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 闇夜に浮かぶは三日月と 、 【非募集】

[1]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 07/28 21:40 pc



一羽の白い鶴。





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[372]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/22 21:49 pc



( 今日もよいしょよいしょと定位置に落ち着き待機、そのうち寝床を整えて置こうかとぽて / 傍らで黒猫がにゃごにゃご )



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[371]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/21 23:59 pc



>>370


ふふ、ただいま。今日も一日よく頑張った、偉いぞぉつるまる( 撫で続けながらすんすん、体温を預け、同時に堪能して )



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[370]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/21 23:55 Android



>>369


きみもおかえり。…ん、草臥れた( むぎゅーと抱きしめすん、 )



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[369]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/21 23:37 pc



>>368


…! おかえりぃ。草臥れているな、…よしよし( 待ち侘びた気配と声。昨夜と同じようにぎゅう、と抱き締めてはお疲れ様と撫でこ、撫でこ )



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[368]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/21 23:22 Android



>>367


ただいま…( まだ火曜日だと言うのに何故こんなに疲れているんだとふらり、傍らに落ち着いて項垂れ )



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[367]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/21 20:47 pc



よいしょ、…つるはまだ頑張っているなぁ。共に待とうな、( 炬燵でくぁ、昨夜は早々に寝落ちてしまったので今日はもっと抱き締めたい、癒したいと思い馳せ白猫撫でこ )



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[366]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/20 23:33 Android


>>365


んん、会いたかった( すぽっと腕の中に入りぎゅー、すりすりすんすん/甘 )


あしたな、( くぁ )



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[365]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/20 22:37 pc



>>364


! おかえりつるぅ、おいでおいで( 声が聞こえてぱ、腕広げるとむぎゅーと受け止めよしよし )


おや。ならばもっともーっとねだって良いのだろうか、( んふんふ。きっと首を横に振ることは無いだろうと思いつつそんな言葉紡ぎ、リンスで更に指通りが良くなった髪を梳く傍ら、何やら遊ぶ様子にうん?と覗いて / 。 )


ははは、お前のことを考えているからだろうか。―…ん、お前が選んでくれる子達も変わらず美しく、元気だなぁ( 偶に店員も巻き込んでの薔薇選び。迷って迷って連れ帰った子らを愛でてくれるのは嬉しく、己もまた腕の中の赤薔薇達に柔い視線向けつつんちゅーと頬へ返して )



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[364]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/20 21:53 Android



>>363


ただいま…( さむい、眠い、頭が痛いと帰還してはみかづきぃとむぎゅむぎゅ )


正直になるのはいいことだぜ?君の恋刀(つまり、俺)が逐一叶えてくれるかもしれんからな( にまぁと満足そうに笑っては相手の動きを眺めつつ手持ち無沙汰に無意識に手遊びし/かえるを手で作ってゲコ )


>>362 記念日


ふふ、きみは毎度毎度愛らしい子を連れてきてくれる。…ーうん、きみには負けるが美しいだろ?( こんなに愛らしくては愛でないわけにはいかないとご機嫌で葉っぱを指先でなで。相手の手に渡ったバラ達が誇らしげにしているように見えて己も嬉しくなり。とびきりの想いを込めているんだと、それを潰さないよう抱き寄せほほちぅ )



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[363]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/20 21:37 pc



んむむ、今日もねむいか…困ったなぁ( 今日も今日とて、寒空の反動で潜った炬燵でくてー。ぬくぬくしながら睡魔と戦って / 起きてたい )


>>361


うん、…したい。隙あらば仕掛けたい程にはな?( いつでも、何度でもしたいと思うのは、触れていたい欲の表れ。戯れのように交わした後、改めてリンスを指と掌で伸ばして銀色の髪へ馴染ませていき / 鏡越しにへにゃ、 )



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[362]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/19 23:14 pc



>>361


うんっ、どういたしまして。花屋で出会った中からとびきり愛らしい子達を連れて来たぞ( 毎月どきどきして、嬉しくて、愛しさを再認識するこの瞬間。無事に渡り見つめられた薔薇達も嬉しそうな気がしてにへー。微笑んだ次には己も真っ赤な花束を受け取り笑み深めて )…! ん、ん。ありがとうつるまる、確かに受け取った。今月も鮮やかな子達だ…( 愛している、とすん。改めてとんと身を寄せて )


此方は明日に紡ごう、…んふふ、しあわせだ( うと、ふにゃり )



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[361]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/19 22:35 Android


>>360


勿論だとも!ありがとうみかづき( バラ達を暫し卓上に置いてから受け取るとぱあぁ、金色輝かせて受け取っては顔を寄せてすん、鼻腔を擽る香りに頬が緩むと花弁にちう )ー…では俺も。みかづき、今月もどうか受け取ってくれ。きみへの気持ちを沢山込めたんだ ( 青と白のそれと入れ替えで赤薔薇を抱えるとカサリ、静かに差し出して満面の笑みで愛してる、と言葉にして/だいすき )


んっ、…ふふ、いつでもしたいだろう?( 応えてもらえると嬉しそうにふにゃー、離れてすぐに己からもちゅっと返してから前を向き直して鏡越しにじっ )


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[360]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/19 22:16 pc



>>359


ただいまぁ。んふふ、つるまる…今日も受け取ってくれるな?( ん、ん、と撫で受けてふにゃふにゃ。心臓も弾む心地の中同じく薔薇達に視線が落ちた後、じぃと見つめてゆるり、差し出して / ありったけの愛してる、! )


ん、―― …ははっ。俺もねだっていたのがバレたろうか、( 期待と気紛れと、僅かに前者に偏った口付け。振り返り此方を見た金色にお、すぐにちゅむと唇重ねてからへにゃり / 実はうずうずしてた )



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[359]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/19 21:47 Android



>>358


ん、きみもおかえり…ふふ、かわいいなぁ( 相手をゆるりなでながら見つめた後バラに視線落とすとふにゃ、ついそわそわと心が弾んでしまい )


役得だ役得、最高( んふんふと次を待っていたが後頭部に触れた感覚におや?きょとんと振り返ってじっと見上げた後、んっ、と唇への口付けねだって )



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[358]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/19 21:28 pc



>>357


…! つるまる、おかえりっ( 待ち始めて程なく、帰還の声に顔を上げるとぱあっ。満面の笑みで迎えてうりり、応えた後に己も頬へ口付けて / それぞれに抱えられた薔薇達も対面 )


そうともさ、存分に満喫する権利もお前だけのものだ( なんて、なんだか少し物々しいが難しいことなど一つも無く。流し終えてからリンス、といく直前に後頭部にちゅ。/ また。 )



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[357]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/19 20:54 Android



>>356


ただーいま、みかづき( 湯浴みを済ませて花束抱えて戻るとひょこ、にこにこと隣へ落ち着くとまずは頬へちう。それから額を合わせてうり、とし )


ふふ、俺の特権( 相手に世話を焼かれるのは己の特権で、己の手を焼かせられるのも相手の特権だとんふふ。シャワーの合図にはぁいと返事をし目を瞑って )



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[356]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/19 20:32 pc



つるぅ、つる、ぎゅっとしたいな…ちゅーもしたい( 記念日、やはりそわつきながら自室に落ち着くと花束抱えたまま緩くぎゅ、早く会いたいと思い馳せ )


>>354


よいよい、だろうとも思ったしなぁ。うんと世話を焼いてやろう( 返る上機嫌な声音に此方も頬が緩み、ころころ笑み重ねながら言葉を続け。間も無くシャワーを手に取ると、再び流すぞーと泡を落としていき )



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[355]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/18 23:16 pc



>>354


うん、つぅる…また一段と冷え込んだろうか、秋だなぁ( ぎゅー、と抱き締め返して頬へちゅむ。具合は悪化していないかとじ、すんすんと擦り寄って )


明日になぁ…( くぁ、 )もう記念日か、…ふふ( むぎゅぎゅ、 )



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[354]  鶴丸国永  ,:27C67946 10/18 22:59 Android



>>353


ん…おぉ、おかえりみかづき( うっすら眠っていたがすぐに目を覚ますとへにゃあ。むぎゅと抱きしめてなでこなでこ )


ふは、ごめん、聞きたくてな。( そうだと思ったと上機嫌で柔らかく謝り。声や言葉、手つきから伝わる相手の本心に愛されてるなぁと実感しながら笑み深め。解される頭皮が気持ちがいいとすっかりリラックスし/だーいすき )



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[353]  三日月宗近 。 :47CEFCCE 10/18 21:50 pc



>>352


んんんん、寒い…さむい、ただいまぁ( いよいよ寒がりが本格化する時期かと思いながらの帰還、湯浴みの温もりは残るものの、それでも寒くて顔を出すなり傍らへいそいそと )


…ふふ、いじわるだ。俺も何より大事に、大事にお前の世話を焼きたい…それだけさ( 愛でたい、も滲ませつつ。一つ瞬いた後にゆったりとそう紡ぎ、その言葉の通りに手つきは優しいまま、二度目のシャンプーでよく泡立つ髪を撫でるように洗って / すーきぃ、 )



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