エターナルゾーン日記板


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[23] By がーでぃあん
お久しぶりです。
私が…私が…!我々の冒険記を更新してやんよ…!

行って参りました!スタルド修練場(o´艸`)
これが…噂の経験値爆上げフィールド!

と、目をキラキラさせながらLv1の状態で突入。
とりあえず1番難易度が低いナメクジからやってみようとエリア1へ。

すごい!ちょっと倒しただけでレベル上がる!
レベルが上がりまくるお陰で無限に狩れる!

mobの数も狩る人の数も多くエリア内の密度がハンパない…!

狩りまくって一先ず覚醒前のレベルまで上げる事が出来た。
二度目の覚醒にチャレンジしたものの、なかなか勝てない!初回より若干強い!

何度か負けが続きましたが、なんとか倒す事が出来、またLv1へ転生され我々は再度気が狂ったかの如くナメクジを狩った。狩りまくった。

夢中で狩りをしてると、何だかオシャレな見た目の方が我々の近くへ。
「日記いつも見てます!」と。
おおおぉ!更新楽しみにしてくれる人居るんだ!と感動しながらPTを組んで頂き雑談しながらレベリングをしました。
3人パーティを組むのが初めてでちょっとテンション上がったし私はとても楽しかった

この出会いが我々の小さくて狭かった世界を大きく変える事になる───

[画像](JPG)
[返信] [編集]2019 03-05 02:54 [iPhone]

[22] By がーでぃあん
更新停止となΣ( ˙˙ ;)
気合いが…気合いが足りてないのんじゃ( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン

まだまだ我々のエターナルゾーンは終わらない…!

二度目の覚醒も勝てない( ;∀;)
ネームドモンスターにも負ける( ;∀;)
シナリオ進めようにもあっという間にバインドポイント送り( ;∀;)
負け戦の日が続きますが頑張って成長していきましょう((o(。・ω・。)o))
きっといつかは勝てるようになるはず!多分!分からないけど!
[返信] [編集]2019 03-01 08:07 [iPhone]

[21] By SCHATTEN
2月18日〜24日の活動日記A(続き)

コト到着。
砂漠のオアシスさながら苦しい戦いが多かったので気持ち的に助かった。

住民から聞き込みをしていると明らかにこれまでの転送屋より格上の転送屋が居た。
白ぶどう亭の転送ちゃんを明らかにdisっていたが、毎日世話になってる身としては笑えるわけがない。

面白さからおっと怒りから来る笑いを堪えながら聞き込みを再開していると、
なんとコト周辺の地図を手に入れるチャンスをくれるというエンジェル発見。先にも触れたが久々の地図だ。

テンションが上がり速攻で砂漠に戻る。
目標は獣人族?。の緋色のペンダント。
連続では狩れないので隅の方から慎重にハント。
事故りつつ狩れども狩れどもドロップしない。

とは言っても100も狩った訳でもあるまい。
仕切り直しと少し目に疲れが出始めてたのもあり、
一度休もうと白ぶどう亭へ。
暫し放置の末、レベルが単純に足りてない様な気がしてダラッカのガードのクエストが受けれるか確認。

どうやらダメらしい。
随分身体に優しいガードメンだなコンチクショウ。
そこで思いついたのが雪原西に在った女蛇地帯。
以前はボコボコにされたが今ならそこそこやれると根拠の無い自信を引っ提げ向かう事にした。

青ヘルの依頼を受け突入。
ん?あれ?全然強くないぞ。
3体4体に囲まれれば辛いが割とサクサク狩れる。

調子に乗って再奥へ。待ち受けていたのは赤い鳥。
佇むその姿はさながら不死鳥。

私「コイツ...出来る...!」
仲「鳥wwwwww」

久々に感じる。
強者同士にしか感じ合う事の出来ないヒリついた感覚と熱い空気。先に動いたのは我々だった。
実力が拮抗した者同士の戦い。勝負は一瞬。

倒れていたのはいつも通り我々だった。
なんなら鳥を狩っていた場の下に順番を待っていたギャラリーも居た。正直興ふn....恥ずかしかった。
入り口付近で再び合流した我々は、先ず病気を治して青ヘルに回復してもらってから身の振り方を考える事にした。

その間に不死鳥を見事に倒してきたであろう先程のギャラリーが下山してきた。
其方も2人組のPTだったのだが、入り口のガード付近の我々の近くに腰を降ろした。
尊敬と賞賛を贈る共に少し恥ずかしい気持ちになり、
とりあえずぶどう亭に戻ろうとリーヴを唱えた。

その去り際、
私が離脱し仲間も今に飛ぼうと消える寸前。
「鳥手伝いましょうか?」
と声をかけて下さったと言うではないか。
届くかどうかはわからないがこの場を借りて、

温かいお申し出をありがとうございました。
また、身の丈にあったクエストでご一緒出来る機会があれば是非お願い致します。

御名前をメモしておけなかったのは痛恨のミス。
不甲斐ない自分を責めていたその最中、再び声を掛けて下さる方が。

「覚醒しないの?」

と。覚醒...?
どうやらlv31以上でバスカルマナ区のナリウスに話しかけると覚醒クエストを受けれて更なる力が得られるとの事。
この時点で私達はlv41。充分条件は満たしている。

手伝おうか?と言っていただけたが、
せめて最初だけは自分達で経験したいとお断りしたら理解していただけ、応援まで頂き感謝。
次回覚醒時にご縁があれば是非甘えさせて戴こう。
御名前を出すとご迷惑になるといけないので伏せるが、
先程の件と合わせて本当にありがとうございます。

そして覚醒へ。
クエストを受け2人分の覚醒素材を確保。
仲間のガーディアンがフォートレス等で受けヘイト管理
後ろから私が畳み掛けるというシンプルな攻略法でなんとか足りた。サイレンサーも良く働いてくれた。

先程の方に注意を頂けた通り、
レベルリセットされたが無事覚醒成功。
レベリング漬けの日々が始まると思うと中々に中々の思いだが、目標を果たすまではのんびりやっていこうと思う。



短いながらここまで日記にお付き合い下さった方々ありがとうございました。
面白い事がない限りは一先ず記事をUPする事は無くなると思います。暫くレベリングになるのでここまでで一区切りにしようかと。

また、どこかでご一緒して頂けると嬉しいです。

お終い。
[返信] [編集]2019 02-24 23:47 [iPhone]

[20] By SCHATTEN
2月18日〜24日の活動日記@

平日はダラッカでレベリング。
青ヘルガードの依頼一通りをデイリークエストの様な扱いにする事にした。

来たる週末。往くは牢獄。
フードを纏い欺く潜伏。
囚われのクマタカ一味を救いに向かう。
ゴライエPへ突入した我々は早速ガーディアン達に洗礼を受ける。フードを着たまま戦闘に入ってしまいあわや全滅するところであった。

命辛々奥の扉をくぐると奥から声が聞こえてくる。
どうやら拷問を受けているであろう主は我々の目的で間違いなさそうだ。
周りに余計な敵が居ないか確認しつつ歩を進める。

そうすると、
どう考えても痩せた方が良いと思われる肥満体型が主の前をウロついていた。
私が身体の心配(糖尿病等)をしている横でいつのまにか仲間がポイズンを唱えて釣っているではないか。
ふむ。意外に俊敏だな。でも肥ダメは大した事ないし押し切れそうだ。などと思っていたら、

いきなり肥満体型がタップダンスさながらの動きで舞い始める。我々は為すすべもなく床に伏した。
きちんと対策をすればなんとか出来そうな気はしたがゴライエは基本的に暗い。
私達は太陽を求めて一度外に散歩しに行く事にした。

そういえば赤竜洞の奥へは向かってないなとの仲間の発言に、太陽求めて外に出たのに洞窟行くの?
と少し思ったが白ぶどう亭からチェスカフへ。
赤竜洞内の敵も中々に手強い。しかしなによりプラッツ雪原より先、地図が一つも手に入ってないので本当にどこも手探りな状況が苦しい。

いや...実は結構楽しんでるのかもしれない。
昔と違い今やどのゲームも少し検索すれば攻略サイトへ容易に辿り着き知りたい情報を知れる時代だ。
道を切り拓いた先人達へのリスペクトなどきっと誰も感じる間もない程簡単に。
考えればその苦しさこそが冒険であり、それを乗り越えた先にある達成感や仲間と喜びを共有出来る瞬間がゲームの最大の醍醐味であった。

話が脱線してしまった。
2〜30分洞窟をフラつきながら出口に辿り着く。
抜けた先に広がるは西キュキヌ砂漠。
砂漠はどんなゲームでも実にワクワクさせてくれる。

早速探索開始。
先ずは敵の強さをチェックする為に一体釣る。
名前が赤い!こいつはネームドに違いない。
一旦避けて....?!

どいつもこいつも名前が赤い。
これはまずい場所へ来てしまったのではないか。
慎重に1体に対して攻撃を仕掛ける。
負ければ一気にゴライエのバインドポイントへ収監される。2人がかりで総力で攻撃を叩き込んでる最中、
右からデカイ像らしき物体が突っ込んでくる。

コレは...終わった...
と思ったがスルーしてどこかへ消えてくれた。
なんとか敵を片付け、慎重に慎重に砂漠をすすむ。
出口だ。辿り着いたその街の名はコト。
転送屋が口を揃えて言っていた街の名だ。

長くなりすぎたので一度切ってAへ続く。
[返信] [編集]2019 02-24 21:38 [iPhone]

[19] By SCHATTEN
>>17
KOKOROさんこんばんは。
見かけたら是非一緒に遊んでやって下さい。
同志や!乾杯や!
[返信] [編集]2019 02-18 22:39 [iPhone]

[18] By SCHATTEN
2月13日〜17日の活動日記

何をするにも。

ここから先は一筋縄ではいかない。
平日は少しでもレベリングをして週末に備える。
こんなサイクルで落ち着きそうだ。

目指すは前回特攻して苦汁を舐めたドロセア幽谷。
ちまちまとレベルを上げて37まで辿り着いた。

「今のアタイ達ならいけるわよ!」

オカマ風のノリでいざ鎌倉。
ぶちころがしてくれるわ!!!!!
勇み足と見せかけてびびってるとかじゃなくて。
本当にびびってないけど!
忍び足でソロソロと幽谷の中に切り込んでいく。
あの黒フード供め。フォートレスとは卑怯な...。

苦戦しながらも1体〜2体までの範囲で戦闘を受け突破していく。

「?!」

中央の橋に差し掛かったその時。
とんでもない尿意に見舞われる。

「卑劣な罠を...」

だが休む暇など無い。
橋にいるNPCに話しかけたら凄い勢いで3体襲いかかってきた。尿意か...それとも戦闘か...
決断を迫られる。遠のいて征く意識の中で悪魔の囁きとも言える閃きが...。

トイレにスマホを持ち込むーー。
いかん。人としての尊厳を捨てるわけにはいかない。
不衛生極まりない。ダメだ。落ち着け私。

dead or alive.
意を決して私はスマホを投げ捨てトイレに駆け込んだ。
まだ人で在れる事の喜びを噛み締めつつも、スマホ画面内で横たわる自身を見つめながら一笑。

まだ仲間のガーディアンが戦っているではないか。
しかもチャットではよ!はよ!
とか言っちゃってる。プークスクス。勿論死んだ。

少々の諍いがありつつ2人は三度幽谷へ。
橋を乗り越えた先には再び絶望が。
倒しても倒してもPOPしてくる黒フード達。
安置して休める場所も少なく、体感で1時間近くは狩っただろうか。全く先へいけない...。
レベルは38に差し掛かろうとしていた。

とうとう限界が訪れる。
この戦闘は負ける。どう考えても受けきれない。
我々はせめて奥の地形だけでも把握せねばとすがる思いで一気に奥へ進む。
敗走ソウルオブウルフ!!!!

しかしあっけなくMAP切り替え地点に。
奥へ進むかどうかという意味深な選択肢を乗り越えて辿り着いたそこはードロセア砦P。

PてなんやねんなんのPやねん。
とにかく周りに敵が居ないかを確認し座る。
漸く休めた。準備を万全にして奥へと歩を進める。
両サイドに櫓、奥に扉という如何にも罠風で敵は待ち受けていたが、、

ここまで乗り越えてきた我々の敵ではなかった。
櫓と扉を叩き壊す。

システム「3分待て」

私達はカップラーメンではない!
人間だ!ふざけるな!!!
憤りを感じつつも仲間の一言で我に帰る。

仲「自らの世界が無いと生きていけないとは。神とは不自由な生き物だ」

なに言ってんだこいつ。

そうこうしてるうちに扉は開かれた。
カランリクの恐怖のドタバタレリーフパズルを経て辿り着いた場所はゴライエ。

街の人話を聞いてみたら全然誰も相手してくれない。
やばい。また長くなりすぎてる。
とりあえず色々ありながら奥の方の隊長からフードをかっぱらってタイムアップ。

ちゅかれたよ。
[画像](JPG)
[返信] [編集]2019 02-18 22:32 [iPhone]

[17] By KOKORO
>>15
私も先日復帰して色々変わっていて驚きました(ºωº;≡;ºωº ) 縁があればどこかでρ(′▽`o)
[返信] [編集]2019 02-16 18:18 [Android]

[16] By SCHATTEN
2019/2/12の活動

グーグー!ルネルクマイス
ルゲアケダコッイルゲアルベレ
クインリンシカッラダルスポカポタ


[返信] [編集]2019 02-13 06:21 [iPhone]

[15] By SCHATTEN
2019/2/11の活動

苦渋を舐めさせられたドロセア幽谷から一夜明け、
ザインを往く一行。

さすがに向かってくる敵はもう居な....
以前ぶちころがされたネムド?ゴブリン発見。
しかし我々もあの頃に比べれば強くなっている。

私「いけるんじゃね?w」

昨日と同じ轍を踏むわけには行くまい。
発言からも微塵の油断も感じさせぬスタンス。
慎重に叩いてみた。気付けばスナンタウンに(ry

ザインの南側は恐竜がたくさん居るヒーヒー地帯だ。
恐る恐る歩を進めたが、
橙竜以外は襲って来なかった上に弱く感じられた。

成長している!
手応えを感じながらエイヌ荒野へ。
相も変わらずMAPは真っ白。
手探りでウロつきながらモンスターを狩る。
問題無い。正解はコッチだったかとか思いながら散策していたらいつのまにかMAPが切り替わる。

ガルダル峡谷。
ここにも青ヘルガードは居てくれなかった。
モンスターは充分にサクサク狩れるレベルだしシャドウペアも用心すれば正攻法で叩ける。

赤竜洞でのドタバタ活劇などを経て、
最終的にはチェスカフという街に辿り着いたのだが現時点で長すぎなので全カット。全モザイク。

3連休の最終日という事でレベリングにも気合い入れたかったがタイムアップ。
ゲームで夜更かししてた頃がとても懐かしく感じられる。


[返信] [編集]2019 02-13 06:20 [iPhone]

[14] By SCHATTEN
2019/2/10の活動

私達は迷っていた。
雪原でのレベル上げは身入りが悪くなってきていた。
かと言ってダラッカは敵が強く中々思う様に狩れない。
各街の人々に話を聞きクエストルートを追い直して確認するも次にどこを目指すべきか明確にならない。

有力候補としては、
オールドラプトの奥とザイン南の奥。
どちらもスナンタウン到着以前に開拓可能なので何かを見逃している可能性は非常に高い。

とりあえずどっちも行ってみたらええねん精神で、
先ずはオールドラプトの奥へ向かう。

さすがに向かってくるモンスターは居ない。
以前そちら方面に向かった際に突入を躊躇わされた左上のきもいゴースト風ネムドも楽勝なのでは?

と思って挑んだら割と瞬殺される。
「バカな!バナナ!バナナぁぁああ!」
一旦バナナを頬張り気持ちをリセットした後、
悔しい気持ちを押し殺し奴を避けて奥へと立ち入る。

---ドロセア幽谷---

「突入開始ぃいぃい!」
隊長である私の号令と共に我が大軍勢(2人)は新たな第一歩を踏み出す。
勢いよく入り口近くのNPCに話しかけると、勢いよく黒フードが3人がかりで襲ってきた。

案ずるな。
私達は動じず右に引っ張りながら応戦する。
すると右からも黒フードが2人きた。

「ふざっけええええええ」
さすがに冷静な私も理不尽な仕打ちにぶちぎれる。
必死の抵抗も虚しく気が付けばスナンタウンに居た。

仲「もっかい行く?」
私「雑魚に用はない」

精一杯の強がりだった。
心を傷つけられた我々は一度諦める事にした。
次回はザインの奥へ行こうと思う。
ここでも理不尽な暴力が待ち受けているのだろうか...
[返信] [編集]2019 02-11 19:23 [iPhone]


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