18禁なり茶板①

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[18] 桃園日和。 02/26 15:00 Android

『　くぁ……んんっ、なんや…僕に用でもあるんですか、？ないんやったら放っておいて欲しいのやけど…、。　』

名前：桃園日和（ももそのひより）

学年：３年生

容姿：１７４糎の細身だがバスケ経験者のためそれなりに筋肉は付いている、ドジを踏むことが多いせいか常に生傷の耐えない身体をしている。前髪は平行に綺麗に切り揃えられており後ろは縛っている、解くと首にかかる程の長さ。常に困り眉で眠たそうな薄緑色の眼をしている、小さい頃から消えないソバカスが少しコンプレックスだとか。笑ったりすると見える八重歯も特徴の一つ。制服は皆の手本となるためにキチッと着こなしており、私服は黒と桃色のもので統一されていてシンプルなものが多い。

（ ※ 画像は管理人様と同じモロツヨシ様の人間（男）メーカー（仮）を使用。※　）

性格：目立つことが得意ではない引きこもり、よく転けるのも怪我するのも自分が悪いんだとか言い出すネガティブ思考で自己肯定感が低いのが玉に瑕、努力はあまり好きではないらしく何事も可もなく不可もない程度に手を抜いてしまう。一人は良くても独りは駄目な寂しがり屋気質の甘えた、独りになることの少ない生徒会に所属している。２４時間３６５日眠たいようで突然寝落ちしてしまうことも、好きになればとことん執着に蛇のように追いかけ回す、押してダメなら押し倒して喰ってしまえの精神で嫉妬深く好いた人が他の人に現を抜かすのが許せない性分、恋色沙汰にだけ少しアブノーマルな思考回路をしている。

部活：バスケ部（幽霊部員　）
委員会：生徒会／副会長

属性：リバ

備考 : 一人称｢僕｣二人称｢苗字＋せんせーorくん｣、基本誰に対しても謎の似非訛り混じりの崩れた敬語を使う。バスケは小学生の頃から続けていたが高校１年生のある日から行かなくなった、と言うのも身長や諸々の才能に恵まれていないことに気付いてしまったのだとか、たまーにバスケ部に顔を出しては遊んで終わる程度の幽霊部員。それ以外は生徒会に入り浸っている、その内気付いた頃には副会長になっていた。好きなものは桃色と甘いものと爬虫類、嫌いなものは努力とブラックコーヒーと虫。家族は父、母、弟の四人家族。人肌は寝るのに最適の温度という謎理論を持っているため何かと引っ付きたがりの傾向があるが性格上口には出さない様子。寮にいても自室ではなく誰かしらの部屋にお邪魔しているとか、していないとか。

初めましてがくえんちょーさん、こんな僕で良かったら入学希望なんやけど…どないでしょうか、あかん所あったら言ってくれれば訂正するんで、よろしゅうお願いします。（必要書類ひら、お辞儀一つして。　）

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