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[1] エッチな読み物
By スマート
07-03 08:09
結婚して仕事から離れていた私(美砂)がパートタイマーとして働き始めたのはつい最近です。専業主婦をしていましたが、少しでも家計を助けられたら…と、思うのと家とその近所の生活を打ち破りたかったのです。子供も4才と2才になって実家に預けられるようになったので働きに出る事にしました。
職場は市内のスイミングスクールの事務受付です。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By スマート
07-03 09:37
旦那の渉は36才。私は6つ下です。私の見た目は少し派手に見られがちです。働いてる時はあくまでも雰囲気が飯島直子に似てるとか言われた事もありました。
夫婦生活は多くもなく少なくもなくでした。子供が出来たからといって少なくなる事はありませんでした。(お互いエッチが好きな方でして…)
そんな普通の日々を暮らしていたのですが…。
旦那の夏休みに合わせてママ友の遠藤家と一緒に旅行へ行く事になりました。パートを始めてから行く始めての旅行に心を躍らせていました。遠藤さんの家とは家族ぐるみの付き合いで一台の1BOXカーに皆で乗ってわいわい騒ぎながら目的地までいきました。子供を遊ばせて宿に着くとその宿の豪華さにテンションがちあがりでした。。子供達もはしゃぎまくっていました。
大きな大浴場に入り、美味しい料理にいつもよりお酒が進んでしまいます。大人四人昼間の日焼けも手伝って顔真っ赤。旦那の渉が折角だから皆で家族風呂に入ろうか?と不思議な提案。旅は恥の掻き捨てとも言うのでしょうか?誰も反対しませんでした。きゃっきゃっはしゃぐ子供達を連れて一緒に家族風呂へ…。女性はバスタオルを巻き付けていましたが男性は丸裸で入ってきました。
遠藤さんの旦那さんは恵理ちゃん(ママ友で私より2つ下)から結構立派だよなんて聞いていました。
恵理ちゃんの言う通り本当に立派でした。丸々と育った亀さんが凄くやらしく見えます。渉のはそれに較べてしまうと普通…かも。
湯舟の縁に腰掛けている二人のモノがぷらぷら。
祐輔君(恵理ちゃんの旦那さん)が、なんだか美砂さん妙に色っぽいっすね。って、冗談かと思ってたけど言った本人が照れてる。何?この空気…。
それから四者四様にほめあってた。身体に張り付いて見事に身体のラインを浮き上がらせたバスタオル…エロかったかなぁ。
部屋に戻って子供達を寝かしつけて宴会が始まった。湯上がりで暑かったから私も恵理ちゃんもノーブラに浴衣。お話しはお決まりともいえる下ネタ&夫婦生活。お酒を注いだりおつまみを取る度に恵理ちゃんのおっぱいがチラチラしてた。渉は見逃していない筈。祐輔君にもきっと見られてたよね。胡座をかいて座っていた祐輔君のおちんちんも旦那さんのおちんちんもまる見え…。結構どぎつい下ネタになると心なしか祐輔君のおちんちんがひくひくしてる。
「祐輔君ちょっとエッチになってるんじゃない〜?」
指摘すると凄く恥ずかしがっている様子。
「だって美砂さんのおっぱいがちらちら見えてるし…」
やっぱり見られてたみたい。
「祐輔君のおちんちん立派〜恵理ちゃん、ちょっと触らせてもらってもいい?渉のも触っていいから」
言うのが先か触るのが先かっていうタイミングで隣にいる祐輔君のおちんちんをにぎにぎしちゃいました。
「ちょっと美砂さん」
焦っているような言葉だけど全く嫌がる素振りはしていません。形を確かめるようにサオからカメさんをいじくり回すとすぐにエッチになってきました。
「大きくしちゃったの?スケベねぇ〜」
「ずるいよ〜俺にも触らせて下さいよぉ」
可愛い、泣きそうな顔で言ってきました。仕方なく浴衣の前をはだけさせて、どうぞという素振りをすると祐輔君の手がおっぱいをわしづかみにしました。おっぱいが感じてしまう私はムキになっておちんちんをシコシコしちゃいました。

[編集] [人妻倶楽部]
[3] By スマート
07-04 22:46
私の手の中でみるみる内に大きくなっていく祐輔君のおちんちん。先っぽから透明な粘液が出てきてシコるとねちょねちょエッチな音をたてています。旦那さんの方を見たら恵理ちゃん、股間に頭を埋めて激しく動かしています。そして旦那さんも恵理ちゃんの浴衣を捲くって股間を触っています。
私も祐輔君のおちんちんに顔を近づけるとやらしい匂いをはなっています。それにしても丸々と大きく育ったカメさんです。舌先でねろねろしてあげると更にその量は増えます。ねっとりと舐め上げるとぬちぃ〜っと糸を引いてます。それからぱっくり口に含んで、本格的にフェラ開始。唾を絡ませてわざとんっんっんって声を出しながらすると男の人は興奮する確率が高くて、祐輔君もその内の一人でした。口の中でおちんちんはぎんぎんになっていました。
「駄目だよそれ以上したらいっちゃうよ」
確かに祐輔君のおちんちんがひくひくしていたのでやめてあげました。
「おふとんに行かない?」
子供達の寝かせているのとは別の部屋に大人の寝る部屋がありました。というか当初は家族単位でって考えていたのですが子供達が一緒に寝ると言ってきかなかったのでこういう風になったのです。
私の誘いにのって祐輔君と布団に行くと彼は飢えた獣のように私を押し倒し浴衣を脱がせてから両方のおっぱいにしゃぶりつきました。おっぱいをしゃぶりながらこまめに舌を動かす舌使いに思わず声を出してしまいました。祐輔君の指がいよいよ股間の方へ這ってきました。もう既にびしょびしょに濡れているのはわかってました。しっとりとしたパンティに指を滑らせると驚いていました。濡れている事と私がTバックを着けていたからです。私はTバックというかセクシー系の下着が好きで普通の人が見たら驚くかもしるないのを日常的に着けています。
それを見て祐輔君凄く興奮しちゃってパンティの上から執拗に舐めてきたんですパンティを脱がさずに敢えてずらしてアソコを舐めてきました。皮剥いてクリをちゅうううって吸われて思わず大きな声が…。それから指入れられて掻き回されてからシックスナインに…。さっきより大量に透明な粘液が出て垂れてた。
いつの間にか旦那さんと恵理ちゃんも隣の布団に来ててお互い激しく愛撫しあってる様子。
シックスナインを経ていよいよ合体の瞬間。私はこの瞬間が大好き。
「ちゃんと外に出すからね」
こういうまどろっこしい言葉は要らない。私が脚を開いて寝て膝の間に祐輔君が座る。おちんちんを握ってアソコにあててくる。う〜ん早く来てっ!って感じ。大きなカメさんが当てられたと思ったらメリメリっと裂くようにして入ってくる。凄い。いっぱいになる感じ。ずずずっと中まで入ってくる。とても気持ちいい。祐輔君もとても気持ち良さそうにしている。体を倒してきた祐輔君に抱き着いて初めてのキス。キスしながら腰を使われてもうどうにでもしてって感じ。祐輔君が体をぴったり重ねて腰を振っている内に私も慣れてきてアソコを締め上げてみた。すると祐輔君、声を上げながらピストンを大きくして
「美砂さんもう我慢出来ない!」
って…ちょっと早いと思ったけど。祐輔君ガツンガツン突いてきて抜き去った。ドビャっと大量に放出。凄い勢いで噴き出した。
私は体を起こしてそのおちんちんを握りペロペロ。自分ので大変な事になっていたけどこの名残りのように出てくる感じがとても可愛いの。しかも男の人は皆、くすぐったがるし。

[編集] [人妻倶楽部]
[4] By スマート
07-05 13:19
祐輔君と一戦終えて旦那さんの方を見るとまさに最中。開かれた恵理ちゃんの股間に旦那さんのが出入りしてて恵理ちゃんの液で白くなっていました。そこから溢れた液は恵理ちゃんのお尻の穴をつたって布団に垂れていました。旦那さんがピストンすると恵理ちゃんのおっぱいがゆさゆさ揺れるのに合わせて恵理ちゃんが声を上げていました。祐輔君は恵理ちゃんの姿を見てムラムラしてきたのか、また私の体を触ってきました。私も愛する旦那さんが恵理ちゃんと激しくエッチしてるのを見てムラムラしてきます。
実は私たち夫婦はスワッピングは初めてじゃなかったんです。祐輔君は初めてですけど…。恵理ちゃんの彼氏と一度だけしたことがありました。
祐輔君が抱き着いてきて布団に押し倒されて舌を絡ませてディープキス。祐輔君の舌がねろねろと口の中を掻き回すとアソコがジンジンと疼いてきちゃう感覚です。裸でぴったりと肌と肌を密着させ足を絡ませてキスするの最高だと思います。しかも旦那さん以外の男性と。
その内、下腹部に当たる祐輔君のおちんちんが本格的に硬さを取り戻してきました。祐輔君を仰向けにして体をたっぷりと堪能してみようかと…。おちんちんをやさしく握り、わざと体を密着させながら舌を絡ませて唇を吸い、吐息を吐きながら耳の中をねちょっとお掃除。首筋を軽く吸いながら厚い胸板に舌を滑らせて脇から脇下をくすぐっておへその胡麻掃除。下半身に移動して太股の付け根から内股をねろねろ。その頃にはおちんちんがひくひくしてました。膝から脛、足の甲、足の指一本一本丁寧に吸うようにした後にいよいよおちんちんの裏筋へ移動します。ソフトクリーム舐めるようにペロペロ。カメさんに舌を絡ませるようにねちょっと舐めてからたまたまをぬっとり舐め上げてから片方ずつ含んで転がしてからお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり舌先でツンツンしてあげると祐輔君の情けない声が聞こえてきます。ガチガチに硬く天を向いたところで祐輔君を跨いで腰を下ろしてガツガツ腰を振っちゃいました。なんか丁度いいところを刺激されていっちゃいそう…。祐輔君のおちんちんお気に入りになってしまいそうな。。あとは祐輔君次第なんだけどね。祐輔君が体を起こして対面座位になるとクリちゃんが刺激されて超気持ち良くなって祐輔君の体に抱き着いてついにいってしまいました。一回いってしまうと少しの刺激で連続していける体質になってしまった私はあらゆる体位で祐輔君のおちんちんに乱されてしまいました。ついには中出しも許してしまい、激しく貫かれ子宮を目掛けて射精された時には久しぶりに激しく身体を震わせてしまいました。

[編集] [人妻倶楽部]
[5] By スマート
07-16 07:49
あの旅行を期に私達夫婦のエロ癖がムラムラとしてきました。子供達が産まれるまで二人で色々と遊んでいました。ハプニングバーに行ったり、単独男性さんを募集して3Pしてみたり…と色々しました。だから旦那さんも祐輔君に私が抱かれていても平気なんです。むしろ興奮するみたいなんです。私も遊んだ後に思いっきり興奮した旦那さんに抱かれるのが気持ち良くて大好きなんです。


職場環境も…女性スタッフもわずかにいるんですが、殆どがいい身体をした男性スタッフです。皆比較的薄着で事務所の中をうろうろしているんですもの…股間につい目がいってしまう時もあります。そんな夜は旦那さんにいっぱい可愛がってもらいます。でも、やっぱり満足できない部分も…。旦那さん以外の人に抱かれているとなんだか思いっきり楽しんでいる気がします。
そんな中、職場の飲み会がありました。子供達を旦那さんに預けてちょっとお洒落してでかけました。一次会で女性のスタッフの殆どが帰ってしまいました。飲み直しに残ったのは若いコーチ三人と私の四人です。
山本コーチ25才。小松君20才。岸野コーチ23才。この中で小松君だけがアルバイトで大学生です。
若い子達のパワフルなノリでお酒にまあ自信のある私も気分が良くなってきていました。
そんなノリでこういう状況のお約束の誰かの家に行こうという話しになり、タクシーに乗って移動しました。行った先はバイトの小松君の家です。8畳位の部屋にはテレビとテーブルとベッド。いかにも若い独身男性の一人暮らしの部屋です。着くなり乾杯をしました。
山本コーチがお決まりのエロDVDを発見して、なぜか皆で見る事になりました。しかも、それは無修正のやつで画面に結合部がいっぱいになったりとか…。お酒の手伝いもあってアソコがジンジンするのが判りました。隣りにいる岸野コーチの股間がモッコリと持ち上がっていました。
「あれ?岸野コーチたってるの?」
慌てて隠す岸野コーチ。皆に茶化されていました。トイレから出てきた山本コーチが突然、背後からワンピース越しにおっぱいを下から揉んできたのです。笑いながら手を除けようとしたんですがダメでした。
「美砂さんのおっぱい、いつかこうしてみたかったんですよね〜しかもすげぇいい匂いだし」
岸野コーチも触発されて女座りして投げ出していた脚を触りだして…。
「まじで美砂さんの脚ヤバいっす」
「脚フェチなの〜?なんかエッチね」
おっぱいを揉んでいた山本コーチの黒く太い腕が下半身へ動いてワンピースを捲くりあげてしまいました。
「あれ?美砂さんなんだかエッチなパンティ履いてるね〜」
そう、私飲み会とかで万が一お持ち帰りされた時のために普段からTバックや気分によってすけすけレースとか履いてるんです。その日は白のTバックでした。

[編集] [人妻倶楽部]
[6] By スマート
07-20 16:14
「ちょっと美砂さんわんわんスタイルになってみてよ」
山本コーチが言いました。
「恥ずかしいよ〜そんなの」
もう完全にエロエロモードになっている私はぶつぶつ言いながら四つん這いになって山本コーチにお尻を向けました。きっとTバックが食い込んで湿っているんでしょうね。
「おぉ〜美砂さん凄いな〜」
山本コーチと岸野コーチが驚いています。二人で左右に別れてお尻を撫で回してきました。
「小松君もこっちに来なさいよ」
ハーフパンツをもっこりさせている小松君を私が呼んで前に座らせてハーフパンツの上からテントをにぎにぎ。
「美砂さん、パンツ濡れちゃってるみたいだから脱がしちゃうよ」
山本コーチが言ってTバックを下ろしました。
「いやん、まる見えになっちゃうじゃない…」
膝辺りまで下ろされてしまいました。
「エロいマンコだなぁ〜もうびしょびしょですよ?」
「そんなに見ないでよ〜」
と、言いながら小松君のハーフパンツとトランクスを脱がしました。ギンギンに固くなっているおちんちんですが仮性包茎みたいで皮を被っていましたが先っぽから我慢汁をダラダラと垂らしています。皮を剥くとちょっときついエッチな匂いがしましたけど、一思いにぱっくり口に含みました。
「ああ…気持ちいいです」
「ずるいぞ小松〜なら美砂さんのマンコ舐めちゃおう」
山本コーチがそう言ってズルズル音を立てて舐めたり吸ったりされました。凄く感じます。
小松君のおちんちんは口の中でどうにもならないくらい固くなって下腹部をひくつかせています。
更にフェラを続けると
「もういきます」
と言ってお口の中に精液が凄い勢いで放たれました。ちょっと粘りの強い精液がお口の中いっぱいに…。小松君のおちんちんはそれでも萎えません。
「はい、はい次俺ね」
今度は岸野コーチが下半身を裸にして私の前に座りました。ちょっと使いこんでいるような色をしたおちんちんです。
相変わらず山本コーチの舌はアソコと肛門を行ったり来たりしています。
岸野コーチは少し手強そうなので少しテクニックを駆使してフェラを始めました。あっという間に我慢汁を湧きださせてしまい、そのまま射精してしまいました。
「美砂さん、なんでそんなに上手いんすか?ヤバいっすよ」
ティッシュでおちんちんを拭きながら言ってます。
「じゃあ、俺もいいかな?小松でも岸野でもいいから味わってみろよ。たまんねえぞ」
岸野コーチがお尻を抱えるようにしてかぶりついてきました。
山本コーチのおちんちんは自信があるだけあって立派でした。まぁスクールで水着姿を見ていると大抵はわかるんですけど…想像通りでした。
口いっぱいに頬張って唾を絡ませて滑りを良くして吸うとブゥブゥとやらしい音がします。太いから飲み込む度にん…ん…と声が出てしまいます。それが男性には凄く利くみたいですね。
「すげぇな〜美砂さん…イクよイクよ?」
「うん、うん」
一気にシコシコを早めると山本コーチも爆発させました。三人とも若いせいか精液の量が多くて大変です。連続してアソコを舐められている私も凄く感じてしまい、早くおちんちんが欲しくなっていました。
「俺、いっちゃっていいすか?」
岸野コーチが山本コーチに聞きました。
「いいぞ」
と、私の同意も得ずに順番が決まりました。心の中で旦那さんにごめんなさいねと呟きながら岸野コーチとシングルベッドに上がり、私も全裸になりました。
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