i-mobile
返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 糞尿絵巻
By 草履
ブリ‥!ブリブリブリビビビビィ‥
最高だよ。
この空間を漂う匂い‥音‥そして全てを染めていく排泄物
獲物のすすり泣いてる声‥
「随分派手にぶちまけたな〜何食ってんだ?凄ぇ匂いだぞ。」
俺の下半身を染めた獲物の排泄物を身体中に塗り広げて獲物に抱き付く。
当然の様に拒否反応を見せて顔を背ける。
ヌチャヌチャ‥ローション変わりの排泄物が俺と獲物の身体の交わりで湿った音を奏でる。
「汚ぇクソ漏らしたのはこのケツの穴か?マ○コより締まり良さそうじゃねぇか。チ○ポ突っ込んだら食い千切られそうだな。」
[編集] [人妻倶楽部]
[19] By 草履
緩んだアナルに半立ちのチ○ポをウン汁をローション代わりに突っ込んだ。
「ウゥゥ‥」
「グロマンより締まり良いね。気持ち良いよ。」
ぐっすりとしながら首を振る獲物‥
ヌメヌメと金色に光る背中で微かな息をしていた。
[編集] [人妻倶楽部]
[18] By 草履
「ウゥゥ‥」
元顔と言える獲物の鼻梁に糞にまみれたアナルを押し当て顔を覆う便塊を髪に塗り付けた。
「もう少し出そうだよ。」
下腹に力を入れると先ほどの残りがニチニチと出てきた。
「あ〜すっきりした。続きする?」
もう物体となった獲物に反応はない。
[編集] [人妻倶楽部]
[17] By 草履
「どれ位,保つかな?澄ました顔してるから上品なウンコなんだろうね。楽しみだな‥」
「ウゥゥ‥」
背中にもベットリと汗を浮かべて首を振る獲物‥
「中で出したらトイレに連れてってあげるからね。もう少し我慢してね。」
射精感は全然ない‥
肉付きの悪い尻を両手でグリッと力任せに開いた時,茶色く濁ったウン汁が鉄砲水の様に噴き出した。
「うわ〜汚い!凄い匂いだよ。ドブみたい。」
さらにアナルを割る様に指に力を入れた時,凄まじい勢いで溶けた下痢便が噴き出したのだった。
[編集] [人妻倶楽部]
[16] By 草履
浣腸器のゴムの先をアナルに差し込み中に満たした溶液を少しずつ送り込む。
「まだまだだよ。君の中の臭いのをドロドロにしちゃおうね。」
チュルチュル‥浣腸器にまた吸い上げアナルに送り込む。
「ウゥ‥」
目を瞑り額に脂汗を浮かべて耐える獲物‥
1500ccを飲み込ませて栓を埋めた。
「がんばったね。」
獲物をバックから突っ込む形に尻だけ上げさせてグロマンに埋め込みながらアナルに食い込む栓を抜いた。
[編集] [人妻倶楽部]
[15] By 草履
捕らえられた獲物は命を宿った生物から物体へと変わりつつある。
俺の欲望を満たす道具へと‥
「どれだけ呑めるかな‥良いって言うまで漏らしちゃダメだからね。我慢できたらトイレで出させてあげるからね。」
薄めたグリセリン液をガラス製の浣腸器に吸い上げる。
「ウゥゥ‥」
この期に及んでもまだ抵抗を上げる獲物‥
とことんまで墜として壊す悦びを与えてくれそうだ。
「行くよ。」
[編集] [人妻倶楽部]
[14] By 草履
「どんなアナルしてるのか見せて貰うね。」
肉付きの悪いケツを撫で回しながらグリッ!とケツの肉を鷲掴んで広げると想像通りの綺麗なアナルだった。
「まだ使った事ないの?じゃ今日が由美子のロストヴァージンの記念日だね。前の割れ目は使い込んでるね。ゲロマンって感じだよ。ドドメ色じゃん‥病気とか持ってない?」
年の割りに荒れたマ○コに指を突っ込んでクリトリスを握り潰す様に摘むと腰が飛び跳ねた。
「ゲロマンって言うかグロマンだね。ヤバ過ぎるよ。こんな汚いマ○コして。誰かれ構わずヤリまくってるからこんなグロマンになっちゃうんだよ。」
赤く充血したクリトリスをまた摘んだ。
[編集] [人妻倶楽部]
[13] By 草履
「もう少し準備するから待ってなよ。」
グリセリンの原液を人肌に温めたお湯で薄める薬品の匂いにわくわくしてくる。
「スカトロプレイってやった事ある?一度やったら病みつきになるから。気に入ったらまたおいでね。」
「ウゥゥ‥」
逃げる様にもがく獲物‥ベッドに足枷も手錠も固定されているのがまだ気付かない様に‥
「アナルセックスってヤッた事ある?感染症とかヤバいから浣腸は基本だよね。ま‥ドロドロになっちゃったら感染症も何もないけどね。」
「ウゥゥ‥」
バカな女‥無駄とわかっているのに‥
[編集] [人妻倶楽部]
[12] By 草履
さぁ‥恐怖に引きつる顔を楽しもう。
アイマスクを無造作に外してやると薄暗いプレイルームに目が慣れるまで目をしばたいていた。
「楽しい夜の始まりだよ。おっ勃っちゃってぶちまけそうだよ。」
女の長いストレートの髪を掴みティッシュ代わりに先走りの汁を拭う。
「ウゥゥ‥」
声にならない声を上げて首を振る獲物。
「使った事あるの?ケツの穴に突っ込んで硬いウ○コをドロドロに溶かして楽しむ物だよ。綺麗な顔してどんなクソぶちまけるのか楽しみだよ。」
[編集] [人妻倶楽部]
[11] By 草履
「綺麗だよ。」
ソフトタッチを繰り返しながら剥いでいく。
細い肩‥細い背中‥未発達な尻‥
お世辞じゃなく綺麗だった。
「後ろに手を回して。そう。足も‥」
疑う事なく従う獲物‥
先ほどと手錠と足枷の締め付けがキツくなったのも気付いているのか‥
騒がれると面等臭い‥猿ぐつわを噛ませよう。
全てにおいて従順な獲物‥バカな女だ‥
「用意するから待っててね。」
棚に並んだ医療器具の中からバルーンとガラス浣腸器を並べる。
これからの事を思うとわくわくしてくる。
できれば便秘がちで溜め込んでくれてるとありがたい。
さっき確認した獲物の下腹の張り具合からもかなり期待できた。
[編集] [人妻倶楽部]
[10] By 草履
「早く由美子に入れたい‥由美子は?」
「アァ‥私も‥」
「脱ごうか‥」
頷く獲物‥
「一度外すよ。でも逃げないでね。」
冗談を言いながら手錠を外してやる。
「ベッドへ行こうか‥」
アイマスクを付けたまま‥
手を引きプレイルームへと連れて行った。
防水を施した床に使い捨てのカーペットを敷いた部屋‥捕獲した獲物達の糞便の匂いが漂うのをごまかす様にアロマキャンドルを炊いていた。
「寒くない?」
本当の自由を奪うまではあくまで紳士を装った。
「君の綺麗な身体を見せて貰うからね‥」
従順な獲物を楽しむ様に一枚一枚剥いでいった。
[編集] [人妻倶楽部]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]