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[1] レズのスカトロ
By とも
「あー、やっと部活が終わったよー。」
美咲は部活が終わり、帰ろうとしていた。
下駄箱で靴を履きかえて校門まで来たときだった。
「あっ、部室に忘れ物しちゃった。」
美咲は忘れ物を思い出し、部室に戻った。
美咲が部室前へ来たときだった。
「ん、んふぅ・・・」
「あっ・・・んっ」
部室の中から声が聞こえてきた。
美咲は気のせいだと思い戸を開けた。すると、
「んっ・・・って美咲っ!?」
「A子先輩、B子先輩何やってるんですか・・・?」
なんと部活の先輩のA子とB子がキスをしていたのだ。「こ、これはね、美咲・・・」
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[10] By とも
「はぁはぁ・・・全部でました。」
三人の中で美咲の糞の量が圧巻だった。
「すごいわ、美咲ちゃんこんな、出すなんて。」
「一週間でてなかったんです。」
「一週間も!?どうりであんな多いわけね・・・」
「すごく、恥ずかしいです。」
「ふふっ、でもまたやってくれるわよね?」
「はい!喜んで・・・」
こうして美咲は危ない世界へと足を運ぶのだった。
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[9] By とも
「ええ、いいわ。美咲ちゃんのうんこちょうだいっ!」
「で、でます。うんっ!あっあぁぁぁ!」
「バヒッボヒッボビボフブボブボブボメリメリメリッミチミチミチミチ」
美咲のうんこは強烈だった。
「いいわ、美咲ちゃんのうんこ!太くていやらしくて臭くて固くて温かいわ!」「んあっ!んぁあああ!」「バピッボフッブチブチブチベピッベピッバヒッボヒッブヒブッボブリブリブピッ」
「美咲ちゃんのうんこでイッちゃうわぁぁぁぁ!」
「あっあぁぁぁ!うんこいいっ!んぁあああ!ぬぁああ!ふんっふんぬぅぅ!」「メリメリメリッミチミチミチミチブチブチブチベピッベピッバヒッボヒッボボボボボブボブボブボブッ!」
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[8] By とも
「美咲ちゃん綺麗ね・・・」
豊満なバストとちょっと大きめなヒップが露になった。
「こんなでかいお尻からどんなうんこがでるか楽しみだわ。」
そう言いながら美咲のお尻の肉をつかんだ。
「ひゃうっ!」
美咲が驚いて飛び退いた。その時
「ギュルギュルグー」
「あ、うんちしたい・・・」
美咲を便意の波が襲ったのだ。
「あっ、だめ出ちゃうっ!」
「もうちょっと我慢してね。」
そう言うとA子とB子は頭をあわせて仰向けになった。「さあ、私達を跨いで。」美咲が跨いでしゃがんだ。「出ちゃいそうです。出していいですかっ?」
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[7] By とも
「でますっ。」
「シャアーッ・・・」
「んっ・・・ごくごく・・・はぁっ、結構濃い味だったわ。」
そして二人は69の形になり肛門を舐めあった。
「んっ、くちゅくちゅ・・・」
「あっ、A子様、おならでますっ!」
「バヒッ!」
「すみません・・・」
「ふふっ、下品でいやらしくて緩いアナルね。」
そう言うとA子はB子のアナルをより激しく舐め始めた。
「あっ・・・A子様ぁ・・・」
美咲は無意識のうちに自分の股間をいじっていた。
「ふふっ、我慢できなくなって、オナニーしてたのね・・・可愛い子。次はあなたの番よ。」
美咲はドキドキしながら頷いた。そして全裸になった。
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[6] By とも
「A子様のうんこ最高です!もっと、もっとください!」
「いいわ・・・うんこもっとあげるわ・・・んっ!むふぅ!あぁっ!」
「ブブブブッバヒッボヒッベピッベピッバピッボフッビチャビチャブリブリブピッ」
B子の顔面は糞だらけだった。
「あぁぁぁ、ラストいくわよ!あぁっ!むふぅ!んぁあああ!」
「バピッボフッブチブチブチベピッベピッバヒッボヒッボボボボボ」
「はぁはぁ・・・A子様のうんこ最高です・・・」
「ふふふ、さあ、肛門を拭きましょう。」
「A子様、すみません・・・おしっこしたくなっちゃいました。」
「じゃあ私がのんであげるわ。」
そう言うとA子はB子の股間に口をやった。
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[5] By とも
「いいわ・・・、B子が三日間溜めたこの臭いうんことてもおいしかったわ・・・」
「ありがとうございます!」
「さあ、次は私の番よ。あなたに思い切りぶっかけてあげるわ・・・」
美咲は自分の股間が濡れていることにまだ気付いてなかった。
「B子いくわよ、私もう我慢できないわ・・・」
「A子様、私に思い切りぶっかけてください!」
「でる・・・うんこ出ちゃうわぁぁぁぁ!」
「ブシャッブシャアーブブブブッブチャッベチベチ」A子のアナルから下痢便が噴出された。
「うんこが気持ちいいのぉ!あぁっ!んっ!ぬぅ!」「ビチャビチャベピッベピッバヒッボヒッボボボボボ」
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[4] By とも
「まさか・・・」
美咲の思ったそのまさかである
「さあ、あなたの三日分溜めてきたうんこを私の顔にぶちまけなさい!」
「は、はい!A子様!んっ・・・で、でます!」
「ミチミチミチブビッ」
A子の顔に、B子の固く太い糞が落ちた。
「まだっ・・・まだでます・・・んあっ!」
「ニチニチニチベリッボフッ」
「ああ、なんて臭くて太くていやらしいうんこなのっ!」
「はぁっはぁっ、んぬぁぁあぁっ!」
「メリメリメリッバヒッボヒッボボボバピッ」
美咲は頭がおかしくなりそうだった。
「A子様・・・全部でました・・・。」
A子は、B子の出した糞を食べていた。
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[3] By とも
「さあ、B子始めましょうか。」
「うん。」
美咲は何が始まるのかドキドキしながらみていた。
すると、二人とも全裸になりキスを始めた。
「ん、B子ぉ・・・」
「A子様ぁ・・・」
「A子様・・・?」
「そう・・・この時間は私は様づけじゃなきゃだめなの・・・」
そして二人は舌を絡めあい一分経ったくらいに離した。
「さてと、B子溜めてきた?」
「はい、三日分溜めてきました。A子様に召し上がってほしくて・・・」
「ふふふ、いい子ね。じゃあ頂こうかしら。」
「はい!」
そう言うとA子はB子のしゃがんだお尻あたりに顔を近付け仰向けに寝転んだ。
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[2] By とも
「B子、いいじゃん。それよりさあ美咲ちゃんも仲間に入れてあげない?」
「え?仲間?」
「うん、私美咲ちゃんも結構いいなあって思ってたの・・・ほら、おっぱいも大きいし身体もムチムチしてるし・・・」
「た、確かにそうだね・・・」
美咲はわけがわからず
「い、一体何をするんですか?」
A子は笑いながら
「とっても、楽しいことよ。ね、B子?」
「うん。」
「楽しいこと?」
「ふふふ、まあ見てればわかるわ。」
美咲のこの時点では一体何が起こるのか検討もつかなかった。
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