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殺されかけて入ったのは、秘密結社でした
小説ページ
【作者】
二郎マコト
書き出し100文字orあらすじ紹介
中学時代からの女友達は、秘密結社の諜報員。
■
小説のジャンル:現代小説
作者のお気に入り紹介/読書遍歴
階段塔シリーズ(いなくなれ、群青)・古典部シリーズ(氷菓)
作者から読者さんへメッセージ
中学時代からの友達が秘密組織の諜報員だった。
この事実を知った時、天龍司の運命は大きく動き出す。
ひょんなことから秘密結社の支部に迷い込んで殺されかけるけど、何故かその組織に入った主人公が日々襲ってくるハードライフをなんとか生き抜き、頑張る話です。
秘密結社ものが書きたくて執筆を始めたものです
読んでいただけると幸いです。
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投稿日:2021年05月24日
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