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[1] 祭りの後
By みこし
12-28 09:20
疲れちゃった・・少しその辺で休もうよ!」
そう言って僕は圭の手を引き、通りから外れた林の中の草むらに向かった。
お互いの法被を脱いで下に敷くと圭を前に座らせ、僕は後ろから圭を抱きかかえる。
少しお酒が入った酔いと、お祭りの興奮で既におちんちんがビンビンに硬くなっていた。
圭の胸に手を回し、腹掛けの下を探ると、圭は肉襦袢の下に下着を付けていなかった。
ふくよかな乳房の膨らみを肉襦袢越しに揉みさする。
「ああん・・・慶・・・! だ・・めよ・・」
甘く身悶えながら圭は言う・・・
「あああ・・圭のおっぱい!ほんと素敵だなあ・・・ふふ・・・」
「慶ってば・・!・・あ、あん!・・だ、め・・だったらぁ〜!」
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[2] By みこし
12-28 09:21
んっん・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・
ねぇ・・・ダメよぉ・・・・・・
そんなことしたら声が出ちゃう!!・・・あんっっっ!!
こんな場所なんだからぁ・・・
「ね・・・え! お願い・・・こんな所じゃ、誰かに見つかって大変だよ・・?!」
「大丈夫だよ! 向こうは祭囃子が賑やかなんだから・・・聞こえっこないよ・・・そんなこと言いながら・・気持ちいいんだろ? 乳首はもうこんなに硬く
なってるじゃないか!!」
そう言いながらぷっくり膨らんだ乳首を捻り回す僕・・・
「や・・・っん!・・ああ・・・っや・・・! ん・・・っ!・・なって・・
ないよ・・・ぉっ・・! はあっ・・・」
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[3] By みこし
12-29 09:16
「いやだって・・・じゃあ、声も出ないはずだろ?・・それなのになんでそんな甘い声が出るのかな・・・おかしいじゃないか!!」
そう言いながら、またくにくに乳首をひねり回す僕・・・
「はっ! はあっ・・・ん・・! んああ・・・・ぅっ・・・」
圭は甘く呻きながら、上体をくねらせて悶えている。
「気持ちいいんだろ? ね? さあ、もう股引の紐・・ほどいちゃうからな!!こうして・・そら・・」
するする・・するりッ!
「あ・・・っ! やんっ・・・!・・慶!!」
「おやぁ? パンティの股のところ、もう湿ってるじゃないか!! いっぱい感じてたんでしょ?・・屋台で練ってた頃から・・・違うかい?」
「うう・・・っ! け・・慶だって! 硬いのが、背中に当たってるよ・・?」
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[4] By みこし
12-30 10:56
「硬いのが当たる? あああ・・だって・・・お祭りの股引穿くと、いつもより元気になるんだから・・・」
「そうなの?・・じゃあ・・・サワサワしても・・いい?」
「うん!! パンツの上から・・・まずはゆっくり揉み揉みして・・股引の紐・・僕もほどくから・・・」

しゅるしゅる・・・
「あん・・! こんなに盛り上がってるよ?・・凄い! 頭を揉んじゃう!」
「あ・・ああああ・・・そ、そう・・・気持ちいい!! あううううッ・・あ・・はあ・・圭! そう・・ゆっくり揉みさすって・・ああああ・・・」
「こう・・・? サワサワ・・・揉み 揉み 揉み・・・」
「うううう・・・ますますビンビンになってきちゃった!!」
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[5] By みこし
12-31 16:12
「ああ・・本当! 凄く太くなっちゃた・・! もう・・握れないよぉ!!」
「あ・・はあああ・・・ああ・・圭・・あああ・・・圭・・」
「慶・・感じるの?・・どこがいいの? サワサワ 揉み 揉み!」
「気持ちいいよぉ・・ああ・・そ、そこ・・・あああ・・感じるッ!!」
「ここ? ここが感じちゃう? じゃあもっと・・いやらしく・・ さわッ!さわッ!」
「あああ・・次はそのまま・・パンツの上から舐めてくれ!!」
「ええ? でも・・・大好きなおちんちんだもん・・いっぱいしてあげる・・」
圭はコク・・って、頷くと向きを変えて、僕の股間に屈み込んで顔を寄せた。
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[6] By みこし
01-01 12:41
「優しくキスから・・してあげる・・! んチュ!・・ちゅばッ!」
「あうッ・・・あああ・・・気持ちいいよぉぉッ!」
「あん・・まだキスだけなのに! こんなに濡れちゃってるよ? 色が変わってる!」
「濡れてる? 違うよぉ・・圭がいっぱい唾液をつけただけじゃないか!パンツにこんなに唾つけちゃってさ・・・あああ・・・」
「違うもん! キスしただけよ?・・じゃあ、確かめてみる?! えい、剥いちゃえ!!」
「確かめるって・・あッ・・ちょっと待てよ!! そんな・・いきなり・・・パンツ下ろすなんて・・あ・・・」
「もう! 下着のままだと、苦しいだけよ?・・・さあっ!」
ビヨヨンッ!!
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[7] By みこし
01-02 09:17
「やんっ! 慶・・ほら! 透明な・・ヌルヌルが、下着と繋がってるよ? 糸引いてる・・・慶のHなお汁よ・・・?」
「糸引いてる?・・そうかな・・あ・・あああ・・ほんとだ!! 恥ずかしいな・・でもほんとに感じちゃって・・・」
「うふふ! 慶、大好き!  だから、ペロペロしちゃう・・この美味しそうな亀頭!」
そう言うや、圭は亀頭に舌を這わせて、ぺろぺろ舐め始めた。
「あ・・そ、そう・・・そうやって亀頭を舐め回されるの・・・気持ちよくって・・・あ・・はああッ・・・あッ!!」
「ああ・・美味しい・・!」
そう言うと今度は、僕の亀頭を温かな口でくわえる圭・・・
「んん・・・!」
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[8] By みこし
01-03 10:07
「ん・・んんッ・・あ・・はあ・・いいい・・そ、それッ・・たまんないよッ!ああああ・・・そんなふうにくわえられたら・・・あ・・はあ・・ああ・・圭・・ああッ・・すごいッ!!・・あッ・・あうッ・・ああああ・・・」
「もっと・・・深く・・くわえてあげるね・・?」
「ああ・・あああ・・・圭! そうだよ・・もっとお口で・・じゅぼじゅぼ・・・あ・・出し入れして!」
僕のものを深くくわえ込んだまま頷いた圭は、ますます深くくわえ込んだ。
「ううん・・・! ああ・・ん!」
深くくわえ込んだまま中で圭の舌が蠢き回る。
「そ、そう・・そんな感じ・・・ああああ・・・すごく感じるよ!!」
「ああん! お口でしてたら・・・私まで熱く感じちゃう・・!」
一度口を離すと、圭はそう言った。
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[9] By みこし
01-04 12:22
「ふふ・・圭も感じてきちゃったの? 僕も仰向けになるから・・こっちにお尻向けてごらんよ・・・」
「ええ・・・? や・・ん! 恥ずかしいよ・・誰かに見られたら・・・」
「恥ずかしい? 大丈夫だよ・・・誰にも見られないから・・・」
「ん・・大丈夫・・かなあ・・・こ・・こう?・・ああ・・っ!」
「そう・・そうだよ!!」
「あん・・恥ずかしい・・! 慶に丸見えだよぉ・・・!」
「あ・・あああ・・パンティ濡れてるじゃないか、圭だって! 股布のとこ、もうこんなに染みが広がってる!!」
「あん! だって・・・お口ですると、凄く感じちゃうの・・・」
「それに今日も紐パンかい? 最初からこうして股引のままされたかったんだろ? Hだねえ・・圭!!」
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[10] By みこし
01-05 10:18
「だ、だって・・慶のせいなんだから!」
「じゃあ、僕もお返しにいっぱい舐めちゃお!! ふふふ・・・このパンティの上から・・・」
そう言うといやらしいお汁がべっとり染み出した圭の下着に口をつけ、舌先で布地を圭のいやらしい割れ目に食い込ませながら、ぺろぺろ舐め回した。
「はっ!! ああん・・・っ! ああ・・・感じ・・ちゃう・・!」
「あああ・・どんどん染みが広がってもうベチャベチャ!! それにすごくHな匂いがするよ・・圭・・ああああ・・すぅぅぅ〜〜ッ・・はぁ・・すぅぅぅ〜〜ッ・・はぁ・・」
「や・・・だぁ・・! 慶、そんなに匂いかいじゃ・・だめ・・!」
「ううう・・こんなHな匂い嗅いだら、ほんとに我慢できなくなってくる!さあ・・圭! 圭もそうなんだろ?・・・え?」
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