かった。身を持って教えてやろう。( ふんす )十分返し易いから、大丈夫だ。礼を言う。





どうもこうも無い、俺の意思は先程言った通りだ。( 過去に鬼によって親兄弟を奪われた者が集う鬼殺隊の中で鬼を引き連れるという事は、矛盾とも自殺行為とも言える事で。頭では分かってはいるものの、炭治郎と禰󠄀豆子の絆を目の当たりにした後では一筋の希望に掛けてみたいという思いを捨てる事が出来なかった。勿論鬼への憎しみが消えた訳では無く、己の立場も理解している。だからこそ、対価に己の命を捧げたのだ。然し予想通り一番反対した、炭治郎から頭突きを食らった相手は未だに腹の虫が治らないようで。背後から怒気を孕む声音で呼び止められては、一度歩みを止め視線だけを其方へと向け。普段以上に吊り上がった双眸を一瞥すると、静かな口調で上記を告げ話は終わりだと言わんばかりに再び歩みを再開しぽつりと言葉を付け足し。 )__あの鬼には、稀血への欲望すらを抑える程の理性が有る。お前が其の身を持って証明した筈だ。








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[17]   不死川実弥 、    02/10 21:21 iPhone







それなら良いけどォ。…まァ、何時も能面なお前のその面、拝めるのが俺だけなら悪い気はしねぇなァ。( 此方見る視線感じては瞳だけ向け、幾らか悩んだ後相手の両頬掌で包み額くっ付け。 )



そいつァ、楽しみだな。( くく、 )




本当に気に食わねェ奴だな、手前ェはよォ。( 鬼にとっては一人喰えば数十人分の力を得ると言われている稀血、その中でも特に希少とされる己の血は今まで食い付かない鬼などいなかった。其れを覆した鬼の娘に認められていくその存在、何故彼女だけが特別だったのかは分からない、細胞か想いか鬼の首魁の呪いに勝つだけのものがあの兄弟の間にはあって、それは自分と母親には無かったもの。その事を先程自分の手で血で証明してしまい、否が応にも認めなければならない。鬼の存在もそれを連れる隊士も認めたくは無くて噛み付いたけれど、一等気に入らないのは今目の前の人の言動だった。その目で何を見たのか知らないが何処までも癇に触る男はその時不確かだったものに腹を掛けたと言う。鬼に敗れて死ぬのはまだ良い、だけど自分の知らない内に鬼を庇って死ぬ事など許してなるものかと激昂する胸中には気付かない。まるで関係ないとばかりに歩みを止めない相手に額に青筋浮かべ大きく舌を打つと、吐き捨てる様に言葉続け。 )あの娘が人を喰って腹を切る様な事があってみろ、そん時は手前ェの喉元掻っ切ってやる。







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[18]   冨岡義勇    02/11 01:18 iPhone








能面、なのか俺は。だが不死川も決して愛想が良いとは言えな__!し、なずがわ、。( 不意に目前広がる相手の顔に言葉途切れ、落ち着かなさげに視線彷徨わせ目尻ぽわ。 )





……俺は、お前たちとは違う。( 相手も他の柱の者も、なるべくして柱になった実力派ばかりだ。だが己は友の犠牲の上で水柱という役職を与えられのうのうと生きているに過ぎず、彼等との力の差は歴然だろう。俺は、お前達とは違って柱に相応しい人間では無い。其れを伝えたくて、ぽつりと一言だけ呟いた。
まるであの娘が人を殺める殺めないに関係無く、今すぐ己の喉を掻き切りそうな勢いで吐き捨てる相手に数秒沈黙を返す。己の間違った選択の先に、罪の無い人間の死があるのならば責任は取るつもりだ。この命一つで償える程己の価値が大層なものとは思ってはいないが。天を見上げ失った者達の事を思うと、己の掌へと視線を移し。胸の内を吐露すると、最期の幕引きを相手にして貰えるのならば光栄だ、と思ってしまう己もいて。然し次の瞬間、ぐうう、と張り詰めた空気を一気に緩ませるような空腹の音が響くと、すん、と無の表情を浮かべ無言で何か言いたげに相手の顔を見つめ。 )…そうだな。俺は命を奪うのには慣れているが、流石に自死するとなると本能的に刃が鈍ってしまうかもしれない。不死川ならば、躊躇う事なく俺を殺めてくれそうだ。…もしその時がきたら、頼んでもいいだろうか。








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[19]   不死川実弥 、    02/13 01:17 iPhone







何だよ。俺だけなんだろォ、だったら近くで良く見せやがれ。( 視界一杯を相手の表情で埋め尽くし、その造形に頬に熱集めながらも青い海の様な瞳覗き込み。 )




ッは、頼まれるまでもねェ。手前ェがこの世に未練残す間も無く、俺が介錯してやらァ。( 何が違うと言うのだろう。同じ立場を手に入れていながらこの男は何処までも自分を認めてくれようとはしない。確かに歴代の中でも随一と言われる水の呼吸の使い手である彼はその剣技も然る事ながら、その長い歴史に関わらず自身しか扱えないとは云え新しい型を生み出したのだ。その剣技も技量も柱の誰にも引けを取らないと自分自身認めているところではあるが、けれど其れを鼻に掛けるような態度が気に食わない。気の長い方では無い自分は、相手の言葉の真意を探る事もなく額面通りに受け取ってはこうして腹を立てる事が常。浮かんだ青筋が増え頭に血が昇るのが自分でも分かる、開かれた動向はさぞや凶悪に見える事だろう。皮肉を込めて放った言葉だったが存外相手も人の子であるらしい、しおらしい科白を吐き捨てる様に冷笑を向けた。死にたいなら勝手に死に腐れば良い、そう思いもまた本心である筈なのになぜ彼には湧き上がる嫌悪と共に自分でも制御出来ないまた別の感情があるのか理解出来ない。それが何であるかも如何いう感情から来ているかも分からない、ただ自分には其れを怒りに昇華する事しか出来なくて其れを相手に打つける事でしか発散する術を持たない。そんな今にも掴み掛からんとした己を止めたのは、その場にそぐわない何とも間抜けな音だった。その音の先を追わなくても分かる、今目の前で射殺さんばかりに睨み付けていた相手。太陽が高く頭の真上にある中、緊急で行われた会議となれば腹を満たす事も儘ならなかっただろう、其れは昼餉を食いっぱぐれた自分もそうであるから気持ちは分かる。だけどその何か言いた気な瞳に賛同するのも癪で、消化不良の心情を無理矢理押さえ込み再び動き出した足元は玉砂利の音響かせ相手を追い越し、今精一杯の皮肉吐いて。 )…今夜の任務までにその腹の虫収めて、精々鬼に遅れを取らねェ様にするんだなァ。







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[20]   冨岡義勇    02/13 15:28 iPhone







……其れはそうだが…不死川の顔を見ると、此処が騒がしくて、堪らない気持ちになる。( 顔を覗き込まれ視線が絡まると己の胸元をきゅ、と握りぽそり囁き。 )





__そうか、助かる。俺はお前のように自身を斬りつける事に慣れてはいないからな。( 未練を残さないように、というのは相手なりの仲間への気遣いなのだろうか。そう勝手に解釈しては腰元に携えた刀へと視線を落とした。相手が鬼にとっては喉から手が出る程魅力的な稀血の持ち主だという事は知っているが、自らその特性を利用し何度も自身の皮膚を切り裂く行為は正直賛同しかねる。現に相手の身体中には痛々しい傷跡が幾つも残っており、隊士達にも恐れられているらしい。自傷し乍の戦闘行為は自身にとっても体力の消耗が激しく、危険も伴う。勿論相手の能力の高さでは其れ位の事で形成逆転される事など有り得ないとは理解しているものの、何故か相手自身といえど彼の身体を傷付けて欲しく無いと思ってしまう。だが、自傷をしても構わない程に鬼を滅する覚悟がある彼に其れを言うのは無粋な気がした。脳内で思考を巡らせるも、口から出た言葉は無自覚にまるで自傷行為をする彼への嫌味のようになってしまい。己の腹の虫の音は当然相手にも聞こえていたようで、勢いが削がれたのか隣をすれ違う際に一言吐き捨てられた。夜の任務は、確か相手と二人で向かうものの事だろう。此処最近鬼が頻出しており、一日に数回任務に向かう相手の姿を見掛けた。今日の鬼は話を聞く限り、己一人でも何とか対処出来そうで。疲労が蓄積しているであろう相手を気遣って言葉を並べると、嫌われている自覚が無い為か呑気に昼飯の誘いを。 )…心配要らない。任務は不死川の手を借りずとも、俺一人でも十分だ。__不死川も、昼飯は未だだろう。










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