少人数なり茶板②

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[144]　　　五芒星　　　。　 05/30 13:59 Android

　　>>143

　──、…綺麗だ。（　露わなる白肌に感嘆漏らし吐息一つ、先程までの戯れ言が途絶えるも忍ぶ片手用いて乳頭擦り抓みつつ首筋に顔埋め舌先這わせ。　）

　…、一回葉が脱臼するまでハグして良い？軽く一瞬だけ、お願ｉ。（　真顔。　／　余裕でお断り。　）花組は僕達の中じゃ紅一点のチームで一際目立つからそう思うだけだよ、…というよりキミにそれを謂われたら僕は葉の周りにいる人間を排除しなければならなｉ。（　／　お前が消えろ。　）オパチョ…、もしかしてあの子に何かされた？い、今じゃなくて…！もう過ぎた話だから、当初は色々と複雑ｄ。例え葉が男女どちらでも大好きな気持ちに変わりないさ。（　うりうり、　／　変態王。　）ははっ、僕が元より諄いのは葉が一番良く知ってるだろ？キミの弱い場所…、つまり性感帯か。葉の身体は何処触れても柔らかくて敏感だし、まるで未知数のビックリ箱みたいで愉しいｎ。…あ、ほら。葉の子が言ってる。〝目隠し、いいよーう！ウェッヘッヘッ、〟（　葉さん縫いぐるみ腹話術、ぴょんこ。　／　なん。　）じゃあ僕が転生無し普通に殺めるから、キミの持ち霊なりたｉ。（　源である彼の差し障りない程度に力添え印契結び、頬キスを享受してはハートぽぽん。頬っぺたすーり、　／　甘えた。　）…僕も、幾多の感情を抱くのはお前が初めてだよ。ちょっと待って、蓮と二人で一体どんな話してるの。僕達も混ざりたｉ、…ッ、い。…色んな意味でそろそろマズイな。…堪えろ、堪えるんだ僕。（　←　）大丈夫、見てごらん。朱くなってるよ。（　可愛さに萌悶え、ムラムｒ。　／　危。　）

　─！、葉に感謝される事には未々程遠い、けれど。キミが居てくれるからこそ為せる日々。かけがえのない毎日を彩ってくれてありがとう。…僕も好き、ずっと大好きだ。一等愛してる、葉。幾度なくこの掌でお前に触れたい。フフッ、それは良かった。だったら先に厠行こうか。…一緒に、ね。（　頭ぽふ、部屋扉カラり。　／　フラグＯＮ。　）

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