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[1] 兄妹相姦
By ごん
06-27 14:47
物音に哲也は目を覚ました。
妹の多美恵が帰ってきたのである。
哲也は三十八歳。多美恵は三十七歳で結婚しており三人の子供の母親でもある。
多美恵は数日前より子供たちを夫に任せて実家に帰って来ていたのだ。
哲也には二人妹がおり下の妹は哲也より5つ下の33歳で4人の子持ち人妻名前は鈴木美香、そして上の妹が哲也の一つ下で37歳、3人の子持ち人妻で名前は今井多美恵。
実家の哲也の部屋から少し離れた場所で妹の多美恵が着替えをしている気配がする。
普段は何とも思わない妹の着替えだが今日は少し事情が違った。
さっき友人の家で見た、アダルトビデオの映像が脳に焼き付いて残っていたのである。
見せてもらったビデオの内容が現在哲也の心を動揺させる要因となっていた。
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[18] By ごん
07-09 09:27
しかしその程度で哲也の太い肉棒が抜けるはずもない。
多美恵の逃げようとする行動に、とにかく妹を自分の物にしようと腰を動かし始めた。
「あっ、腰を動かしちゃ駄目だったらぁ〜……あんっ……、あうぅぅっ……駄目だって言ってるのにぃ……」
多美恵は先程見た淫らな夢の影響も有って身体が確実に快楽を求めている。
妹が激しく喘ぎ始めたのを見た哲也は、その姿にますます興奮した。
哲也の腰は激しく動いている。
「嫌よっ、本当に……あんっ……止めてっ……、お兄ちゃんっ、あぁぁっ……どうしてこんな、あぅっ……」
何を言われようと哲也にはその声は届かなかった。
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[19] By ごん
07-09 09:28
腰を動かすたびに妹が気持ち良さそうに喘ぐ姿は、肉棒からくる快感と妹を犯している事実が凄まじい快感を哲也に与えていた。
「あんっ……嫌っ…嫌だってばぁ〜…あんっ……だ、駄目ぇぇぇ〜」
激しい腰使いに、いつの間にか多美恵も喘ぎ声しか発しなくなっていた。
「ああぁっ……どうしてこんな事を・・・、あんっ……だ、駄目っ……信じられないっ……」
悩ましく妹の声に征服欲を刺激され興奮した哲也は、ますます腰の動きに力を入れていった。
「こ、こんなっ……あんっあんっあんっ……駄目っ、駄目よぉ……あっ……駄目だったらぁ……あんっ……こんな事、あぅんっ……しちゃ、あっ……いけない事なのにぃ……」
妹の言葉で、今自分が実の妹とセックスを、禁断の行為をしているのだという事実を改めて認識した哲也は、そのことで興奮が頂点に達し、肉棒がもう弾ける限界まできていることを感じた。
「多美恵っ……くっ……タップリ出すぞっ……多美恵の中にっ……」
そう言った瞬間、多美恵の顔がこわばった。
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[20] By ごん
07-10 13:06
「えっ!……だ、だめよ……あんっ……だ、出しちゃ駄目よっ……ああっ……駄目だからねっ……あんっ……お願い抜いてぇぇ〜」
「何でだよぉ・・・どうせ旦那には生でヤラセテるんだろう?」
「んっ……んっ、んふぅっ……あぁぁっ〜、ばっ馬鹿な事を……私は結婚して子供もいるのよ・・・それに私達は兄妹じゃないのっ!」
ハァハァと荒い息を吐きながら多美恵は必死に否定の言葉を繰り返す。
「だから何だよっ・・・兄妹が仲良くこうして愛し合って何が悪いっ」
「いやっ……止めて、あんっ……兄妹だから駄目なのよっ、あっ! ……ああんっ……」
哲也の肉棒の先端が多美恵の子宮に当った。
「あんっ……いっ……」
多美恵は「いぃぃっ〜」と言う言葉を辛うじて口にせずに済んだ。
だが、言葉は隠せてもその熟れた身体は正直に哲也に反応を示していた。
多美恵の膣が哲也の肉棒をキツク締め上げた。
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[21] By ごん
07-11 14:22
「うっ・・・タミッ・・・」
哲也の限界はもう、そこまで来ている。
それは多美恵も判っていた。
(何とか中出しだけは・・・絶対に止めさせないと、今日は危険日なんだから)
多美恵は自分が妊娠し易い事は良く判っている。
実際三人目の子供も夫に無理矢理中出しされて妊娠したのだ。
だが多美恵の身体は意思とは裏腹に哲也が肉棒を押し込めばさらに奥へと誘い、抜こうとすると逃がすまいと吸い付いてくる。
その膣の感触に、哲也は限界にきていたのである。
「ううっ、多美恵っ!もう駄目だ……もう出るぅ……」
最後とばかりに腰を激しく動かす。
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[22] By ごん
07-11 14:23
「だ、駄目っ……いぅっ……駄目よ中はっ、中は止めてぇっ……」
必死に抵抗してくるが、腰の動きが早まると顔を苦悩に歪めて何もできなくなる。
「中に出したら、うっ……妊娠しちゃうっ、妊娠しちゃうぅっ……せっせめて避妊してっ・・・」
多美恵は震える手で必死に哲也の身体を離そうともがく。
だがそんな事で極上の快楽を味わっている哲也を止めることはできなかった。
「出るっ、出るっ、出るよぉっ……多美恵出るぅっ……」
腰の動きが激しくなり、最高の快楽の瞬間が迫っている事に興奮が高まっていく。
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[23] By ごん
07-12 18:19
「いやっ、いやよぉっ……ぐっ……止めてっ、お兄ちゃんっ・・・止めてぇっ……
外に出してぇぇ〜」
多美恵の懇願する表情が哲也のスイッチを入れてしまった。
「うぅっ、うっ……うぁっ!」
一際大きな唸り声を上げ哲也は腰を震わせて多美恵の膣内に精液を放った。
ドクドクと肉棒の中を精液が走りぬける。
「ああっ……嫌ぁぁぁ〜」
多美恵の悲しげな声を聞きながら、哲也は身体をガクガクと震わせ、突き上げる様に腰を動かして何度も精を放っていった。
「ぐ……くぅ……」
最後の射精を終え、ゆっくりと多美恵の上に倒れ込む。
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[24] By ごん
07-13 20:05
その感覚を感じたのか、妹は微かに震えながら体を仰け反らせ、しばらくするとグッタリと布団の上に横たわった。
はぁはぁはぁ、と哲也は息を切らせながら妹の上に倒れこんだ。
ハァハァといった兄妹の荒い呼吸が部屋に響き、兄、哲也は満足感を妹、多美恵は絶望感で一杯となった。
暫くして多美恵が口を開いた・・・
「お兄ちゃん……何て事を……中は駄目って・・・外に出してって言ったのに・・・」 
「お兄ちゃん……どうしてこんな事をしたの?」
悲しげに多美恵が問いかけてくる。
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[25] By ごん
07-15 13:01
「どうしてって……俺は多美恵の事が好きだから……」
「好きだからって、相手の意思を無視してするなんて最低な事よ……私達は兄妹なのよ……兄妹でなんて許されないわ……それに中で出すなんて……妊娠したらどうするの……」
「・・・・そうだっ! 今日家に帰って旦那と生でヤレよ、そうすれば大丈夫だろう?」
「ばっ・・・馬鹿な事を・・・私はねぇ、もう妊娠したくないのっ! それなのに・・・中に出すなんて・・・」
「心配するなって、中に出したからって絶対妊娠するとは限らないだろうよ?」
「お兄ちゃん……」
多美恵は身勝手な兄に絶句した。
「もういいわ・・・……今のことは忘れるから、お兄ちゃんも忘れて……」
疲れたように語る妹の言葉は、近親相姦という禁断の扉を開け肉欲の虜になり始めた兄に伝わりはしなかった。
しかも身体は未だに繋がったままなのだ。
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[26] By ごん
07-17 08:02
肉棒だけでなく、多美恵の熟れた肉体から発せられる甘美な感触が送られてくる。
哲也は多美恵の顔を見つめているうちに、いやらしく濡れているその唇に惹き付けられ己の唇を押し付けた。
「んっ……んんっ……んんんっ……」
兄の突然の行為に妹は目を見開き、何とか唇を離そうとする。
哲也は強引に舌を多美恵の口内に送り込むと舌を捉え吸い上げた。
「んんっ……んんっ……」
舌を絡ませながら乳房に手を伸ばし揉みこむ。
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[27] By ごん
07-17 08:03
「んっ! んんっんんっ……」
多美恵は首を振って逃れようとするが、哲也は逃すまいと追いかけながら乳房をギュッと握った。
「んんんっ……!」
まだ先程の兄哲也との行為の余韻が残っている多美恵は僅かな刺激で感じてしまうのだ。
そのせいか身体をピクッとさせ動きを止める。
抵抗がやんだ事に気を良くした哲也は、口内で舌をからませ、しばらくその快感に浸った。
哲也が唇を離すと、妹は呆然とした表情を浮かべノロノロと体を起こした。
「もう、止めて……もうこんな事しないで……早くどいてよ」
多美恵は哲也に諭すように呟いた。
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