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 アリスと白ウサギ3
© 仮 
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 R指定:有り
 キーワード:ショタ オナニー 言葉攻め 視姦
 あらすじ:夢の中の恋人・ウサのオナニーが見たくなった俺は……
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俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。
しかし今日、ふといつもとは違う趣向に走りたくなり、俺はとある提案をした。


「なぁウサ、俺さ、ウサが一人でヤッてるとこが見たい」

俺の言葉に、ただでさえデカい目を更に丸く見開くウサ。

「えっ…」
「だから、オナニーして。ウサっていつもどうやって遊んでんの?」

自分でいじるのはドコが好き?オカズは何なの?
俺がウサの耳元で囁くと、みるみるウサの顔が赤くなる。

「や、だ…恥ずかし…」
「見せてくれたら、お礼に今度オモチャあげるよ」
「オモチャ!?」

ウサの表情が一瞬華やいだ。
勿論オトナのオモチャだけど、とは今は言わない。

「ね、今ここでオナニーして」
「…リオ…いじわる……」

そう言いつつもウサの小さな手は、赤く震える自分のそれをユルユルと触り始めていた。


「ぁッ…は、あン…リオ、リオぉ…!!」

右手で亀頭を弄り回しながら、左手は乳首をひっ掻いたり摘んだり。口から垂れた涎が、テラテラと光っている。
オカズに俺を使っているところが可愛い。

「あっアウッ、ダメェ…っ!やンッ…ひああッ!!しゅき、リオ、きもちいよぉぉッ!!あああっ」

グッチュグッチュ クチュ、くぷぷっ

「んヤァッ…乳首もっとぉ!!あがっ…ちんこらめぇ!!ひや、あ、ハッ」
「ウサ、乳首いじめすぎ。腰も浮かせて、恥ずかしいな」
「はああッ…やめれぇ、も、ちんこみるく出ちゃううンッ」

トプッぐちぐち クチャッ

「もうミルク溢れてるだろ」
「ああんッ…もっと、もっとア、アアア、アガッ」

ウサの呼吸が苦しげに止まると、右手が高速で上下し始めた。左手の爪は尿道をほじくり返し、ちんこは痛そうに鬱血している。

「リオ、あ、リオの、いっぱい、欲しッ、」
「俺の…何?」
「ぜんぶゥ!リオの赤ちゃんみりゅく出してェ!!ひああいいいン!!!!」
「ウサ」

ふ、あぁあンッ アッやああ…!

ビクンッとウサの体が跳ねて、白い液がピュピュッと飛んだ。
よほど良かったのか、ウサはそのままグッタリとへばっている。

「大丈夫か?ウサ」
「リオ……」
「可愛かった。想像以上に」
「…も、や…」
「おかげで俺のも固くなっちまった。…舐めてくれるか?」

俺がそう言うとウサは、幸せそうに微笑んだ。








2012/08/30
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