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[1] バトミントン部
By ぷぷぷ
08-21 08:53
仕事中、暇だったのでエロサイトをずっと見ていた。

かなりムラムラしたので、仕事終わりに、痴漢をしようと思いながら仕事をしていた。

急な仕事が入り、残業…。終わったのが、夜8時を回った。

慌てて、駅周辺に向かい帰宅途中の女子高生を探した。

ここら辺は、田舎なので、8時を回るとめっきり、人が減る。
3つ4つ駅を回った。
電車が来るたんびに観察し、獲物を探した。

第一目的は、女子高生。第二目的は、スカートをはいてる子。

ジーンズをはいてる子は、脱がすに手間が掛かるので…パス。

しかし、居ない。
9時を回りかけた時、サラリーマンに混じり、制服姿の子を見つけた。

黒髪のショートカット。メガネ娘で見た感じ、田舎娘を絵に書いたような感じ。制服姿のクセに下は、ジャージ。何で? そしてデカいショルダーバッグを下げていた。

どうせ、家の人が迎えに来るだろう…と思いつつ、祈るように観察を続けた。
すると、大通りを歩き出した。

間隔を開け尾行。
車通りが多いので、脇道にそれるまで、尾行。

[編集] [淫乱変態娘]
[3] By ぷぷぷ
08-21 11:41
…せかす気持ちを抑えつつ、ブラを捲り上げると、乳輪と乳首が盛り上がっていて、まさに、ロリ乳だった。

写メを撮りつつ、ムービーのライトON乳首の色は綺麗な赤ピンク色をしていて、更に興奮した。

荒々しい乳を揉み、しゃぶりついた。
乳輪と乳首を舌で転がし、吸い付いた。
それと同時に彼女のジャージを脱がした。

白地にイチゴ柄の使い込んだようなパンツ。

パンツの上からマンコの辺りを撫で回した。

「んん…ん…」

クリの辺りを指でグリグリすると、メガネ娘の吐息が漏れた。
たまらず、両手で乳を揉みながら、パンツの上から、舐め始めた。

縦筋を舌でなぞるように這わせ、クリらしき所を舌で押し付けた。

次第に、メガネ娘のイチゴ柄のパンツが、俺の唾液で濡れてきた。

右手で濡れているパンツの脇から指を入れて、生マンコを優しく弄り始め、左手でメガネ娘を抱き寄せ、ディープキスをした。

メガネ娘の方も舌を絡めてきた。
唾液を飲み込むのを忘れる位に、舌を絡め、メガネ娘の口の中を舐めまわし、歯茎から歯の裏まで舐めた。

メガネ娘の口からは、ダラダラと唾液が垂れ、右手で弄っているマンコも濡れてきているのが、わかった。


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[4] By ヤマピー
08-21 12:34
その妄想裏山; ̄∀ ̄)続きを!

写メも(^-^)/
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[5] By ぷぷぷ
08-21 14:54
メガネ娘のイチゴ柄のパンツを荒々しく剥ぎ取り、両足を掴み、マングリ返しをした。

メガネ娘の両太股を開き、顔をうずめた。

つぅーんと匂う、汗とオシッコの匂い。それと、独特な女の匂い…それを嗅ぎながら、メガネ娘のマンコにがっついた。
クリを吸い上げ、口の中で舌をレロレロした。
両手でメガネ娘の小ぶりのマンコのビラビラを開き、観察した。

膣口は、六角形か、八角形の穴で、直ぐに、薄いピンク色の肉壁が閉じる。

写メを撮りつつ、ムービーのライトで照らし、良く見た。

愛液がうっすら、小ぶりのマンコを湿らしていた。

俺は、むしゃぶりつくように、舐めまわして、舌を膣口に入れた。

荒々しくも、どことなく優しく、メガネ娘の色白の身体をいじくり回し、舐めまわした。

「いつまで…こんな事してるの…もういいでしょ?帰してよ…」

メガネ娘は、淡々としゃべり始めた。
「俺が、イクまで…」

っと言ったら、メガネ娘は、起き上がり、俺のベルトを緩めズボンを脱がし始めた。

ん?っと思う間もなく、興奮してガチガチに固くなっているチンポを舐め始めた。

さすがに、大学生の彼にフェラしてるだけあって…上手い。
丁寧に舐めたかと思うと、一気に口の中に入れ舌で頭を舐め、吸い上げる。片手でしごきながらも、舌を休めず、頭を激しく振る。

そりゃぁ…彼もフェラだけで満足しちゃうわ…と思いつつ、負けじと、69になり、メガネ娘のマンコをいじくり回した。
指をゆっくり入れたら、メガネ娘の動きが一瞬止まっが、メガネ娘は、黙々とチンポを舐め、頭を動かしていた。

ゆっくり、優しく指を出し入れしながら、指でクリを弄り始めると、メガネ娘のちゅぱちゅぱっとフェラしている音に紛れて、喘ぎ声も聞こえてきた。

…クリの方が感じるらしく、指ではじいたり、グリグリしていくと、息が荒くなっているようだった。

調子付き、激しく指を動かし始めた時、メガネ娘が動きを止め、こっちを向いて言った。

「…やっぱり痛いです…指は…痛いから、止め下さい…」
また、黙々とチンポを舐め始めた。

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[6] By けん
08-21 16:44
マジ羨ましい
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[8] By たー
08-22 20:49
次お願いします!
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[15] By 某
08-25 15:59
続き聞きたいです
[編集] [淫乱変態娘]
[16] By ぷぷぷ
08-28 14:31
膣より、クリの方が感じるらしく…必要以上に、クリを弄りだしました。

指ではじいたり、口に含み、舌で絡めながら、小ぶりで黒ずんでいないヒダを広げ、処女のマンコを弄り遊びました。
黙々とチンポを舐めまわしている、メガネ娘も少しずつ喘ぎ始めました。

さすがに、イキそうになったので、メガネ娘を仰向けに寝かして、両太股の間に、身体を入れました。

「ダメだよ!挿入たら! 超暴れて、人呼ぶから!」

メガネ娘は、両手で自分の股を抑えながら、言いました。

「大丈夫。マンズリするだけだから。それで、逝っておしまいだから。そしたら帰れるからね…」
って言ったら、素直に両手をどかしました。

両手で、小ぶりなヒダを広げて、俺のチンポをこすり始め、たまにクリに当たると、可愛らしい声で…

「あっ…あん…あっ…あん」

喘ぎ声が聞こえた。

ガマン汁が、メガネ娘の小ぶりのマンコに付き、愛液も染み始め、チンポの頭の先が少し挿入った。
「はっ!!」っとメガネ娘がしたと同時に、俺は覆い被さった。

そして、メガネ娘の頭を片手で掴み、メガネ娘の膝位に引っかかっている、イチゴ柄のパンツを取り、メガネ娘の口の中に詰め込んだ。

一気に、腰をメガネ娘の小ぶりなマンコに押し付け、強引に挿入した。

メガネ娘の口を思いっきり片手で塞いだ。
頭を激しくふり、激しく抵抗をしながら、「うーうー」言っていた。そして、大量の涙がこぼれ、泣き始めました。

ちくわの穴に、太い指を入れる感じで、メガネ娘の小ぶりで可愛らしいマンコに、固くなったチンポが強引に挿入っていく…俺も痛かったけど、膣の肉壁は俺のチンポを暖かく包み込んで奥までいくと、柔らかい何かに突き当たった。

身体を起こし、片手は、メガネ娘の口。もう片方は、胸を鷲掴みして、腰を振り始めた。

奥まで挿入り切らないチンポに、メガネ娘の鮮血が付き始め、そのおかげでヌルヌルになったメガネ娘のマンコは、俺のチンポがスムーズに挿入るようになった。


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[17] By ぷぷぷ
08-28 16:40
メガネ娘は、口を塞いでいる腕を力いっぱい掴み、泣きながら、もう片方の手で俺を叩いていました。

荒々しく、揉まれた胸は、赤くなり、乳首がピンと固く立っているのがわかり、腰を動かすたびに、いやらしい音がしました。

今まで味わったことのない感覚に…俺は、黙々と腰を動かしました。

次第に、メガネ娘がおとなしくなり始めたので、塞いでいる手をどけ、両胸を揉み、吸い付きました。

メガネ娘の両手を引っ張り起こし、鮮血と愛液でグチャグチャになったマンコに、チンポが出入りする様子をメガネ娘に見せる。

さらに泣き出した、メガネ娘を抱きかかえ座位になり髪の毛を鷲掴みして、メガネ娘の顔中を舐め回した。

そのまま、倒れ込み激しく腰をふり、メガネ娘の中でイキました。

チンポを抜き、放心状態のメガネ娘の口に詰め込んだ、パンツを取り、鮮血とかで汚れたチンポをパンツで拭き、それを履かした。

メガネ娘はうづくまるように、横になっていた。

少しずつ、イチゴ柄のパンツは、精子で薄くなった鮮血が染み付いてきていました。

泣きながら、メガネ娘は、起き上がりながら、身なりを整え始めました。

帰ろと思ったけど、そのメガネ娘の姿を見ていたら、興奮してきました。

ジャージを履こうとする、メガネ娘を押し倒し、四つん這いになった、メガネ娘のパンツを膝まで下ろし、バックからチンポを押し込みました。

「きゃぁ! いや…いや…もう…もう辞めてよ…お願いだから…やめてよ…」

力ない声で泣きながらメガネ娘は言っていたが、かまわず 色白いメガネ娘のお尻を掴み、腰を振った。

そのうち、メガネ娘の上半身は、崩れて掴んだお尻だけが上がっている状態になった。

お尻を両手で開き、お尻の穴まではっきり見え、指を入れました。

「いっ痛!うっ やだ…辞めて…よ…いや…もう…痛いから…いっ…」

指を奥に入れるたびに、痛がりかき回すほどに、マンコは、キュと締まりまた、緩み…(緩んでもかなりの肉壁で、チンポを圧迫されます。)声にならない声が聞こえてきた。

さっきとは、また違う感じにチンポをメガネ娘のマンコは、吸い付くように包み込みました。

俺は、メガネ娘に覆い被さって、シャツのボタンを外し、中に手を入れ激しく揉みながら、メガネ娘の耳元で、イクって言いながら、首筋を吸い付き、舐めまわしました。


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[18] By ぷぷぷ
08-28 17:12
腰を激しく振るたびに、メガネ娘の声が、大きくなり始めました。

「いや!やだ!ダメ! もう!だめ〜!中に出すのは!辞めて! お願い!やめて!赤ちゃんできちゃぁぁう!いや〜出さないで〜」

上半身を起こし、バタバタ、抵抗し始めたメガネ娘のお尻を、強く掴みまた中で果てました。

メガネ娘は、イッタのが分かると、そのままの状態で、泣き崩れました。

お尻の穴が、ピクピクと動きチンポを抜いて、足早にそこから逃げました。


たまに、メガネ娘の家がわかっているので、下着を盗んだりしています。

今度、侵入してメガネ娘の身体をもてあそぼうかと…思う今日この頃です。

長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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[19] By 家電
08-11 14:54
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