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[1] 
元カレを逆に
By 美香
06-05 22:43
私ゎ今１９で別れて３ヶ月になる元カレがいました。
別れ話ゎ私の方からで、彼ゎ別れたくないと言っていたにも関わらず無理矢理別れました。
つい先日、元カレから１通のメールが…
｢美香の部屋にあるギター、あれだけ持って行ってもいいかな？友達経由でもいいからさ｣
｢わかりました。じゃあこうしない？来る時間言ってくれれば玄関前に置くから｣
｢わかった。じゃあ明日の夜２０時にいくよ｣
とやりとりをして返事ゎ返していませんでした。
その時私ゎかなり欲求不満で、新しい彼氏のが全然満足できなく、もっと大きい物が
どうしてもほしくてあんなことしてしまったんです。
次の日２０時ちょっと前にギターを出し、そこに隠れて待っていました。するて彼氏が現れたため大きな声で
｢ゆうく〜ん待ってたよ〜｣
といきなり抱き着きました。
元カレゎなにがなんだかわからないようすでしたが、その声を聞いた母親が
｢あら、いらっしゃい。ひさしぶりねぇ。もうすぐご飯だから食べて行きなさい｣
と。私の狙いゎこれでした。
断る元カレを無理矢理押し込み、家に上げました。
SH06A3
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[15]
By 美香
06-16 21:40
｢こんな感じ…
？｣
｢ん…
うん…ぁっ…み、美樹ちゃ…ん…じょ…上手…｣
元カレの大きな物と妹の上手運動で１分とたたずに逝きそうになりました。
元々ものすごく逝きやすい体質でしたが…このときゎやばかったです元カレと別れてからいろんな人とヤりまくってきましたがやっぱりこの肉棒が最高でした…。
逝くのを必死に耐えていましたが、妹が
｢お姉ちゃんヤらしぃ…｣
といきなり。
｢えっ…？美樹ち…ちゃ…い、今…ぁあ…逝くぅ…あぁぁ…｣
妹のいきなりの発言に気が緩み恥ずかしながら２回目の絶頂を迎えてしまいました…。
恐ろしい事に妹ゎ知ってか知らずか動かすのを止めようとしません。
｢み…美樹ちゃ…あ…ダ、ダメ…ス、ストッ…ぃや…は｣
気にせず動かし続ける妹。私ゎ止めたかったのですが言葉が最後まで出ずにいました。
｢お姉ちゃん…？大丈夫ぅ〜…？｣
この時ばかりゎ可愛い妹が小悪魔に思えました（笑）
｢だ、だから…も…む…ひゃあん｣
とても高い変な喘ぎ声とともに挿入口から大量の水が流れてきました。さすがの妹も一旦動きを止めて
｢お、お姉ちゃん…お漏らししちゃったの？｣
｢ぁ…ぁ…ん…｣
｢お姉ちゃん〜？？｣
｢はぁ…んんはぁはぁ…｣
とても妹の呼び掛けにゎ答えられずに元カレの上に俯せで倒れ込んだまま起き上がれずにいました。
しばらくそのままでいると気がつくと２０分も立っていました
｢美樹ちゃん？｣
妹が気になりそのまま後ろを振り向くと…
｢は…ん…くぅ…｣
そこにゎ衝撃の光景がありました。なんと妹がＭ字に足を開き、先ほど私が使ったバイブを必死に出し入れしして喘いでいます。
私に気付いた妹ゎとっさに足を閉じ下を向いてしまいました。
一度元カレの肉棒を抜き、無言で妹に近寄り座りました。
｢美樹ちゃん…なぁにしてたの…？｣
｢み…見ちゃった…？｣
｢なにを…？｣
｢だから…その…私のしてたこと｣
｢美樹ちゃんがしてたことって？なぁに？｣
｢…ｵﾅﾆｰ｣
｢うん見た可愛かった
｣
｢や、やめてょ…お、お姉ちゃん…こそ…逝って…ん…たじゃん｣
妹の様子が恥ずかしがってるだけでゎないのがすぐにわかりました。とっさだったためバイブゎ挿入されたままで更にスイッチも入っていて動いていました。
｢あれ…？美樹ちゃん大丈夫？｣｢な、なに…が？｣
そういいながらじっと見つめていると
｢ぁ…もう…ダメぇ…無理…｣
とか細い声で騒ぎ出しました。
｢どうしたの？｣
｢…んっふぁ…くぅ…｣
私ゎまだまだ楽しめそうだと思いわくわくしていました。
SH06A3
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[16]
By はつ
06-18 01:46
美香さん、こんばんは。
ついに妹さんもたまらずオナを
また続きよろしくお願いしますm(_ _)m
SH001
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[17]
By 名無し
06-20 16:02
続き聞かせてください
SH003
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[18]
By 美香
06-20 21:36
｢美樹ちゃんのアソコになに入ってるの？｣
と白々しく聞くと
｢やめてぇそれ以上聞かないで
｣
と妹が泣きそうになりながら言いました。
｢お姉ちゃんがしてあげるから…早く四つん這いになりなよ｣
｢大丈夫もう終わったから｣
と言いながらバイブを抜き、背中を向けてきました。
私ゎチャンスと思い、背中を強く押してみると妹がそのまま倒れ込みました。
｢な、なにするの〜｣
どうやら妹ゎ自慰のやり過ぎで体が動かない様子でした。
顔が床まで付き、そのま正座の状態でお尻が丸見えになりました。私ゎ背中を押さえながらお尻を撫で回し
｢なぁに？この恰好美樹ちゃんやらしぃ｣
｢やぁだぁやめてょ〜｣
こんなに突き出して…バックでしてるみたい｣
｢恥ずかしいから言わないで｣
｢じゃあ早く起きれば？？｣
｢お姉ちゃんが押さえてるから起きれない〜…｣
｢じゃあこうしちゃおうかな｣
と言いながら肛門に指を立てて少し力を入れました。
｢やぁ…お願い…やめて…｣
｢冗談だょでもこっちゎ本気｣と言いながら中指を一気にマンコに挿入しました。
｢きゃ…んだ、だめ…｣
妹ゎ体をくねらせながら手の甲を口にあてながら言いました。
｢美樹ちゃん…今まで何人くらいにこゆことされたの？｣
私ゎ指を出し入れしながら聞きました。
｢ぁ…んと…２人だ…ょ｣
妹ゎ姉の私が言うのもなんですが、矢口真理似の可愛い♀です。
そしてこの敏感さからもかなりヤってると思ったので
｢本当の事ちゃんといいなさいじゃないと逝かせるぞ｣
といい指を２本に変えて妹の中を掻き回しました。
ｸﾁｭｸﾁｭいやらしい音をたてながら妹ゎ
｢ふぅ…んひゃ…ん｣
など可愛い声で喘いでいました。｢言わないなら…このまま逝かせて潮噴かせちゃうから｣
｢ま…まってぇぁあ…んっ…わかっ…た…本当の…はぁんこ…と…ひゃ言う…から１５人…くらい｣
｢あら嘘ついて悪いコだお仕置きしなきゃね｣
そう言いながら私ゎ手を一旦止めると、近くにあったドライヤーのコードを手に取りました。
｢え…？な…なにするの？｣
怯える妹を見ながら私ゎ笑顔で返しました。
動けない妹を仰向けにし、両手をコードで縛ると
｢お…お姉ちゃんなにするの…？｣
と慌ただしく暴れだします。
｢ん〜？お仕置き｣
｢お姉ちゃんごめんなさいもうちゃんと正直に答えるから｣
｢美樹ちゃんもう遅いょぉ…｣
寝ている妹を抱き抱えてぐいっと起こしました。
｢やぁだぁ｣
妹ゎ力が入らないのか腰を少しくねらせながらもじもじしていました。
そして私ゎ引き出しの中からアイロンのコードを取りだしカーテンレールに巻き付け、それをさらに妹の手のコードにかけました。
｢た…助けて…｣
妹ゎいまにも泣きそうな顔と声でこちらを見ていました。
力いっぱい引っ張り、妹を両手を頭の上で縛られ身動きのできない状態にしました。
｢少しそこで見てなさい｣
と言い残し、元カレの元へ。
萎えてしまっていた肉棒を口でくわえるとみるみる大きくなり口が痛いくらいでした。
大きくなったのを確認して、再度騎乗位スタート
大分時間がたったせいか、私の体もさっきよりゎ動けました。
｢んん…あぁ…｣
しかし巨大な元カレの物ゎ私をすぐに絶頂に誘います。。。
足がガクガクしながらも腰を振り｢ぁあ…も…げ…限界逝くぅぅぅ…｣
５分足らずで私ゎ逝ってしまい、足を閉じてガクガクしていると
｢きゃ…んまってぇ…｣
いきなり元カレが腰を動かしてきました。予想外の攻撃に私ゎ快感で狂いそうになりながら
｢ゆ〜くん…だめ出ちゃう｣
SH06A3
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[19]
By はつ
06-20 23:15
美香さん、こんばんは。
妹さんとしてるとこ見せつけられたら元カレさん、きっとムラムラしちゃったんですね
このあと、どうなるのか楽しみにしています
SH001
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[20]
By 美香
07-08 21:55
ぐちゅっぐちゅっ…
いやらしい音を立てながら私のマンコからゎ液体が溢れ出しました。
｢ゃあ〜…｣
私ゎそのまま前のめりに倒れ込み少しのあいだ動けませんでした。｢お、お姉ちゃん…大丈夫…？｣
｢だめかもぉ…｣
｢お姉ちゃん…手ほどいて？｣
｢だめ｣
やりとりをしているうちに私ゎ動けるようになり、妹に近づきました。
｢やだやだぁ｣
まだなにもしていないのに妹ん暴れていました。
｢美樹ちゃん…なにが嫌なの？｣｢だって…何かするんでしょ？｣｢なにかって…？｣
｢わかんないけど〜｣
｢わかんないの？｣
｢う゛〜｣
｢わからないなら嫌じゃないかもしれないじゃん（笑）｣
｢だって…Ｈな事するんでしょ？｣
｢Ｈなことって…？｣
｢…アソコいじったりとか…｣
｢アソコいじらなければいい？｣｢いじらなければ…｣
｢わかったじゃあ…目閉じてて？｣
｢えっ…？なん…きゃはぁ｣ 私ゎいきなり妹の乳首に吸い付きました。
｢お…お姉ちゃんぁ…それも…ふぁダメぇ｣
妹ね乳首ゎ驚く程小さくピンク色でした。
｢あんまりにも可愛い乳首だからつい美樹ちゃん…気持ち良いの？｣
｢ひゃあ…くぅ…んっ｣
私ゎ乳首を舐めながら側に落ちていたバイブを片手で拾い、妹の乳首に押し付けました。
｢お姉…ちゃんダメぇ…ゃっ｣
妹ゎ振りほどけない腕を力いっぱい動かしていました。
｢美樹ちゃん…感じ過ぎじゃない？｣
｢も…もぅ…んっはぁぁや…め…｣
妹ゎ泣きそうな声で訴えてきました。しかし私ゎ何故かやめることができず…そのままいきなり指を挿入。
｢ぁあっ｣
妹の体がビクッとなりマンコからゎ液体が溢れ出ていました。
｢あれ？美樹ちゃん…なんで濡れてるの？？｣
｢お姉ちゃんのバカ…｣
妹ゎ目に涙をためながら言いました。
｢ホントゎしてほしいくせに｣
と言うと私ゎ舐めまわし左乳首をバイブで弄りながら右乳首を口で舐めまわし、指を奥に入れたまま激しく前後に動かしました。
｢ちょ…ま…あっあっあぁっあぁんはぁっ｣
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら妹ゎ感じていました。
｢やっ…やぁん…だ…はぁっダメぇ｣
妹の感じている姿を見て、私ゎさらに指を激しく動かしました。
｢お…ね…きゃぁっちゃ…もれんっちゃ…｣
くちゅくちゅ音を鳴らしながら妹のあそこから大量の液体が溢れ出しました。
｢ぃや〜っはっはぁっ…はぁっ…｣
妹ゎ涙をこぼしながらうつむいていました。
｢美樹ちゃんいっぱい出たねぇ｣
｢もぅ…やぁ…この前よりも…あっ｣
｢ん？この前よりも…なぁに？｣
｢な…なんでもない｣
｢この前も潮噴きしたの？｣
｢…｣
｢美樹ちゃん…淫乱｣
｢う〜…｣
｢始めてじゃ…ないんだ？｣
｢…うん｣
｢いつ？誰と？｣
｢聞かないで…｣
｢教えないと…美樹ちゃんのこと壊れるまで弄るぞ｣
｢もう壊れちゃいそうだよぉ｣そういいながら妹のマンコゎﾋｸﾋｸ動いていやらしい液体をﾎﾟﾀﾎﾟﾀたらしていました。
SH06A3
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[21]
By はつ
07-09 01:50
美香さん、お久しぶりですね♪
今回の話も最高で、また続きがきになってしまいます
(o^−^o)
時間のあるときにまた続きよろしくお願いしますm(__)m
Android(IS12SH)
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[22]
By 名無し
08-22 07:49
メッチャ続きが気になります続き聞かせて下さい
SH003
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[23]
By 美香
10-25 23:43
｢言うから…もう助けて｣
｢わかったじゃあやめる｣
途中まで入った中指を抜くと、妹ゎﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと痙攣していました。｢き…昨日…と…とも…か…彼氏とだょ｣
私ゎ｢とも｣が無性に気になりかまをかけました。
｢美樹ちゃん…また嘘ついてる…｣
｢つ…ついてないよぉ｣
｢お姉ちゃん美樹ちゃんが嘘ついてる時の癖しってるんだぁ｣
ホントゎ知りませんでした（笑）｢ご…ごめんな…あぁダメぇ｣抜いた指を再び挿入し、激しく前後に動かすとｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯと音をたてながら妹ゎ潮を噴きました。
｢た…たすけて…無理ぃ…｣
｢美樹ちゃんが嘘つくから｣
｢わかったホントの事話すから｣
｢しょうがないなぁ｣
再び指を抜き、妹に問い掛けました。
｢じゃ…教えて？｣
｢誰にも言わないでね…？昨日友達と王様ゲームの時に…｣
まさかの答えに一瞬戸惑いました。
｢み…美樹ちゃんそんな遊びしてるの？｣
｢うん…王様ゲームゎよくやるょでも昨日のゎなぜか過激だった｣
｢詳しく教えて？｣
｢最初ゎパンツ見せとかフレンチキスとかくらいだったんだけど…一人がいきなり３番が乳首見せるって言い出して…パンツも乳首も♂ゎいいじゃん？ただ♀ゎ恥ずかしいのに…んでそれにまず美樹が当たっちゃって…嫌って言ったら手押さえられて脱がされて…｣
｢す…すごいことやってるね｣
｢うんそれで…無理矢理おっぱい丸出しにさせられて…恥ずかしくて泣いてたらいきなり一人の♂が乳首舐めてきて…やだやだって騒いだらその場ゎおさまったんだけど、さらに内容が過激になって次ゎ性器見せるとかで♀友達が無理矢理やられて…問題ゎそのつぎなんだよ｣
｢言ってごらん｣
｢４番がオナニーするってなって美樹がまた当たっちゃって…絶対やらないって言ったけどやっぱり無理矢理やらせようとしてきて…｣
｢それから？｣
｢手足押さえられて強引に手をもっていかされて…それでも弄らなかったら友達が…｣
｢友達が…？｣
私ゎ興味津々で聞き返しました。
｢自分でできないならやってやるよって言いながらパンツほどかれて…んでいきなり触ってきたの…｣
｢そっか…それから？｣
｢やめてーって泣いて叫んだけど２人がかりで押さえられて抵抗できなくて…｣
ここにきて妹が泣き出しました。｢み…美樹ちゃん大丈…夫？｣
｢ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…んでね？クリ弄られてすごい悔しくて…そしたらこいつびしょびしょだぜ！とか言い出して…最初ゎずっと抵抗したんだよ？痛いし悔しいから…でもそのまま指を挿入されてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭヤられて…５分くらいしてからかな？泣き疲れて放心状態になってたらいきなり気持ち良くなってきて…喘ぎ声我慢できなくて…｣
｢それから？｣
｢ｱﾝｱﾝ言ってたら♂も楽しくなっちゃったみたいで…だんだん指を激しくしてきて３分くらいした時かな？オシッコが出そうになっちゃったからダメ…漏れちゃう…って言ったらさらに早くしてきてそのままピュッピュッって潮ふかされたの…｣
｢潮噴きだけで終わったんだ？｣｢え…と｣
｢終わらなかったの？｣
｢うん潮噴いた後美樹もう動けなくて…足とかも閉じる力なくて股全開で転がってたらいきなりチンコ挿入された…｣
｢レイプされたの？｣
｢すごい嫌だったし涙止まらなかったのにでも気持ち良くて…涙ゎ出るゎ声ゎ出るゎでもうめちゃくちゃだった…ゴムも付けずにガンガン突いてきて…｣
｢…｣
｢そのまま…逝かされて…動けなくなったのをいいことに…みんなで…ｸﾞｽｯ｣
｢みんなにヤられたの？｣
｢…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…中に…ﾋｯｸ｣
｢中出し？｣
｢やだって言ったのに〜…ぅあ〜ん｣
｢でも…感じたんでしょ…？｣
｢そだよ…？なんども逝かされて…悔しくて…｣
SH06A3
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[24]
By はつ
11-03 10:53
美香さんお久しぶりです。
続きありがとうございますm(__)m
今回も読んで興奮しちゃいました(／▽＼)
また時間があるとき続きよろしくお願いしますm(__)m
Android(IS12SH)
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