i-mobile
返信する

[1] 小説
By ミカ
私には、同い年の彼氏がいます。
私の一目惚れから始まった、この恋愛。
高校3年間の片思いが叶いが実り卒業式の1週間前から付き合いだした。
でも、その彼氏がこの後困ったさんになるなんて思ってなかったな
彼の名前は、陽平。通称よーちゃん
私は、ミカ。
みんなに羨ましいがられるくらいのカップルだった。
[編集] [人妻倶楽部]
[11] By ミカ
「!!!!!」
『ごめん!出すわ!』
ブチブチブチ…バッシャバシャ…
ブリブリ…ボトボト
『う…はぁ…』
ブリブリ…ブチュブチュ…
とトイレが開いた!
慌てて駆け込む二人!
袋は半分下痢便で埋まっていた。
便器に慌てて座るよーちゃん。
今も便は出つづける。
後始末をするミカ。
ブチュブチュ…ブリブリ…
かなり酷い下痢のようだ…
その後もトイレを往復しまくって…
結局プールにいた時間よりトイレにいる時間のが長かった。
お気に入りの水着も汚れちゃいました。
[編集] [人妻倶楽部]
[10] By ミカ
「大丈夫?顔色変わってきたよ」
『まだ大丈夫!ちょっと痛いけど』
「あがる?」
『まだ大丈夫だって』
15分後…
『やべ…やっぱ無理…』
二人は上がってトイレに向かった。
並んでる…
「大丈夫?」
『わかんね…かなりヤバイ』
『ごめん…何か袋ない?』
「袋!?」
『ビニール袋!』
「まさか吐きそうなの!」
『違う!でも早く!』
オロオロするミカ。
「あった!」落ちてるビニールを拾う
「はい!」
『Thank you』
と突然!
それに跨がるよーちゃん!
[編集] [人妻倶楽部]
[9] By ミカ
今日は、よーちゃんとプール。
新しい水着新調しちゃった。車で迎えに来るよ―ちゃん。
『おはよ』
「おはよ」と二人は向かう。
「お腹は大丈夫?」
『朝から下痢気味…でもいつもよりマシだから大丈夫』
「そっか!」
着いた。プールサイド!
「じゃぁん」
『おぅ!似合ってんじゃん!』
「ほんとに!」
『じゃぁ行こっかぁ!」
「うん」
中に入る
「きゃ冷たい」
『気持ちいいな』
「うん」
しばらく二人は遊んでいた
だんだんよーちゃんの様子がおかしくなる。
[編集] [人妻倶楽部]
[8] By ミカ
『なぁ…これから…毎日見てくれないか…俺のトイレ』
「…」
『俺、ミカに見られたいかも…』
「よーちゃんが良いなら!」
こぅして、私たちは一緒にトイレに入るよぅになった!
ちなみに初キスも、この時で…
よーちゃんは下痢便出しながらしました
こんなのありかよ本当に…トホホ。。
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By ミカ
ぶぼっ…ブリブリ…ビチャビチャ…。。 ブッ〜〜。ビチャビチャビチャビチャ。
「何か悪いもんでも食べたの?」
『いや。俺、隠してたんだけど…実話、便秘症の下痢症なんだ…』
「そぅなの!」
『ほとんど毎日下痢してる…』
「そぅなんだ…」
『てか、おまえ嫌じゃないの?臭くないわけ?』
「え!あ!何か大丈夫みたい!」
『!』
「よーちゃんこそ、私に見られてて平気なの?」
『俺は、平気。何かこの方が落ち着く』
「何それ!」
『だって今日、凄く回腸だぜ!』
「うそ!」
[編集] [人妻倶楽部]
[6] By ミカ
障害者トイレに駆け込んだ、よーちゃん。私は、外で待っていた。
「まだぁ?」
『ぅ…ま…だ……ぅぁ』
だんだん、よーちゃんの事が心配になってきた。
思いっきって扉に手をかけた。
でも開ける勇気はない…。
「よーちゃん入って良い」
『!』
「寒いからさ!それに心配だし!」
『でも、かなり臭いから…辞めた…ぁ…』
そんな言葉も無視して中に入った。
凄い異臭が漂っていた。
「臭い」
苦しんでる、よーちゃん。ミカは近づいた。
「大丈夫?」
『わからない』
[編集] [人妻倶楽部]
[5] By ミカ
「トイレなんか臭くなかったかぁ!」
「あぁ!さっき駆け込んだやつが下痢でもしてんじゃないの」
と笑いながら出てきた男性達。
「遅い!」
私は抵抗あったけど…仕方ないから男子トイレの前まで行きよーちゃんを呼んだ。
「まだあ」
…………
「?」
と何か汚い音が聞こえる。。その場所に近づいた。
「よーちゃん?」
『あミカ』
「お腹痛いの?」
『ごめん』
「大丈夫?」
『ヤバいかも…』
「…」
『一端出るわ』
「うん」
と出てきた。
「臭い」
『ごめん』
「もぅ大丈夫?」
『まだ出そぅ…
と今度は身体障害者よぅに駆け込んで行った。。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By ミカ
只今、腹痛我慢中のよーちゃん。
そんな事を知らないミカ。
『ミカ!わりぃ俺トイレ行くわぁ!』
「はぁ早速トイレ!?初デートで一番最初に行った場所がトイレなんて…」
『わりぃ行ってくる…』とトイレに行く、よーちゃん。
トイレ『ぅ…漏れる』と個室のドアを閉めた。
ぶっ。と屁が出た。と同時に勢いよく下痢が飛び出した。
『ぁ…ぅっ…』
どんどん出る下痢。。
和式の為に便が丸見えだ…。
『凄い下痢…』
外で待ってるミカ。
「よーちゃん遅いなぁ」すると…
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By ミカ
一方よーちゃんは…
トイレ。
『あーやべぇ出ねえじゃんかここまで出かけてるのにデートの最中だとまずいなぁひかれるだろなあいつ潔癖症ぽいからな』
と言いつつ、しぶしぶ出てきた。
『ダメだわぁ出ねえ』
額の汗を拭き、教室に向かった。
体育館。
本当に恐ろしいくらい寒かった。
震えてた記憶がある。
式が始まった。
よーちゃんの様子がだんだんおかしくなる。。
『おやべぇ腹痛くなってきたもらねぇかも』
みんな、そんな事にも気づかずに式が進行している。
なんとかよーちゃんは頑張ったぁ
そして、お腹も落ち着いてデートに出掛けた2人だった。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By ミカ
卒業式の日。
終わった後にデートする約束をした。
いわゆる初デート!楽しみと浮かれてる私。
その頃、よーちゃんには隠し事があった
それは、男のくせに便秘症。のわりに、お腹が弱くすぐ下痢になる困った体質だって事だった。
卒業式の日。
「寒いねぇ」
「寒いねぇ」
私は、友達とたわいのない会話をしてた。もぅすぐ式が始まる。
「あれ?よーちゃんはぁ?」
「あ!さっきトイレ行ったよ」
「そぅ」と時間は過ぎていった。
[編集] [人妻倶楽部]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]