痴漢・悪戯 - MBBS

[1] 小６で…
By サシミ

08-19 14:49
俺は小６のとき好きな女の子がいました

その子はものすごい巨乳でたぶんＤカップくらいあったと思います
加奈(仮)は男勝りな性格で巨乳なのにその当時ブラジャーを着けていませんでした

俺はまだガキだったので、好きな女の子ほどいじめたくなるのか、加奈のことを『牛』とか『乳垂れおばば』『牛おとこ』など悪口を言ってからかってました

加奈は男勝りな性格なので、俺に悪口を言われると、俺を走って追い掛けてきて、俺は殴られてました

そんなある日

俺は体操着を忘れて、放課後教室に行きました

すると、そこには加奈と加奈の友達が２人いて３人でなにか話をしていました

俺は教室に入れず、３人の話が耳に入ってきました

友達Ａ『加奈さぁ斎藤(俺)のこと好きなんでしょ？なんでいつもあんなことしてんの？』

加奈『だって悪口言われるから』

友達Ａ『そんなことで怒ってたら嫌われるよ。女の子らしさアピールしなきゃ』

友達Ｂ『でもさぁ男子って好きな女の子ほど嫌うじゃん。以外と斎藤は加奈のこと好きなんじゃないの？』

俺はそれ以上その場にいることができず、体操着のことなど忘れその場を立ち去りました

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[2] By サシミ

08-19 15:30
次の日

俺は加奈が俺のことを好きだということを知ってしまって、いつもみたいに加奈をからかったり、まともに目も合わせられませんでした

そしたら加奈がやってきて、『どうしたの？元気ないじゃん。わたしに悪口言ってこないし』
俺は『別に関係ねぇだろ』と言って席を立ち友達の方へ行きました

加奈の近くにいるだけで心臓がバクバクして耐えられなかったからです

その日の昼休み
クラスのみんなはいつも遊びに行って、教室に残ってるやつなんていつもいませんでした

俺は友達とドッジボールをしてましたが、ケガして保健室行って教室で休もうとしました

教室には加奈が１人だけいて、リコーダーの練習していました、俺はそのあと音楽の授業があったのでただ単にリコーダーの練習しているだけだと思っていました

そしたら加奈が近づいてきて、『ごめん』と一言だけ言ってリコーダーを渡してきました

よく見るとそのリコーダーは俺のでした

加奈は『ごめん今日リコーダー忘れて』

俺は心臓バクバクしながら『じゃお詫びにおっぱい揉ませて』

加奈『馬ッ鹿じゃないの！えっち！』と言って俺の頭ゲンコツで一発なぐられました

その日はそれ以来一言も話さず帰りました
俺は確実に嫌われたなぁとショック受けてました

それから２日後
帰り際加奈に呼ばれました

加奈『家帰ったら、うちにきてくれる？』
俺『えっ？いいけど』

俺は家に着いて、カバンだけ玄関に置き、チャリで加奈の家に向かいました

加奈の家には誰もいなくて、加奈１人だけでした

俺は加奈の部屋に連れてこられ、加奈はお茶入れてくると言って台所の方へ行きました

俺は初めて入る女の子部屋に緊張してました
すごい匂いのいい部屋で、手汗がやばかったです

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[3] By サシミ

08-19 15:49
加奈が部屋に戻ってきました

俺は『どうしたんだよ。こんなとこ呼びだして』

加奈『こないだおっぱい揉ませてって言ったでしょ』

俺『まだ怒ってんの？あれは突然口から出たもんだから』

加奈『今なら揉んでもいいよ』

俺『えっ！？』

加奈『だから、あのままじゃわたしが納得いかないから』

俺『本当にいいのか？』

加奈『うん』

加奈はゆっくりＴシャツを脱ぎました
そしてあらわになった巨乳を見て俺の緊張はＭＡＸになりました

そしてゆっくりと手を差し延べ、そっと揉みました

加奈のおっぱいはすごく柔らかく、今度は両手で両乳を揉みました

加奈は顔を赤らめてました

加奈『もういいでしょ』

俺は『うん』

とだけ言って飛び出すように加奈の家を出ていきました

そして、次の日

加奈はなにもなかったように話し掛けてきました

俺もいつも通りを装って、卒業までそのまま過ごしました

１つ違ったのはそれ以来加奈のことをからかわなくなったことです

そして俺と加奈は同じ中学に入学しました

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[4] By サシミ

08-19 16:38
中学では加奈とは違うクラスでした

加奈はバスケ部に入り、俺はなんとなくテニス部に入りました

クラスが違うこともあり、加奈とはあまり会うこともありませんでした
加奈は中学入ってから急に女っぽくなり、髪もショートヘアーから長いロングヘアーになり、胸も元々デカかったのが、さらにデカくなったようでした

加奈は中学入ってから一躍人気になり男子の間でも、一番モテていました

俺はパッとしない普通の中学生で加奈とすれ違っても一言も交わさないようになってきました

１年の秋ごろ
友達の情報で加奈が同じバスケ部の部長で３年の男と付き合ってることがわかりました

そのときの文化祭で、ミスコンがあって加奈もエントリーしていました

俺はわざと違う女の子に投票しました
が、１位は３年生の女の子でしたが、加奈は２位でした

２年生でも加奈とは違うクラスでした

加奈は２年生でバスケ部のレギュラーで関東大会出場など、明らかに遠い存在になっていました

２年生になっても加奈は何人かの男と付き合っていると噂が入ってきました

２年の時のミスコンは加奈の圧勝でした

結局２年生の時は、一度も加奈と話すことはありませんでした

３年生になり加奈と同じクラスになりました

ですが、加奈と話すことはありませんでした

加奈はバスケ部の部長になり、うちのバスケ部初の全国大会出場など、輝かしい成績で引退しました

３年のミスコン
加奈は当たり前のごとく優勝

そして文化祭の打ち上げにクラスみんなでファミレスに行きました
もちろん加奈のまわりには、男子も女子も群がります
俺は少し離れたところにいました

ファミレスを出ると、家に帰るやつやカップルで別行動するやつなどその場で解散しました

俺は男友達４人と加奈と女子４人で河川敷で花火することに

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[5] By サシミ

08-19 16:57
途中で花火買って、河川敷に行きました

打ち上げ花火なんかもあったので、結構盛り上がりました

俺が１人で線香花火にふけっていると加奈が横に座りました

加奈『どうしたの？ってかこうして２人で話すの超久しぶりじゃない？小学生以来？』

俺『そうだね』

加奈『もしかしてわたしのこと避けてる？』

俺『そんなことねぇよ。ただ加奈はバスケすげぇし、勉強もできるし、なんか俺とは違うなぁって』

加奈『ははっなにそれ？ってか覚えてる？』

俺『なにが？』

加奈『わたしのおっぱい揉んだこと』

俺『ばっばか。そんなこと忘れたよ』

加奈『え～ひどい。忘れたの？』

俺『いいだろ。お前も中学入ってからいろんな男と付き合ってるから、その～いろんなことやってるんだろ』

加奈『ひどい！わたしはまだなんもしてないのに。キスもしてないし、おっぱい揉まれたのも本当に好きなのも１人だけだよ！』

とだけ言って花火やってる方へ行きました

俺はそのまま誰にも気付かれないように帰りました

が、家でもあの言葉が気になって眠れませんでした

次の週の月曜日

いつも通り俺達は言葉を交わしませんでした
が、昼休み
俺は加奈に『放課後残ってて』と小さな声で加奈にだけ聞こえる声でいいました

放課後
俺は掃除が終わって、教室に向かいました
教室には加奈だけが残っていました

加奈『なに？どうしたの？』

俺『ちょっと話あって』

加奈『これから塾だから早めにね』

俺『わかった……』

加奈『なに？』

俺『………………』

加奈『？』

俺『………よかったら付き合ってください』

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[6] By サシミ

08-19 17:20
加奈『えっ！？』

俺『………』

加奈『……喜んで』

俺『えっ！本当？』

加奈『本当。ずっと待ってた』

俺はうれしさのあまり加奈に抱き着きました

加奈は『馬ッ鹿じゃないの！えっち！』と言って俺の頭ゲンコツで一発なぐろうとしました

俺はとっさに目をとじると加奈の方からキスをしてきました

俺は目をパチッと開け、直立不動で立っていました

加奈は唇を離し、『わたしのファーストキスだからね。責任とってよ』

俺と加奈は席に座り、昔の話をしました

俺『そう言えば、俺がおっぱい揉ませてって言ったとき、さっきみたいなこと言ってなぐられたよな』

加奈『だっていきなりおっぱい揉ませてなんていうからでしょ。それにわたしの部屋でおっぱい揉んだときシュウヤ(俺)手汗やばかったよ。シュウヤがでてったあと、わたしのおっぱいにたくさんついてたし(笑)』

俺『あのときはすげぇ緊張してたんだよ』

加奈『でもやばかった(笑)』

俺『それと加奈って１年とき、Ａ先輩と付き合ってたり、ＢやＣ先輩、Ｅとも付き合ってたじゃん。本当にファーストキスなの？』

加奈『詳しいね。でも本当にファーストキスだよ。Ａ先輩と付き合ったのはおんなじ部活だったし部長だったから、断って部活きまずくなるのが嫌だったからだし。他の人と付き合っ田野はシュウヤを振り向かせるためだよ』

俺『そうだったんだ。加奈はなんか遠い存在な感じがしてた。』

加奈『なにそれ？ってかそろそろ帰らなくちゃ。シュウヤ携帯持ってるよね？メアド交換しよ』

そして、俺は加奈と付き合い始めた

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[7] By サシミ

08-19 17:35
付き合い始めて最初の週末

初デート

俺は加奈を映画に誘った
加奈の家の前まで迎えにいった家からでてきた加奈は私服で、俺はそのとき初めて加奈の私服姿を見た
しかもミニスカ

バスに乗って映画館に行った

その間の数十分緊張していてまともな会話はできなかった

映画を見てる間も無言

映画が終わっても無言

それを見兼ねた加奈は『ねぇもしかしてつまんない？』

俺『そんなことないよ。ただ緊張してっから』

が、昼飯を食べだんだんと話も盛り上がってきた

帰りは話も弾んで加奈を家まで見送った、そして家の前で今度は俺の方からキスをした

別れのキス

そして俺も家に帰った

家に帰ってからもずっとメェールした

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[8] By かず

08-19 18:32
続きお願いします

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[9] By ヒデ

08-19 21:10
おぉっ、板違いのようないい話

年取ってからの二、三年はすぐだけどその位の歳でよく待てたもんだ

加奈ちゃんエライ

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[10] By サシミ

08-19 23:16
かずさんヒデさんあざ～っす

次の月曜日
俺は加奈を迎えにいって、加奈の家から一緒に登校しました

学校でも俺と加奈が付き合い始めたのは噂になっていました

俺たちが学校に近づくと周りの同級生や下級生が明らかに俺たちに注目していました

学校につくと、クラスの男子とか友達にからかわれました

昼飯の時間も加奈と一緒に弁当食べて、はたから見れば相当イチャついてました

付き合い始めて１ヶ月くらいしたある日

俺は加奈部屋に誘われました
加奈の部屋に行くのは、あのおっぱいを揉んだ日以来でした

部屋に入るとあの時と変わらないいい匂いがしました

加奈は不自然なくらい話に少し下ネタを入れてきます
明らかに誘ってるなぁとは思ったんですが、なかなか俺も踏み出せませんでした

けど、勇気を振り絞って

俺『ねぇまたおっぱい揉んでいい？』

加奈『うん』

と言ってシャツをめくりあげました
さすがに今度はブラジャーを着けてました

加奈『外して』

俺『俺………外し方わかんない』

加奈『そっかぁ』

と加奈は自分で外して、シャツも脱ぎ上半身裸に

加奈『そんなに見ないでよ。恥ずかしい』

俺『ごめん。ただ加奈小学生の頃よりさらにおっぱいデカくなったな』

加奈『当たり前でしょ』

俺『今何カップなの？』

加奈『Ｆ』

俺『まじ。超デカ！』

加奈『でもバスケやるときは邪魔だし』

俺『いいじゃん』

と言いながら加奈のおっぱい揉みました
俺はゆっくりと加奈をベッドに倒しました

加奈『するの？』

俺『嫌？』

加奈『嫌じゃないよ』

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