色んなエッチ

[1] 偶然…
By 咲奈
私は高１で１つ上に兄がいます。同じ学校に通っていて、二人とも学年の中でも目立つ方でした。
恋愛の話とかもする仲が良い兄妹でした。
ある日、私が彼氏が出来た事を兄に言うと『前好きって言ってた隼人は？』って言いました隼人くんは前私が好きだった先輩です。『隼人くんは…格好いいから私には無理なのっ』そういうと兄が『今の彼氏で忘れようとしてるだろ』って…
図星でした…
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[2] By 咲奈
隼人くんが忘れられないまま今の彼氏と付き合って２ヶ月…私の部屋でＨしている時でした。
ゴムを付けないまま挿入しようとしてきたので拒否していると、無理矢理入れてきました。
ぐったりしている私を見て彼氏は、怖くなったのか逃げだしてしまいました…
たんすに入れてあったピルを飲み、泣きながら兄に電話しました。
すると兄じゃない人が出ました。最初誰か分からなかったけど、それは隼人くんでした。
私は泣きながら電話していたので隼人くんが『…咲奈ちゃんどうしたあ』って心配してくれて…つい話してしまいました。
すると隼人くんが『大我(兄)に伝えとくから家にいろよ』って言ってくれて…
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[3] By 咲奈
しばらくして家のドアがあく音がしてリビングにいた私は『お兄ちゃんだ…』と思って見ると、それは隼人くんでした…
『大丈夫かよ』って言って駆けよってきてくれました。
私は制服でシャツの前のボタンを外して、ブラも見えてる状態でした。それに気付いた隼人くんは『これ着れば？』って自分の学ランを貸してくれました。
私はまだ泣いてて、泣いてる間は横に隼人くんがずっといてくれました…
泣き止んで『ありがとうございました…元気が出ましたっ』って言って後ろを向き学ランを脱ごうとすると、隼人くんが後ろから抱きついてきました。
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[4] By 咲奈
びっくりしていると『ずっと前から咲奈ちゃんが好きなんだよな…俺』って言って耳の後ろにキスしてきました。
『こんな事になるなら無理矢理にでも咲奈ちゃんの事奪っとけばよかった…』って…
私を抱き締める力がどんどん強くなってきます。でも強くなっていくにつれて、私も隼人くんに対する気持ちが溢れてきました…
『咲奈ちゃん…俺は彼氏より咲奈ちゃんのこと愛してる…俺じゃ駄目？』って言ってきたので、隼人くんの方を向いて『これからは咲奈って呼んでくださいね？』って言って隼人くんの胸に擦りよりました。
すると隼人くんは真っ赤になって私を強く抱き締めました。
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[5] By 咲奈
『もう離さねえ…俺の咲奈だからな』って私をソファーに寝らせて、覆いかぶさるように熱いディープキスをしてくれました…
すると隼人くんが『…じゃあな』って帰ろうとしたので『なんで帰っちゃうの？』って言ったら『俺咲奈の事襲いそうで怖いから』って真っ赤になって言って…
『…え？襲ってほしいのに…』って言っちゃいましたすると隼人くんが『…そんな可愛い顔して言ったら駄目って』って言って『じゃあ俺の家行こう』
隼人くんは一人暮らしで遠いのでタクシーで行くことにしました。
車内で私は隼人くんの染められた髪とピアスばっかり見てましたすると隼人くんが気付いてあたしの唇ばっかり見てきました。
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[6] By 咲奈
恥ずかしくて手で隠すと『隠すなって』って手をどかしてゆっくり近づいてきて、触れるか触れないかぐらいの距離で唇と唇が接近してきて『…やﾝっ』って横を向いたり…
そんな事をしているうちに隼人くんの家に着きました綺麗に片付いてました。
ベッドに座っていると隼人くんが来ていきなりディープキスしてきましたされるがままになった私はベッドに倒されて服のボタンを外されました。
すると隼人くんは『前の彼氏にどんなに抱かれた？』なんて聞くんです『…恥ずかしくって言えない』って言うと『前の彼氏に負けたくねーのっ』って…
なので『隼人くんの好きなようにして？』と言うと『…止まんねーかもよ？』だって
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[7] By 咲奈
隼人くんはなぜか首ばっかり舐めたり吸ったりしてきます…理由を聞くと『前の彼氏に付けられたっぽいキスマークがあるから』
そう行った瞬間急にブラのホックをシャツ越しに外されて胸を揉まれました。
『あﾝっいやあﾝっ』って声を出すと隼人くんの息が荒くなり、激しくなっていきます。
しばらくすると隼人くんの手が私の股の間に入ってきました。
ゆっくりスカートをめくりパンツ越しに触ってきますその間もキスされたり首筋舐められたり色々されて…
そしてパンツの隙間から隼人くんの指が直接触ってきました。
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[8] By 咲奈
指が穴に入ったり、クリを刺激されたりしました『あっあﾝだ…駄目…っ』って足を閉じようとすると『好きなようにしていいって言ったろ？』
すると隼人くんはベッドに私を座らせて『全部綺麗にしてやる』って言ってクンニし始めたんです…
私がクンニを嫌がると隼人くんは私の手を片手で押さえて『お願いだから舐めさせて』って言って私のスカートの中に頭を入れて激しく舐めてきました。
私はつい『やっあぁﾝ…隼人く…んっ』って声を出すと『そんな可愛い声出して…止まる訳ねえだろ』って言ってもっと激しく舐めてきました『もお…駄目っ』って言うと『止めないしー』って…
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[9] By 咲奈
私は隼人くんの舌でイっちゃいました『イっちゃった？咲奈のイク時の顔見たかったのに…』って私のスカートから顔を出して『もっかいイって？』って言って今度は指でいじりはじめました。
私が下を向いていると『こっち向いて』って私の顎を持ってディープキスしてきます『咲奈がイクまでキスしてやる』ってずっとキスされて…
苦しいのと気持ちいいのが混ざって、私はイってしまいました『咲奈のイク顔見れた』って隼人くんは満足そうでした。
ふと隼人くんの股間を見ると、制服越しでも分かるほど反り立ってました『…隼人くんの大変な事になってるよ？』って言うと顔を真っ赤にして『当たり前じゃん俺がどんだけ咲奈の事欲しかったと思ってんだよ…』って言ってネクタイを緩めてシャツのボタンを何個か外して『…入れていい？』って…
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[10] By 咲奈
『…好きなようにして？』って言うと『またそんな事言って…本気で止まらなくなるっての』だって
隼人くんは私をベッドに寝かせて、ちゃんとゴムを付けてゆっくり挿入してきました。
私が『…あっ』って声を出すと隼人くんは『うぁっ…凄い』って言って動かし始めました。
『…あﾝやっ…あぁ…隼人くん…大っきい』って言うと『咲奈すげえよ…あんま動かしてないのに凄い気持ちいい』って…
『…激しくしていい？』って聞くので『激しくないと嫌あ…』って言っちゃいました。
すると隼人くんはグッて押しこんで激しくしてきました『あっあぁﾝすごおい…やぁﾝあﾝぁあっ』ってあえぎ声を出すと隼人くんは『…っうっあっ咲奈…』って言って私を見てきます。
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