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[1] 男子中学生の排泄小説
By 通りすがり
井原達哉
某男子中学二年
部活:サッカー部所属
性格:勝ち気、がさつ
備考:便秘気味
堀江弘文
某男子中学二年
部分:サッカー部所属
性格:お調子者
備考:井原の親友、便秘気味
「小学生の時、うんこ漏らしたヤツって誰だったけ〜?」
昼休みの教室、井原達哉は教室中に聞こえる声で言った。
「やめろよ、ホンニンが可哀想だろ?(笑)」
井原の親友・堀江が同調するかのように大きな声で囃し立てると、ギャラリーは爆笑した。
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[8] By 通りすがり
「そっか〜。あのウンコ漏らしならあり得るな。」
早速、堀江がこの話に飛びつき、『巨大ウンコ、前田犯人説』は瞬く間にクラス中に広まった。
そんな中、井原は一人ほくそ笑んでいた。
(しめしめ、みんな俺のクソを前田がしたと思い込んでやがる。前田には悪ぃが、この手でもっと面白いネタを作ってやる・・・!)
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[7] By 通りすがり
井原は下半身丸出しでしばらく途方に暮れていた。
「ま、いっか。このままにしといても俺が犯人ってバレるわけじゃなし。」
井原はハーフパンツをずりあげ、その場をあとにした。
翌朝、井原のクラスは騒然としていた。
「おい、そこのトイレに流し忘れのバカデカイウンコがあるんだって〜。」
「そうそう。余りのデカさに流れないらしいよ。」
「マジで?!汚ねぇ〜。」そこで、井原は何食わぬ顔で言った。
「なぁなぁ、もしかして、前田のヤツがしたんじゃね?」
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[6] By 通りすがり
「ふぅ〜・・・。スッキリしたぁ。我ながらよくもまぁ、これだけ溜め込んだもんだなぁ。流すのがもったいな。それにしてもクセェな・・・。ま、自分の匂いだから許せちまうけど。(笑)さてと・・・。」
井原はカラカラとトイレットペーパーを巻き取ると、ササッと肛門についた便を拭き取った。
「アディオス!我が愛しのマイウンコ!(笑)」
井原はそう言ってレバーをひねったが、何故か水は流れない。
「あれ?っかしいな〜?」何回かレバーをひねっているうちに井原は重大なことに気がついた。
「そう言えば、今日は4時から断水とか言ってたな〜。畜生・・・。このクソどうすりゃいいんだよ・・・。」
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[5] By 通りすがり
「大丈夫です。失礼します・・・。」
井原はフラフラと校舎に向かった。
(ふぅ、アブねぇ、アブねぇ・・・。誰かについて来られたら、おちおちクソもできやしねぇ。)
限界が近づいていた井原は一階の自分の教室付近のトイレに飛び込んだ。
この時間帯だと、校舎内に残っている生徒も居らず、安心して用を足すことができる。
井原は手前の個室に入ると、ハーフパンツを下ろし、和式便器に跨がった。
「うぅ・・・ん、く、・・・。」必死に気張る井原だったが、便はなかなか出てこない。
「はあ、はあ、クソ!ぬぅぅ〜・・・。」
メリ、メリリ・・・。
「お!少し出たな。もうひと踏ん張り!ぐぬぅぅ〜。」
メリメリメリ、ボチャン!井原の排泄音がトイレ中に響き渡る。
井原が生み落とした大便は太さ5cm、長さは30cmはあろうかという大きさで、黒々としている。冬ということもあり、体内から排泄されたばかりの便からはホカホカ湯気が上がっている。
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[4] By 通りすがり
いつもは率先してボールを奪いにいく井原であったが、この状況ではゴール付近で守備に徹っせざるをえない。
(はぁ、はぁ・・・何だってこんなときに・・・!)
「おーい、井原!ボール行ったぞ!」
「えぇ?!」
突然のチームメイトの声に驚いた井原は今まで締めていた肛門を思わず緩めてしまった。
プリッ。
情けない音とともにわずかだか井原は大便を漏らしてしまった。
(や、やべぇ・・・!チビッちまった・・・。)
顔面蒼白の井原の前をサッカーボールが転がっていく。
「おい、井原、どうしたんだ?!」
井原の異変に気づいた顧問の先生が駆け寄ってきた。「す、すみません。先生、俺、ちょっと、気分悪いんで保健室行ってきていいですか?」
「ああ、構わんが、一人で平気か?」
顧問の先生が心配そうに尋ねる。
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[3] By 通りすがり
「おいおい、ホドホドにしとけよ。アイツ、そのうち泣いちまうぜ?」
堀江がニヤつきながら言った。
「お前の言えた義理かよ?」
二人で笑い合っていると、突然、井原に強烈な便意が襲いかかった。
(う、やべぇ!クソしてぇ・・・。)
井原は5日程便秘が続いていた。5日分の便が井原の肛門に重くのしかかっている。トイレに行こうにも距離があり、もたもたしていると練習が始まってしまう。
「おい、井原、どうしたんだ?」
堀江が不思議そうに声をかける。
「な、何でもねぇよ!早くしないと遅れるぜ!」
井原は平然を装い部室をあとにした。
練習が始まってからも、井原は必死に便意の波と戦っていた。
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[2] By 通りすがり
教室の隅では前田という少年が一人、俯いている。
彼は小学生時代に学校でお漏らしをしてしまい、以来、ことあるごとに井原と堀江の笑いのネタにされてしまっている。
「今はそんなこと無いよな、前田クン?」
堀江は笑いを堪えながら前田の肩を叩く。
前田はついに恥辱に耐え兼ねて、教室を飛び出してしまった。
井原たちはそれを見て再び爆笑するのだった・・・。
6限が終了し、井原と堀江は部室の更衣室にいた。
「毎度のことだけど前田のヤツ、マジウケるよな?」井原はユニフォームに着替えながら言った。
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