エターナルゾーン日記板


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[2.返信]

[11] By SCHATTEN
2019/2/7の活動


SCHATTEN(故)ここに眠る。



[返信] [編集]2019 02-09 17:17 [iPhone]

[12] By SCHATTEN
2019/2/8の活動

週末キター!
金曜夜迄がこんなに遠く感じるのは久しぶりだ。
やっと夜更かしゲームが出来るぞ。

ん?
アレ...まぶたが...。
そんな筈は無い。気のせいだ。
昼間の疲れなど感じる程まだ老いてはおらぬ!
行くぞやるぞいざレベリング!!

ザイン、ジュラ上層の青ヘルGUARDを酷使してモンスターを狩り続ける一行。IKKO。
ジュラの上層でネームドモンスターらしき巨漢デブに挑むも返り討ちにされる。どんだけ〜。

くっダメだ。
どうしても瞼が重い。
明日は朝一から市場へ行って買い物して、
一度家に帰って服を買いに行かねばならない。
ここは明日に備えて......


否!!!!


若い頃は明日の事など考えず遊び呆けていたではないか!!恐れるな!!!!
よし。中層へ向かうぞ!
ンゴ...zzz...ハッ。いかんいかん....グガースピー。
ハッ。くっくそう今夜も...ダメ...か....ガクッzzz


[返信] [編集]2019 02-09 17:18 [iPhone]

[13] By SCHATTEN
2019/2/9の活動

ジュラ中層下層の道の細さと敵種の配置割合にイライラしながら、それを通り越してテンションハイになりながら青ヘルGUARDの依頼をこなしていく。

久しぶりの雪原だ。
漸く外に出れた喜びでモンスター狩りも捗る。
気が付けばまたLv30に戻ってきた。

ローグを担当している私のスキル振りはこんな感じ。

アクロバット10,ファストストライク5
リコノイター5,応急処置5,スプリント5

基本的に仲間のガーディアンと2人で狩っているのでそれを考慮した上での振りを考えている。
ヘイト管理をほぼ任せているので、
応急処置を振りまきながら合図や打ち合わせ次第で各デバフストライク、リコノイター、ハイド、ステルス、バックスタブ、スウィンドルを適所ねじ込む。

託す希望発動(ガデ)→タゲ移ってこちらのHPギリギリまで引きつける→リコノイター→挑発系でバトンタッチみたいなケースが強敵相手だとお決まりになってきた。

この先はストライク系に振っていこうかなと。
経験者達の方々には鼻で笑われてしまうかもしれないが少しずつ身を持って知っていこうと思う。

さて、ストーリーをいよいよ進める時がきた!!
しかし次どこに行くんだっけか...
全然思い出されへんぞ....
記憶力は昔からイマイチな方だがほんのちょっと前の事を思い出せないのはさすがにまずい。

初老か?初老なのか??
素直にスナンタウン辺りからまた街の人の聞き込みを始めよう。認める事もまた強さなり。なり...
[返信] [編集]2019 02-10 16:47 [iPhone]

[14] By SCHATTEN
2019/2/10の活動

私達は迷っていた。
雪原でのレベル上げは身入りが悪くなってきていた。
かと言ってダラッカは敵が強く中々思う様に狩れない。
各街の人々に話を聞きクエストルートを追い直して確認するも次にどこを目指すべきか明確にならない。

有力候補としては、
オールドラプトの奥とザイン南の奥。
どちらもスナンタウン到着以前に開拓可能なので何かを見逃している可能性は非常に高い。

とりあえずどっちも行ってみたらええねん精神で、
先ずはオールドラプトの奥へ向かう。

さすがに向かってくるモンスターは居ない。
以前そちら方面に向かった際に突入を躊躇わされた左上のきもいゴースト風ネムドも楽勝なのでは?

と思って挑んだら割と瞬殺される。
「バカな!バナナ!バナナぁぁああ!」
一旦バナナを頬張り気持ちをリセットした後、
悔しい気持ちを押し殺し奴を避けて奥へと立ち入る。

---ドロセア幽谷---

「突入開始ぃいぃい!」
隊長である私の号令と共に我が大軍勢(2人)は新たな第一歩を踏み出す。
勢いよく入り口近くのNPCに話しかけると、勢いよく黒フードが3人がかりで襲ってきた。

案ずるな。
私達は動じず右に引っ張りながら応戦する。
すると右からも黒フードが2人きた。

「ふざっけええええええ」
さすがに冷静な私も理不尽な仕打ちにぶちぎれる。
必死の抵抗も虚しく気が付けばスナンタウンに居た。

仲「もっかい行く?」
私「雑魚に用はない」

精一杯の強がりだった。
心を傷つけられた我々は一度諦める事にした。
次回はザインの奥へ行こうと思う。
ここでも理不尽な暴力が待ち受けているのだろうか...
[返信] [編集]2019 02-11 19:23 [iPhone]

[15] By SCHATTEN
2019/2/11の活動

苦渋を舐めさせられたドロセア幽谷から一夜明け、
ザインを往く一行。

さすがに向かってくる敵はもう居な....
以前ぶちころがされたネムド?ゴブリン発見。
しかし我々もあの頃に比べれば強くなっている。

私「いけるんじゃね?w」

昨日と同じ轍を踏むわけには行くまい。
発言からも微塵の油断も感じさせぬスタンス。
慎重に叩いてみた。気付けばスナンタウンに(ry

ザインの南側は恐竜がたくさん居るヒーヒー地帯だ。
恐る恐る歩を進めたが、
橙竜以外は襲って来なかった上に弱く感じられた。

成長している!
手応えを感じながらエイヌ荒野へ。
相も変わらずMAPは真っ白。
手探りでウロつきながらモンスターを狩る。
問題無い。正解はコッチだったかとか思いながら散策していたらいつのまにかMAPが切り替わる。

ガルダル峡谷。
ここにも青ヘルガードは居てくれなかった。
モンスターは充分にサクサク狩れるレベルだしシャドウペアも用心すれば正攻法で叩ける。

赤竜洞でのドタバタ活劇などを経て、
最終的にはチェスカフという街に辿り着いたのだが現時点で長すぎなので全カット。全モザイク。

3連休の最終日という事でレベリングにも気合い入れたかったがタイムアップ。
ゲームで夜更かししてた頃がとても懐かしく感じられる。


[返信] [編集]2019 02-13 06:20 [iPhone]

[16] By SCHATTEN
2019/2/12の活動

グーグー!ルネルクマイス
ルゲアケダコッイルゲアルベレ
クインリンシカッラダルスポカポタ


[返信] [編集]2019 02-13 06:21 [iPhone]

[17] By KOKORO
>>15
私も先日復帰して色々変わっていて驚きました(ºωº;≡;ºωº ) 縁があればどこかでρ(′▽`o)
[返信] [編集]2019 02-16 18:18 [Android]

[18] By SCHATTEN
2月13日〜17日の活動日記

何をするにも。

ここから先は一筋縄ではいかない。
平日は少しでもレベリングをして週末に備える。
こんなサイクルで落ち着きそうだ。

目指すは前回特攻して苦汁を舐めたドロセア幽谷。
ちまちまとレベルを上げて37まで辿り着いた。

「今のアタイ達ならいけるわよ!」

オカマ風のノリでいざ鎌倉。
ぶちころがしてくれるわ!!!!!
勇み足と見せかけてびびってるとかじゃなくて。
本当にびびってないけど!
忍び足でソロソロと幽谷の中に切り込んでいく。
あの黒フード供め。フォートレスとは卑怯な...。

苦戦しながらも1体〜2体までの範囲で戦闘を受け突破していく。

「?!」

中央の橋に差し掛かったその時。
とんでもない尿意に見舞われる。

「卑劣な罠を...」

だが休む暇など無い。
橋にいるNPCに話しかけたら凄い勢いで3体襲いかかってきた。尿意か...それとも戦闘か...
決断を迫られる。遠のいて征く意識の中で悪魔の囁きとも言える閃きが...。

トイレにスマホを持ち込むーー。
いかん。人としての尊厳を捨てるわけにはいかない。
不衛生極まりない。ダメだ。落ち着け私。

dead or alive.
意を決して私はスマホを投げ捨てトイレに駆け込んだ。
まだ人で在れる事の喜びを噛み締めつつも、スマホ画面内で横たわる自身を見つめながら一笑。

まだ仲間のガーディアンが戦っているではないか。
しかもチャットではよ!はよ!
とか言っちゃってる。プークスクス。勿論死んだ。

少々の諍いがありつつ2人は三度幽谷へ。
橋を乗り越えた先には再び絶望が。
倒しても倒してもPOPしてくる黒フード達。
安置して休める場所も少なく、体感で1時間近くは狩っただろうか。全く先へいけない...。
レベルは38に差し掛かろうとしていた。

とうとう限界が訪れる。
この戦闘は負ける。どう考えても受けきれない。
我々はせめて奥の地形だけでも把握せねばとすがる思いで一気に奥へ進む。
敗走ソウルオブウルフ!!!!

しかしあっけなくMAP切り替え地点に。
奥へ進むかどうかという意味深な選択肢を乗り越えて辿り着いたそこはードロセア砦P。

PてなんやねんなんのPやねん。
とにかく周りに敵が居ないかを確認し座る。
漸く休めた。準備を万全にして奥へと歩を進める。
両サイドに櫓、奥に扉という如何にも罠風で敵は待ち受けていたが、、

ここまで乗り越えてきた我々の敵ではなかった。
櫓と扉を叩き壊す。

システム「3分待て」

私達はカップラーメンではない!
人間だ!ふざけるな!!!
憤りを感じつつも仲間の一言で我に帰る。

仲「自らの世界が無いと生きていけないとは。神とは不自由な生き物だ」

なに言ってんだこいつ。

そうこうしてるうちに扉は開かれた。
カランリクの恐怖のドタバタレリーフパズルを経て辿り着いた場所はゴライエ。

街の人話を聞いてみたら全然誰も相手してくれない。
やばい。また長くなりすぎてる。
とりあえず色々ありながら奥の方の隊長からフードをかっぱらってタイムアップ。

ちゅかれたよ。
[画像](JPG)
[返信] [編集]2019 02-18 22:32 [iPhone]

[19] By SCHATTEN
>>17
KOKOROさんこんばんは。
見かけたら是非一緒に遊んでやって下さい。
同志や!乾杯や!
[返信] [編集]2019 02-18 22:39 [iPhone]

[20] By SCHATTEN
2月18日〜24日の活動日記@

平日はダラッカでレベリング。
青ヘルガードの依頼一通りをデイリークエストの様な扱いにする事にした。

来たる週末。往くは牢獄。
フードを纏い欺く潜伏。
囚われのクマタカ一味を救いに向かう。
ゴライエPへ突入した我々は早速ガーディアン達に洗礼を受ける。フードを着たまま戦闘に入ってしまいあわや全滅するところであった。

命辛々奥の扉をくぐると奥から声が聞こえてくる。
どうやら拷問を受けているであろう主は我々の目的で間違いなさそうだ。
周りに余計な敵が居ないか確認しつつ歩を進める。

そうすると、
どう考えても痩せた方が良いと思われる肥満体型が主の前をウロついていた。
私が身体の心配(糖尿病等)をしている横でいつのまにか仲間がポイズンを唱えて釣っているではないか。
ふむ。意外に俊敏だな。でも肥ダメは大した事ないし押し切れそうだ。などと思っていたら、

いきなり肥満体型がタップダンスさながらの動きで舞い始める。我々は為すすべもなく床に伏した。
きちんと対策をすればなんとか出来そうな気はしたがゴライエは基本的に暗い。
私達は太陽を求めて一度外に散歩しに行く事にした。

そういえば赤竜洞の奥へは向かってないなとの仲間の発言に、太陽求めて外に出たのに洞窟行くの?
と少し思ったが白ぶどう亭からチェスカフへ。
赤竜洞内の敵も中々に手強い。しかしなによりプラッツ雪原より先、地図が一つも手に入ってないので本当にどこも手探りな状況が苦しい。

いや...実は結構楽しんでるのかもしれない。
昔と違い今やどのゲームも少し検索すれば攻略サイトへ容易に辿り着き知りたい情報を知れる時代だ。
道を切り拓いた先人達へのリスペクトなどきっと誰も感じる間もない程簡単に。
考えればその苦しさこそが冒険であり、それを乗り越えた先にある達成感や仲間と喜びを共有出来る瞬間がゲームの最大の醍醐味であった。

話が脱線してしまった。
2〜30分洞窟をフラつきながら出口に辿り着く。
抜けた先に広がるは西キュキヌ砂漠。
砂漠はどんなゲームでも実にワクワクさせてくれる。

早速探索開始。
先ずは敵の強さをチェックする為に一体釣る。
名前が赤い!こいつはネームドに違いない。
一旦避けて....?!

どいつもこいつも名前が赤い。
これはまずい場所へ来てしまったのではないか。
慎重に1体に対して攻撃を仕掛ける。
負ければ一気にゴライエのバインドポイントへ収監される。2人がかりで総力で攻撃を叩き込んでる最中、
右からデカイ像らしき物体が突っ込んでくる。

コレは...終わった...
と思ったがスルーしてどこかへ消えてくれた。
なんとか敵を片付け、慎重に慎重に砂漠をすすむ。
出口だ。辿り着いたその街の名はコト。
転送屋が口を揃えて言っていた街の名だ。

長くなりすぎたので一度切ってAへ続く。
[返信] [編集]2019 02-24 21:38 [iPhone]


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