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[1] お隣りの兄妹
By ユイ
私はOLをしている31歳独身です。昼間は眼鏡をかけ、目立たない地味な女ですが、夜は…
私の"夜"が普通と違っていたのは、現在住んでいるアパートに越して来る前の事。
以前暮していた部屋に居た頃、私は昼間の仕事が終わると、時々ですがデリヘルでバイトをしていました。それ以前も様々な風俗でバイトを。
きっかけは、二十歳の頃付き合っていた友達にキャバのバイトに誘われたのが最初でした。以来、昼の仕事を続けながら、バイト先で知り合った友達の紹介などで、ヘルス嬢やらソープ嬢やら…
夜のバイトをしていた理由は、単純にお小遣い欲しさと人恋しさでした…
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[17] By ユイ
私は、いつにも増し露出の高い格好、しかもミニ…。脚を動かす度、両手を挙げ伸びをする度に痛い程彼の視線を感じます。わざと彼にお尻を向け、物を取ったりして。
あの子、かなり驚いた筈。何故なら、Tバックを穿いてたから…
"…そろそろ限界かな…"
私は、TVに顔を向けたままチラリと鏡に写った彼が、私の股間から見え隠れしているパンティを覗きこんでいるのを確認すると、彼を見ないまま、不意に
「…コウちゃん、何見てんの?」
彼はビクッ!として固まり、黙っています。
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[18] By ユイ
私は、素早く彼を絨毯の上に引き倒して、彼の胸の上に馬乗りになりました。
"これ以上は無理。私…犯されてしまう。…駄目よ… 犯すのは 私…"
私は… 濡れていました。
私は、コウちゃんに馬乗りになり、頭の両側の髪の毛を掴んで、絨毯に押し付けました。細身の彼でも、その気になれば私を弾き飛ばして逃げる事ぐらい容易い筈です。でも、彼はそうしませんでした。私が、触れそうな程に彼の目の前に顔を寄せていた事、彼の私への想い…。
私は、冷酷な表情をして
「…どうしてジロジロ見るの?」
彼は震えて、声を詰まらせ
「…ェッ…ぐ…見て…ないです…」
彼の目線が泳いでいます。
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[19] By ユイ
"…この子…まさか…"
私は、溜息を吐いて今度は残念そうに
「…なんでジロジロ見るの…?」
彼は泣きそうな顔をして、消え入りそうな声で
「…ゴメ…なさい…見ました…」
私は、彼の頭を掴んでいた手から力を抜くと、今度は、これ以上ない程優しい顔で
「…馬鹿ね。見たければ、見たいと言えばイイのに…」
彼を抱き締めてあげました。彼を抱きながら
"…間違いない…この子…マゾだ!」
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[20] By ユイ
長い事、風俗のバイトで過ごした不毛の時間で、たった一つだけ、私が得たモノ… それは『人を見る』洞察力でした。彼が真正かは判りませんが、少なくとも褒美欲しさに主に従う犬的要素がある事を感じました。
身体を起し彼を見下ろして、再び冷たい目で
「触りたいんでしょ?」
私は上を脱ぎ、乳房を晒して
「揉みなさいよ!」
語気を強めて命令しました。恐る恐る下から手を伸ばす彼。
私は、後ろに手を伸ばし、彼の股間をまさぐりました。それは、完全に勃起しテントを張っていました。
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[21] By ユイ
「何なの?コレは!私を見ながらいつもこうなってたの? …駄目よ!手を止めちゃ!」
少し乱暴に彼のペニスを握ると
「あ゙〜 …あぅ…ゴメンなさい…」
それでも力強く勃起している彼を見ながら、一旦彼を跨ぐ様に立ち上がり、彼を見下ろしながら
「…服を全部脱ぎなさい。 全部脱いだら…こっちも脱がせて!」
膝を開くようにして、彼に命令しました…
自ら全裸になり、仁王立ちの私の前に膝をつくコウちゃんに
「…パンティ脱がせて…」
激しい動きですっかりズリ上がったミニに手をかけた彼に、軽く平手打ちして
「聞こえなかったの!パンティを脱がすのよ!」
「ハ、ハイ」
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[22] By ユイ
ゆっくりとショーツが下げられて行く時、股布が完全に色が変わる程に、濡れて光っているのが見えました。
彼の後ろ側にあるテレビ台の角に、彼を半分跨ぐ様に脚をかけて彼を見下ろし、どうして良いか解らず正座する彼に
「…コウちゃん。どうしたいの?」
「…」
私は、彼の髪を掴む様にして彼の顔を股間に引き寄せ
「舐めたいんでしょ?… 舐めなさい!」
静かに言いました。
ピチャピチャ音を立て、夢中で舐める彼の頭を両手で掴みながら
「…ハァ…ハッ…もっと…アァ!」
思わず声を漏らして感じてしまいながら
"多分、レイプで女を征服する男は、こんな気分かな…"
そんな事を考えて…
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[23] By ユイ
「…どうなの? 美味しい?…アァ…」
夢中で舐めまくるコウちゃんに私の声が届いているか判りません。ただ、勢い良く勃起しているペニスが見えたので
「何してるの!自分でシコシコやりなさいよ!気持ち良くなりたいんでしょ!」
頭を掴んで揺らすと、彼は言われた通りに。
私は、再び彼を絨毯に突き倒して彼の顔の前に尻を向けてしゃがみ、彼の痛々しい程激しく勃起したペニスに顔を近付けて
ペッ!
唾をかけて2、3回擦り付けると、彼に向き直り無言のまま、舐められてヌルヌルになったオマンコに挿入しました。
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[24] By ユイ
「アァ!」
心の準備が出来ていなかったのか、彼は苦しそうに顔を歪めていました。構わずM字開脚で激しく上下に動きながら
「どうなの?気持ちイイんでしょ?ヤメてもイイの?感じるなら声出しなさいよ!」
矢継早に言うと
「…アァ…気持ちイイです!気持ちイイです!…」
うわ言の様に繰り返して、やがて
「…グあ゙っ!」
勢い良く発射しました。瞬間、勃起したペニスが脈打つのを感じた私が素早く引き抜いたので、彼の熱い精子が上にいる私のお尻にかかるのが解りました。それは、ドロドロと彼のお腹に垂れてきました…
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[25] By ユイ
私はコウちゃんの上で"ハァハァ"荒く息をしながら、満足感に浸っていました。SEXで達したのでは無く、力づくで男を犯した事で…
彼を侮蔑した様に見ながら
「…感じちゃったの?フフ…無理矢理されたのに?」
彼は呆然としながら、少し悔しそうな表情を浮かべていました。
13歳のいたいけな少女を強姦し、同じ台詞を吐いた『アノ男』の気持ちが、この時やっと理解出来ました。
二度目は優しく彼を抱きました。傷付けた償いをする様に…。抱きながらコウちゃんに
「私とシたいなら、言う事を訊きなさい…でないと…もう逢わない…」
彼は、私の乳房にむしゃぶり付きながら
「…訊く…訊きます…」
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[26] By ユイ
それからも何度か、妹の目を盗んでは彼は私の所に通って来ました。多分、暫くすれば眼が醒めて『イカれた年増女』に興味を無くすかも知れません。そうなれば、すぐにでも引っ越せば良いのです。
だから、
それまでに、ミッちゃんを私の『モノ』にしなくては!
だって…
本当の狙いは可愛い妹だから…
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