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[1] いとこの男の子と…
By ハル
私が小6の時です。
母方の祖母が夏休み始めに亡くなり、出張していた父に先駆け私達家族は急遽母方の実家に帰りました。実家は長崎で、初めて来る土地に興奮気味でした。
(罰当たりw)
祖母とはずっと離れて暮らしてきたせいか(生前に二回しか会った事がないです)亡くなったと聞かされても私達三兄弟は実感がありませんでした。
火葬が終わるまでの数日間で私達はこれまで会わなかったいとこ達とのミゾを埋めるように必死こいて真夏の炎天下の中で遊びたおしました。中でも私と一番仲が良かったのが一つ年下の淳君でした。淳君には私より三つ年上の睦美お姉ちゃんがいましたが、お姉ちゃんと遊ぶより淳君と遊んでいたほうが数倍楽しかったです。
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[3] By ハル
叔母さんの策略も虚しく、淳君と私の間ではツンツンした雰囲気でまともに話せるような雰囲気ではありませんでした。
お互いが背中合わせになって寝ころんで、ただただ時間が流れるのを待っていました。するとどうでしょう。淳君が私の布団に入ってきました。弟と一緒に寝るコトがあっても、年の近いいとこと寝るのは初めてです。
しかも男の子の淳君…。私が恐る恐る聞きました。「どうしたの…?」淳君が言いました。「昼間…ごめんな。」その声はいつもの淳君とはどこか違うように感じました。
淳君は私より一つ年下とはいえ二次性徴が私より早かった子でした。声変わりもしてましたし、何より当時身長が155pあった私より身長が高かったのです。
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[4] By ハル
背中越しから淳君が抱きしめてきました。私はビックリして小さく「あっ」と言ってしまいました。思ったより淳君が力が強かったからです。初めていとこを「異性」として認識した瞬間でした。
抱きしめられた私は、小さく縮こまるのが精一杯でした。頭が真っ白になり、何をしていいのかわからなかったです。その内、淳君が私に耳打ちしました。「ハル…こっち向いて…」私が寝返りをうって淳君と向かい合わせになった瞬間、淳君は私にキスしてきました。勿論初めてのキスでした。
ディープキスじゃなくて本当普通のフレンチキスでしたが、私は顔が急激に熱くなったのを今でも覚えています。
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[5] By ハル
淳君を見ると、明かりが月明かりしかなかったので暗かったのですが、彼も「オレも顔が熱い」と言っていました。私は更に抱きしめられて、胸が密着しました。
すると、私の下腹部と淳君の下腹部が当たっていたのですが、私の下腹部に何か堅い物が当たりました。勿論今となってはわかりますが、当時はわかりません。「淳君…何か当たってる……」私がそう言うと、「…ハルのおっぱいが当たってるからオレのチンコが起ったんだ…」と言いました。
性に関しては淳君は私より遥かな量の知識を備えていました。そりゃ私だって兄が隠し持っていたエロ本やAVを見たことはありましたが、実際抱きしめられただけで私はドキドキしてしまいました。
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[6] By ハル
勃起した淳君のチンチンが私の下腹部を押し続けています。淳君は今度は何も言わずに私の着ていたパジャマのボタンを外し始めました。
男の子の手でボタンを外されるのが凄い恥ずかしくて、私はずっと黙って目を固く閉じていました。すると淳君は私がパジャマの下に身につけていたスポブラを捲りました!「っ…!」ビックリして声が出ませんでした。
淳君は私の胸を触りながら「やっぱりハルのおっぱい…大きいよ…」と言ってきました。6年生になってから少しずつ大きくなってはいたのですが、いとことはいえ男の子に言われるとやはり恥ずかしかったです。
淳君は私より大きい手で私の胸を優しく揉んできました。
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[7] By ハル
恥ずかしさと気持ちよさで、私は思わず淳君に抱きついてしまいました。まるで淳君の方が年上の人みたいでした。
ときたま「柔らかくて気持ちいいよ…」なんて甘えた声で言ってきて、私は凄くドキドキしました。その内淳君は胸を揉むのを止めると私の胸の方に移動してきました。
その瞬間、生暖かい柔らかいものが私の胸を刺激しました。
淳君は私の胸を舐め始めました。凄く気持ちよくて、私は思わず「あっ…」と声が漏れました。布団の中で淳君は私の乳首を舌先でチロチロしたり、吸ったりしてきました。
感じる、というのを初めて実感したのもこのときでした。
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[8] By ハル
淳君が布団から出ると、また私を抱きしめてくれました。ここまでされると、本当に淳君は私より年下なの?と思いました。
しかし彼は紛れもない年下です。
すると、淳君の勃起したチンチンが私の太ももにありました。少し移動したせいでしょう。私は淳君を驚かせようという企みを思いついて、こっそり腕を伸ばして淳君のチンチンに触りました、が!すぐに離してしまいました。
凄く固くて、淳君が履いていた短パン越しからもわかるくらい熱かったからです。
すると淳君は少し悲しそうな顔で「触って…」と言ってきました。
その顔が今までとは凄いギャップになって、私は思わず胸キュンしたのを覚えてます。
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[9] By ハル
私は意を決して、再度チンチンへ手を伸ばしました。短パンが窮屈なんじゃないかな、と思うくらいギンギンでした。短パンの上から撫でてあげると、淳君は「うっ…」と言いました。
苦しいの?と聞いてみると「違うよ…もっとして…」と言ったので安心しました。
何回か撫でたりしてあげてたら、淳君が短パンとトランクスを脱ぎ始めました。
淳君は布団の中でトランクスを脱ぎました。……ここで断言します。今まで経験した男の人のチンチンより全然大きかったです。
本当に大きくて、ビックリしました。触れてみると先っぽからねとねとしたものが出ています。正直気持ち悪かったですが、我慢して擦ったりしてあげました。淳君を見ると何とも言えないような顔をしていました。切ないような。
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[10] By ハル
淳君のチンチンを擦ってあげているうちに何だか私のアソコもジンジンしていくのがわかりました。当時はどういう原理で濡れているのか全くわからないから凄い不安だったです。
すると淳君が「なぁ、舐めて…」と言ってきました。「うん…」二つ返事でOKしたものの、どうすればいいか分からなかった私は布団の中に潜り込みました。
近くで見るとまた大きく、相当血走っていたのを覚えています。
しかも彼は当時私には生えていなかった陰毛がしっかり生えていました(笑)とりあえず私は竿の部分を舐めました。凄い熱くて…冷やしてあげる感覚で舐めてました。淳君の声がしました。
「うっ……あ…」
「気持ちいぃ…?」
「うん…ハル、凄い気持ちいぃよ……」そう言うと淳君は布団をめくりました。
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[11] By ハル
布団をめくられて、私が一生懸命チンチンを舐めているのを淳君に見られてしまいました。「ハル…もう出る…!」と言うと、ティッシュを取ってチンチンの先端を押さえたあと、ガクガク震えていました。
それが俗に言う「イク」コトだということを知ったのは数年後でしたが、まだまだ何も知らなかった私は淳君に聞きました。「淳君、どうしたの?」「イったんだよ。オナニー知ってるか?」オナニー、という言葉は知っていましたが内容は全然知りません。それなのに私は「うん、知ってるよ。」と言ってしまいました。でも内容を知らなかったので私は淳君に言いました。「どうするの?やり方教えて?」と…。
淳君の話によれば、「オレはオナニーを最近覚えた。
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[12] By ハル
女のアソコならだいたいわかる」と言うのです。自分でもよくわからない体を弄ぶ…。何故かは分かりませんが凄く興奮しました。
すると私は淳君に押し倒されてしまいました。「オレがお礼してやる…」って言って、淳君は私のパジャマとパンツを一気に脱がしました!
淳君にパンツ着ているものをはぎ取られてしまった私は急いで布団に潜り込みました。先程パジャマを脱がされた時より恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした。
淳君はしげしげと私のアソコを眺めていました。余程自分と違うのか、淳君は強く興味を示したようです。
興味津々に私のアソコを眺めている淳君は私のワレメを指で思いっきり広げました。
痛かったケド私は我慢しました。しかし次の瞬間、私はそのときまで感じたコトのない刺激に襲われました。
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