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[1] アウトドアレイプ
By 犯りキチ三平
07-30 20:18

 いつものように河原へ釣りに行きました。

 なかなか釣れなかったので、上流へ歩きながら釣っていました。

 結構上流へ上がって行った時、広場に出ました。

 そこの広場では、車が一台に、テントが張ってありました。

 そこを過ぎた所で釣り始めました。

 数時間後、何やらテントの方が騒がしくなってきました。

 二十歳前後位の男二人に女一人。ビールを飲みながらバーベキュー。

 アウトドアに合わない肩を露出し、ひらひらのスカート姿の服装の若い女。
髪は茶髪では白い肌。スタイルも良く適度にくびれる腰。


 大音量で曲を流しながら、バーベキューをしている。


 その様子を見ながら、若い娘にムラムラする自分。

 女なんか何年抱いていないだろうか…しかも二十歳前後の若い娘なんて…

 一回でもいいから若い娘の肌を舐めまわしたい…匂いは…下着姿を思い浮かべ、それを舐め回す自分。

 若い娘との妄想をしながら、浮きを見つめる。
 もう釣りどころでは無い。


 一時間ほど経った頃、男二人は、釣り竿を持ち、テントを離れて行った。


 若い娘は、一人酒を飲んでいた。


 先ほど一緒に釣りに付いて行ったらしいが、飽きて一人で飲んでいるのだろう。


 チャンス!

 何かしなければ、きっと後悔する。

 そんな思いで高鳴る鼓動を抑えつつ、立ち上がった。


 彼女は、携帯を弄っている。


 タイミングを計りながら、少しずつ近寄った。

 彼女は大あくびし、テントの中に入った。

 見つからないように少しずつテントに近寄り、中を見た。

 お酒のビンが転がり、酒臭いテントの中に白い脚が横たわる。


 彼女は、酔っ払って寝息を立てている。

 こっそりテントに侵入した。



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[13] By どS
08-01 02:18
ほんとマジ最高です
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[14] By 犯りキチ三平
08-01 03:41

 酔いで激しく抵抗出来ない彼女。


 覆い被さり、彼女の顔を舐め回す。

 顔を必見で背ける彼女。

 激しく舐め、荒々しく彼女の胸を鷲掴み、指の間から盛り上がる乳首を吸い上げる。


 今まで抑えてきた物がはちきれたように、荒々しく彼女を貪っり、パンティを一気に脱がした。



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[15] By 腋好き
08-01 05:23
まじ堪らんね!腋最高です。
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[16] By ユウジ
08-01 09:28
続き宜しくですたまりません
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[17] By 犯りキチ三平
08-01 11:08

 自分でも分かる位に息が荒くなる。

 必死で力無い抵抗する彼女を押さえ、彼女の股の間に腰を割り込ます。

 体重をかけ押さえながら、彼女の両膝を掴み開く。

 彼女の愛液が溢れ出ている露わになったマ〇コに、熱く硬くなって脈打っているち〇こを押し付ける。


 「いやっー!やめてー!嫌!嫌!嫌っお願いだから!」


 身体を起こしながら、激しく首を横に振り、泣きながら叫ぶ彼女。

 押し付けたち〇こは、いともたやすく彼女のマ〇コに、めり込んでいく。


 亀頭が全て入り、奥まで挿入された頃には、彼女の身体はバッタリ倒れ、私の腕を掴んでいた。


 激しく腰を動かし、浅く何度か突いてから奥まで突く…。
 彼女の腰を両手で掴み、突き上げながら私は腰を回す。


 彼女の陰毛と私の陰毛が擦れ合う。


 「あっあっあっ!嫌っー嫌っーあっ」

 叫び声と吐息混じりの声がテントに響く。


 外では洋楽が大音量で流れていた。



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[18] By 犯りキチ三平
08-01 12:40

 彼女の両脚を肩に掛け、体重を前にかけ、彼女の腕を掴む。

 彼女のお尻が上がり、マンぐり返しの格好で腰を振る。


 お尻に玉袋がペタペタと音を立て、彼女は苦しそうに、下唇を噛み締めていた。


 出し入れするち〇こは、彼女の白濁液が付きギュッと膣はち〇こに吸い付く感じが、気持ちよい。

 汗が、彼女の顔に垂れる。

 私は、彼女の耳元を音を立てながら舐め、両手で彼女のお尻を揉み開きながら結合部を触る。


 ヌルヌルが彼女のお尻の割れ目を伝い垂れる。


 いやらしい音が更に大きくなり、その頃には、すべて奥まで突くようになっていました。


 彼女の髪を掴み、彼女に舌を出させ、舌に吸い付く。

 そして彼女の舌に唾液を垂らす。

 唾液が彼女の口の中に流れ込んだのを確認すると、ねじ込むように彼女の口の中に舌を入れ舐め回す。


 荒々しく彼女の胸を鷲掴み、ぷくっと立った乳首を手のひら全体で楽しみながら、揉みしだく。

 腰を振る度に揺れる彼女乳房…

 親指で硬く立ったクリトリスを刺激する度に彼女の腰が浮き、ビクッと身体を震わす。


 更にヌルヌルになっている結合部。

 そのおかげか、ち〇この感覚が鈍って速く激しく動かせる。


 彼女の声が更に大きくなり、一気に力が抜けるのが分かった。



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[21] By 犯りキチ三平
08-02 23:04

 構わず腰を振り続けた。

 欲望のままに…

 彼女の首筋から胸を舐め回し、吸い付いた。

 彼女は、口を真一文字にギュッと閉じ、涙を溜めている。

 彼女の両脚を閉じ抱きしめ、脚を舐めながら、腰を振る。
 閉じた脚の加減か、彼女の膣が締まった感じがした。

 今度は、脚を横にしてみる。彼女の上半身が仰向けに、下半身が横。

 この微妙なねじれが、膣の感じが変わる。

 一心不乱に腰を振る。
 彼女のお尻の肉がいい感じに腹、玉袋に当たる。


 そのうち、彼女の上半身は、横になる。
 仰向けの時とはまた違う彼女の乳房。
 その乳房を鷲掴みして、抑えながら更に激しく腰振り続けた。


 「うっうっうっ」

 彼女は、喘ぎ声を出さないようになのか、唇を硬く噛み締めていた。


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[22] By 犯りキチ三平
08-02 23:58

 その彼女の姿に、反して彼女のマ〇コはビチャビチャになり、愛液が垂れ落ちている。

 そんな彼女に興奮が止まらない。

 射精の波が押し寄せる。


 彼女を仰向けにし、髪の毛を荒々しく鷲掴みして力いっぱい抱きしめ今まで以上に速く、激しく腰を奥の奥まで突き上げる。

 彼女の柔らかい肌と私の汗だくの肌が密着するこの気持ち良さ…。


 彼女の耳の穴に舌を尖らせ音を立てながら舐めながら囁く。


 「いやぁぁー!」
 「やめてー!お願い…だから…!」

 「いやぁぁ嫌っ嫌っ嫌っ!中はっ中だけはやめてぇー!」

 沈黙を破り、幼い子が泣き叫ぶように彼女は涙を流しながら、首を激しく動かし私の背中をバシバシと叩く。

 バタバタと暴れる彼女の脚。

 その脚に挟まれいる私の腰の動きが加速する。



 彼女の膣の奥に射精された。

 精子を吸い上げる感じの彼女の膣内に、いつまでもドクドクと脈打ち、ビクッンビクッンとする私のち〇こ。

 中に出されたのが分かったのか、彼女は、黙り大量の涙を流しすすり泣いた。

 そそくさと、彼女のマ〇コから引き抜くち〇こ。

 べちょべちょのマ〇コに指を入れ掻き回す。

 それに反応して彼女の身体は、ビクッンと震わす。

 指を抜き、力が抜けた彼女のマ〇コからは精子がタラタラと垂れ出す。

 それをまた彼女のマ〇コに押し込みながら、彼女の唇にち〇こをねじ込み綺麗させる。
舌は、力無くそこにあるだけ…むせるほど突っ込んで抜いた。

 服を着て慌ただしく外に出て、逃げた。

 その後は知らない。
 今度、キャンプ場に行こうかな…。



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[23] By どS
08-03 00:48
ほんとに最高です
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[24] By 名無し
08-06 15:36


されたい…////
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