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[1] ちいちゃん
By ライドル
07-06 15:03
みなさんこんちは
前回の「近所で中学生に…」をご覧になってもらい沢山のレスを頂き誠に有り難うございます

さて今回は、前回の話の主役、ちいちゃんの調教編と言う事でお話させてもらいます

初見の人は前回を読んでもらえば有難いっす(つたない文章ですが)

さて、あれから1日空けて次の日、午後4時に車で公園に来た俺。
ベンチに座ると、予め買っておいた缶コーヒーを明けて飲み始めタバコに火を着けた。少しして、公園の入り口から女の子がキョロキョロしながら入ってきた、ちいちゃんだ。

今日は私服の様だ。白のワンピースだった。
ちいちゃんは俺を見つけると、小走りで駆け寄って「お待たせ〜」と手を振ってきた。「あいよー」と答えて、さっき買ったちいちゃん様のアップルジュースをあげた。

「あありがとう、アップル好きなんだぁ」とプシュっとフタを空けて飲み始めた。

「あれから何も無かった」と聞くと「あのね、帰ってからもアソコがヒリヒリ痛かったんだでもすぐに治ったよ。」と言う。

「そっかぁ。ところでちいちゃん、今日は何時まで遊べるの」と聞くと、「9時半ぐらいかなぁ…塾とピアノ教室休んだから」とこの日の為に自分で電話して休んだみたいだ…泣けるぜ…

もし、時間が無ければ車で人気の無い所へ行って調教しようかなと思ったがかなり時間があるじゃないか、近所のラブホに行こうと思うであります

早速「ドライブでもしますか」と誘い、ちいちゃんも「行こう行こう」とはしゃぎだした。二人とも車にちょいボロい中古のエスティマに乗りブーンと発進

街中を走りながらちいちゃんに「パパとママは」と聞くと、両親とも共働きで帰って来るのはいつも10時半過ぎ。だからいつも寂しく夕食を食べているらしい。習い事を休む時は自分で連絡を入れるのだと言う。

会話が途切れそうになった時、俺は「ちいちゃんラブホテルって知ってる」と聞いた。するとちいちゃんは「うん…名前だけ…ね」と、友達とかとそういう話で盛り上った事があるらしい。「行って見る」と言うと「あたしも入れるの」と言うので「入れるよ、人に会わないから」ということで、行く事になった。

続きま〜す
W52SA
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[2] By fmy
07-06 15:22
続きお願いします☆
P07A3
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[3] By 達也
07-06 15:24
前のスレから呼んでいますます
是非、聞かせて下さい

W61CA
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[4] By たぬき
07-06 15:58
続き
W63CA
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[5] By ライドル
07-06 16:42
fmyさん達也さんたぬきさんあざっす続きです。

街中から少し山道を上がると、そこにひっそりとラブホテルはある。俺のお気に入りである、人もそんなに多くなく外見もあんまりイケてないにも関わらず中は結構オシャレで飲食物やグッズもかなり揃っている。

駐車場に車を置き。二人で小さめな自動ドアをくぐる。パネルの部屋写真を見ながら、ちいちゃんに選らばせる。「ん〜っとねぇ…これかな」と真ん中の部屋を選んだ。その横のくまのプーさん一色の部屋じゃなくて良かったと心底思った。

部屋は自動精算なので誰にも会う事は無い。
ドアを開けるとちいちゃんは部屋を興味津々でキョロキョロウロウロしていた。

俺はテレビを点けて夕方のニュースを眺めていた、ちいちゃんはグッズのちっちゃい自販機の前でしゃがんで眺めている。

「どうやって使うかわかる」とベッドに寝転びながら俺は言った。ちいちゃんは首横に振り「わかんない」と言うので俺はテレビのチャンネルをAVに変えた。

丁度女優が男優の前でローターをマンコに当てて強制オナニーをさせられてる場面だった。

ブィーィン…「あっ…ん、あっ…あっ…」とモザイクが掛かったマンコのどアップの画面をじーっと見つめるちいちゃん。

「これが…どれ」と自販機に目をやるちいちゃん、「えっ…とねぇ」と身を起こし「これ」と俺は指を指す。と、おもむろに自販機の扉を開き、レバーを引いて小窓からローターを出す俺。

「え買うの」とちいちゃんが驚く。「そうだよ、買っちゃダメ」とキョトンとした顔で俺が言うと、「いや…いいけど…」と何か意味有りげに答えるちいちゃん。

俺はちいちゃんに「立って」と言いちいちゃんを立たせて両手で両脇を持って浮かせベッドまで運んだ。

ドサッと寝かして、ちいちゃんに覆い被さって顔を見る。

ちいちゃんは顔を反らし、ほっぺを赤くして右手の指を下唇の下に当てていた。

「キスしていい」と聞くとコクンと頷いて先ずはほっぺに軽く触れる程度のキスをした。

続きま〜す

W52SA
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[6] By かず
07-06 18:06
ご無沙汰です
興奮ですね

W61SH
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[7] By ライドル
07-06 22:31
かずさんお久しぶりですもしかして福祉の敵を書いてるかずさんですかもしそうなら続きをばお願いします

続きです

キスされたちいちゃんはバッとこっちを向きチュッっと唇にキスしてきた。

それに興奮して俺は頭に手を回し、ヌッと舌を入れた。するとちいちゃんも舌を出してきてお互いの舌が絡み合いクチュ…クチュと音を立てた。

暫くディープキスを楽しんでちいちゃんを起こし、座らせ服を脱がせた。ワンピースをスポッと脱がすとグレーのスポーツブラが現れた。

「おかわいいブラだね」と言うと両腕で隠して「エヘヘ…」とハニカンだ。俺は兎に角誉めた、グレーのパンツも褒め称えた。

そして「おっぱい触っていい」と聞くと頷くので、初めは擦る様に右手で左の乳房を触った。

ちいちゃんはじーっと右手を見ていてあまり反応が無い。

ちいちゃんの乳房は思ったよりもあった。Bカップぐらいだった。ペチャパイかまな板を想像していたので妙に興奮した。

反応が無いちいちゃんをどうにか感じさせたいと思って、人差し指で乳房の形をなぞるようにした時ピクッっと反応が。しかも乳首も立っているのがわかった。

「ブラ上げるよ」と返事も待たずにクイッと持ち上げた。

見た瞬間(生きてて良かった〜)と思える程の乳首。

肌色に近いピンク色をしていて小さな乳輪がプクッと盛り上がっていて、その上に可愛い乳首が付いている感じだ。

ちいちゃん顔真っ赤にしてうつ向いてます
下から持ち上げる様に揉み、脇から横に寄せる様に揉んでみたら「ふ…っ…うっん…」と反応を見せた。

両乳房をさんざん弄んでそろそろ乳首を口に含む。

「あっ…はぁ〜」と少し顎を上げて喘いだ。

(今だー)とドクターゲロの様に心で叫んで舌を激しく動かし吸ったりした。

ッポンと離すと、乳輪は鳥肌を立て、乳首はビンビンに立っていて俺の唾液でヌラヌラ光っていた。

「ふ〜…ふ〜…」と息が荒くなっているちいちゃん。

揉んでいる両手をボディラインにあわせてツツツー…と滑らせ腰骨に辿り着かせ、又もや脇と乳房の際目まで往復させた。

続きま〜す
W52SA
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[8] By ライドル
07-06 23:10
続きです

両手の往復でピクピク反応するちいちゃん。下に降りて腰骨を通り過ぎ股関節に手を滑らせた「いやー、くすぐったい〜」と笑いながら言うと、俺は膝裏を持ち上げM字開脚をさせた。

股関節を撫でながら、段々局部に近づきクリトリスを右親指で軽く撫でた。

ピクッ「あっ…」とちいちゃんは声を出した。

小さな円を描く様にクリクリクリと弄ると、「あっ…あん…はっあ…」と感じ始めた。
少しするとジワッとグレーの綿パンツに小さな染みが出来てきた。

尚も弄ると染みが濃くなって行く。

俺は左手で後ろにあるローターを掴みスイッチを入れ、おもむろにちいちゃんのマンコに当てた。

ビィーンと高い音をしていたローターがパンツに当たるとくぐもった音をしてブゥゥゥ…と低くなった。

あまりの快感からか「いやぁーあああー」と激しく声を出すちいちゃんは耐えられないとばかりに足を閉じた。

「どした気持ち良すぎた」と聞くと、「急にそれ当てるんだもん、ビックリするじゃん」と少し怒っていた。「ごめんごめん、今度はゆっくりするよ」と宥め、またM字開脚にしてローターの振動を小さくしてクリを弄る。

グゥゥゥ…という音を立て暫くすると「はっ…はっ…あっ」と良い声になって来たので段々ローターの勢いを強めていき刺激。

先程より明らかにパンツの染みがはっきりして広がっていた。

「はあぁぁ〜…うぅっくっ…あぁ…はっ…」と耐える声を出すので「イキそうイクなら「イク」って言うんだよ」と言うと、「はっ…うん…はっ…も、もう…」と今にもイキそう。

ローターを目一杯まで強めてクリにグッと押し当てたら「あぁーだん…めぇいいーあっイッ…」と一瞬動きが止まり、少し内股気味で前屈みになりガクッガクッガクッっと痙攣した。

続きま〜す
W52SA
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[9] By ライドル
07-06 23:58
続きっす

ローターを離すと「ハァー…ハァー…」と震えながら息をしている。

女のイク姿を見るのが好きな俺は[中1の女の子+いっぱしにイク姿]の図柄が構成して物凄い興奮していた。
そこからさらに加速したくて「自分で足持って」と要求して足を持たせ、更にローターを当てようとすると「えーまだするの」と言うちいちゃんに子供を叱るような[めっ]という顔をしたら、ちいちゃんは「む〜」と泣きそうな顔をした。

そんな顔をされたら…俺の超ドSな心を刺激されてしまう

再度スイッチを入れ、無言でクリに押し当てる。ヴーーヴヴヴヴ…と音がすると「あぁ」と顔を天井に向けるちいちゃん。

強弱をつけたい俺は膣とクリの上下、離してみたり軽くなぞるだけにしてみたりして「うぅ……あぁ…はぁはぁ……あう」と声を出すちいちゃんで遊んで見た。これがスゲー楽しいの

意地らしい顔になったきたちいちゃんを見て俺はまたクリにグッと押し当てる。

「はぁぁーダメ…ダメまた…っ…イッ…」と止まりガクッガクッと痙攣する。

「あぁ〜もう…」とボフッと後ろに倒れるちいちゃん。

少し休憩を挟んで、二人とも服を脱ぎ布団に入った。

プルプルのお尻を撫でながら首、胸、腰と愛撫し、パイパンな土手に優しくキスした。

モゾモゾ体をくねらすちいちゃん。内腿に手を入れ、足を開かせマンコをパックリと広げた。(う〜ん、暗くてわからんぞい…)と俺は布団をはね除けた。
「いやーだー、恥ずかしい〜」とちいちゃんは言うがお構い無しにマンコを観察。少しオシッコの匂いがするが全然平気、むしろまだ良い匂いだ(経験上)

充血気味のピンクのマンコは愛液でテカテカでヌルヌルベチャベチャになっている。

ペロンとクリを舐めるとピクンっと反応。思わず吸い付く。

ピチャピチャックチュ…チャプ…ジュルルル…と音を立てながら舐める。う…うまい、微かに塩味。だが美味だ。今までの俺の彼女は苦いとか塩辛いとかあったが中1の子のマン汁って美味いんだ〜と感動したのを覚えている。

ちいちゃんも大分気持ち良さそうで、そろそろ私の息子さん(通称・ゴン太君)も入れたがっておられます。

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[10] By 雅紀
07-07 00:02
続きお願いします
920P
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