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[1] 主婦
By まさかや
09-02 02:50
ある日、古本屋で立ち読みをしていたら、母と娘らしき親子二人がやってきた。
その親子は漫画を探しているらしく、いろいろ見て回っていた。
母のほうは少しポッチャリの、30代後半ぐらいで、娘は細身のJCといったところだろうか。
二人はある場所で立ち読みを始めた。
俺は二人の方へ近づき、二人と背中合わせの状態で、その場で立ち読みする振りをした。
二人とも、俺の存在には気づいていたが、立ち読みを続けている。
俺は、JCの方では無く、母の方に背中合わせのまま近づき、 さりげなく、お尻に触れた。
彼女(母)は、ジーンズを履いていたせいか、気づいていない様子だった。
俺はもう1度わざと強めにお尻を触った。
すると、気づいたようで、少し身体をづらした。
後ろを振り返るわけでもないので、触り続けようと思ったら、そばにいた、JCが彼女に話しかけ、この場所から離れて行った。
別に俺の行動に気づいた訳でも無く、ただ漫画を探しに他の場所に行っただけのようだ。
俺はチャンスと思い、次はお尻を軽く揉んでみた。
すると、彼女はお尻をピクつかせた。
抵抗はしてこないし、振り返る訳でもない。
俺はそのまま、お尻を揉んだり、お尻の割れ目を指でなぞってみたりした。
すると、彼女はお尻を俺の手に押し付けてくるかのように、突き出したりしてきた。
(感じている)
そう思った時、JCが現れた。
俺はとっさに手を引っ込めた。
気づかれていないようだ。
JCは彼女に話しかけている。彼女も何も無かったかのように会話をしている。
JCは、少し離れた場所で立ち読みを始めた。
こっちに背中を向けた状態で立ち読みしているため、またまたチャンスがきた。
俺は彼女(母)のお尻を軽くタッチした。俺としての彼女への合図だ。
今からまた感じさせてあげる。
お尻を撫で回し、軽く揉んで、割れ目をなぞり、股の間に指を滑り込ませ、股間(お〇んこ)の辺りを指でさすった。
彼女のお尻はピクつき、心なしか、もっと触って欲しいかのように、足を軽く広げ触り安くしてきた。
SH001
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[40]
By しんいち
10-22 10:11
待ってました
凄いですね
羨ましいです
続き待ってます
F04B
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[41]
By マツ
10-22 15:57
同じく待ってました
。スゴイ興奮します
。続き待ってます
。
CA001
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[42]
By ちゃんきち
10-23 06:00
待ってました〜ええわぁ〜続きが楽しみや(*^_^*)
W53T
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[43]
By まさかや
10-24 03:09
皆様、ありがとうございます
楽しみに待ってくれる方がいらっしゃるととても嬉しいです
誤字・脱字があるかもしれませんが、ご了承下さい。また、これからもヨロシクお願いします
続き
彼女は腰を激しく振りながら、
「アー・・ダメッ、アッ・イクッイクッ・アー、ンン・・イッチャウッ、・・・アーイクーウッ・・・」
彼女の上体がピーンと伸びた後、力が抜けたように俺に倒れこみ、身体をピクピクさせながら、息を切らしている。
俺はまだイッてないんですけど
と思いながら、彼女のお尻をわしづかみにして揉んでいた。
その度に、彼女の身体がビクッビクッと反応する。
ぐったりしてた彼女も察知したのか、上体を起こし、「ゴメン、先にイッちゃった、フェ〇で我慢して」と言って、おま〇こから抜くとビチョビチョになってる俺のペ〇スをそのまましゃぶり、手で扱いた。
かなり興奮していたせいもあり、アッサリと絶頂に達し、彼女の口の中に射精した。
彼女は置いてあったティッシュを取り、ティッシュに口から精子を出した。
トローリと口から糸を引きながら垂れ落ちるのが、嫌らしくみえた。
SH001
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[44]
By まさかや
10-24 21:00
続き
俺はティッシュで、ビチョビチョになったペ〇スを拭こうとしたら、彼女が
「あっ、うちがやってあげる」と言って、また口にくわえた。
自分のおま〇こ汁や唾液、精子まみれでビチョビチョになってるペ〇スを思いきり吹ったり、舌で舐めたりして、綺麗にしてくれた。
彼女はそれを「ゴクッ」と飲み込んだ。
その後、ティッシュでペ〇スを拭き、
「はい、いいわよ」
と言って、ペ〇スの先を指で(チョン)と軽く叩いた。
俺は「あ、あー、ありがとう」
そう言ってズボンを履いた。
彼女もおま〇こをティッシュで拭き、パンティー履く。
俺は車から降りて、帰ろうとした。
すると、彼女が、
「ねえ、また会えますか?」って聞いてきた。
俺「えっ?」
彼女「次はホテルでゆっくりできませんか?」
と言ってきた。
俺「俺がこんな事聞くのも変ですが、あなた、既婚者ですよね?大丈夫なんですか?」
彼女「バツのシングルマザーです。」
俺「あ、そうですか」
何故かホッとした感じと、ラッキーという思いが同時に感じた。
SH001
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[45]
By まさかや
10-24 22:36
だけど、俺はまだ完全には安心出来ず、連絡先を教える事に不安を感じたので、「日曜日の昼過ぎ頃にこの本屋に来ますんで、あなたが会いたくなったらその時にでも。」
と言った。
彼女「それじゃ、来週の日曜日も来ますか?」
と聞いてきた。
俺「はい。」
彼女「わかりました。」
俺はその言葉を聞いてそのまま、去った。
あれから、毎週日曜日に来てみたが、彼女に会う事は無かった。
SH001
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[46]
By マツ
10-25 00:57
まさかの展開
。
もしかして本当に会えてないんですか?。
CA001
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[47]
By まさかや
10-25 08:14
まつさん
本当に会えて無いです
あの時の言葉は何だったんですかね
SH001
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[48]
By マツ
10-25 13:03
せめて連絡先を交換していれば、まだ良かったんですがね
。
日曜日以外にも顔を出したくて、是非彼女とまたセックスしてください
。
応援してます
。
CA001
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[49]
By まさかや
10-25 16:28
マツさん、ありがとうございます
頑張ってみます。
SH001
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