18禁なり茶板③

魔女の森(GL募集停止)

[1]スカアハ 01/5 04:12 Android
森の奥の小さな一戸建て
そこに住む性悪な魔女と、魔女に見初められてしまった貴女の物語

－－－－－－－－－－

以前立てたスレがあったのですが、放置した末流れてしまったようなので立てさせていただきました。
もし、前回参加者がいましたら是非、再度よろしくお願いします！ほんと、ごめんなさい

こちらはファンタジー系のGLスレです
裏中心、置きレス中心になります、ご了承ください
募集は創作キャラのみですが、特に制限はありません
非力な村娘や、魔女を倒しに来た騎士、淫魔など…ご自由なキャラでご参加ください

【プロフテンプレート】
名前：
年齢：
性格：(短くて大丈夫です)
容姿：(短くて大丈夫です)
萌萎：(未記入でも構いませんが主は変態ですよ？)
備考：(その他何かあれば)
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[2]スカアハ 01/5 04:21 Android
主プロフです
誰か来るかなー

名前：スカアハ
年齢：実年齢不明、見た目20前後
性格：のんびりしていておおらかではあるが、気分屋であり時に冷酷で暴虐。自分勝手な性格であり、力がある分たちが悪い。
容姿：薄紫の長髪に琥珀色の瞳。身長は168cmで胸はDカップ、普段日に当たらないため肌が白い。
萌え：全部←
萎え：無い←
備考：調薬から、洗脳や魔法までなんでもできる万能魔女。不老不死であり、何百年も前から生きている
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[3]参加希望 01/5 13:41 Android
スカアハの弟子、かつセックスフレンドと言う設定で参加を希望致します。

シルヴィア
年齢:18
容姿
色白の肌、ルビーの瞳、腰まである長い銀髪を持つ美女。身長は169cmと高く、体つきも同年代とは比較にならないほど魅力的。
胸は100cm近くあり、カップ数はJ。そのくせウェストは58cmと細く、尻は90cmもある。

性格
普段はクールで口数少ない勤勉な魔法使いだが、快楽主義的な考え方を裏側に秘めたいやらしい女。自分が気持ち良くなる為ならなんでもしてしまうタイプで、彼女の素顔を知る者たちからは淫魔呼ばわりされている。
情事の際には人が変わり、普段のクールぶった雰囲気が嘘のような乱れっぷりを見せる。

備考
一流の魔法使いで、文武両道のエリート。
自分の住んでいる街では、普段は頼れる魔法使いとして、そして夜には淫魔呼ばわりされる程の快楽主義者として有名。
淫魔と言われこそはするが、人の命を奪うほどではない。

両性愛者であり、女性も性の対象…それどころか、女性の方が好きなほど。
近所の人妻から自分より年下の女の子まで幅広く手を出し、共に朝までよがり狂っていることもしばしば。

森の奥に住む魔女スカアハとは師弟かつ、快感を求めあう関係(現代風に言えばセックスフレンドで相違無い)。しかしスカアハの事は呼び捨てが多い。稀に師匠と呼ぶ。
優秀が故に生意気な口を利くことがあり、"お仕置き"されることも。

スカアハとの情事では、主導権を握れないことが多い。
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[4]スカアハ 01/5 23:20 Android
>>3
【プロフ確認しました！ありがとうございます
　苦手なプレイとか無いですか？？大丈夫でしたら、初回回していただけると助かりますー】
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[5]シルヴィア 01/6 00:37 Android
>>4
(あ、書き忘れていました。スカトロ(大)やグロ系は無理ですね。改造系も、度が過ぎちゃうと厳しいです…あ、ふたなりは大好物です)
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[6]スカアハ 01/6 01:35 Android
>>5
【了解しました、初回ロルお願いできますか？】
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[7]シルヴィア 01/6 09:56 Android
>>6
(了解です)

………

ついた…スカアハ、居ますか。私です、シルヴィアです

(夕暮れになり、スカアハの住む家にたどり着いたシルヴィアは、扉をノックして呼び掛けて。
わざわざ夕暮れに来たのは、夜の森で迷わないため、それと、今から訪れる夜を、スカアハと共に"楽しむ"ためである)
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[8]スカアハ 01/6 11:15 Android
>>7 シルヴィア

ん……(相変わらず散らかった部屋にてロッキングチェアに座って昼寝をしていて)

ふぁ……ああ、シルヴィアか…開いてるから入ってきてくれ
(あくびをして伸びをすると玄関先で待っている貴女に声をかけて。自分は独り暮らしのだらしない下着姿に薄いパーカーを羽織って、キッチンにコーヒーを淹れにいき)
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[9]シルヴィア 01/6 12:18 Android
>>8
失礼します……相変わらず散らかってる…

(スカアハの声を聞いて扉を開き、室内に入ってまず一言呟くと、適当な椅子に座って相手が戻ってくるのを待ち)
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[10]スカアハ 01/6 12:35 Android
>>9 シルヴィア

やあ久しぶり、元気してた？
(マグカップに入れた濃いブラックコーヒーをすすりながら、ふしだらな下着姿にパーカーで貴女の前に現れては声をかけて)

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[11]シルヴィア 01/6 12:56 Android
>>10
はい、変わり無いです……スカアハの方も、いつも通りみたいですね？

(スカアハからの質問に軽く答えつつ、相手の身だしなみを見ながら、少し嫌味っぽく言葉を返す。下着に薄いシャツ、と言うのはなんともそそられるが、上級の魔法使いとしてはどうなのかと思ったようで)
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[12]スカアハ 01/6 14:16 Android
>>11 シルヴィア
こんなとこに住んでると人目なんてどこにも無いからついね
(相手の皮肉にへらへらと笑って返すと、テーブルにマグカップ置いて横長のソファに腰かけ手招きして)

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[13]シルヴィア 01/6 14:44 Android
>>12
癖になると、公の場で恥をかくかもしれませんよ…もっとも、何時からの癖なのか私は知りませんが

(更に嫌味らしく、チクチクと口撃を続けながら、相手の手招きに応じて少し期待している風な表情を見せながら近付いて)
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[14]スカアハ 01/6 15:00 Android
>>13 シルヴィア
あはは、まあ気を付けとくよ…ふふっ、もっと近くにおいで
(近寄って来た貴女の手首を掴んでは引き寄せて、隣に座らせてもたれかかり)
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[15]シルヴィア 01/6 15:42 Android
>>14
んっ…スカアハ、どうしたんですか？

(隣に座らされ、もたれかかられると、驚いた様子を見せながらも相手を見つめつつ聞いて、さりげなく相手の頭に手を乗せてみて)
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[16]スカアハ 01/6 16:16 Android
>>15 シルヴィア
久し振りに弟子に甘えたくてねぇ
(貴女に抱きつくと胸に頬擦りするように頭を預けて)
暇だったから来たんでしょ？(その体勢のまま視線を上に、上目遣いで貴女の瞳を見つめて問い掛けて)
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[17]シルヴィア 01/6 18:33 Android
>>16
んぅ……一応、周りには「魔術を習いに」と言って来ましたよ…

(胸に頬擦りされれば少し声をあげて、ここにやって来た建前を言いつつスカアハの頭を撫でてみて)

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[18]スカアハ 01/6 19:09 Android
>>17 シルヴィア
ふふっ、何か教わりたいことでもあるのかな？
"こっち"のこともたくさん教えたはずだけど…
(撫でられると嬉しそうにしながらも、にたりと悪戯な笑みを浮かべて。胸に抱かれながら貴女の太腿を指先でつーっとなぞるように触れて)
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[19]シルヴィア 01/6 20:55 Android
>>18
ぁんっ…あ、相手に幻覚を見せる…魔術を…

(どうにも不純な魔術を習いに来たらしいが、太ももをなぞられれば甘い吐息を吐いて、いけないスイッチが入りそうになるものの、今はまだダメだと思ってか、めげずに動じていないようなふりをして)
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[20]スカアハ 01/6 22:27 Android
>>19 シルヴィア

幻術ねぇ、また随分と怪しい魔法を学びたいのね。何をするつもりかしら…
(言いながら貴女に簡単な幻覚の魔法を施し、ただの水の入った小瓶を取り出して)

うふふ…新しい薬の実験に付き合ってくれたら教えてあげる(瓶に入っているのは本当はただの水だが、幻覚の魔法のせいで、貴女には妖しげなピンク色をした液体に見えていて騙すように語り)
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