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[1] 高校生・美咲(ゲーム大会)
By とも
設定
名前 美咲
体型 むっちり
スリーサイズ
B95 W62 H93
性格 真面目
   便秘がち
   妄想癖
「それではゲーム大会のスタートー!」
今日は美咲の家に友達が泊まりにきていた。
夕食も終えお風呂もはいり女の子どうしのゲーム大会が始まろうとしていた。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By とも
「千恵子、ゲームって何やるの?」
「ふふふ・・・それはねロシアンルーレットよ!」
「ロシアンルーレット・・・?」
「ロシアンルーレットってのはね・・・(皆さんは知ってると思うので中略)というゲームなのよ!」
「そうなんだぁ・・・」
「今日はこれでやるわよ!」
そういって千恵子は25個のシュークリームを持ってきた。
「この中に一つだけ激辛シュークリームがあるからそれを食べた人が負け!罰ゲームよ!」
「罰ゲームって何やんのよ?千恵子」
「聡美、それはあとの楽しみよ。さあはじめましょう!」
こうして悪夢のロシアンルーレットが始まった・・・
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[3] By とも
緊迫したムードのままゲームは進んでいた。
全員が3個ずつ食べ終わった。
「なかなかこないわねえ・・・」
そう言いながら千恵子は4個目をほおばった。
「うん!おいしい!さあ、次は美咲の番よ。」
「うん・・・」
美咲は迷いながら一つを選んで食べた、が次の瞬間、「・・・っ!かっらああい!」
美咲はひたすら辛さを冷ますため舌をあおいでいた。「はーい!というわけで美咲の負けー!罰ゲーム!」そう言って千恵子は自分のリュックを漁りはじめた。「罰ゲームって何やんの・・・?」
美咲はまだ舌をあおぎ、千恵子に聞いた。
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[4] By とも
「これよ!」
「それって・・・まさか・・・」
「そういちじく浣腸よ!」
千恵子が手にしていたのはいちじく浣腸であった。
「罰ゲームは浣腸よ!」
「そんな・・・」
「ほら、美咲早くお尻だして!」
千恵子はいちじく浣腸を次々取り出していた。
「うう・・」
美咲は四つんばいになり、下着と短パンを下ろした。美咲の少し大きめなお尻が露になった。
「この格好恥ずかしい・・・」
そう言い、自分の股間を隠していた。
「女の子どうしなんだから隠さないの!」
笑いながら千恵子が手をどかした。
まだ毛の少ない性器も露になった。
「結構、美咲のお尻大きいね・・・」
「綺麗だよねぇ」
「アナルもいいね。」
他の友達もそれぞれ感想を洩らしていた。
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[5] By とも
「さあ、入れるわよ!」
千恵子はそう言っていちじく浣腸を美咲のアナルに入れていった。
「はうっ・・・」
お尻に冷たい感触がして思わず声をあげてしまっていた。
「では、注入ー☆」
美咲の体内に浣腸液が入っていった。
「な、なんか変な感じ」
そして空になったいちじく浣腸を捨てる千恵子
「まだ入れるの?」
「ええ、十個いくつもりよ」
「そんなに・・・?」
「そうよ。だからあと九個ね」
「ひええ・・・」
どんどん浣腸液を入れていく千恵子。
そして十個目を終えた。
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[6] By とも
「気分はどう?美咲。」
「お腹痛い・・・うんちしたい・・・」
苦しそうに言う美咲
「じゃああと十分待ってね。」
「うそ・・・」
「今だしても液しかでないもん。」
「くっ・・・」
実は美咲はここのところ便秘で五日間お通じが出てなかったのだ。だから美咲のお腹は今結構膨れていた。「美咲、ひょっとしたら便秘?すっごい膨れてる・・・」
「うわぁ・・・本当だ。妊婦さんみたい。」
友達の沙恵と美保が美咲のお腹を触ってくる。
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[7] By とも
「ああっ、沙恵、美保やめてそんなところ触られたらで、でちゃうぅ」
美咲がしんどそうに訴える。そんな感じで五分が過ぎた。しかし美咲は気が気じゃなかった。
右手の人差し指と中指を肛門に突っ込み足をくねらせながら部屋中を歩いていた。
「あっあっもうでちゃうでちゃう!」
歩きながらおならが
「ぷっぷっぷっぷっぷっ」と小刻みに漏れていた。
美咲はまた四つんばいになり右手で肛門を押さえながら小刻みにふるえていた。お腹からは
「グギュルギュルギュルー」
と聞こえてきた。お尻からも
「ぷっぷっぷっぷっぷっ」とまたおならが聞こえてきた。
「あっもうだめもうだめ!」
「頑張って!あと二分よ!」
千恵子の応援が飛ぶ
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[8] By とも
美咲は再び立ち上がり肛門を押さえながら尻を振っている。
そして本棚に寄り掛かり内股になり便意を我慢している。
「ぷっぷすぷすぶぶぶぶー」
またおならが漏れた。
「あと一分よー」
しかし美咲はもう尋常ではなかった。
「だめやだもうでちゃう!」
美咲の息は荒くパンツを肛門にまで食い込ませ我慢していた。
「あと三十秒!」
美咲は内股になり股間と肛門を握り締めていた。
もう少しだと思った刹那、「もう一個追加!」
千恵子が素早く美咲の短パンと下着を脱がせ浣腸をさした。
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[9] By とも
「ええっ!?ちょっと千恵子?!」
「もう一分我慢してね☆」「そんなあ・・・」
美咲は押し寄せてくる便意の波をまた右手て止めていた。
「はぁ・・・はぁ・・・本当にもうだめ!」
ぺったんこ座りで両手の人差し指と中指で肛門を押さえながら
「ぷすぷすぷっぷすぷす」おならが漏れる。
「・・・よし!美咲出していいよ!」
「本当に!?」
美咲が喜んでトイレへ行こうとした瞬間
「美咲、ここでするのよ!」
「えっ、ここで・・・?」「そうよ!この洗面器にするの!」
当然そんな恥ずかしい事はしたくない。しかしもう我慢の限界がきていた美咲は「わかったわ、だから早くうんちさせて!」
もう肛門を押さえながら飛び跳ねていた。
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[10] By とも
千恵子は
「うしっ!じゃあ洗面器のまわりに新聞紙ひくから待って」
千恵子が新聞紙引いている間に美咲はすでに下半身裸になっていた。右手の人差し指と中指は相変わらず肛門の中だ。
「もういいの?もういいの?」
「どうぞどうぞ☆」
美咲は洗面器にまたがって立ち肛門から手を離ししゃがみこむ前に
「ブッブーブボブボブシャー」
なんと立ったまま脱糞しているのだ
「んっああーあー!」
「ミチミチメチッブリブリブリブリッ」
立ったまま力み液のあとの太い便が出てきた。
「はぁはぁ・・・んっ」
「ミチミチブバッブブブブビチビチ」
「まだでるぅ!」
「ブパッブボボボムチムチブブッ」
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