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[1] 監禁劇
By 匿名
10-17 22:34
ここに書くのは全て妄想です。
実際に行うと犯罪になりますので絶対に実行しないでください。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 一人目
10-17 22:50
始まりはクラスの女だった。
あまりにうるさく授業妨害するグループの主格、もっとも可愛く、犯しがいのありそうな高2。





計画を実行する前に仲間を集める、まずはアジト。
これは山奥にコンクリで出来た二階建ての廃屋を見つけた、自家発電もつけ電力面でも問題はない。
次に仲間、一声かけると十三人集まった。他校生、クラスメート、先輩、後輩と様々だ。
あとは器具、バイブ、ローター、電マ。蝋燭や手錠、荒縄、浣腸器などジャンルは様々、変わったものでは天井からの滑車、インターネットで購入した精力剤や媚薬も用意されている。
あとは工夫だ、鬼畜な行為なんてアイデア次第、その気になれば木の枝や携帯でさえ凶器になる。





実行は下校時、そいつは部活などやっていないが近くのゲーセンに七時頃まで仲間とたむろし、一駅電車に乗る。そこからは歩きで一人だ、そこを狙う。




決行日にも同じように一人になる。
そこを背後から近付きスタンガンを背中に当てると意識は遠退き気を失った。
先輩の運転するバンに乗せ、両手を手錠で拘束、口には猿轡を噛ませる。
さあ、地獄への出発だ…
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By 初日@
10-19 23:17
目が覚めると殺風景な四角い部屋、裸の一昔前の電球が部屋を薄暗く照らしていた。
更に見回すと数人の男がこちらを覗き込んでいた。その中の一人は同じクラスの男だ。
休み時間にはファ○通を読んでいるか、よく分からない漫画を読んでいる所謂オタクだ。
正直話したこともないし、話したいとも思わない。




「ん〜!んん〜!」

「目が覚めたね、おはよう由香」

由香は泣くでもなく、怯えるでもなく怒りと殺意に満ちた目で男たちを見据える。

「さて、状況は理解できたかい?」

服は制服のまま。
ベッドの手摺に手錠が回され拘束されているため手の自由は効かない。
両足も足側の支柱にそれぞれ固定され足を広げたまま閉じることすらできない。

「理解した上で何か言うことはあるかい?」

そう男は由香に問う。

「ん〜っ!」

しかし猿轡を噛まされているため何も言うことはできない。

「言うことはなしか、まあまずはじっくり観察させてもらうとしようかね」

ハサミを手にした男は制服の上着、そしてワイシャツを切っていく。
ピンク色のブラジャーが露になると由香の顔がみるみる赤く染まっていく。

「おや、由香ちゃん恥ずかしいのかい?まさか処女なんてことはないだろ、こんな派手な茶髪とヘソにはピアスまでして、おっと、化粧も派手だったかね」

そう言って頬に舌を這わせる、あまりの悪寒に由香は鳥肌が立ってしまった。
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[4] By 初日A
10-20 21:35
「処女のわけねぇよ、こいつ生意気に彼氏いるし」

「そっか、じゃあこれも…」

ブラを切るとピンク色の乳首が露になり由香は顔を背ける。

「へ〜綺麗な乳首じゃん、ヤりまくってるとは思えねぇ、しかも小さいしな」

由香の胸はAカップ、平均的な女子高生よりも確かに小さく、幼児体型といったほうが正しい。

「ん〜いい味だ…」

男たちは上半身や顔を一通り舐め回すと口々に漏らしていった。
中には猿轡(ボールギャグ)から流れる涎を飲んだり、フィルムケースに入れたりする者もおり、そのたびに由香は悪寒が走った。

「さてさて、いよいよ下だね」

「ん…ん〜!ん〜っ!」

「言いたいことがあるかい?」

そう言って男は猿轡を外す。

「止めろよ変態!お前ら…絶対許さない!」

「ハイハイ」

そう言って再び猿轡を噛ませる。
ハサミがスカートに走り、ブラと同色のパンツが露になり、それを見た男達から感嘆の声が漏れる。

「ん〜…いいねぇけど、やっぱり邪〜魔」

パンツも切り裂かれ陰部が露出する由香。

「うわ、陰毛生えてる、ガキの癖に」

真っ赤に染まった由香の顔を見てニヤニヤと男たちは由香の反応を楽しんでいる。

「さてと由香、いただきますね」

「あっ…ああ…」

由香の陰部や足、下半身に舌や指が這い始める、挿入こそしないが舐め回すようまさに味見をするように、嫌悪感を抱きながらも身体は自身の身体を保護するために愛液を分泌しはじめる、由香にはそれが悔しかった。
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[5] By 鞭打ち
10-20 23:33
「さて、俺たちばかり味わってたらずるいからな、由香にも味あわせてやるよ、男をさ」

そう言うと男たちは一斉にズボンを下に下ろし、自らの陰部をさらけ出す。
計十三本の肉棒が由香に向けられた。

「ひっ…!」

由香の猿轡を外し一人が歩みよる。

「さあ、私に大きなちんちん味あわせてください、皆様のちんちんを口に下さいって言いな」

「ふっざけんな!!テメェキモいんだよ、無理やりやってみろ、噛み千切ってやる!」

「……躾がなってないみたいだね」

そう言うと男は壁にかかったバラ鞭を手に取り、力一杯由香の胸を打ち据えた。

「うっ…!」

「まだまだ、自分から言うまで続けるよ」

パシィンッ
パシィンッ

「うあぁああっ!」

乾いた音と悲鳴が響き渡る、男は容赦なく由香の小さな胸を何度も打つ。

「うあぁ、やめっ…止めろよ!痛てぇよ!」

「口の聞き方は!」

パァン!

「ガアアアァァァァ!」

股間を見事に打ち据え今までにない獣じみた絶叫がこだまする。

「ああ…あ…」

ジョロジョロと音を立て由香は失禁する、その液体を男たちは音を立てて啜った。


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[6] By 初日A
10-23 00:38
「ひあっ!」
「ひゃうっ!」
「いぎぃっ!」

股間に鞭が打ち込まれる度に由香の甲高い悲鳴がこだまする、失禁の回数は四回を越え、そのたびに卑猥な言葉が吐きつけられるが痛みで気にする余裕などない。

「もうやめてぇっ!!」

「だったら言えよ、私におちんちん味あわせてくださいってな」

「うう…」

「早く…」

再び鞭が振り下ろされる。

「いぎっ!分かった!分かりました…私におちんちん味あわせてください…」

「よし、じゃあ順番に味あわせてやるよ」

そう言って由香の上に股がるとペニスを口に押し入れ、自らは由香の陰部を舐め始めた。



苦しいのは由香だ、息がしたくとも男のペニスに遮られ口は使えない。鼻で息をしても男の発する臭いで気が遠くなる。

「おおっ…舌使ってて気持ちいいわ…」

「んぐ、オグォオ…」

舌を使い、口内に侵入した異物を排そうとするが、男の下半身の体重が掛かっているため抜けることはない。それどころか逆にそれが男のペニスを刺激し膨張させていた。

「ああッもう駄目だ!イクっ!」

「ん?むああ…グボァアァ…」

喉奥で男が大量の精液を射精する。
口は塞がれペニスが邪魔で吐き出すこともできず、精液で気管が塞がれ鼻で呼吸もできない。
由香にできるのは必死で吐き出される精液を飲み込み気管を確保することだけだ。

「ああ、気持ち良かったわ、全部飲んだんだね」

男の射精は数十秒にも及びペニスが抜かれた途端に由香は必死で空気を貪り、五度目の失禁の後意識を失った。

「まだ気を失うのは早いよ」

「あぐっ…う…うあああ…オエェエェェ…」

男が鞭を振るい、その痛みで由香は覚醒する。その途端に飲み込んでしまったことの嗚咽感と喉や舌に残る不快感で胃の中身を全て吐き出した。

「さて、二人目だ、まだまだ、十人以上残ってるんだ嬉しいだろ?ゆっくり味わいな」

「あ…あ…イヤアァァァ!」

由香の地獄はまだ終わらない。
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[7] By 初日B
10-23 23:52
「あ…ああ……」

十三人全員の精液を飲み込んだ由香は息も絶え絶え。目の輝きは失われ涙、鼻水、唾液、胃液、これら全てを垂れ流し大の字に磔のまま喘いでいた。

「ああ、色っぽいよ由香…うれしかったんだね、このまま続けても君は反応しなくてつまらないから今日はここまでだ、明日また楽しませてあげるからね」

そう言うと半開きの口に再びペニスを押し込む。
それでも由香の反応は薄い。

「脱水になるからね水分は採らなきゃ」

「むっ…ムゴオッ」

由香の喉に止めたペニスから大量の小便が注がれていく、窒息しまいと由香に出来ることは必死にこれを飲み干すだけだ。

「グボア……ゲホッ…」

次々と注がれこれも飲むこと十三人分、当然飲みきれるはずもなく、吐きながらの荒行だ。



男たちがいなくなった後、由香は大声で泣いた、しかし叫び声が届くことは無かった。
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[8] By 2日目
10-24 23:26
夕方近くなりようやく目が覚めた由香は自身の状況を確認する。
両手を後ろ手に手錠で嵌められているとはいえ足は自由なため動くことはできる。


証明は電球のみで薄暗く、室内には窓もない。
鉄で作られている扉には鍵がかけられ開けることは出来ない。
室内に置かれているのは子供用のおまると、巨大なバイブやローター、電マ、分娩台。
これらを使い何をされるのかと考えると由香は恐ろしくなった。




ガヤガヤと扉の外から聞こえてきた声に反応し、咄嗟に部屋の隅へと逃げる。

「由香〜元気だったかい?さあ今日は君のマンコにきっちりぶちこんであげるからね」

「いや…お願いします、それだけは…」

「ん?早くって?仕方ないな、前戯もしようと思ったけど必要ないのか」

逃げる由香の髪を乱暴に掴むとベッドへと放り投げ、両足と肩を三人の男に捕まれもう逃げることさえ出来ない。

「では…」

男はいきり立ったペニスを由香の陰部に当てると、宣告通り、一気に貫いた。

「ギッ…イヤアアアアアアアアアアアッッッ!」

全く濡れていない由香は痛みに耐えきれず凄まじい悲鳴をあげた。

「ああ、小さいから奥行きも…もう子宮口か」

「い、イヤァ…」

「まあいいや、かなり締め付けるし、これで我慢してやるよ」

そう言ってピストン運動を始め、動く度に激痛が走る。
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[9] By セックス
10-26 00:31
「イヤァ痛いよぅ!奥に当たるぅ!」

「すぐに気持ち良くなるさ」

「動かないでぇ!壊れちゃう、私の…私の体がぁ!」

「オマンコだよ、由香」

「イヤァお願いしますぅ止めてぇオマンコ壊れちゃうぅ!」

「だ〜め」

更にピストンを続ける。
膣はもとより、激しく突かれる子宮口も激痛が走る。

「あ…あぅ…」

五分近く突かれ、失神しかけた由香だったが一言で目を醒ました。

「気持ちいい、このまま由香の中に出すか」

「ひっ!嫌!中だけは止めて!赤ちゃん出来ちゃう!まだ彼も出したことないの!妊娠なんかしたくないよぅ…」

「ん?知るかバ〜カ、俺が気持ちよけりゃいいんだよ」

「アアアアアアアアッ!」

由香の中に熱いものが放たれ、由香は必死に抵抗するが、押さえつけられた由香はそれに抗えない。

「うそ…嫌だ……イヤアアアアアアアアアアアッッッ!」

ペニスの抜かれた由香の陰部から精液が流れ出る光景を見た由香は絶叫する。今すぐにでも掻き出したいがそれさえ許されない。直ぐ様次の男が由香を貫いた。
[編集] [人妻倶楽部]
[10] By 2日目A
10-27 00:14
二人目からは最初の精液が潤滑油になった為、多少痛みは緩和されたが、嫌悪感は変わらない。
全員に中出しされた時には目も虚ろで口をパクパクと開閉し、意識が半分飛んでいた。

「まだまだ終わらないよ」

そう言いながら男たちは精力剤を飲み干し、由香のマンコに再びペニスを突っ込む。
由香は抵抗する気力も失せ、男の動きに合わせてガクガクと動くだけだ。

「由香ちゃ〜んもっと反応してよ〜…」

「だったら2穴だ」

更に口にも肉棒を突っ込む。

「ぐっ、ガアァ…」







全員が三発ずつ射精し、ようやく満足したようだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…ねぇ…もういいでしょ……誰にも言わないから…もう帰してぇ…」

泣きながら嘆願する由香の下腹部を乱暴に押し込む。途端に溜まっていた精液がびちゃびちゃと音を立て流れ落ちた。

「まだまだまだまだ、明日も楽しみにしてな」
[編集] [人妻倶楽部]
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