犯罪・強姦話

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[1] 人妻さん

By 頭！

07-07 15:19
ひょんなきっかけで知り合ったＷ氏。奴は凄い…
先日、電話で呼び出された。

『ちょっとビデオカメラ持って来て～良いもん撮らせあげる♪』

朝６時頃の事でした。
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[8] By 名無し

07-09 10:12
続きお願いします！
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[9] By 頭！

07-09 18:37
私は、Ｗ氏に荒々しく揉みしだかれて、赤くなりだしている胸や、犯されている奥さんの表情を撮り続けた。
それに気付いた奥さんは、縛られている両手で必死に、顔を隠そうとしていた。
私は、両手を縛っているネクタイを引っ張り、両手を奥さんの頭の上にどかした。

Ｗ氏は、奥さんの脇から首筋を舐め回し、上半身全体に吸い付いた。

激しく抵抗する奥さんだが、Ｗ氏は、荒々しく奥さんのスエットのズボンを脱がせた。

そして、Ｗ氏は奥さんの髪を掴み、上半身を起こし後ろに回った。

後ろからＷ氏は、私の持っていたネクタイを持ち、後ろへ引っ張る。そしてもう片方の手を回し胸を揉みながら、両足で奥さんの両脚を開かせた。

私は、奥さんの前に行き、マジマジ…カメラで撮り続けた。
奥さんのパンティは、ブラと同じ綺麗なツルツルの生地のピンク色。

奥さんは、必死に脚を閉じようと抵抗する。

Ｗ氏が、奥さんの上半身のスエットを更に捲り上げ、両手を縛られているネクタイの所まで脱がせ、ブラを捲り上げた。

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[10] By けつ

07-09 21:32
続き希望

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[11] By 頭！

07-10 12:55
奥さんの胸は、押し倒されて、横になっている時よりも、上体を起こしている時の方が、プリンっとしていて、形が良かった。

後ろからＷ氏は、片手でその形の良い胸を、形が変わる位に荒々しく揉む。

奥さんは、泣き始め顔を左右に激しく振り抵抗をしようとしている。

私は、そんな奥さんの身体を舐め回したいのを我慢し、変わりにカメラで、舐めるように撮影した。
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[12] By 頭！

07-10 22:53

激しく首を振る奥さん…次第に黒縁のメガネがズレ…それが可愛く見えた。

Ｗ氏の手が、奥さんのパンティの上を触り、奥さんの筋をなぞり始めた。

私は、カメラを回しつつ…奥さんのプリンっとした胸をほうばった。

『いやぁぁ

やめて…お願い…ヤダっ触らないでっ

』

奥さんは、泣きながら訴え、身体をよじらせＷ氏に強引に開かせられた、脚をバタバタさせていた。
『奥さん…気持ちいいんでしょ…えっほら、ほら…』

Ｗ氏が奥さんの耳元で囁きながら、耳を舐め回した。

『いやだっ

気持ち良くねぇーわ

離せっ離せ～

やめてよ…』

更に奥さんは泣き始め、逃れようとする。
Ｗ氏のゴツい指が、奥さんのパンティの裾から中に入って行った。

指が、激しく動いたり、ゆっくり動いたり…上下に動いていくうちに、奥さんの綺麗な生地のパンティに染みらしきものがにじんできた。
　Ｗ氏は、奥さんのパンティを脱がせた。

露わになった奥さんのマンコは、綺麗に手入れをしてある、逆三角形の陰毛。

Ｗ氏が、指でマンコを開く…中は赤く綺麗な色合いだった。

私は、必死で奥さんの表情、胸、マンコを撮影した。そして、Ｗ氏が荒々しくマンコを弄る度に、奥さんは、叫ぶ。

その光景を撮影しているうちに、我慢出来なくなって…カメラを椅子の上に置き撮りをした。

私は、奥さんのくるぶし辺りに引っかかっているパンティを取り、頭に被った。
ん～メスの匂い…久しぶりの匂いに、痛い位に、いきり立ち…すぐさま、ズボンを脱ぎ捨てた。

私は、奥さんの頭を両手で掴み、無理やり奥さんの口に、硬くなったチンチンを奥まで、突っ込んだ。
そして、奥さんの頭を激しく動かした。
奥さんは、唸りながら、えずき…むせて、口から私のチンチンを出した。それでもまた、強引に突っ込み、奥さんの頭を掴み、激しく動かした。
奥さんの口元からは、唾液がだらだら垂れ落ちている。

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[13] By コーガ

07-10 23:30
その映像が観たい

続き待ってます。
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[14] By 頭！

07-10 23:39
Ｗ氏が奥さんの前に周り込み、私は奥さんの後ろに回った。
そして、奥さんの両脚を掴み、開いたＷ氏は、奥さんのマンコに顔をうずめ、いやらしい音を立てながら、舐め始めた。

Ｗ氏は、顔を上げ立ち上がり、冷蔵庫の方へ歩きだした。
私は、Ｗ氏の行動がわからなった。
奥さんのマンコを私は、弄り始めた。指を入れると温かく、ヌルヌルし始めていた。

『いや…いや…お願いだから…もうやめて…離して…』

奥さんは、先ほどよりは、おとなしくなりながらも、涙を流し、訴える。

Ｗ氏が、冷蔵庫から卵を持ってきた。そして、Ｗ氏が服を脱ぎながら言った。
『奥さん…気持ち良くなくても…奥さんのマンコは、チンコをくわえ込んじゃぁうんだよ…』

卵を割り、奥さんのマンコに落として、塗り込んだ。

Ｗ氏は、タップリ卵の塗り込まれた、奥さんのマンコに、硬くなっているチンチンを突き立てた。
『いやぁー

やめて

って…あっ…あぁ…いやっ抜けっ

ぬいてぇー

』

奥さんは、激しく叫びながら、涙で顔がぐちゃぐちゃになっている。

Ｗ氏のチンチンが奥まで入ると、奥さんに覆い被さった。
私は、椅子の上に置いてあるカメラを持ち、後ろからＷ氏のチンチンをくわえ込んでいる、奥さんのマンコを撮り始めた。
Ｗ氏のチンチンは、激しく奥さんのマンコにピストン運動し、卵の黄身で黄色くなっている。

必死に奥さんは、嫌がり、逃げようと身体を動かしているが…Ｗ氏が覆い被さっているので、逃げれない。

そうしているうちに、奥さんとＷ氏の結合部からは、黄身とは違う…白く濁った、白濁液が…いやらしい音と共に、Ｗ氏のチンチンを包み始めた。

Ｗ氏は、上体を起こし奥さんの腰を両手でしっかり掴み、激しく腰を振った。

腰を振る度、奥さんの胸は、ぷるんっぷるんっ…

奥さんは、縛られた両手で、顔を隠しながら、唇を噛みしめ泣いている。

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[15] By 頭！

07-11 00:25
Ｗ氏は、奥さんをひっくり返し、うつ伏せにした。

そして、奥さんのお尻だけ持ち上げ、バックから、突き始める。

カメラを良いアングルに映るように置き、私は奥さんの髪を掴み、顔上げさせてまた、強引に奥さんの口元に、私のチンチンをねじ込んで、腰を振った。

Ｗ氏が、奥さんのお尻を押さえこみながら言った。

『奥さんの中にタップリ出しちゃうよ～奥さんの奥にタップリ～♪』

奥さんは、激しく暴れだし、私のチンチンを吐き出し叫んだ。

『ダッメぇ～ちょっとやめてー

中に出さないで

いやっいやっ

ダメダメ

お願い…中は、中はぁー出さないで

』
Ｗ氏は、奥さんの中で果てた。

Ｗ氏はチンチンを抜くと、カメラを持ち、奥さんの後ろに周りマンコを撮り始めた。

『奥さん…早く精子出さないと、妊娠しちゃうよ～ほらっ力入れて…』

ブッビビビビーッ

奥さんのマンコから、大量の黄ばんだ精子が垂れ落ちた… それを見た、Ｗ氏が指を入れカキだし始め、奥さんはグッタリ仰向けになった。
Ｗ氏は、卵の黄身と奥さんの白濁液のついたチンチンを、奥さんの口元に入れた。

私は無意識に、グッタリしている奥さんの両脚の間に身体を入れていた。

Ｗ氏が、奥さんにチンチンをしゃぶらせながら、カメラを回している。

私は、奥さんのヌルヌルになっているマンコに、チンチンを入れ始めた。

奥さんは、人形のように、目を開いたまんま天井を見ている。
Ｗ氏はカメラを回しながら、奥さんの両手にある、スエットを外し、ネクタイも外した。

私は奥さんのズレたメガネを外し、優しく、腰を振りながら胸を揉み回した。
Ｗ氏は周りを回り、色々なアングルで、私達を撮っている。

奥さんの唇を吸い、身体を舐めていると、奥さんの吐息が漏れ始めた。

奥さんを起こし、座位になり奥さんを抱きしめながら、腰を振った。

私は、そのまま仰向けになり、騎乗位で下から奥さんを突き上げ、下からぷるんっとしている胸を揉み上げた。

グッタリしている奥さんは、それでも私の胸に手をつき、唇を真一文字に閉じている。

Ｗ氏が奥さんの髪を掴み、顔を上げさせた。

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[16] By 頭！

07-11 01:22
Ｗ氏は、奥さんをビンタして怒鳴った。
『おらっ

自分で腰を振れっ

いつも旦那にやってるように、振れよ

』

Ｗ氏は、二、三発またビンタをした。
『はい…わかり…ました…だから…叩かないで…』

奥さんは、泣きながら、小さい声で言うと腰を動かし始めた。

次第に激しく、奥さんは腰を振り始めた。

別の生き物のように動く奥さんの腰。動く度に、またぷるんっとする奥さんの胸…

余りの気持ち良さに、逝きそうになる。
『いっちゃぁいそうだよ～奥さんぁ～出ちゃあうよ～』

私は叫んでしまった。

奥さんは、ピタッと止まり、立ち上がろうとした。

Ｗ氏が奥さんの髪を掴み、また怒鳴った。

『おい

何…腰止めてんの

逝きそうって言ってるだろ

イカしてやれよ

奥さん…

私の中に、いっぱい出して下さいって言え

ほらっ

』

Ｗ氏は、拳を振り上げ、奥さんに言った。

『はいっ…わかったから、やめて…言いますから…痛いことしないで…くだ…さい…』

奥さんは、激しく腰を動かし始め、泣きながら、ボソボソと言った。

『お願いです…私の中に…出して…ください…』

Ｗ氏は更に拳を振り上げ、奥さんを睨む…

奥さんは、Ｗ氏に怯え…叫んだ。

『すいません

私の…おマンコの中に…沢山精子を出してくだざい…お願いでず…いっぱい中にだじでぐだざい…

』
奥さんは、今までない位に腰を激しく動かし、泣きながら叫んだ。

私は、腰の動きと、意地らしい奥さん言葉で、すぐに果てた。

イッタのがわかったのか、奥さんはグッタリ私に覆い被さった。

それでも私は余韻を楽しみつつ、奥さんのお尻を掴み、揉み上げながら、腰を動かし、激しく突き上げた。

『んっんっ…はっはっはっ…んっんっんうっうっ』

奥さんは、私の耳元で吐息を漏らした… そして二回目の絶頂を迎え、中で果てた。

Ｗ氏が奥さんの髪を掴み起こし、立ち膝を付いている奥さん…私がその場をどくと、奥さんのマンコから、私の二発分の精子が垂れ落ちた。
その様子をＷ氏がしっかりカメラに収め、そそくさと、私達はこの家を後にした。
ＰＭ11：56
これが初めて、Ｗ氏と組んでやったレイプだ…

テープはＤＶＤに落とし、Ｗ氏が保管して、たまに酒の肴にしている。

最後まで読んでくれて有り難うございます。

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[20] By んんん&

08-12 15:54
あげ
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ｽﾚｱｸｾｽ：26153
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