色んなエッチ

[1] 電車で何度も触られて…
By 春菜
電話が切れて…
一瞬ためらったけど言われるままに全裸で四つん這いになって玄関まで行くとｶﾞﾁｬと玄関が開いた。
【ただいま】
鍵をかけて靴を脱いで優しく私の髪を撫でてくれた…と思った瞬間前髪を掴んで
【舐めたいか？】
と少し半だちのモノをズボンから出した！
四つん這いのまま前髪を掴まれて翔さんのモノをくわえた…
舌をからませながら吸いつき…
【舌をもっと使え】
後頭部をグイッと両手で強く押し付けられて…
【ﾝｸﾞｯ】
一生懸命舌をからませ上下にまとわりつくように舌をはわせてみた。
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[161] By 春菜
電車に乗ると珍しく席が空いてたので鞄を膝にのせて座り、電車に揺られてるうちにウトウトしてました。
脇のあたりに違和感を感じて目が覚め…！！
脇に何かが当たってる？
寝ぼけながら気のせいかな？と思いましたが脇の下を触られてました。
朝も痴漢にあってさっきまで激しく先生に犯されていたので体も疲れていたし少し右に体をずらして離れました。
指が離れてホッとしたのに…
又体をずらしてきてピッタリと隣に座られました。
寝たふりしながら薄目で左隣をちら見したら服装からして大学生風…
どうしようか…？？席を立ってずれようかな…？？と思った途端手が後ろから腰に回ってきて腰を強くつかまれました。
……え……？
左隣の大学生風の人に気をとられていて今腰をつかまれているのわ右隣からです。
薄目をあけて右隣をチラ見をするとグレーのスーツを着たサラリーマン風の人…
ちょっと怖くなって腕を払いのけて席を立とうとしたら前に立っていた人の足が私の足の間に入ってきました。
膝にのせていた鞄が落ちそうになり手で鞄を抑え…
多分もう居眠りしてないのがバレてる…？？
両端に座られ右隣の後ろから腰を強く掴まれて前からも片足を足の間に入れられ逃げようがありません。
電車の揺れと一緒に足の間に割り込むように足が入ってきました。
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[162] By 春菜
寝たふりをしながら足に力を入れ入ってこないように抵抗しましたがねじこむように凄い力で入ってきました。
右隣の腕が腰から離れて鞄の下の膝に手がのびてきて…それを待ってたかのように左の大学生風の人の手が制服の下からｵｯﾊﾟｲにのび…こんなに朝から続けてわ初めてだったのでどうしよう…？？
鞄が落ちないようにおさえながら体が硬直してしまいました。
前の足が股位までねじ入れてきて足が開いてしまいます。
右隣の手が膝からスカートの中に入ってきました。手が上がってこないように鞄を強くおさえたけど膨らみに手が触れてきました。
あ……ﾊﾟﾝﾃｨ………
先生に最後に思い出としてどうしても欲しいと頼まれて…
私にも悪い所があったから仕方なく先生にﾊﾟﾝﾃｨをあげたんだった！！
スカートの中ゎ何も掃いてないのに気づきました。
一瞬手がとまり確かめるように膨らみを触ってきました。
恥ずかしさで体が熱くなり…
足を閉じたくても足が間に入っているので閉じる事ができません。
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[163] By 春菜
左からブラの下に這うように指がブラの下からのびてきて生乳首をゆっくりと触ってきました。
三人に囲まれ身動きできずにずっとうつむいたまま！！
膝の上の鞄を抑える手に力が入り…
生乳首をｺﾘｺﾘといじられてﾂﾝとたってきました。
花びらをまさぐられながらクリちゃんを刺激されて膣穴が火照ってきました。
足の間に入ってる痴漢の足が左右に動いて足が広がってしまい…乳首を強くつねられて声が出そうになりました。
クリちゃんをいじられて愛液が流れはじめ…
太ももをいきなりつかまれ右の痴漢の膝の上に足をのせられました。
恥ずかしくて足をおろしたくても強くつかまれていて動かせません。
スカートをたくしあげられて前に立ってる痴漢にアソコが丸見え…
指が花びらの周りをゆっくりと触り…
クリちゃんをいじりながら膣穴の中に指が入ってきました。
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[164] By 春菜
電車が揺れるたびに右の痴漢の膝の上にのせられた。私の足が微妙に揺れます。
座ってるシートが愛液で濡れてくるのがわかります。
乳首をつねりながら乱暴に揉まれて、右足が上がってるせいか左に体が傾いてしまい左の痴漢に体を寄せてしまいます。
スカートもギリギリにたくしあげられてるので指が花びらやクリちゃんや膣穴の中に侵入していじられてるのを前の痴漢に丸見えなのが余計に刺激的で朝からの出来事が余計に私の体に火をつけます。ほとんど左の痴漢に体がスッポリと入るような体勢で体をまさぐられうつむいたまま声がかすかに漏れてしまいます。
【ぁ…】
降りる駅が近づいてきて困っていると、両方の指が体から離れて右の人の膝から足がおりました。
前の人の足も引かれて気がつくと三人共何事も無かったように座ってます。
前の人も向きを変え立っています。
降りる駅に着いたので制服を治しながら電車を降りました。
私の降りる駅…知ってるんだろうか？
足早に歩きながらそんな事をﾌｯと思いました。
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[165] By 春菜
何だか凄い長い…１日だった。
朝からずっと…濡れっぱなしだった
家に帰ると誰も居なくてテレビ見ながら夕食を食べてシャワーを浴びて部屋でくつろいでいました。
今日ゎいろんな事があったなぁ～
ベッドで横になってるうちにウトウトして寝てしまいした。
かすかに物音がして目を覚ますと11時過ぎてて…
携帯が光ってたので見るとママからでした。
今日わ懐かしい友達に会ったから少し話したいし友達の所に泊まるってメールでした。返事を返してから翔さんわ？て思い
ママの部屋を覗いたら翔さんわ居ませんでした。
今日わ夜勤だったかなあ…？
部屋に戻りベッドに入って又眠りにつきました。
何かの気配に気づいて目を覚まし…
暗い？目に…何かが…布で目を縛られていました。
【起きたか？】
翔さんの声だ…
【翔さん？】
【おう】
いつの間にか帰ってきてたんだ～
布で目隠しされて手を後ろに縛られていました。
【今日わ疲れてたのか？爆睡してて縛ってても全然起きなかったぞ】
パジャマも脱がされてパンティ一枚にされてるのにやっと気づきました。
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[166] By 春菜
優しくkissをされてパンティに手がのび…
久しぶりの翔さんの愛撫…
寝起きでボ～としながらも翔さんにkissされながら愛撫をされて足の指から感じて…
【あ……翔…さ】
パンティから手が離れ太ももをさすりながら足首まで優しく愛撫してきました。
翔さん今日わ乱暴じゃない…
パンティが少しずらされて舌の感触…
え……？
翔さんとkissしてるのに…アソコも舌の感触……？
気のせい？
クスｯ……笑い声？
かすかに人の気配…【翔さん…？誰か居るの……？】
【あ～ん翔…たら変なトコ触らないでよ～くすぐったい～】
突然女の人の声？誰？戸惑っているとパンティを膝までおろされて愛撫されました。
さっきから優しい愛撫わ翔さんじゃないんだと気づきました。
しなやかな指が太ももを愛撫してきて……
目隠しされてるから女の人の甘い香りとクスクス笑う声が私の気持ちを逆なでます。
【あ…ん翔たら…くすぐった～い…】
甘える声が響きます。
不安からなのか嫉妬からなのか…？？
いろんな感情が入り混じり複雑な気持ち…膣穴や花びらを優しく吸われたり甘噛みされて体が変に反応します。
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[167] By 春菜
【翔さん？…誰？】
【俺のセフレだ…】
セフレ？中２だった私にわセフレて意味が解りませんでした。
【この娘ホント可愛い～♪】
クスクスと笑いながら舌や手で優しく愛撫してきます。
何だか馬鹿にされたみたいで悔しくなり
【翔さん…お願い…嫌…やめて…】
半泣きになりました。
【どうしてだ？気持ちいいだろ？】
私の後ろにまわり混み脚をかかえられて無理やりＭ字開脚されて股を開かされました。
後ろから抱き上げられるように脚をかかえられ股が大きく開かされた場所を女の人の舌が動めきます…蛇のように…
ﾁﾛﾁﾛと舐められて声が漏れてしまいます。【おいケツこっちに向けろ】
翔さんの声で女の人が向きを変えてるようです。
私の脚を離して横向きに寝かされました。
【あ…あん…あ…】
突然甘い喘ぎ声が聞こえてベッドがきしみ…翔さん…？
【あ…ああん翔…凄い…あ……あん】
激しい息づかいとベッドのきしみ…
【春菜…聞こえてるか？】
少し息がみだれた翔さんの声…
【翔さん…何？…】
あきらかに女の人の声わ歓喜の声に変わってきました。
私のすぐ横で女の人と……？？？
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[168] By 春菜
興奮よりも悔しさと嫉妬が入り混じり涙が目隠しの布を濡らし…
【あら？翔…泣いてるよ？この娘】
泣いてるのに気づかれた恥ずかしさで顔を見られたくなくてうつむきました。
【泣いてんのか？】
翔さんの指が優しく頬に触れ…髪を撫でられ強く抱きしめられました。
翔さんの激しい息づかいと鼓動が伝わり…かすかに甘い香りがして余計に嫉妬心が芽生えて体が熱くなりました。
私から翔さんに体をすり寄せて
【翔さん…】
と甘えた声を出してしまいました
見えないけど翔さんの意地悪く笑う顔が解りました。
【お前もやって欲しいのか？】
【………】
【ん？俺が欲しくないのか？】
何だか悔しくて声が出ません…
【あ…ん翔早く～】
甘い声が私の嫉妬心をかりたて
【お願い…翔さん…春菜にも…】
恥ずかし言葉が出てしまい…
【俺が欲しいか？】
【欲しいです…】
【お願いしますだろ？】
【お願いします…】
脚を強く開かされて硬い先端が膣穴に触れたかと同時に一気に奥に突き上げられました。
今までで一番感じた一瞬でした。
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[169] By 春菜
頭の中が真っ白になり無我夢中で翔さんの腰の動きにあわせて一心不乱に動かし……
【気持ちいいか？】
傍に居る女の人に聞かせるように自分でも恥ずかしいくらいの喘ぎ声を何度も出しました。
翔さんの硬いモノが激しく突き上げてきます！
自分でもビックリする位に体中が気持ち良くて快感で声が出てしまい…
【翔さん…あ…ん】
【気持ちいいか？】
【はい…凄い…気持ち…い…あ…あぁ】
ｵｯﾊﾟｲを指で優しく愛撫されながら乳首を転がされ…
【可愛いいｵｯﾊﾟｲ】
女の人に触られてるんだ…なんだか恥ずかしいのと気持ち良いのと初めての女の人の愛撫で戸惑ってしまいます。【春菜…もっと腰を浮かせろ】
翔さんの声に慌てて腰を浮かしました。
膣穴のもっと奥深くまで突き上げられて気持ち良くて体がのけぞり…
【あぁっ…あん…あ…あっ…ん】
今まで出した事無いような喘ぎ声が自然に出てしまいます。
もっと突き上げて欲しくて腰を浮かして翔さんの腰の動きに一生懸命についていきました。
膣穴から凄い量の愛液がしたたり流れ落ちていくのが解り…
【凄い～ビチョビチョだあ～】
女の人のビックリした声が余計に刺激されて体中が快感でしびれてきました。
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[170] By 春菜
【翔さ…ん好き…】
いつも退かれたら嫌だから言わないのに
今日わ私…どうしたんだろ…
【あ…ん翔さん…好きっ…大好きっ】
翔さんの返事わ無いけど…突き上げてくる腰の動きが一層激しく早くなりました。
膣穴から頭の中から背中から足のつま先まで感じ…
【ああっ…気持ちいいっ…あんっ翔さん…凄い気持ち…いい…あああっ】
ほとんど絶叫に近い位の声が部屋に響きます。
もう恥ずかしさも忘れ二人に身をゆだねて感じまくりました。
乳首を優しく噛まれて舌で遊ばれ…もっと強く噛んで虐めて欲しくてじれったいもどかしさで唇を噛みしめました。
【おい！もっと乱暴に愛撫してやれよ】
翔さんの言葉に恥ずかしくなり…
【は～ぁぃ】
乳首を強く噛まれて指で乱暴に愛撫されて気持ち良くて…また声が…
【こいつわ乱暴にされないと感じないからなぁ】
見えないけど意地悪そうにニヤニヤ笑ってる翔さんの顔が浮かびます。
【どうだ？乱暴にされたら気持ちいいだろ？】
悔しいけど意地悪な言葉に体が反応してしまいます。
【もっと虐めて欲しいか？】
【…はい…お願いしま…す】
恥ずかしい言葉が自然に出てしまい…
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