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[1] JK宅へ…
By きききりん
02-23 02:57
AM10時頃のことでした。歩いているJKを見つけました。
チェックの短いスカートから伸びる白い足に、久しぶりに見るルーズソックス。白いシャツのボタン2つ外し白い胸元。少し茶色かがった肩位の髪の毛。思いっきり、自分好みのJK! 何とかしたいと思った時、後をつけていました。
学校にしては…時間が遅い? しかも学校とは方向が違う…サボり?など色々考え尾行しました。
住宅地に入り、一軒の家の玄関前にJKが立って、鍵を出し、玄関を開けました。
家には誰も居ない。そう思った瞬間、玄関に向かってダッシュしました。
玄関の扉が閉まるか閉まらないかのギリギリで扉を開け押し入りました。
JKが振り返る瞬間に、右手で口を塞ぎ左手で、玄関の鍵をかけました。
そして左腕をJKの首に回し締めました。必死に左腕を掴み暴れました。
そのまま倒れ込み、JKの上に覆いかぶさりました。
髪の毛はリンスの香りがし、口でかき分け耳たぶを舐めながら、言いました。 「騒いだら…耳たぶ…噛みちぎるよ」 JKは首を縦に何度も振ると、少し暴れるのが収まりました。なので左腕を外し、スカートの中に手を入れようとした瞬間、JKは手を振り払い一気に、起き上がり家の奥に逃げ込みました。
「いや〜誰!何! 助けてぇー!」
すぐに追いつき、JKの髪の毛を掴み思いっきり、ビンタをしました。部屋に倒れ込むJKに馬乗りになり、往復ビンタ。 JK泣きながら、震えていました。
「すいません…ごめんなさい…お願いです…殺さないで…」
仰向けに倒れているJKに覆いかぶさるように、髪をかきあげながら顔を舐め、舌で唇をこじ開けて口を吸いました。
シャツのボタンを一つ一つ外していきました。
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[2] By 名無し
02-23 07:06
嗚呼…
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[3] By のぞき屋
02-23 15:39
続きぃ〜
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[4] By きききりん
02-25 09:52
 シャツをはだけ、白い肌に白いブラが妙に興奮しました。ブラを捲り上げ、左手で可愛い胸を鷲掴みして、右の胸をむしゃぶりつきました。 ピンク色に近い乳首はプックリ、固く起ってきました。 それを口で吸い、舌でレロレロしました。
JKの胸は張りがあり、少し硬い感じがしましたが、プルンプルンな感じが最高でした。

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[5] By きききりん
02-25 10:07
「いやっ やめて…お願い…やだっやだよ〜 お母さん…助けて…やだぁぁ」
JKは大きく首を振りながら、泣いています。
右手をスカートの中に入れ、パンツ越しにマンコを撫で始めると…何か厚い感じが…
スカートを捲り見ると、紺色のブルマ!
JKは必死にスカートを下げ、手で押さえ用意にさわらせない。
髪の毛を掴み起こし、またビンタを二、三発。
「大人しくしないと…痛い目に合うよ…」
そして布団の上に叩きつけました。

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[6] By JK大好き
02-25 10:29
いいですね私も経験があります。続きお願いします。
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[7] By きききりん
02-25 12:35
「うっうっ…」 諦めたのか、ぐったりとうつ伏せに倒れて、すすり泣きしています。
JKのお尻を持ち上げ、スカートを捲り紺色のブルマを撫で回し始めました。
この状態だと、そんなに大きくないお尻が大きく見え、両手でお尻を掴み、顔をうずめました。
ブルマの上からお尻の割れめをなぞるように、何度も舐めました。ブルマが唾液で、濃い紺色になり濡れてきたので、一気にブルマとパンツを下げました。
白い綺麗なお尻。 マン毛はほとんどなく、お尻の穴からマンコまで綺麗な肌色でした。パンツは少し汚れていました。
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[8] By パセーラ
02-25 12:46
ああぁ〜やばいっ興奮する
いいですねぇ〜続きお願いします
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[9] By きききりん
02-25 18:07
鷲掴みして、お尻をぐちゃぐちゃに揉み、お尻の穴からマンコまで舌で上から下までしゃぶりつきました。
JKに聞こえるように無理に、いやらしい音をたて舐め鼻をマンコにうずめ、匂いを嗅ぎました。
なんとも言えない、メスの匂い?とゆうか、尿の匂いなのか…びらびらを広げ舌を中に入れ、出し入れをし、唇を離すと糸を引くようになりました。
そしてJKのマンコに中指を入れ、激しく動かしながら、お尻を噛み、左手で胸を揉みました。 「ぎゃぁぁ〜 うっうっうっうっはぁ〜いや…いやぁ…やだぁぁはぁ〜」
指を動かす度に、喘ぎ声に似た唸り声をあげ、止めると、いやだの、やめてだのと言い始めました。

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[10] By きききりん
02-25 19:05
仰向けにして、まじまじとJKの裸をみる。無理に捲り上げられたブラ、うっすら水着の跡。白い胸。膝まで下げられた、パンツに重なるブルマ。
パンツを片足だけ脱がし、足を開かせジックリマンコを見た。
マンコの縦筋にうっすらとマン毛がはえ、パイパンと間違えるほど薄い。
縦筋を辿るように指を這わせ、クリをつまみました。舌でつつくように舐め口に含み、人差し指をマンコに挿入し激しくまた動かしました。
「いや…いや…あっ…あぁ やめて…ください… うっうっはぁ あぁ」
がっつきながらJKのマンコを舐めている、私の頭をどけようとJKは、両手で押しのけようとするが、舌、指を激しく動かすと、力が弱まって、喘ぎ声が漏れはじめました。
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