少人数なり茶板②

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[151]　　　五芒星　　　。　 06/10 22:49 Android

　　>>149　（　後半　）

　…じゃあ、今後から皆の前で堂々とハグしても良いって訳だ。（　妖しい手付きで背中ツッー、飛び舞うハートぱくりと食べ。　／　るな。　）あの子達に対して警戒心抱かなくとも大丈夫だよ。だって…、僕は男だし。何時ぞやの狸と狐が葉の自室に大量隠した猥本があるって謂うから（　※吹き込まれた捏造　）、てっきりそういう事かｔ。ははっ、何も其処まで薄情者じゃないさ。目には目を、歯には歯を。僕のものに手を出したんだ、当然の末路だｒ。（　ぷっくり膨れた彼の頬を指つん、ぷすぷすと。　／　あ。　）やった、葉の視線をぜーんぶ独り占め。…あの時二人で約束したからね。僕は物事の視野が極端脆く狭い、キミから大切な事を今でも沢山学ばせて貰ってる。ずっとお前を信じてる、…僕と一緒に、生きて。（　鼻先触れる唇ふわり、お返しと額ちゅい。　／　せんで。　）そ…っ、そんなバカな。ただ僕はキミの事が心配で、あわよくば服の中透けないかとか思っｔ。可愛い葉や格好良い葉、僕に魅せてくれるえっちな葉も大好き。そう策略してたなんて酷いよ葉…！何時か追い出される日が訪れてしまう…、否。僕は引き返さない。追い払うのならば、僕（俺）の屍を越えてゆｋ！（　／　まさかのトリプルコラボかバーロー。←　）──…、僕にしか触れさせないって、キミの唇から聴きたいな。（　ぎゅむむ、　／　甘ったれ。　）さあ二人共、若し葉が暴れたりしちゃ大変だからね。動かないよう両腕掴んであげて、（　巫力用いて指パチン、双子ぬいさんに協力を。積極的な己の分身対し彼のぬいさんは産みの親である腕押さえつつ若干怯えガタガタ。　／　涙目。　）…この身体も本来僕の器じゃない、なのに。そう謂ってくれてありがとう、葉。（　上目にきゅん、唇ちゅみ。　／　軽く昇天。　）良いよ、もう僕が許ｓ。（　／　お前Ｇ.Ｓちゃう。　）御互い想う事すら同じだなんて、素直に嬉しいや。理想…、あれ。ま…待って、急にそんな褒められると鼻血が出て吐血すｒ。僕も日増しに葉のこと、胸が苦しい程恋しくなる。ふふ、僕を見たらにやけてくれるのかい。本当に可愛いな、キミは。蓮って絶対ツンツンツンデレツンだよｎ、（　／　どんだけ。　）う、…反省して、ます。お前の叱る言い方に萌え嵌まりそうで何時も〝めっ、！〟って言われたｉ。んー…そうだな、今直ぐ彼と交代した方が良い？葉の嗜好に合わせるよ、本格的な完や今みたいに軽く描写交えた半問わず何でも御座れ。─…ッ、…ン。あは、良く我慢出来ました。（　くっきり浮き目立つ朱い痕に御満悦、するりと鎖骨撫で。　／　こら。　）

　…全てを受け入れる必要なんて何処にもない。ただ…、お前は。笑顔がとても似合うから、何度も見惚れてしまう。兄らしい事は何一つ出来やしないけれど。キミを離さない、護り通してみせる。…自分で謂うのも何だな、日頃余り口に出さないだけで、葉が思ってる以上に僕は嫉妬塗れた人間なんだ。…だから、その。頃合い改めて告げる際には如何か聴いて欲しい。…─まあまあ、そう怒らないで。僕が手伝ってあげようか、身体楽にして良いよ。（　彼の掌甲添えながら腰紐緩め寝衣乱し、淡黄色の液体より指先濡れ手で一旦尿道口塞ぎ。　）

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