犯罪・強姦話

[1] 同級生の母親
By マサル

07-12 15:42
その日私は付き合ってる女と休みが合い昼前あたりから酒を飲みなんかセックスしたくなってラブホへ向かいました。ラブホの受付の隣のパネルで部屋を選んでると一組のカップルが横を見るとなんと中学まで一緒だった奴の母親が隣の男性を見るとえっあいつの家のオヤジじゃないあれれこれって不倫カップル？母親はバツ悪そうな顔してる一応軽く頭を下げ向こうも軽く会釈を私の彼女は知り合い？と聞いてたがあっ会社関係の人とごまかして部屋に入り頭の中はそうね不倫かぁ～あいつの母親もやるじゃん！まっ昼間からなんか悪巧みが頭をよぎってしまった。
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[2] By マサル

07-12 15:56
次の日から色々と考えとりあえず同級生のシゲルの家の電話番号を友達何人かに聞いたが皆携帯は分かるが家電は分からない何かいい方法は無い頭を使いそうだ電話帳だ！家電ある奴の家から電話帳借りてあ・り・ま・し・た電話帳に載せてました。友達にシゲルってまだ自宅に住んでる？聞くとあいつ地元には居ないよあれあいつ妹がいたよな？妹は結婚して居ないよそうかオヤジと２人で暮らしてるんだなオヤジが居ない昼間に不倫してやがるんだなシゲルの母ちゃん若く見えたよなうちの母ちゃんはただのばぁさんなのにシゲルの母ちゃんなら一発やりて～な
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[3] By マサル

07-12 16:09
とりあえず電話番号ゲットどおやって話しを持って行くかまずは電話「もしもしこんにちはシゲルの同級生の杉山ですけど」母親「はいシゲルは家出て ○○で1人暮らししてて今は居ないんですよ携帯にかけて見て下さい」私「いえシゲルに用じゃなくておばさんに用があって」母親「えっ何ですか？」私「覚えて無いですか？火曜日の事 ○○町で会ったの」母親「沈黙」私「覚えてますよね？ビックリしましたよ！あそこで会うなんて」母親「沈黙」私「あれ？聞いてます？あれ？電話がおかしいのかな？」母親「はい聞いてますよ」母親「それで私に用って？」私「あれってマズイですよね？」母親「沈黙」私「あれ？また電話がおかしくなったかな？」母親「それで何か？」私「何かですか？あれは不倫ですよね？不倫！」
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[4] By マサル

07-12 17:00
母親「沈黙」私「不倫って意味分かりますよね？」母親「沈黙」私「おばさん旦那さん居るのに不倫だよ！不倫！」「いけない事だよね？」「一緒に居た人も奥さん居るんじゃないの？」「なんだ！ダブル不倫ってやつ？」母親「沈黙」私「おばさんさ黙ってないでさ何か言わないの」母親はずっと黙ったまま。私「あっそうじゃ～何も喋らないならシゲルと旦那におばさんとラブホで会ったって話そうか？」母親「あれは～あれは～」私「何？あれは？あれはじゃ分からないよ！」母親泣き出して「お願い子供と主人に言わないで」私「認めるんだよね？不倫」母親「はい認めます。」私「ん～悪い事って知ってるよね？」母親「はい」私「旦那さん裏切ってダメだねおばさんいつからなの？」母親「二年前くらいから」私「え～二年も相手奥さん居るんでしょう？」母親「はい」私「やっぱりダブル不倫だ」母親「もう許して下さい。私が悪かったです。もう不倫は止めますから」私「そうだね止めた方がいいね、でもさ悪い事したんだから旦那さんだけには報告しないとね。二年も裏切ってたんだからさ」母親「待って下さいそれは勘弁して下さい」私「いやそれは無理シゲルには言わないけど旦那さんには夜にでも電話して報告する」母親「止めて～お願いします、どおすれば許してくれるの？」私「自分で考えなよ！とりあえずさ今日は電話しないから明日昼頃にまた電話するから考えておきなよ」母親「分かりました。」
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[5] By マサル

07-12 18:10
電話を切りとりあえず第二段階突破あとはどお誘い出すかです。次の日の昼すぎに母親へ電話私「こんにちは！杉山ですけど～」爽やかな声で母親「はい。沈黙」私「あれ～昨日の件で電話したんですけど」母親「はい。昨日の件ですよね～」私だんだんイライラして来て「分かりました。今日の夜に旦那さんに電話します。じゃ～」電話を切ろうとしたら母親「あっ違うんです、それが～」私「えっ何！それが～？ちゃんと言わなかきゃ分からないよ！」母親「あの～考えたんですよ私貯金が～たくさんは無いんですけどお金で許して貰えませんか？」私「おばさん何言ってるの？お金が欲しいんじゃ無いんだよおばさん恐喝してもしょうがないじゃん！」母親「沈黙それじゃ～」私「もっと考えた方がいいな！旦那さんに言うのは待つけどまずシゲルに報告するか」母親「待ってよちゃんと考えて答え出したじゃない！」少しキレぎみ私「だから答えが違うんだよ違うものは違う」母親キレた「何でよ～私なりに精一杯考えてあなたにお金で解決して貰おうと思ったんじゃない！何がいけないのよ！私にどおしろって言うのよ！」完全にキレたかなり気の強いおばさん。私「なんだよ！逆ギレかい？自分で悪さして逆ギレかい？よ～く分かりました。家族崩壊でも何でもなってくれよ！じゃ～ね～」電話を切った。少しして携帯に着信誰だ？何だおばさんじゃん！何だ俺の携帯知ってるんだ？私「もしもしあっおばさん！もう話しはね～よあんたには」母親「さっきはごめんなさい私パニックになって」私「てか何で俺の携帯知ってるんだよ！」母親「着信履歴が残っててあ～良かった出てくれて」変なおばさん。
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[6] By マサル

07-13 18:45
私「もう話す事無いよ」母親「そんな事言わないでよ」私「で何なの？」母親「どおしたらいいんですか？私分からない率直に言って下さい」私「何で分からないのかなぁ～おばさん悪い事したんだよね悪い事したらバツ受けないと」母親「そのバツって？」私「ん～たとえば不倫相手の奥さんに謝るとかさ」母親「沈黙」私「そうだおばさん名前は？」母親「沈黙」私「まぁシゲルに聞けば分かるけどね」母親「美津子です」私「美津子さんねいい名前だね」私「あとさ～たとえば不倫相手の奥さんに謝るの嫌だったら不倫相手の人に旦那に謝罪してもらうとか」母親「そんな事出来ないです」私「ん～２人共罪悪感なくて都合よいね」私「分かりましたじゃ～こんなのどおですか？美津子さんと俺も不倫しちゃうとか！」母親「沈黙」私「あれ～また電話おかしい？電話切れたかな？」「切れた見たいだから電話切るね～」母親「切れてませんよ何で私があなたと不倫しなきゃいけないの？」私「嫌なの？」母親「嫌です無理です」私「へ～断るんだ！俺も美津子さんと気持ち良い事したいんだよね今不倫してるんだから 1人でも２人でも同じ事だと思うけどね」母親「何言ってるんですか私は誰とでも寝る女じゃありません」だんだんキレてきたおばさん私「じゃ～いいです。もう話し止めましょうこれ以上美津子さん困らしても可哀想だし旦那さんに報告して終わりにします。」母親「それは止めてあなたと寝たりする事以外ならなんでもしますから」そろそろ勝負に出るかと思い私「美津子さんさ～いい加減しろよ！そっちの都合良い事ばっか考えて俺はあんたがオマンコやらせればそれで許すって言ってるんだよ！分からないか？だんだんイライラしてきたからもう二つに一つだ！やらせるか旦那に報告するか！決めろよ」母親「体は許して」私「ダメだ！じゃ～1日考えろよまた明日に連絡するから」ガチャンと電話切りました。

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[7] By どＳ

07-13 21:20
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[8] By ｸﾘﾑ

07-14 00:54
気になる話だけどかなり読みづらいです…
改行して頂ければ嬉しいです。
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[9] By マサル

07-14 18:48
すいません読みづらくて携帯からなので。翌日昼過ぎに電話を入れ「こんにちは！杉山ですけど考えまとまりましたか？」母親「え～その～」「何ですか？分からないんだけど」母親「考えたんですけど～」「はぁ？それで俺とセックスする事にしたの？」母親「ん～一つお願いがあるんですけど」「何？」母親「一回だけでいいですよね？それでこの事は忘れてくれますよね？」「一回だけ？まぁ美津子さんの誠意が伝われば忘れるよ」母親「分かりました。安心しました。」「始めから素直に俺の言う事を聞けばいいんだよ」やっとおばさんを落としました。「それでさ美津子さんさいつでも会えるの？」母親「いえ土日以外の昼間なら大丈夫です」「そっか～じゃ～火曜日あたりどお？」母親「分かりました。予定しておきます。」「とりあえず美津子さんの携帯教えて」「じゃ～月曜日に会う時間連絡するよ！美津子さんゆっくりオマンコしようね」
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[10] By あ

07-19 16:05
続きまってますよ

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