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[1] 親のセックス
By 灯り
01-21 08:05
(・・・あぁ・・・寝苦しい・・・喉も渇いたな・・・・)
香澄は夜になっても蒸し暑く、寝苦しいベッドから起き上がると1階のダイニングに向かった。
香澄のパジャマ代わりに来ているTシャツは汗に濡れ、ショートにカットした髪も汗に濡れていた。
香澄は静まり返ったリビングを通りダイニングに向かうと、冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出し一気に渇いた喉に流し込んだ。
(・・・はぁ・・・今年は特に暑いわ・・・でも、エアコンは苦手だし・・・シャワーでも浴びようかな・・・)
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[24] By 灯り
02-15 20:51
香澄は躊躇しながらも、祐樹の肉棒に手を添え、その柔らかな肉棒を握り締めながら意を決したように祐樹の顔を跨いだ。
「・・・おぉっ・・・姉さんのお○んこだ・・・綺麗だよ姉さん・・・」
祐樹はしばらく香澄の淫裂を目に焼き付けるように眺めると、下から香澄の尻を抱えるように引き寄せ、硬く尖らせた舌で包皮を飛び出した淫核を転がし始めた。
「・・・はぁぅっ・・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いぃっ・・・」
香澄は祐樹に淫核を弄られた瞬間、祐樹の上で大きく仰け反るように喘ぐと、その嗚咽を抑えるように祐樹の肉棒を咥え、喘ぎ声を抑えるように口を塞いだ。
「・・・んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」
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[25] By 灯り
02-17 08:36
祐樹の肉棒は生臭さの漂う液体を鈴口から滴らせていたが、まだ硬くしこった香澄の乳首ほどの硬さしかなかった。
香澄は淫核から全身を襲う快感に、再び玉の汗を噴出させながら、祐樹の肉棒に舌を絡ませ、添えた右手で懸命に扱いていく。
「・・・お・・・おぉっ・・・い・・・いいっ・・・いいよ・・・姉さん・・・・」
香澄が激しく祐樹の肉棒を扱き鈴口を吸い上げると、祐樹がたまらず嗚咽を漏らし始めた。
祐樹は、激しきく燃え始めた香澄の愛撫に応えるように淫核を強く吸い込み、香澄を絶頂へと追い込んでいく。
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[26] By 灯り
02-19 09:34
「・・・はぁぅっ・・・い・・・・いぃっ・・・あぁっ・・・いく・・・・いちゃうっ・・・・」
香澄は激しく吸い込まれた淫核からの刺激に、口に含んでいた祐樹の肉棒を離し絶頂が近い事を知らせるように喘いだ。
祐樹は絶頂に近づいた香澄の淫核を更に強く吸い上げ、口の中で突き出ている淫核を舌で弄っていく。
「・・・あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・・い・・いく・・・いく・・いく〜〜〜っ・・・・」
香澄は祐樹の舌で絶頂に導かれ、祐樹の肉棒を握りしめたまま悶絶するように身体を痙攣させた。
「・・・・・・・・」
「・・・はぁ・・・あぁ・・・あぅっ・・・・はぁ〜・・・」
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[27] By 灯り
02-20 09:27
「・・・どうだった、姉さん・・・よかったろ・・・俺の顔も姉さんの愛液でビショビショだよ・・・今度はこっちでイかせてあげるからね・・・・」
「・・・・はぁ・・はっ・・・あぁっ・・・はぁぅっ・・・」
香澄が肩で息をしながら祐樹の身体の上でぐったりと絶頂の余韻に浸っていると、祐樹は香澄の身体から抜けるように起き上がり、後ろから香澄の腰を持ち上げた。
「・・・姉さんは後ろが好きそうだから・・・こっちからしてあげるよ・・・」
祐樹はそう言うなり高々と突き上げられた香澄の腰を引き寄せ、香澄の手で扱かれすっかり硬くなった怒張を香澄の愛液の滴る蜜壷めがけて突き入れていった。
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[28] By 灯り
02-20 09:28
「・・・はぁっ・・・う〜〜っ・・・す・・・すごいっ・・・はぁっ・・・」
「・・・どお?・・・姉さん・・・俺のも・・・なかなかの物だろ・・・」
「・・・あっ・・・い・・・いいっ・・・す・・・すごいゎ・・・でかい・・・・いいっ・・・」
祐樹は香澄の蜜壷に怒張を突き入れた瞬間から、若さに任せて力強く、そして激しく香澄の蜜壷を陵辱していく。
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[29] By 灯り
02-21 08:33
「・・・あぁ・・・す・・・凄い〜〜っ・・・また・・またイっちゃう・・・あぁっ・・・」
「・・・姉さんも、最高だよ・・・・俺も・・・いきそうだ・・・」
「・・・中は・・・中はダメ・・・中はイヤよ〜〜っ・・・・」
「・・・姉さん・・・口に出していい?・・・・姉さん・・・口に・・・」
「・・・イヤっ・・・そんな事・・・出来ない・・・」
「・・・じゃぁ・・・抜いちゃうぞ・・・それでもいい・・・」
「・・・あぁ・・いやっ・・・もうちょっとなの・・・もうちょっとで・・・あぁっ・・・」
「・・・姉さん・・・口に・・・飲んでくれよ・・・・」
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[30] By 灯り
02-21 08:34
「・・・あぁ・・・いい・・・いく・・・いく・・・いっちゃう・・・いくーーっ・・・」
「・・・姉さん・・・姉さんっ・・・」
祐樹は愛液の溢れ出る香澄の蜜壷に激しく腰を叩き付け、香澄が絶頂に上り詰めた事を見届けると、素早く肉棒を抜き、香澄を抱き起こした。
祐樹は抱き起こした香澄をベッドに座らせ、自らはベッド横に仁王立ちになり、口で大きく息をしている香澄の口の中に、愛液に塗れた肉棒を突っ込んだ。
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[31] By 灯り
02-22 09:38
「・・・姉さん・・・飲んで・・・全部・・・さあっ・・・」
香澄は激しい絶頂の余韻に漂いながら、自らの愛液に塗れた祐樹の肉棒を口に含み、喉の奥に吐き出された白濁を飲み込んでいく。
(・・・あ・・・あぁ・・・お・い・し・い・・・)
香澄は白濁を迸り、徐々に萎えていく弟の肉棒を愛しそうに舌を絡めながら、しばらくの間絶頂の余韻に浸っていた。
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[32] By 灯り
02-23 08:44
「・・・あぁ・・・今日も暑いなぁ・・・・」
夕食を終え、風呂から上がってきた祐樹がパンツ一丁で家族の集まるリビングに戻ってきた。
夕食の後もダイニングに座り、なにやら楽しそうに会話をしてる父と母の横を通り過ぎ、既に風呂から上がって、ソファに座りながらアイスキャンディーを舐めている香澄の正面に祐樹が腰を下ろした。
祐樹は昨夜の香澄との淫行を思い出しながらテレビに見入っている香澄を見つめた。
香澄は顔をテレビの方に向け、祐樹とは顔を合わさないようにしているように横を向いたままだった。
(・・・姉貴・・・怒ってるのかなぁ・・・でも、昨日は良かったなぁ・・・)
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[33] By 灯り
02-24 09:01
風呂上りの濡れた髪のままバスタオルを首に巻き、Tシャツと長めの薄いスカートを履いている香澄を、祐樹はその下の香澄の裸を思い出すように全身を舐めるように見つめていく。
(・・・ん・・・んんっ・・・)
香澄がテレビを見つめたまま、ソファの上に足をのせ、体育座りのように膝を抱えたかと思うと、ゆっくりと丈の長いスカートを捲り、膝を開いていった。
(・・・あ・・・姉貴・・・)
ダイニングにいる両親に気づかれないように拡げられた香澄の股間には下着は無く、既に愛液であろうと思われる粘液に濡れ光った香澄の淫裂が祐樹の目に飛び込んできた。
祐樹は驚きと共に香澄の股間から目を上げ香澄の顔を見つめた。
香澄は右手に持ったアイスキャンディーに舌を這わせたかと思うと、喉の奥までそのアイスキャンディーを飲み込み、口をすぼめるように音をたてて舐め回しながら、妖しい目で祐樹を見つめていた。

 
終わり。
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