返信する
アリスと白ウサギ3
R指定:有り
キーワード:ショタ オナニー 言葉攻め 視姦
あらすじ:夢の中の恋人・ウサのオナニーが見たくなった俺は……
▼一番下へ飛ぶ
俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。
しかし今日、ふといつもとは違う趣向に走りたくなり、俺はとある提案をした。
「なぁウサ、俺さ、ウサが一人でヤッてるとこが見たい」
俺の言葉に、ただでさえデカい目を更に丸く見開くウサ。
「えっ…」
「だから、オナニーして。ウサっていつもどうやって遊んでんの?」
自分でいじるのはドコが好き?オカズは何なの?
俺がウサの耳元で囁くと、みるみるウサの顔が赤くなる。
「や、だ…恥ずかし…」
「見せてくれたら、お礼に今度オモチャあげるよ」
「オモチャ!?」
ウサの表情が一瞬華やいだ。
勿論オトナのオモチャだけど、とは今は言わない。
「ね、今ここでオナニーして」
「…リオ…いじわる……」
そう言いつつもウサの小さな手は、赤く震える自分のそれをユルユルと触り始めていた。
「ぁッ…は、あン…リオ、リオぉ…!!」
右手で亀頭を弄り回しながら、左手は乳首をひっ掻いたり摘んだり。口から垂れた涎が、テラテラと光っている。
オカズに俺を使っているところが可愛い。
「あっアウッ、ダメェ…っ!やンッ…ひああッ!!しゅき、リオ、きもちいよぉぉッ!!あああっ」
グッチュグッチュ クチュ、くぷぷっ
「んヤァッ…乳首もっとぉ!!あがっ…ちんこらめぇ!!ひや、あ、ハッ」
「ウサ、乳首いじめすぎ。腰も浮かせて、恥ずかしいな」
「はああッ…やめれぇ、も、ちんこみるく出ちゃううンッ」
トプッぐちぐち クチャッ
「もうミルク溢れてるだろ」
「ああんッ…もっと、もっとア、アアア、アガッ」
ウサの呼吸が苦しげに止まると、右手が高速で上下し始めた。左手の爪は尿道をほじくり返し、ちんこは痛そうに鬱血している。
「リオ、あ、リオの、いっぱい、欲しッ、」
「俺の…何?」
「ぜんぶゥ!リオの赤ちゃんみりゅく出してェ!!ひああいいいン!!!!」
「ウサ」
ふ、あぁあンッ アッやああ…!
ビクンッとウサの体が跳ねて、白い液がピュピュッと飛んだ。
よほど良かったのか、ウサはそのままグッタリとへばっている。
「大丈夫か?ウサ」
「リオ……」
「可愛かった。想像以上に」
「…も、や…」
「おかげで俺のも固くなっちまった。…舐めてくれるか?」
俺がそう言うとウサは、幸せそうに微笑んだ。
2012/08/30
▲ 始めに戻る
作者のサイト
B A C K