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[1] バトミントン部
By ぷぷぷ
08-21 08:53
仕事中、暇だったのでエロサイトをずっと見ていた。

かなりムラムラしたので、仕事終わりに、痴漢をしようと思いながら仕事をしていた。

急な仕事が入り、残業…。終わったのが、夜8時を回った。

慌てて、駅周辺に向かい帰宅途中の女子高生を探した。

ここら辺は、田舎なので、8時を回るとめっきり、人が減る。
3つ4つ駅を回った。
電車が来るたんびに観察し、獲物を探した。

第一目的は、女子高生。第二目的は、スカートをはいてる子。

ジーンズをはいてる子は、脱がすに手間が掛かるので…パス。

しかし、居ない。
9時を回りかけた時、サラリーマンに混じり、制服姿の子を見つけた。

黒髪のショートカット。メガネ娘で見た感じ、田舎娘を絵に書いたような感じ。制服姿のクセに下は、ジャージ。何で? そしてデカいショルダーバッグを下げていた。

どうせ、家の人が迎えに来るだろう…と思いつつ、祈るように観察を続けた。
すると、大通りを歩き出した。

間隔を開け尾行。
車通りが多いので、脇道にそれるまで、尾行。

[編集] [淫乱変態娘]
[2] By ぷぷぷ
08-21 09:51
途中、迎えが来ない事を祈り尾行。

住宅地に行く脇道にそれた。

尽かさず、小走りに接近した。

前を見て、メガネ娘以外居ない。後ろを振り返って確認。
誰も居ない。

ダッシュで、メガネ娘に接近。

デカいショルダーバッグを掴み、引き寄せ右手でメガネ娘の口を塞いだ。

メガネ娘は、俺の手を叩き、少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
そして、歩き出し、物陰を探した。

歩きながら、メガネ娘は、俺の顔を見ながら何かを言っている。

騒がれるかな…と思いつつ、塞いだ手を外した。

すると、メガネ娘は、マシンガンのように、しゃべり出した。

彼女の話しだと、〇〇の高校に通っていて、バトミントンをやっていて遅くなるから、帰り道に前にも、痴漢に遭い乳を揉まれた。とか、 強く口を塞がれたのが痛かったから暴れたとか…やれ私には、大学生の彼氏がいて、彼氏がやりたがるけど、フェラして処女は守っているとか…聞きもしないことを話し出した。

ってことは、処女!

しまいには、家に誰も居ないから、私の部屋に行こう!とか言いだした。

そのまま、彼女の家の玄関先まで来てしまった。家の裏に回り、庭さきから中に入るようだった。 家の中は、電気の灯りがついていた。
いつも留守でも灯りはつけているらしい。

そんな…上手い話しは無い、罠だと思い、メガネ娘を抱き寄せ、家から離れた。

そして田んぼのあぜ道を奥まであるき農具が置いてあるっぽい物置の脇のワラの上にメガネ娘を押し倒した。
シャツのボタンを外し始めた時彼女が言った。

「挿入ないでねっ!挿入なければ、何してもいいけど、早く帰してよっ!挿入たら、超〜騒いで、暴れるから!」

ハイハイ…俺は返事をして、ボタンを外しピンク色の綺麗なブラを捲り上げた。

[編集] [淫乱変態娘]
[3] By ぷぷぷ
08-21 11:41
…せかす気持ちを抑えつつ、ブラを捲り上げると、乳輪と乳首が盛り上がっていて、まさに、ロリ乳だった。

写メを撮りつつ、ムービーのライトON乳首の色は綺麗な赤ピンク色をしていて、更に興奮した。

荒々しい乳を揉み、しゃぶりついた。
乳輪と乳首を舌で転がし、吸い付いた。
それと同時に彼女のジャージを脱がした。

白地にイチゴ柄の使い込んだようなパンツ。

パンツの上からマンコの辺りを撫で回した。

「んん…ん…」

クリの辺りを指でグリグリすると、メガネ娘の吐息が漏れた。
たまらず、両手で乳を揉みながら、パンツの上から、舐め始めた。

縦筋を舌でなぞるように這わせ、クリらしき所を舌で押し付けた。

次第に、メガネ娘のイチゴ柄のパンツが、俺の唾液で濡れてきた。

右手で濡れているパンツの脇から指を入れて、生マンコを優しく弄り始め、左手でメガネ娘を抱き寄せ、ディープキスをした。

メガネ娘の方も舌を絡めてきた。
唾液を飲み込むのを忘れる位に、舌を絡め、メガネ娘の口の中を舐めまわし、歯茎から歯の裏まで舐めた。

メガネ娘の口からは、ダラダラと唾液が垂れ、右手で弄っているマンコも濡れてきているのが、わかった。


[編集] [淫乱変態娘]
[4] By ヤマピー
08-21 12:34
その妄想裏山; ̄∀ ̄)続きを!

写メも(^-^)/
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[5] By ぷぷぷ
08-21 14:54
メガネ娘のイチゴ柄のパンツを荒々しく剥ぎ取り、両足を掴み、マングリ返しをした。

メガネ娘の両太股を開き、顔をうずめた。

つぅーんと匂う、汗とオシッコの匂い。それと、独特な女の匂い…それを嗅ぎながら、メガネ娘のマンコにがっついた。
クリを吸い上げ、口の中で舌をレロレロした。
両手でメガネ娘の小ぶりのマンコのビラビラを開き、観察した。

膣口は、六角形か、八角形の穴で、直ぐに、薄いピンク色の肉壁が閉じる。

写メを撮りつつ、ムービーのライトで照らし、良く見た。

愛液がうっすら、小ぶりのマンコを湿らしていた。

俺は、むしゃぶりつくように、舐めまわして、舌を膣口に入れた。

荒々しくも、どことなく優しく、メガネ娘の色白の身体をいじくり回し、舐めまわした。

「いつまで…こんな事してるの…もういいでしょ?帰してよ…」

メガネ娘は、淡々としゃべり始めた。
「俺が、イクまで…」

っと言ったら、メガネ娘は、起き上がり、俺のベルトを緩めズボンを脱がし始めた。

ん?っと思う間もなく、興奮してガチガチに固くなっているチンポを舐め始めた。

さすがに、大学生の彼にフェラしてるだけあって…上手い。
丁寧に舐めたかと思うと、一気に口の中に入れ舌で頭を舐め、吸い上げる。片手でしごきながらも、舌を休めず、頭を激しく振る。

そりゃぁ…彼もフェラだけで満足しちゃうわ…と思いつつ、負けじと、69になり、メガネ娘のマンコをいじくり回した。
指をゆっくり入れたら、メガネ娘の動きが一瞬止まっが、メガネ娘は、黙々とチンポを舐め、頭を動かしていた。

ゆっくり、優しく指を出し入れしながら、指でクリを弄り始めると、メガネ娘のちゅぱちゅぱっとフェラしている音に紛れて、喘ぎ声も聞こえてきた。

…クリの方が感じるらしく、指ではじいたり、グリグリしていくと、息が荒くなっているようだった。

調子付き、激しく指を動かし始めた時、メガネ娘が動きを止め、こっちを向いて言った。

「…やっぱり痛いです…指は…痛いから、止め下さい…」
また、黙々とチンポを舐め始めた。

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[6] By けん
08-21 16:44
マジ羨ましい
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[8] By たー
08-22 20:49
次お願いします!
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[15] By 某
08-25 15:59
続き聞きたいです
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[16] By ぷぷぷ
08-28 14:31
膣より、クリの方が感じるらしく…必要以上に、クリを弄りだしました。

指ではじいたり、口に含み、舌で絡めながら、小ぶりで黒ずんでいないヒダを広げ、処女のマンコを弄り遊びました。
黙々とチンポを舐めまわしている、メガネ娘も少しずつ喘ぎ始めました。

さすがに、イキそうになったので、メガネ娘を仰向けに寝かして、両太股の間に、身体を入れました。

「ダメだよ!挿入たら! 超暴れて、人呼ぶから!」

メガネ娘は、両手で自分の股を抑えながら、言いました。

「大丈夫。マンズリするだけだから。それで、逝っておしまいだから。そしたら帰れるからね…」
って言ったら、素直に両手をどかしました。

両手で、小ぶりなヒダを広げて、俺のチンポをこすり始め、たまにクリに当たると、可愛らしい声で…

「あっ…あん…あっ…あん」

喘ぎ声が聞こえた。

ガマン汁が、メガネ娘の小ぶりのマンコに付き、愛液も染み始め、チンポの頭の先が少し挿入った。
「はっ!!」っとメガネ娘がしたと同時に、俺は覆い被さった。

そして、メガネ娘の頭を片手で掴み、メガネ娘の膝位に引っかかっている、イチゴ柄のパンツを取り、メガネ娘の口の中に詰め込んだ。

一気に、腰をメガネ娘の小ぶりなマンコに押し付け、強引に挿入した。

メガネ娘の口を思いっきり片手で塞いだ。
頭を激しくふり、激しく抵抗をしながら、「うーうー」言っていた。そして、大量の涙がこぼれ、泣き始めました。

ちくわの穴に、太い指を入れる感じで、メガネ娘の小ぶりで可愛らしいマンコに、固くなったチンポが強引に挿入っていく…俺も痛かったけど、膣の肉壁は俺のチンポを暖かく包み込んで奥までいくと、柔らかい何かに突き当たった。

身体を起こし、片手は、メガネ娘の口。もう片方は、胸を鷲掴みして、腰を振り始めた。

奥まで挿入り切らないチンポに、メガネ娘の鮮血が付き始め、そのおかげでヌルヌルになったメガネ娘のマンコは、俺のチンポがスムーズに挿入るようになった。


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[17] By ぷぷぷ
08-28 16:40
メガネ娘は、口を塞いでいる腕を力いっぱい掴み、泣きながら、もう片方の手で俺を叩いていました。

荒々しく、揉まれた胸は、赤くなり、乳首がピンと固く立っているのがわかり、腰を動かすたびに、いやらしい音がしました。

今まで味わったことのない感覚に…俺は、黙々と腰を動かしました。

次第に、メガネ娘がおとなしくなり始めたので、塞いでいる手をどけ、両胸を揉み、吸い付きました。

メガネ娘の両手を引っ張り起こし、鮮血と愛液でグチャグチャになったマンコに、チンポが出入りする様子をメガネ娘に見せる。

さらに泣き出した、メガネ娘を抱きかかえ座位になり髪の毛を鷲掴みして、メガネ娘の顔中を舐め回した。

そのまま、倒れ込み激しく腰をふり、メガネ娘の中でイキました。

チンポを抜き、放心状態のメガネ娘の口に詰め込んだ、パンツを取り、鮮血とかで汚れたチンポをパンツで拭き、それを履かした。

メガネ娘はうづくまるように、横になっていた。

少しずつ、イチゴ柄のパンツは、精子で薄くなった鮮血が染み付いてきていました。

泣きながら、メガネ娘は、起き上がりながら、身なりを整え始めました。

帰ろと思ったけど、そのメガネ娘の姿を見ていたら、興奮してきました。

ジャージを履こうとする、メガネ娘を押し倒し、四つん這いになった、メガネ娘のパンツを膝まで下ろし、バックからチンポを押し込みました。

「きゃぁ! いや…いや…もう…もう辞めてよ…お願いだから…やめてよ…」

力ない声で泣きながらメガネ娘は言っていたが、かまわず 色白いメガネ娘のお尻を掴み、腰を振った。

そのうち、メガネ娘の上半身は、崩れて掴んだお尻だけが上がっている状態になった。

お尻を両手で開き、お尻の穴まではっきり見え、指を入れました。

「いっ痛!うっ やだ…辞めて…よ…いや…もう…痛いから…いっ…」

指を奥に入れるたびに、痛がりかき回すほどに、マンコは、キュと締まりまた、緩み…(緩んでもかなりの肉壁で、チンポを圧迫されます。)声にならない声が聞こえてきた。

さっきとは、また違う感じにチンポをメガネ娘のマンコは、吸い付くように包み込みました。

俺は、メガネ娘に覆い被さって、シャツのボタンを外し、中に手を入れ激しく揉みながら、メガネ娘の耳元で、イクって言いながら、首筋を吸い付き、舐めまわしました。


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