返信する

[59] By 香奈
まるで赤ちゃんがママのオッパイを求める可愛い小さなお口のように。私のオマンコは弟の指を待ちわびてパクパクしているかのようでした。
「あぁ〜んやぁん」
弟の中指が私のオマンコにニュルッと入ってきます。
「姉ちゃん中ヌレヌレ大洪水やん」もう一本入れてみよっと言いながら今度は薬指を挿入してきました。
「ん?なんかキツくなったでもオレのチンポのがデカイけん大丈夫やね」
そして2本の指を出し入れし始めました。
「姉ちゃんのオマンコ、気持ち入り口が輪ゴムみたい中もよう締まるけど入り口が一番締まりイイぜっ」
[編集] [玩具館]
[60] By 香奈
実況中継され、誉められたことが嬉しいやら感じるやらで…
「あんっあんっ」
控えめですが声がイッパイでてしまうのです。弟が何度も何度も指を出し入れするので私は段々高みに上り詰めてきました。
弟の指は私のオマンコの中の一番感じるところを正確に捉え刺激してきます。
「あぁやだっあっ、ダメ」 尚も刺激は続きます
「姉ちゃんのGスポット発見」
そう言いながら指の出し入れのスピードを速めます。
「グチュっ…グチュっ…」
と恥ずかしい音とともに私は喘ぎ続けます。
[編集] [玩具館]
[61] By 香奈
「あんっダメっ、ダメっ」
体とは正反対の言葉が出ます。「ふんやめちゃっていいのぉ?ココん中、オレの指締め付けてっけどイキそうなんやない?」そんな私に弟は意地悪く耳元で囁きました。
そしてわざとらしく指の出し入れのスピードを落とすのです。「あっヤダヤダッ止めないで」今度は素直に…
「気持ちいいのぉもっとぉ」弟にお願いしました。
弟はまたスピードを上げ、どんどん私の体はエクスタシーの域まで達しました。
[編集] [玩具館]
[62] By 香奈
「あ、締まってきたっ締まる間隔が短くなってきたイキそうやろ」
弟の言葉責め?にもメロメロになりながら
「あんっあんっあぁ」
「ジュプっ…グチュッ…グチュッ…」
私の喘ぎ声と指の出し入れのイヤラシい音が風呂場に響き…
「イッ、ク……アァァン」私はとうとう本日4度目?の絶頂を迎えました。
弟はしばらく指を私の中に入れたままにしていました
私は気だるく弟に寄っ掛かり体を預けていました。背中に弟の胸の筋肉の盛り上がりを感じました。
「姉ちゃん、分かる?ヒクヒクしよるよ。イキそうになったらオマンコの中がキューって締まってくるけんスグわかる」
[編集] [玩具館]
[63] By 香奈
指を入れたまま言葉を続けます「イク直前になったら入り口とか中がキュンキュンしてくるんよ」
更に続け、
「イッたらね、その瞬間、ギューってしまって中とか入り口が痙攣するとよ」
私はボーっとした頭で弟の話を聞いています。
「そん時ね、なんかねぇ…雑巾搾りみたいに中がグニャって締まるん」
その(雑巾搾り)という弟の例えに私はプッ(*≧m≦*)と吹き出してしまいました。
「雑巾搾りかよ」
私は思わず突っ込みいれちゃいました。
[編集] [玩具館]
[64] By 香奈
「いいねぇオマンコ万歳や」
弟はそういうとユックリ私のオマンコから指を抜き出しました。
「あっ…」
私は軽い快感を味わいました。「姉ちゃんのオマンコ汁」
目の前に差し出された指は私のオマンコ汁でふやけて、所々、空気の入った小さな泡みたいなのが付いており、人差し指と中指には透明な糸を引いています。そして蟻酸のような甘ったるい匂いがしました。
「甘い匂いがするやろ」
私はウンっと頷きました。
弟はどうやらオマンコの虜になったようで、私は弟のテクニックの虜になりそうです。
[編集] [玩具館]
[65] By 香奈
「姉ちゃん…ほらっ」
そう言って弟は腰をグイッと押し付けます。先程から私の腰に弟の哮りを感じていました。
私は手を後ろにやり弟のオチンチンに触れました。…完起です
「もっかいしよっ」
もちろん賛成です。ただお風呂場なのでバックから…
弟は私を立たせ後ろ向きに、バスタブに手をつくようにして膝まづいた格好に。今まで、さんざんオマンコに愛撫されていたので、オチンチンの即入れです。
「入れるよ…」
弟はそう言って後ろからユックリとオチンチンを挿入してきました。
[編集] [玩具館]
[66] By 香奈
「あぁぁ入ってきたぁ…」
腰に添えられた手に力が入り固定します。弟は力強くグッと腰を押し付けます。
その度に私は歓喜の声を上げます。弟は何度も何度も腰を打ちつけ突き上げてきます。
「あぁぁあんっあっ…ん」背筋に快感の波が走ります。
「ジュプっ…ジュプっ…」
イヤラシい音も響いて…
「あいいぜっ」
弟も快感の波にさらわれそうになっているようです。
「あぁあぁんっんあっ」私は既に絶頂の域に達していました。
「あぁっ…ふぅ…」
弟もエクスタシーが近づいているかのように激しく腰を打ちつけています。
[編集] [玩具館]
[67] By 香奈
弟の動きが速くなり力強くなったので、私もバスタブで体を支える手に力が入ります。
快感も一段と増してエクスタシーを迎える秒読み段階です。
「あっんまぁ君…んイキそうだっ…よぉ」
私は目をギューっと瞑って下唇を噛み締めます。
「あぁ分かるよ、姉ちゃん」弟は、もう遠慮なしにガンガン突いてきます。
「オレのチンポに吸いついてくる…っおぉ…締まるっすげっ…オレもっ…ッキそう」
私の腰を掴み押さえつける手に力が籠められました。
[編集] [玩具館]
[68] By 香奈
「うぅっあぁ…搾られる」
同時に、弟は私の中に精液をイッパイ放出したのです。
私も深く挿入され一気に絶頂を迎えていました。
「アァまぁ…くぅ〜、ん」何度もイカされた私の体はもう力なくグラッと倒れそうになり
「おっとあらぁ完全にイッチャッてるねぇ」
弟がすかさず抱きとめてくれました。私はボーっとなって、弟が体を流してくれている間、身を任せっぱなしにしていました。また中出ししちゃたなぁ とか、オマンコのヌルヌル流れねぇ、などブツブツと言いながらも手際よく、体まで拭いてくれました
[編集] [玩具館]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]AV飽きたら
>セックスフレンドクラブ!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]