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[11] By 有香
11-24 08:29
「・・・貴方!・・・なにぐずぐずしてるの・・・貴方も早く脱ぎなさいよ・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・・」
慎吾は下着だけの姿になった有香に目を奪われながらも、恭子の迫力に慌てて服を脱ぎブリーフ姿になった。
「・・・あら・・有香さんの下着・・・とってもセクシーね・・・普段からTバックなんて履いてらっしゃるの・・・」
恭子は有香の背後に廻り、露になった有香の尻たぼと尻のワレメに食い込んだTバックを見つめながら呟いた。
「・・・え・・えぇ・・・」
「・・・早くブラも取って・・・」
有香は恭子の前で裸を曝す羞恥に、全身を火照らせ赤く染めながらブラを外していく。
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[12] By 有香
11-24 22:03
「・・・綺麗なおっぱい・・・妬けちゃうわね・・・さぁ・・・寝ましょ・・・有香さん・・・」
恭子は先頭に立って和室に向い、一番奥の布団に横たわった。
「・・・有香さんは真ん中ね・・・貴方は端っこよ・・・」
「・・・・い・・いいえ・・・私がこちらに・・・」
「・・・ダメ・・・有香さんは真ん中なの・・・」
「・・・は・・・はい・・・・」
豆球の点いただけの和室に有香は仰向けになった。
恭子と慎吾は互いに有香の方へ向くように横になり、有香の裸を眺めていた。
(・・・あぁ・・・こんなんじゃ・・・寝れないわ・・・)
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[13] By 有香
11-25 20:37
「・・・あ・・・あ〜〜ぁ・・・私、酔ったのかしら・・・もっと有香さんとお話ししたいんだけど・・・眠くなっちゃった・・・先に寝るわね・・・」
有香が目を閉じて間もなく左手に寝ていた恭子が欠伸をしながらそう言った。
「・・・お・・・おやすみなさい・・・奥様・・・」
「・・・お休み・・・有香さん・・・」
有香が恭子に振り返りながらそう言った時には、既に恭子は有香に背を向けていた。
(・・・あぁ・・・いやだな・・・・黙って帰る訳にもいかないし・・・)
有香はただじっと時の過ぎるのを待つしかなかった。
(・・・な・・・なんだか・・・身体がとっても熱いわ・・・・それに・・・アソコが・・・疼いて・・・)
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[14] By 有香
11-26 15:00
有香は明らかに何時もとは違う身体の火照りと、乳首が勃起し、淫裂が疼くむず痒さをどうする事も出来ずただじっと耐えてる。
有香にとっては果てしなく長い時間に感じられたが、実際は30分程が過ぎた頃、恭子の寝息が和室の静寂を破るように微かに聞こえてきた。
(・・・奥さん・・・やっと寝たんだ・・・あぁ・・・これで、ちょっとは気が楽になったわ・・・)
有香に少しばかりの緊張が解けた瞬間、慎吾の手が有香の乳房に伸びてきた。
(・・・あっ・・・だ・・・ダメよ・・・奥さんの目の前で・・・)
有香は慎吾に振り返り、声を出さずに口だけを動かし慎吾の手を制するように手首を掴んだ。
(・・・大丈夫・・・もう・・・寝たから・・・)
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[15] By 有香
11-28 08:25
慎吾もまた、口だけを動かして有香にそう伝えながら強引に乳房を揉み始めた。
(・・・・あ・・・あぁ・・・だ・・・ダメ・・・あぁっ・・・すごい・・・感じる・・・)
すでに痛いほどに勃起していた乳首を慎吾に愛撫され、有香は毀れそうに嗚咽を必至堪え、慎吾の手から逃れるように慎吾に背を向けた。
慎吾は背を向けた有香の背後にピタリと身体を寄せ、いきり立った肉棒を有香の尻たぼに押し付けながら、右手を有香の股間に伸ばしていく。
(・・・し・・慎吾さん・・・ダメ・・・ダメだってば〜・・・)
有香は股間に伸ばしてきた慎吾の手を必至に抑え、尻に当たる慎吾の肉棒を意識しないようにしていた。
「・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・あぁ・・・・・」
(・・・え・・・恭子さん!・・・)
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[16] By 有香
11-29 09:24
恭子が呻きながら有香の方へ寝返りうった瞬間、二人は動きを止めたが、恭子の気配を伺っていた有香の目に恭子の信じられない姿が目に飛び込んできた。
恭子はぱっちりと目を開け、パンティの中に自らの手を突っ込みその手を有香にはっきりと見えるように動かしながら笑顔を向けていた。
(・・・・オ・・・・オナニー・・・恭子さんがオナニーしてる・・・・)
再び恭子が物音を立てなくなると慎吾の手が動き始め、有香の恥丘を撫でるように蠢き始めた。
その間も股間に忍ばせた恭子の手はもぞもぞと蠢き、その動きに有香は自分の恥丘を弄る慎吾の手をダブらせ始めていた。
(・・・あ・・・あぁ・・も・・もう、我慢出来ない・・・・)
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[17] By 有香
11-30 08:24
恭子が起きている事をしらない慎吾は徐々に指の動きをエスカレートさせ、遂には有香のパンティの中に手を忍ばせ、直接淫核の周りを優しく愛撫しはじめた。
(・・・あ・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・声が・・・声が出ちゃう・・・)
慎吾の愛撫を受ける前から異常なほど火照ってたいた有香の淫核は花弁の中で既に包皮から飛び出す程に勃起していた為、慎吾の指が淫核の上を弄るだけで強い快感が全身を駆け抜けていた。
「・・・は・・はぁっ・・・ん・・・んんっ・・・」
有香は抑え切れない嗚咽を溢し、異常なまでに火照った淫裂を癒してくれるであろう慎吾の指を、自ら脚を開く事で受け入れていく。
有香が脚を持ち上げるように開いた事で、慎吾の指が完全に勃起した有香の淫核を捕らえた。
「・・・はぁぅっ・・・ん・・・んんっ・・・はぁっ・・・・」
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[18] By 有香
12-01 08:55
有香は込み上げる嗚咽を抑えようと必至に口を閉じていたが、慎吾の指が直接淫核を弄り始めた瞬間、その激しい快感に溜まらず大きな声で喘いでしまった。
(・・・有香・・し・・・静かに・・・恭子が起きるよ・・・)
「・・・はぁぅっ・・・だ・・・だって・・・はぁ・・・も・・もう・・・我慢出来ない・・・・」
嗚咽を堪える事の出来ない有香を見て、慎吾は諦めたかのように有香の淫核を弄っていた手を引っ込めた瞬間、明らかに有香の声では無い女の喘ぎが和室の静寂を破った。
「・・・はぁぁぁぁ〜・・・い・・・いいっ・・・か・・・感じる〜ぅ・・・」
二人は目を見開き、大きく喘ぐ恭子を見つめると、恭子は既にパンティを自ら脱ぎ捨て、股間を二人に見せ付けるように大きく脚を開き、有香と同じように完全に勃起した淫核を指で弄っていた。
「・・・き・・・恭子・・・お・・・お前・・・」
慎吾があっけに取られたように恭子に声をかけた。
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[19] By 有香
12-02 10:06
「・・・あぁ・・・は・・・早くあなた達がセックスしないから・・・わ・・・私・・我慢出来なくて・・・」
「・・・が・・・我慢出来ない・・・って・・・お前・・・」
「有香さんも同じはずよ・・・あぁっ・・・さっき飲んだブランディに媚薬沢山入れといたから・・・」
(・・・あっ・・・や・・・やっぱり・・・)
「・・・お・・・お前・・・なんでそんな事・・・俺達に対する復讐か・・・」
「・・・ち・・・違うわよ・・・私も・・・有香さんが好きなだけ・・・・」
「・・・す・・・好きって・・・お前・・・」
「・・・貴方には内緒にしてたけど・・・もともと私はレズなの・・・」
「・・・れ・・・レズ!?・・・」
「・・・んっ・・・そ・・・そうよ・・・親が結婚しろって煩いから結婚したけど・・・」
「・・・・じ・・・じゃぁ・・・俺を愛して無かったっていうのか・・・・」
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[20] By 有香
12-03 08:09
「・・愛してるわよ・・・でも、身体は女の人を求めてるの・・・貴方が有香さんの写真を見せてくれた時から・・・私も有香さんが・・・」
「・・・お・・・奥様・・・」
「・・・そ・・・そんな事、・・・もうどうでもいいでしょ・・・ただ、私も有香さんの身体が欲しいだけ・・・だから・・・3人で楽しみましょうよ・・・」
恭子は呆気にとられていた有香に近寄り、するりとパンティを脱がせ、有香の膝をかかえ愛液を溢れさせている淫裂にしゃぶりついた。
「・・・あ・・・お・・・奥様・・・・あぁ・・・や・・・止めて・・・・」
有香は淫裂にしゃぶりついた恭子の頭を抑え抵抗の姿勢を見せたが、淫核に吸い付いた恭子は勃起した有香の淫核を舌で転がし、全身に走った激しい快感が有香の抵抗する力を奪ってしまった
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