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[1] マンネリ
By 美雪
12-19 09:07
「・・・・・・・・・いくよ美雪、そろそろ出すよ。」
「あぁぁぁっ・・・きて、中に出して・・・・・・・・・あぁぁぁぁぁっ!」
美雪の膣内に、昭博から放たれた熱いものが注ぎ込まれていく。
そして、二人はお互いの愛情を確かめるように、しばし抱きしめあう。
お互いの息遣いが穏やかになったころ、美雪はベットから起き上がり、シャワーを浴びにいく。
夫婦として、美雪と昭博の夜の営みは、いつもこのようにして終わる。
[編集] [遊戯室]
[18] By 美雪
01-06 17:32
美雪は、両胸をしっかりと握り締められた。
そして、円を描くように左右対称に揉みほぐされる。
それにしたがって、美雪の柔らかい胸が形を変えさせられている。
「もうやめてぇぇぇっ!ダメェェェッ!」
「そんなこと言って・・・・・・、奥さん、自分の乳首がどうなってるか知ってますよね。」
両乳首がキュッと摘みあげられる。
「きひぃぃぃぃぃぃぃっ!ダッ・・・・・・ダメェェェェェェェェッ!」
三好は、美雪の乳首を摘んだまま、引っぱりあげた。
「ほ〜ら、見てくださいよ、硬くなってるでしょ。」
「あぁぁぁっ!痛い!痛いです!ひっ、引っぱらないで下さい。」
「いやらしいですね。こんなに乳首をコリコリ硬くさせて。」
美雪の乳首は、引っぱりあげられたまま、捏ね回されてる。
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[19] By 美雪
01-08 13:01
「ひあぁぁぁっ!・・・痛い!ダメッ!乳首そんなにしちゃ、ダメェェッ!」
「だんだん良くなってきますよ。」
いっぱいまで美雪の乳首を引っぱっていた手が、急に離される。引っぱられていた胸は、プルンと揺れを見せて、元にもどる。
美雪は、胸の先にジンジンと痛みと疼きを感じていた。
「あぁっ・・・・・・。」
仰向けに横たわったままの美雪の横では、三好が身に着けているものをどんどんと脱いでいた。
脱いだものを脱ぎ捨てるその様は、誰かに急かされているようだった。
瞬く間に全裸になった三好の股間のものは、まっすぐに上を向いていた。
「さてと・・・・・・。」
横たわる美雪のパンティに手が掛けられる。
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[20] By 美雪
01-10 10:27
パンティは、ほとんど抵抗なく美雪の肌を滑り、脚から引き抜かれた。
「・・・・・・・・・・・・あぁっ。」
美雪の様子を見た三好は、勢いまかせに犯してやろうと決心しているようだった。
硬く屹立する剛直が、美雪の秘唇を乱暴に擦りつける。
美雪から分泌される愛液が、べったりと剛直を濡らしていく。
「もう準備万端みたいだし・・・・・・。」
美雪は、秘裂に剛直をあてがわれると、一気に根元まで押し込まれた。
ジュプッ・・・ズブゥゥゥゥッ!
「んあっ・・・ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅっ。奥さんの中すごく熱いですよ。それに、すごくヌルヌルしてる。」
「あぁぁぁぁぁっ・・・・・・いやっ・・・ダメッ・・・・・・あんっ・・・抜いてぇぇぇっ!」
美雪は身体を揺すぶって抗議する。
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[21] By 美雪
01-10 10:28
だが、そんなことはお構いなしなのだろう。
根元まで剛直を押し込まれた美雪の膣内が、円を描くようにしてかきまわされている。
深く貫かれた美雪は、秘裂を無理矢理押し広げられ、ゴリゴリと乱暴に蹂躙されていた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁっ!・・・あぁん・・・あぁん・・・やだっ・・・イヤッあぁぁぁっ・・・ゴリゴリしてる・・・あぁっ・・・はぁぁん・・・ゴリゴリ
・・・しないでぇっ・・・・・・ひぁぁぁっ・・・かきまわさないでぇぇっ!」
「奥さん、聞こえてますか?かきまわすたびに、いやらしい音がしてるんですよ。」
「ヤダァァァァァッ!恥ずか・・・しい・・・こと・・・言わないでぇっ!」
夫以外の男性と交わることに対する背徳感からだろうか。
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[22] By 美雪
01-12 08:20
抵抗できず犯されるという状況にであろうか。
いつも昭博とするSEXとの違いに、美雪の胸は昂ぶっていた。
(ダメッ・・・こんなの・・・・・・ダメなのに。でも・・・・・・・・。)
押し込まれた剛直の動きがピストン運動に変化する。
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ!」
引き抜かれるたびに、美雪の膣内を潤す愛液がかき出されていく。
リズミカルに出入りする剛直の動きに合わせるかのように、胸が柔らかに揺れている。
「あっ・・・んあっ・・・ダメェッ・・・あっ・・・あっ・・・はぁぁん!」
美雪は、背中に両腕を回され、抱き上げられた。
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[23] By 美雪
01-13 08:40
「じゃあ、今度は奥さんが上になってくださいよ。」
すると、今度は三好が後ろに倒れこんで、仰向けになった。
三好のもので貫かれたまま、美雪は騎乗位にさせられてしまった。
尻をギュッとつかまれ、下からの突き上げがはじまる。
「はぁぁぁぁん!・・・あぁぁっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・イヤァァァッ・・・・・・奥に・・・あぁん・・・・・・・
当たって・・・あっ・・・当たってるぅぅぅぅっ!」
「ほらっ、奥さんも腰振ってくださいよ。」
三好がそう言うと、下からの突き上げが激しくなった。
「あぁっ!はぁん、あっ、あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・そんなに・・・あっ・・・・・・つっ・・・強く・・・・・・しないでぇぇぇぇっ!」
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[24] By 美雪
01-14 08:44
秘裂からとめどなく溢れだす愛液で、結合部がジュブジュブと音をあげている。
美雪の身体が上下するのにしたがって、両胸が暴れるかのように大きく揺れる。
「イヤァァッ!・・・ダメなのに・・・・・・感じちゃう。」
「あいつが今の奥さん見たらびっくりするだろうね。」
(!!!!!!。)
そうだった。
美雪は、愛する夫のいる人妻なのだ。
それを忘れていた美雪に、再び自己抑制がかかる。
「イヤァァァァァァァァァッ!ダメッ!ダメェェェェッ!抜いて、もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「今更何を言ってるんですか。こんなにびしょびしょに濡らしてるくせに。
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[25] By 美雪
01-17 07:48
僕のものをうまそうにくわえこんで、ギュッと締め上げてるんですよ。それに、今、上で腰を振ってるのは奥さんなんですよ。」
「イヤァァッ!言わないでぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「奥さん、あなたはね、ドすけべなんですよ。夫以外の男のものをくわえこんで、自分から腰を振るような女なんですよ。淫乱なんですよ。ほらっ、胸をこうやって乱暴に揉まれるのがいいんでしょ。」
大きく上下に揺れていた美雪の胸が強くつかまれる。
「ひぃぃぃぃぃぃっ!・・・おっぱい!・・・・・・おっぱい気持ちいいのぉぉぉぉぉぉっ!」
(あぁっ!ダメなのに。こんなことされてるのに・・・・・・。)
やわらかい美雪の胸は、揉まれ捏ねられるたびに形を変えていく。
身体を貫く剛直は、焼けたような熱を帯び、深く深く美雪の奥を突き上げていた。
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[26] By 美雪
01-17 07:49
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・・・・あぁぁぁっ!」
「うぅっ・・・奥さん、すごく締め付けてますよ。」
「あぁぁぁぁっ!・・・イヤッ!・・・・・・ダメッ!・・・もう・・・イっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!」
「僕もそろそろですよ。・・・たっぷり流し込んであげますからね。」
「ダメッ!ダメッ!・・・・・・中は・・・ダメェェェェェェッ!」
美雪はしっかりと腰をつかまれた。
「いきますよ!」
美雪の膣奥に、勢いよく白濁が放たれる。
大量に放たれたそれは、美雪の膣を満たしていく。
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[27] By 美雪
01-18 08:36
「んあぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
腰に力の全く入らなくなった美雪は、横向きに崩れ落ちる。
美雪の秘裂を押し広げていた剛直が、ヌルッと抜け出した。
「ふあっ!」
美雪の両腕を縛っていたネクタイが解かれる。
そして、ネクタイは何事もなかったかのように、再び三好の首に巻き直された。
「うぅっ・・・昭博・・・・・・ごめん・・・ね。」
横向きに身体を投げ出している美雪は、誰に聞かせるわけでもなく呟いた。
「名刺入れ、探しといてくださいよ。今度また来ますから。」
ぼんやりとした意識のなか、玄関のドアが静かに閉まる音が聞こえた。
美雪の秘裂からは、白濁した液体がドロリと流れ出していた。

おわり
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